体験談(約 9 分で読了)
【超高評価】突然、出張の妻に代わり骨折中の義妹(JD)のお世話をすることとなった❼
投稿:2025-04-19 13:09:48
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本文
「当面は我が家で面倒を見てやらないと仕方がないよ。」#ブルー「ごめんなさいね、あなたにまで迷惑をかけてしまうことになって」#オレンジ「構わないよ。2人っきりの姉妹だろ。こんな時こそ、助け合わないとね。」#ブルー「そう言ってもらえると助かるわ。」#オレンジ話のスタートは、1週間前。…
昨晩は、そのまま寝てしまった麻衣ちゃんの横で、そのまま寝てしまっていました。妻が出張に出て以来、今までの仕事にプラスαとして、ここ数日の家事と麻衣ちゃんの交わりに、相当の疲れもあったのだと思います。麻衣ちゃんと添い寝までは、妻の妹でもある手間もあり、さすがにしていなかったのに......。…
妻が出張に行き、早くも1週間が経ちました。
もちろん、麻衣ちゃんの体も、少しづつは良くなってはいると思いますが、依然両腕とも骨折による固定状態は続き、おトイレに食事、入浴に着替えと毎日お手伝いさせて頂いておりました。
当然の様に、イタズラを伴う麻衣ちゃんの性のお世話もし続けていました。
あらためて、書かせていただきますが、麻衣ちゃんは、通う大学のミスコン準グランプリを獲得するほどの美貌と共に愛らしいを兼ね備えている美少女でもあります。
その麻衣ちゃんの全裸のお世話を毎日している、いやさせて頂いているだけで、私は幸せものです。
しかも、その間には、麻衣ちゃんの初めてまで頂くことがあったのですから。
「麻衣ちゃん、今日は診察に行く日だよね。」
「お手数をおかけして申し訳ありません。」
「そんなこと、気にしてくれなくてもいいんだよ。」
「それよりも、毎日家の中ばかりいて、そろそろ飽きてきたのじゃない?」
「いえ、お兄さんに気を遣ってもらって、時々お買い物やお散歩にも同行させてもらっているし、それに......」
「それに、麻衣が今まで知らなかったこともたくさん経験させてもらっているんで、飽きてきたなんて言ったら、バチが当たりますよ。」
「買物や散歩なんて当たり前だし、麻衣ちゃんが経験してこなかったことって言うのも、僕も経験させてもらって、楽しませてもらっているんだから、お互い様だよ。」
「お兄さんに、そう言っていただけると、麻衣も少しは気持ちが楽になりますよ。」
「それでなんだけどね、今日、診察を受けて、良くなってきていたら、少しだけ、近場にはなると思うけど、どこか小旅行にでも行かないかな?」
「小旅行ですか?」
「そう、1泊程度で、温泉地にでも行かないかなって思うんだけど、どうかな?」
「いいんですか。麻衣、行きたいです。お兄さんと2人で旅行なんて夢みたいです。」
「診察の結果次第だけどね。」
「はい、もちろんそうですけど、麻衣も行きたいです。」
「そうとなれば、診察に行く前に、旅行の準備だけでも用意しておこうか。」
「麻衣、ほとんど準備のお手伝いもできないし、可愛い洋服も持ってきていないですけど....」
「大丈夫、準備は僕がするし、服もお姉ちゃんのが、たくさんあるよ。お姉ちゃんのものは、何を使ってものはいいって言われたんだろ。」
「そうでしたよね。お姉ちゃんの服をお借りすればいいですよね。お姉ちゃんから自由に使ってもいいのは、お兄さんの体だけじゃなかったですもんね。」
旅行カバンに麻衣ちゃんとの2人分の服を用意しました。
診察に行くと、回復も順調で、指先は今以上に使っても構わないと、お医者さんのお墨付きも得られました。
また、温泉に関しても問題ないことも併せてお墨付きをもらえました。
病院に行ったその足で、そのまま僕の運転で小旅行に出かけることとなりました。
麻衣ちゃんは、ウキウキ気分で助手席に座っています。
スマホで、近場の温泉旅館の、露天風呂付和洋室を確保できました。
スマホアプリで、宿の当日予約ができるのは、こういった時には本当に役に立ちます。
