官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
帰り道にある自動車整備工場で、整備士の女の子が犯されているのを見た
投稿:2025-04-20 21:33:51
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本文
僕が毎日仕事帰りに通る道沿いに、整備工場があった。
薄汚れてごちゃごちゃしたその工場には、男性に混じって若い女性の整備士が働いていた。
ポニーテールの清楚で薄倖そうな感じの娘だが、よく見ると驚くほど美人だった。
僕はいつしかその整備工場に似合わないその娘を、帰り道に見るのが楽しみになっていたのだ。
ある夜の事だった。
その日は大型のワゴン車が、前から整備場に入庫されていた。
今夜は整備士の女の子の姿は無かった。
しかし、工場の前を通り過ぎようとした時だった。
何故か地震のように、ワゴン車がユサユサと大きく揺れているのに気付いたのだ。
ガラスには濃いスモークが施されていて、中の様子は見えない。
しかし近づいてよく見ると、ガラスの内側に両手が貼り付いて見えた。
しかも、内面が少し曇っていて、彼女の顔がガラス面に押しつけられているのがわかったのだ。
「ああっ、やめてください。いやっ、誰か助けてーっ!」
ワゴン車の中から、小さく彼女の叫び声が聞こえた。
僕はその時になって、彼女がワゴン車の後部座席で、おそらくバックから誰かに犯されているのに気付いたのだ。
しかし僕はどうする事も出来ずに、少し離れたところからワゴン車を見ていた。
やがて揺れは収まり、何か手に作業服のようなものを持った屈強な男性が中から出て来て、奥の方へと入ってしまった。
するとしばらくして、ワゴン車のスライド扉が開いて、そっと彼女が顔を出した。
そして泣き顔の彼女は、辺りを素早くキョロキョロと見回した。
そして何と、中から素っ裸の彼女が現れて、そのまま奥へと消えて行ってしまったのだ。
僕は夢を見たかのように混乱していた。
その翌日、少し早めに退社した僕は、また遠くから整備工場を見ていた。
すると、嫌がるのを引きずられるように、彼女は二人の男性にワゴン車の中へ連れ込まれてしまったのだ。
少し経ってから、またワゴン車がユサユサと揺れ始めた。
おそらく挿入されて、ピストンを受けているのだ。
僕は、また何気なくクルマの背後に近づいて見た。
すると、昨日とは違って彼女の両足の裏がガラスに貼り付いて見えた。
男性の後ろ姿が浮かんで見える。
おそらく今日は、正常位で犯されているのだろう。
「いやあーっ、やめてください。もう出し入れないで。お願いです、許してくださいーっ!」
しばらくして、クルマの揺れが止まった。
しかし、またすぐに揺れ始めた。
たぶん次の男性にバトンタッチしたのだ。
「ああっ、ダメです。もう中はダメ。いやーっ、しないでーっ!」
そしてついに、揺れが収まってしまった。
おそらく彼女は男性に中出しされたのだ。
また昨日と同じように、作業服を持ってクルマから出て来た男性達が、笑いながら奥に入ろうとした。
しかし、急に後ろの男性が運転席の扉を開くと、足元のレバーを引いたのだ。
するとリアドアが跳ね上がり、僕の方を向いてM字に股を開いてバンザイをした素っ裸の彼女が丸見えになった。
美しい乳房の下に、パックリと開いた綺麗なおまんこと、その中から溢れ出す白い精液が見えている。
クルマの中の彼女は、最初何が起こったのか分かっていなかった。
しかし彼女は、僕の視線に気付くとようやく叫び声を上げた。
「ひーっ、ダメ見ないでください」
しかし彼女の両手と両足は、車内のフックに固定されていて、閉じる事も逃げる事も出来なかった。
「お願いします。リアドアを閉めてください。早くっ、人に見られちゃう!」
僕は彼女から目を離せないまま、
クルマに近づいた。
彼女の汗ばんだカラダから、オンナの匂いが立ち昇る。
僕はしばらくの間、彼女のピンと立った乳首と濡れたおまんこを凝視していた。
その瞬間、僕の頭の中のネジが飛んでしまった。
僕は後部座席に乗り込んで、内側からリアドアを閉めてしまったのだ。
「ヒーッ、何で乗ってくるんですか。やめて、見ないでください!」
彼女はカラダをクネクネとひねって、少しでも僕の視線から逃れようとした。
しかし、僕がズボンを下ろして肉棒を取り出すと、彼女は美しい顔を歪めて騒ぎ出した。
「や、やめてください。そんな、どうして・・」
しかし、僕は泣き顔で懇願する彼女を無視した。
そして、乳房を揉みながら、そっと爪の先で乳首をカリカリし始める。
「ううっ、くうう・・」
しばらくの間、彼女は歯を食いしばって顔を横に背けていた。
そしてさらに10分以上それを繰り返していると、彼女のカラダが汗だくになって来た。
腋の下に舌を這わせてみる。
「ああっ、そこダメ。汗かいてる。恥ずかしい」
彼女の腋の下からは、狂おしい匂いと、塩辛い味がした。
「はあっ、ああっ・・」
爪と舌の動きを続けていると、次第に彼女の息遣いが荒くなり、声にため息が混じり始めた。
僕は、左右の脇の下を舐めながら、彼女の乳首を爪で引っ掻いたり、押さえたり、引っ張ったりした。
「ああっ、ダメ・・お願い、もう堪忍・・」
彼女の目がトロンとして、焦点が合わなくなって来ている。
