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【評価が高め】中3秋、幼馴染と思い出の場所で。(1/2ページ目)

投稿:2025-04-20 20:16:57

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本文(1/2ページ目)

名無し◆KBCUZJI

ユキが俺と別の高校に行くだろうということは、薄々わかっていた。

成績も内申も、雲泥の差とまでは言わないが、越えがたい壁があったからだ。

ユキとは幼稚園の頃からの知り合いで家族ぐるみの付き合いをしており、中3のいまでもたまに一緒に勉強したりする。

いわゆる、幼馴染だ。でも、つきあってたりはしなかった。

俺は小学生の頃から仄かな恋心を抱いていたが、ユキがどう考えているのかさっぱりわからず、一歩踏み出せないでいたのだ。

そしていよいよ、お互い別の進路を歩むということが明らかになってから、内心少し焦りはじめていた。

「まぁでもしょうがないじゃん?......そんな残念そうな顔すんなって~。たまには会ってあげるよ」

ユキはそう言ってからかった。

「別に残念とか思ってねーし」

俺も当然、素直にはなれない。

そんなこんなで10月になっても、何も進展しないままだった。

あの日の放課後、俺は一度家に帰ろうとし、忘れ物に気付いて引き返してからまた家に帰ろうとしていた。

「あれ、何してんの?さっき帰ってなかった?」

ユキだった。

「お前こそ、なんでこんな時間に」

「私は係の仕事がちょっとあったから。あんたは......忘れ物したとか?」

図星だった。なぜこんなに勘がいいんだ?

「あれ、当たり?マジメだねえ。どうせ明日も学校なんだから、ほっといて帰ったらいいのに」

そんなこんなで、ユキと二人で帰ることになった。

「いやぁ、久しぶりだねえ。二人で帰るのもさ。」

「そうかぁ?」

こういう話題になると照れてしまう。それを悟られないように平静を装っているが、ユキにはバレているのだろうか?

「そうだよ。小1の頃とか、ずっと二人だったじゃん。」

そんな昔のことを言われても、とも思うが、確かに二人で帰った記憶となるとそれくらい前のような気もする。

当たり前だ。中学生にもなって男女が二人で行動するなんて、よほどのことがない限りありえない。

「あ、ほらこっち」

ユキが急に道を曲がった。

「え、おいどこ行くんだよ」

「ちょっと寄り道しよ~」

......ユキの考えていることは、何歳になってもさっぱりわからない。

そう考えている間にも彼女はぐんぐん歩き、土手を登って河川敷の方に降りていった。

陽が傾きはじめた河川敷は、走っている人やサッカー少年など、まばらながらにも人がいた。

「あの頃はさ、この辺りで寄り道して遊んでたよね」

「そうだったかもな。」

言われて初めて思い出した。......なぜ忘れていたのだろう。あんなに楽しかった日々を。

そして、ついでに思い出したことがあった。

「アレだ。秘密基地とか......」

「あったねぇ。どこだっけ?どっかの橋の下の......」

またユキが歩き出す。

秘密基地はすぐに見つかった。

2畳半ほどのスペースは、地面と周囲3方をコンクリートに囲まれていて、中3の俺たちでも楽に入ることができた。

「懐かしいね。......ここって確か、入っちゃいけないとこだったっけ?」

「いや、単に小学校内の決まりとしてダメとかだったはず。」

俺たちは橋の下のちょっとしたスペースを秘密基地と呼んで遊んでいた。

しかし、ある日大人の人に見つかって叱られてからは自然と行かないようになっていた。

「そっか......あっ!」

ユキが小声で叫び、急に俺を押し倒すようにして屈んだ。

「おい急に、なんだよ」

「しっ、今ちょっと見られてたかも」

「えっ?誰に?」

「知らないおっさん......あ、でもそうか。別に隠れなくていいのか。いやでも制服着たのが2人も入ってたら十分怪しいしな......」

しかし、俺はそれどころではなかった。

どうしても、ユキと身体が密着している部分に意識が向く。

柔らかい。そして微かに香る良い匂い。

(ヤバい。このままじゃ......)

むくり、と股間が反応するまでほとんど時間はかからなかった。

(ヤバいヤバい!治まれ......!)

しかし一度こうなると、理性でどうなるものでもない。

ぐん、ぐん、と俺のちんこは勝手に硬くなっていった。

ほぼフル勃起のそれを、ユキの太ももに押し付けてるような格好だ。

(クソっバレないように......)

「何硬くしてんだよ、ヘンタイ」

あっさりバレてしまった。

そればかりか、指摘されてしまった。

ユキとそういう話をしたことはなかったが、やっぱり知識はあったようだ。

「......しょうがないだろ」

はずかしくて、開き直るので精いっぱいだった。

「ふーん」

深掘りされないのはありがたかったが、しばらくお互いに無言になってしまった。

きまずい。

「なあ、もうおっさんはどっか行っただろ?」

出ようぜ、と言おうとした瞬間だった。

ぎゅ、と股間が刺激された。

「えっ?」

「しっ。」

ユキのからかうような表情。

状況が理解できなかった。

ぎゅ、ぎゅ、とズボンの上からちんこが刺激され続けた。

あの、ユキの手によって。

「どう?」

ユキの声で、急に快感が呼び覚まされた。

(なんだこれは!ヤバい!)