温泉地への道中、サービスエリアで、麻衣ちゃんを連れて身障者用のトイレに入る時は、さすがに人目が気になりましたが。
麻衣ちゃんを連れて歩いているだけで、周りの人が振り返るぐらい目立つのに、その美少女を連れて、2人て一緒にトイレの個室に入るのですから、多くの人からやましい目で見られるのも、当然と言えば当然ですし、それに、本当にやましいことを少なからず個室内ではしてもいるのですから。
温泉旅館に到着しました。
時間もまだ夕方前。
浴衣に着替えて、麻衣ちゃんを引き連れ散策に出かけます。
「お兄さんと、旅行なんて本当に夢みたいです。」
「麻衣ちゃんと、2人っきりで旅行に来るなんて、僕も思わなかったよ。」
「お姉ちゃんとは、旅行に行くのですか?」
「もちろんだよ。たまにだけどね。」
「いいなぁ。麻衣、少しお姉ちゃんに嫉妬しそうです。」
「何を言ってるの。麻衣ちゃんとお姉ちゃんは2人っきりの姉妹だよ。これからもいがみ合わないで、助け合っていきたいかなといけないよ。」
「ですよね。」
麻衣ちゃんは、固定が少しだけマシになった腕を私の腕に絡ませ、腕を組んで歩こうとしています。
力がかからない様に、麻衣ちゃんの体を引き寄せ、腕を組んで、密着して散策を続けました。
散策をしていると、平日ということもあり、家族連れや、若者のカップルはあまり見受けられませんでしたが、ベテランの夫婦と見られる仲睦まじいカップルや、年の差の離れた訳あり風のカップルなどを散見しました。
「僕たちは、周りの人からどう見られているのだろうね?」
と麻衣ちゃんに話すと、
「たぶん義兄妹には見えないでしょうね。たぶん、普通のカップルでしょう。」
「まさか、誰もこんな関係だとは思わないでしょうね。」
と、答えながら、ペロッと舌を出していました。麻衣ちゃんは麻衣ちゃんなりに、一緒に過ごすことを楽しんでくれている様でした。
旅館に戻ると部屋に夕食の用意が整えられていました。
「お食事で介助が必要とお伺いしておりますので、横並びに配置させて頂きました。」
「お料理は、この他には最後のご飯と椀もの、それにデザートとなっております。」
との、仲居さんからの案内がありましたので、
「もう、持ってきて頂いても結構です。飲み物もセルフで、冷蔵庫から出しますので、お気遣い無く。」
と伝え、心付けを渡すと、すぐに用意してくれました。
「お部屋のお風呂もチェックアウトまで、ご自由にお使いくだか。では、ごゆっくりとお過ごし下さい。」
とだけ伝えて、仲居さんは、部屋を出て行きました。
「よし、麻衣ちゃんまずはご飯だね。好きなのを言ってね。」
「お兄さん、今日も、あ〜んって言ってくれるのですよね。麻衣、嬉しい。」
「毎日言ってるよ。」
「でも、旅行だから今日はまた特別なの。」
「はいはい、分かりましたよお嬢様。だは、これからね。あ〜んして......」
楽しい夕食が始まりました。
海の幸、山の幸、それに麻衣ちゃんを脱がせて、麻衣の幸と、贅を尽くした料理を味わいました。
もちろん、日本酒も冷酒を中心に味わっていました。
麻衣ちゃんも当然の如く、飲んでいました。
食事を終えると、仲居さんを呼び、善を片付けてもらいました。
そして、
「麻衣ちゃん、露天風呂にでも入ろうか?」
と聞くと、
「お兄ちゃん、入ろ、入りましょ。」
待ちわびていたかの如く、麻衣ちゃんは露天風呂に入りたい様です。
「一応、忠告だけど、今夜のお宿は離れだけど貸切ではないし、外の声は他に漏れやすいから気をつけてね。」
「はーい、お兄ちゃん。麻衣は理解しました。」
完全な酔っ払いの麻衣ちゃんが出来上がっていました。
麻衣ちゃんを脱がせて、気持ちばかりの掛け湯をし、まずは向かい合って、露天風呂に浸かりました。
「麻衣ちゃん、いい湯だねー。」
「はい、麻衣も気持ちいいです。」
「良かったよ。麻衣ちゃんに喜んでもらえて。」
「麻衣もお兄ちゃんに喜んでもらいたいのですが、いいですか?」
器用に、湯の中で両足で、ペニスを刺激し始めました。
「お兄ちゃんの、少し大きくなりだした......」
麻衣ちゃんがそう言ったと思ったら、そこからは時間をおかずに、MAX状態となりました。
