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中学時代の同級生の女の子に電車内で痴漢する話

投稿:2025-04-17 08:42:16

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名無し◆IENyCCk
最初の話

今から30年程前、僕が中学生だった時の話です。同じクラスに「吉村早苗」という名前の女子生徒がいました。早苗は小柄で可愛らしい見た目をしていましたが、性格がとても大人しく消極的でした。友達もおらず、自らが主体で話をするようなこともありませんでした。他者から何かを問いかけられても、頷いたり、一言…

前回の話

中学校も、もうすぐ卒業という頃のこと。僕の早苗への痴漢行為は依然として続いていました。全校集会終了後、体育館から教室に戻る際の混雑に乗じて、早苗の体に触れるのです。大抵は手の平でお尻をさりげなく撫で回したり、軽く揉んだりします。混雑度が高い時には、髪の匂いを嗅ぎながらペニスを押し付け…

中学校を卒業し、高校生になった僕。

高校までは電車で30分くらいをかけて通うことになりました。

比較的都市部の高校に通うことになったため、朝の電車はいつも満員でした。

満員電車と言えば、痴漢行為の定番スポット。中学時代に痴漢行為を覚えた僕は、入学前から期待に胸と股間を膨らませていました。

とは言え、実際に通学を開始してからは、早苗にした様な痴漢行為をすることはありませんでした。

僕が中学時代に早苗を痴漢したのは、早苗が確実に騒がない女の子だとわかっていたからです。

もし満員電車で騒がれたら逃げることは難しいでしょう。僕の人生は確実に終わります。

一見、大人しそうな女の子が勝気だったりすることもあります。

僕は不確定要素の多い賭けは避けることにしました。

ただ、全く何もしなかったわけではありません。

乗り降りの混雑に乗じて、女の子のお尻に軽く手の甲やペニスを当てるくらいのことはしました。

しかし、早苗への痴漢行為に比べれば大した興奮は得られません。ますます性欲が強くなっていくこの時期に、満員電車でミニスカートの女の子が側にいながら何もできないもどかしさ。