「ふふ、必死じゃん」

他人に触られたのなんか初めてで、すぐに限界がきた。

「っ出る!」

反射的にユキの腰を抱き寄せ、先端を乱暴に擦り付けてしまった。

「きゃっ!」

びゅうっ

あっけなく、制服ズボンのなかで果てた。

パンツの中にどくどくと流れる精子を止めたいとも思えないほど気持ち良かった。

「ハアハア」

ユキを抱き寄せる腕を緩めても、彼女は逃げることなく、呆然とした面持ちで俺の股間を見つめていた。

いつも闊達な彼女の初めて見せた顔。

俺も、この異常な状況の中では、一度の暴発程度では興奮が醒めることはなかった。

俺はおそるおそる彼女の胸に手を伸ばした。

触れる直前に、「いい?」とだけ聞いた。

彼女はゆっくりうなずいた。

制服の上から、触れた。

ユキのおっぱい。

小ぶりだが、確かに主張している胸の膨らみ。

服の上からでも柔らかさが感じられる。

ユキは恥ずかしいのか、目をつぶって口をキュッと閉じている。

耳まで真っ赤な顔を見て、欲求が止まらなくなってしまった。

ユキに触れたい。ユキの全てに、直接。

そう思うと同時に、俺はユキの制服をはだけさせ、ブラジャーも迷わずたくし上げた。

ユキがさらに強く目をつぶる。

構わずブラをずらすと、ユキの胸が露出した。

かわいらしい、エッチなおっぱい。

その先端の、ピンクの乳首。

(いつのまに、こんなにかわいくなったんだ......)

手が自然と吸い寄せられた。

「んん」

すべすべの白肌に触れると、ユキが喉を鳴らした。

胸を撫でさすり、つつく。

(ヤバい、手を止められない。ずっと触ってたい)

初めての女子の身体に、俺は夢中だった。

「ん、......」

全体を触ったり、乳首が気になったり、めちゃくちゃに触った。

テクも何もなかったが、ユキも恥ずかしそうにしつつ抵抗はしなかった。

(我慢できない)

俺は、ユキのスカートを一気にたくし上げた。

「きゃっ!」

ユキは抵抗しなかったが、目を開けて少し嫌がるそぶりをみせた。

俺は手を離した。

「ごめん、イヤだった?」

彼女は少し考えてから、覚悟を決めたような顔で口を開いた。

「イヤじゃないけど、わたしばっかり恥ずかしい......」

そう言うと、彼女は俺のベルトをカチャカチャといじった。

「あれ...」

上手く外せないのだろうか。

俺は自分でベルトを外した。

かなり恥ずかしくて躊躇したが、パンツもおろした。

「わ......」

一度暴発した精子にまみれた俺の股間は、またギンギンに反りかえっていた。

というか、この異常な状況では、二度目の暴発だってしかねない。

俺はすぐ彼女のスカートをたくし上げて彼女の太ももをさすり、パンツの上から彼女の熱い股間に触れた。

「ん」

濡れてる......かどうかはわからなかったが、確かに熱を帯びているようだった。

ユキも同時に俺の股間へ手を伸ばした。

細くて冷たい指がそっと触れる。

「熱くて硬いんだね。おっきい......」

(ヤバい!)

射精感がぐわっと昇りつめたが、必死でこらえた。

さっき射精してなかったら危なかっただろう。

そんなこともユキは知ってか知らずか、不器用な手つきでしごきはじめた。

「こう?」

「うん......きもちいい」

「わたしも」

二人でお互いの性器に触れあった。

興奮というより、安らぎというか、多幸感が支配していた。

しばらくの間,ハァハァというお互いの荒い息だけが聞こえていた。

ユキのパンツはどんどん濡れていった。

「濡れてる......」

思わず言うと、ユキは恥ずかしそうに笑い、

「バカ、あんただって」

といって、俺の先っちょを指の腹でつついた。

信じられないほどの強烈な快感が駆け抜け、また暴発しそうになった。

(ヤバい)

まだ出したくない。必死で我慢した。

(耐えれた......)

目を開けると、ユキは笑いながら、

「ヤバ、必死じゃん」

バカにされてたまるかと思い、俺は彼女のパンツを下にずらした。

「あっ」

ついに直接、アソコに触れた。

今度は彼女が動きを止めて目をつぶり、耐える番だった。

「ここ柔らかすぎ......」

そう言いながら割れ目をつぅっとなぞると、彼女はガクガクと大きく身震いした。

「んん!」

「気持ち良かった?」

「違うの......なんていうか、幸せすぎて」

違うのか、と内心がっかりしたが、ユキの蕩けた顔を見ると俺も幸せな気持ちになれた。

「あのね」

ユキは目を逸らし、さらに顔を赤くしながら、言いづらそうに口を開いた。

「あのね、ナカがいいの」

蚊の鳴くような声だった。

(かわいすぎないか?)

俺はうなずくと、ゆっくりと指を挿入した。

「んん......♡」

ひときわ高い声。

まだ先っぽまでしか入れてないが、確かに熱い柔肉に圧迫される感触があった。

この感触だけで俺の方がイってしまいそうだったが、かまわず挿入した。

ぬぷぷ......

「っはあ......!」

ついに奥まで入った。

彼女の膣内では俺の指がキュッキュッと締め付けられている。

「気持ちいい?」

彼女は薄目を開き、上ずった声で

「バカ......」

とだけ言うと、やにむに俺の股間を握った。

そして、大胆にしごきはじめた。

「うっ」

「止めないで......イこう、イきたい」

俺は射精感と戦いながら、必死で彼女を刺激した。

「そこ、もっと上の、あ♡、そこ......!」

ユキが積極的にキモチ良くなろうとしてくれたおかげで、コツがつかめてきた。

「あ、それヤバ......い、ん!、あ!♡」

ユキはもう太ももまで大洪水だった。

俺ももう限界だったが、彼女もすぐそこまできていた。

ユキがお尻を少し浮かせ、足に力を込めた。

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(2020年05月28日)

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