「お兄ちゃんの、元気になった。麻衣、嬉しい......」
ほんの1週間ほど前に、処女を失っ子の発言とは思えません。
「お兄ちゃん、水面から上に出してよ。」
「これでいいの?」
私は、腰を浮かせ、水面からペニスが出る様にしました。
「うん、バッチリだよ。」
麻衣ちゃんは、ペニスを咥えることなく、舌を這わす様に刺激を与えてきました。
「どこで覚えたの?」
「スマホで見たの。咥えるだけが脳ではないって。全体を考えて刺激しないと、男の人は物足りなくなって、逃げていくんだって。そんなの麻衣は嫌だもん。」
ゆっくりとペニス全体に舌を這わせたかと思うと、いきなり、カリ首部分を刺激したり、先っぽに吸い付いてみたりと、スマホで仕入れたのであろう知識をフルに使って、麻衣ちゃんは刺激してきました。
さらに続けて、パクッと咥えたかと思うと、吸い付きながら、激しく上下に顔を動かしています。
今までに無かったシチュエーションで、今までに無かったパターンの攻撃です。
「麻衣ちゃん、こんなに激しくされたら、逝っちゃいそうだよ。いいのかな?」
麻衣ちゃんは咥えたまま、頭を縦に振り、OKのサインを出しています。
たちまち、限界を迎えてしまいました。
「麻衣ちゃん、ごめんね。出すよ。」
というと、麻衣ちゃんは頷き、それを確認して、麻衣ちゃんの口の中に果てました。
この時はなぜか2つほどの波がきて、連射の様な形で、麻衣ちゃんの喉に射精してしまいました。
麻衣ちゃんも.1撃ではない2撃というフェイントに、対応しきれず、咽返していました。
攻守交代です。
「麻衣ちゃん、立ち上がって反対を向いてよ。」
麻衣ちゃんに反対を向かせ、お尻を突き出させます。
太ももを持ち、少し左右に力を入れると、麻衣ちゃんも素直に脚を開いてくれました。
一呼吸おいてから、麻衣ちゃんのお尻の割れ目に顔を埋め、舌先で肛門に舌を伸ばして見ました。
「お兄ちゃん、お尻はダメだよ。今日は、麻衣、大きい方もしたんだよ。まだ
洗ってもないんだから......」
しばらく、舐め続けてから
「言っているだろ。麻衣ちゃんの体に汚いところなんて、無いんだからね。僕にとって、麻衣ちゃんの全てが愛おしいんだから......」
「麻衣ちゃんは、お尻の穴は気持ち良くなくなったのかな?」
「でも......」
「気持ち良く無いの?」
「気持ちいいですよ.......でもね、お兄ちゃんにそんなところを舐めさせるなんて、麻衣、恥ずかしくって......」
「麻衣ちゃん、違うよ。舐めさせられているんじゃなくて、僕が舐めてあげたいんだよ。それならいいだろ。」
「もう、そんなことばっかり言って......」
「嫌いになったかな?」
「好きです。お兄ちゃんのことは大好きですよ。でもね、いつかはお姉ちゃんに返さないといけないんですから、麻衣、お姉ちゃんを傷つけたくないんです。だから、お兄ちゃんにこれ以上気持ち良くされると......」
「今日は、旅行だよ。日常を忘れるチャンスなんだから、お姉ちゃんのことは、一旦忘れて、今を楽しんじゃいなよ。」
「.........お兄ちゃん.........」
麻衣ちゃんは、振り返ると抱きつき、そして口づけをしてきました。
その気持ちを受け止め、麻衣ちゃんの身体を強く抱きしめ、そして濃厚な口づけを返します。
「麻衣ちゃん、好きだよ......」
「お兄ちゃん.........麻衣も好き.........」
抱きしめていた手を緩め、乳房をまさぐります。
途端に、麻衣ちゃんが悶絶し始めました。
「あっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん.........」
まさぐる手で、乳首を触ると、いつも以上に敏感となっているのか、たちまち身体を激しく反応させ、触れるたびに身体をガクッとさせていました。
「麻衣ちゃん、気持ちいいんだろ。今夜の麻衣ちゃん、すごく敏感になっているみたいだよ。」
「違うの、お酒の......日本酒のせいなの.....」
「違わないよ。それも含めて、これが今の、現時点での麻衣ちゃんの身体の答えなんだから。もっと、素直になっていいんだよ。」