もしかすると、犯されながら感じて来てしまっているのか。
僕は、腋の下から舌を離すと、そのまま開いた内股を舐め上げた。
「あっ、ああっ・・」
彼女のカラダがビクビクっと飛び跳ねた。
見ると、おまんこからは大量の愛液が溢れ出していて、男性達が中出しした精液はすべてキレイに流れ落ちいて、シートを濡らしていた。
僕はそれを見て、徐々に中心に向かって舌を這わせて行った。
「ああっ、ダメです。やめて。来ないでください」
おそらくひどく感じて来ている彼女が、ビクビクしてお尻の穴に力を入れるたびに、わずかに腰が前に突き出る。
とてもいやらしい姿だ。
「ああっ、堪忍してください。それ以上されると・・は、恥をかいてしまいます」
僕は乳首への刺激を続けたまま、おまんこの縁に沿うようにチロチロと舐めて回った。
「はあっ、はああっ、そこダメです。ああっ、いいっ!」
彼女は、初めて気持ちいいと口に出してしまった。
それを聞いて、僕は一気にクリトリスを吸い上げながら、舌でグリグリ押して見た。
「ああっ、ダメ。許してっ、い・・イクっ・・」
首が大きく後ろに反った。
彼女は、声を押し殺しながら逝ってしまったのだ。
腋の下から、いく筋も汗が滴り落ちる。
「ううっ、い・・いま恥をかきました。もうこれ以上は堪忍してください」
しかし、僕の欲望はもう止められなかった。
そして僕は、大きく屹立した肉棒をおまんこに押し付けた。
「ああっ、やめて。いまそんなの挿れられたら・・勘弁してください・・」
彼女は、いま逝ったばかりで敏感なのだろう。
僕は、ゆっくりと彼女の中に侵入して行った。
「やだっ、やだっ、ああもう、どうして・・」
しかし僕は、周りからよく巨根と言われる大きな肉棒を、彼女の終点まで進み挿れた。
「あうっ、大きい・・出し入れしないで」
僕は彼女に言われた通り、そのまま動かずに彼女の子宮口を軽くノックし続けた。
「ふうっ、くっ・・」
彼女は、わずかに声を出し始めた。
快感を我慢しているのだろうか。
「はっ、はあっ・・だめ」
子宮口が収縮するのを感じた。
それでも彼女は、声を出すのを必死に我慢していた。
しかし、突然それは訪れた。
「あっ、あっ、ああっ、いま中でイキます。早く動かして・・」
僕は、彼女の指示通りに子宮口を突いた。
「ああっ、中イキする。逝くっ、ああっ、い・・いまっ!」
彼女は手足を固定されたまま、エビのように後ろに反って絶頂を迎えた。
「はあっ、はあっ、どうして・・見ないでください。恥ずかしいです」
彼女は逝った後の上気した顔を見られないように、下を向いていた。
僕は、その顔を上に向けると、激しくキスをした。
憧れの彼女との、唾液を交換する大人のキスだ。
「はあっ、はあっ、やめて。ああ、ダメ・・」
次第に彼女は自分から舌を絡めて来た。
僕は感動で気が遠くなりそうだった。
「ああもう、ごめんなさい・・アタマが変になりそうです。は・・早くお願いします・・」
彼女が自分から股を開いた。
僕は彼女を抱き抱えると、後ろを向かせて膝の上に乗せた。
そして、僕はバックから彼女の中に挿入した。
「はああっ、ダメです。この格好、恥ずかしすぎます」
彼女は背面座位で僕の上で、自分から上下に弾んでいる。
そしていま僕は、彼女の胸を後ろから掴んで、乳首を指の間でコネているのだ。
「ああっ、深いです。大きくて息が止まりそうです」
彼女は汗だくで腰を上下運動から前後運動へとグラインドさせ始めた。
「ああっ、変なとこに当たる。奥に届いてます。ああっ、ホントダメです。また恥を・・」
僕は、彼女の腰を両手で掴むと、前後に激しく動かした。
「おおっ、ダメです。また中イキします。ダメ、アタマおかしくなる。奥で逝くっ、中イキするうーっ!」
彼女のカラダがガクガク震えた。
そして、僕は背後から彼女のクリトリスに指を伸ばした。
「ああっ、ソコってダメです。いま逝ったとこです。ああっ、ダメです、クリ逝きします。中に出して。逝くっ、逝くっ、クリ逝きします。ああーっ、ク・・クリでえーっ!」
僕はその瞬間、彼女の中に放出してしまった。
そして肉棒を抜き取ると、彼女のおまんこから大量の潮が吹き出したのだった。
そのあとしばらくして僕は、整備士の連中に見つかってしまった。
そこで脅された僕は、持っていたカネを全て交際料金として取られてしまったのだった。
しかし僕はそれからも、何度か彼女と強引に後部座席で交わってしまった。
最初は拒否する彼女だったが、最後は激しく絶叫して達するのだ。
そしてそのたびに、僕はお金を搾り取られた。
そうしているうちに、僕はとうとう彼らの中に混じって、抵抗する彼女を集団で犯すことになってしまったのだった。
その時彼女は、発狂するほど激しく逝き狂った。
僕は、最初の印象と違ってしまった彼女が可哀そうになった。
その後彼女は整備士を辞めてしまったようだ。
僕は毎日整備工場の前を通りながら、また彼女のような整備士が働き始めないかと、いつも期待に胸と股間を膨らませるのであった。
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(2020年05月28日)
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