「.........お兄ちゃん、麻衣、気持ちいいよぉ.........もっと触って、もっと強く触ってよ。」
「分かったよ。素直な麻衣ちゃんも大好きだよ。」
「.........お兄ちゃん.........」
麻衣ちゃんの胸をまさぐり続けました。
もちろん、乳首も含めて。
舐めてみます。
麻衣ちゃんの体が、それを待っていたかの様に、ビクビク反応してくれます。
麻衣ちゃんの乳首を強く甘噛みしてみました。
「あっ、あぁぁぁ......お兄ちゃん、麻衣死んじゃうよぉぉ......」
麻衣ちゃんは、露天風呂の中にも関わらず、アソコから熱いものを迸らせてしまっていました。
「いけない子なんだ、麻衣ちゃんは。」
少しばかり気を失っている麻衣ちゃんを今度は縁石に座らせました。
背中側の岩が痛くないことを確認すると、岩にもたれさせました。
脚をMの字に、ガッと開かせ、顔を埋めました。
顔を埋めたまま、麻衣ちゃんの香りを愛おしむ様に味わい、そして香りの中心地に舌を伸ばしました。
温泉のお湯ではない、ねっとりと熱いものが、舐めても舐めても湧き続けています。
その頃には、麻衣ちゃんは、意識が戻りつつある様でしたが、声も出さず、反応も控えて、舐められるのを耐えている、いや楽しんでいる様に思えました。
時間をかけて、ゆっくりゆっくり、舐め続けました。
時たま、
「あっ、あっ」
という小さな声も聞こえましたが、それは無視して、舐め続けました。
もう、麻衣ちゃんのアソコはトロントロンに溶けた様になっていました。
今度は、クリトリスを強めに甘噛みしてみました。
「ヒィーっ」
麻衣ちゃんは、一瞬ですが大きな声を上げました。
「麻衣ちゃん、意識が戻っているのは、とっくに分かっているんだよ。」
「..........」
そう言ったあと、間髪入れず、麻衣ちゃんのアソコにペニスを挿入しました。
「ぎもぢいぃ、あ〜、麻衣ぎもぢいいよ〜。」
麻衣ちゃんはたまらず声に出して伝えてきました。
「お外だからね、分かっているよね。」
麻衣ちゃんは慌てて手で自らの口を押さえていました。
慌て具合も可愛らしい麻衣ちゃんらしい仕草です。
飛沫が飛ぶのも気にせずに、一心に腰を動かし続けました。
「うわぁ〜.......あぁ〜.......おぉ.......」
押さえた指の隙間から、麻衣ちゃんのさまざまな声が断続的に溢れ続けていました。
「もう無理、お願い、もうダメ......お願い.......」
麻衣ちゃんがそう訴えてきた時、麻衣ちゃんの中でペニスが唸りをあげるかのように、大きく跳ね、そして子宮口目掛けて射精していました。
一仕事終わらせたかの様に、麻衣ちゃんと向かい合い、方まで温泉に浸かりました。
「ふぅ、今日のお兄ちゃん、激しかったよ。麻衣、すごく気持ち良かったよ。」
向かい側にいた麻衣ちゃんが、抱きついてきました。
耳元で、
「お兄ちゃんのおちんちんが、麻衣の中で大きく跳ねたんだよ。そのあと直ぐにね、麻衣の中に、ドクンドクンと熱いものが吹き出してきたんだよ。」
「気持ち良かった〜。」
「本当に気持ち良かったの?」
「本当だよ。男の人には分からない、女の子だけが感じられる気持ち良さなんだろうけど、すごくいいんだ。」
「麻衣ね、女の子に生まれて、本当に良かったよ。お兄ちゃんにこんなにも気持ち良くしてもらえるんだからね。」
このあとは、場所をベッドに移し、小鳥の囀りが聴こえてくる頃まで、麻衣ちゃんと体を重ね合っていました。
翌日の豪華な朝食は2人ともほとんど口にできないまま、チェックアウトの時間を迎えてしまいました。
..................................
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。皆さまのご評価次第で、続きは投稿させて頂きます。宜しくお願い致します。
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(2020年05月28日)
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