僕は悶々とした日々を過ごしていました。

確実に痴漢できる女の子がいないものか。僕は日々考えます。早苗みたいに絶対に騒がない女の子。

そして、ふと思いつくのです。早苗みたいな女の子ではなくて、早苗本人に痴漢をすれば良いのだと。我ながら盲点でした。

中学時代に痴漢をして以来、早苗のことはなんとなく気にかけるようにはしていました。

早苗が進学する高校のことも知っています。

思えば、僕が利用する路線の沿線にある高校でした。しかも、僕より一つ先の駅で降りるはずです。

早苗に合わせて同じ電車に乗っても、僕が遅刻することはないと考えられました。

満員電車に揺られる約30分、思う存分、早苗の体を堪能できる。ペニスが勃起しました。

翌朝、僕はいつもより早めに家を出ました。駅へは向かわず、一旦、早苗の家へと向かいます。

僕と早苗は同じ小中学校だったので、お互いの家は歩いて行ける距離にあったのです。早苗の家の場所もリサーチ済みです。

ちなみに、駅もお互いの家から比較的近い距離にありました。僕もそうですが、早苗も徒歩で駅に向かうはずです。

早苗の自宅の玄関が見える場所に着きました。かなり時間に余裕を持たせたので、早苗はまだ家を出ていないはずです。

さりげなく路上に佇み早苗が出て来るのを待ちます。

15分くらい経った頃でしょうか、早苗が家から出てきました。真新しい制服に身を包み、駅へと向かっていきます。

僕は少し距離を置いて早苗の後を追いました。

駅に到着し、ホームに並びます。早苗の真後ろをキープできました。今のところ、早苗は僕のことを気付いてはいないようです。

早苗の後ろ姿を観察します。長い髪を一つ縛りにしています。中学の時よりも短いスカート。お尻の丸みもわかりました。

今から、この体を触るんだ。そう思うとペニスがどんどん大きくなっていきました。

そうこうしているうちに、電車がやってきました。

胸が高鳴ります。ペニスはすでに完全勃起状態です。

電車のドアが開き、降りる乗客を待ちます。

位置取りが全てです。早苗の後ろをキープしつつ、周囲の人間から見えにくい所に位置せねば。

人波に押されるように電車に乗り込みます。

なんとか早苗の後ろに張りつきます。さりげなく、早苗をどんどん奥へと押し込みました。

最終的に、僕は早苗をドア付近に押し込めることに成功しました。

シートの端の衝立とドアの間、コーナーになっている箇所に、早苗が僕に背を向けて立っています。

周囲からは僕の手は見えないでしょう。こちら側のドアは僕が降りる駅まで開きません。

全てが好条件でした。

早苗の体や髪の甘い香りを感じます。これから約30分、思いっきり早苗の体を堪能できるんだ。完全に怒張したペニスが疼きました。

電車がゆっくりと動き出します。

僕は早速、手の甲を早苗のお尻に当てがいました。本来なら、山内のした様に最初から思いっきり揉みしだきたかったのですが、あえて慎重にいくことにしました。

中学時代に早苗が騒がなかったのは、学校内での出来事だったため、とも考えられたからです。

手の甲が早苗のお尻の弾力を捉えます。久々に感じる早苗のお尻。鼻息が荒くなります。

今のところ早苗に変化はありません。じっとしています。

多分、大丈夫なのだとは思いましたが、僕は手の甲のままで、早苗のお尻を撫で回しました。明らかに意図的に触られていると感じるはずですが、早苗は身動き一つしません。

どうやら、中学生の時の早苗のままのようです。

僕は気が大きくなりました。それに合わせてペニスもより肥大しようとするかのようです。

手を返すと、手の平で早苗のお尻を包み込むように触りました。そして、ゆっくりとお尻を撫で回し、揉み始めました。

早苗は動きません。大丈夫です。

「ふー、ふー」

僕の鼻息がさらに荒くなります。

柔らかい早苗のお尻。僕は次第に揉む力を強めていきます。山内が以前早苗にしたことを思い出します。

僕はいつしか早苗のお尻を激しく揉みしだいていました。ずっとしたかったことです。

山内が言ったように、マシュマロの様な感触です。お尻を揉むだけでなく、お尻の割れ目を指で上下に擦り付けたり、パンティーのラインをなぞったりしました。

早苗は依然としてじっとしています。まるで僕にされていることに気付いていないかのようです。

僕は体をさらに早苗に密着させました。ペニスを擦りつけます。快感のあまりに、自分でも顔がニヤついているのがわかりました。

と、あることに気が付きました。

僕は早苗のパンティーのラインをなぞっているのです。ブルマのラインではありません。

と言うことは、早苗は中学生の時とは違って、スカートの中にブルマは穿いていないということでしょう。

以前読んだエッチな本の痴漢体験談の中で、女の子のスカートをめくってパンティー越しにお尻を触るというシーンを思い浮かべました。

無性に早苗のパンティーが触りたくなりました。

僕は生唾を飲み込みます。そして、ゆっくりとスカートをたくし上げていきました。

さすがの早苗も何か行動を起こすかもしれません。慎重に事を進めました。心臓の鼓動が速まります。

指がスカートの裾を捉えます。手を奥へと進めました。

鼻息がどんどん荒くなっていきます。

指がしっとりとした物に触れました。早苗の太ももです。少しずつ手を上に移動させます。

柔らかい布の感触。早苗のパンティーです。

僕はさらにスカートをまくり上げました。体勢を少しずらし、目を下に落とします。

早苗の白いパンティーが見えました。

思えば、小中学校時代、女子はスカートの下にブルマを穿いていて、生のパンティーなどほとんど見ることはできませんでした。

僕の興奮度が高まりました。理性が吹き飛びつつあります。

気付くと、僕は早苗のお尻をパンティー越しに揉みしだいていました。

スカートの上から触るのとは段違いの柔らかさです。何も考えられず、ひたすら揉み続けました。山内もこの感触は経験していません。勝ったと思いました。

いや、違う。僕は考え直しました。あいつは早苗のおっぱいを揉んだのです。僕も早苗のおっぱいを揉んで、初めて山内に勝ったと言える。そう、思いました。

早苗の様子に変化はありません。スカートの中に手を入れられているにも関わらず、微動だにしないでいます。どんな顔をして、僕の慰み物になっているのか。気にはなりましたが、その表情を伺い知ることはできませんでした。

おっぱいを揉んでも大丈夫でしょう。幸い、僕は肩掛け鞄を使用しているので、両手が空いています。

僕は慎重に、早苗のブレザーの隙間から手を這わせていきました。もう片方の手は早苗のお尻を揉み続けています。

慎重に事を進めたのは、周囲に気付かれないようにするためです。

僕の手が柔らかい膨らみを捉えました。早苗のおっぱいです。

初めて触れる女性のおっぱいでした。ブラの上からとは言え、お尻とはまた違った柔らかさを感じます。山内が言ったように、思った以上の大きさでした。手に余るサイズです。

性欲と好奇心、両方の感情を抱きながら早苗のおっぱいを揉み続けます。

手の平全体で思いっきり揉んだり、下乳を持ち上げるようにしたり。

と、指が硬い物に触れました。ブラ越しではありますが、胸の一部に突起の様な物があります。

そうか、乳首か。僕は察しました。

山内の奴も、乳首まではじっくりと味わってはいないでしょう。本当に奴に勝った、と思いました。

ペニスが疼きます。射精感が高まってきました。

僕はもう、ほとんど早苗に抱きつくようにして、パンティー越しにお尻をイタズラし、おっぱいや乳首を凌辱しました。

鼻を早苗の髪に押し付け、甘い香りを吸い込みます。

恍惚とはこの様な状態を言うのでしょう。僕は自分でも分かるほど、顔の筋肉が緩みきっていました。

腰を思いっきり早苗に押し付けます。

ペニスが捉える早苗のお尻。どんどんと射精感が高まっていきます。

お尻を触っていた手が、無意識のうちに早苗の股間へと伸びていきました。ほとんど本能の様なものかもしれません。

と、車内にアナウンスが流れました。

夢中になっているうちに、いつの間にか僕が降りる駅に着く頃になっていたようです。

僕は焦りました。まだまだやりたい事があります。

早苗のマンコにも直に触れてみたいし、スカートに精子もぶっかけたい。

不思議なことに、焦燥感が高まれば高まるほど、射精感も込み上げてきました。

早苗のお尻に押しつけたペニスが脈動します。亀頭が大きく膨らむ感覚がありました。

ダメだ。間に合わない。せめて、パンティー越しにでも早苗のマンコを触りたい。

僕は早苗の股間に指を擦り付けました。ムワッと湿っているような感覚が僕の指を包みます。

その時でした。

足腰が痺れ、痙攣します。

僕は射精してしまったのです。

ズボンからペニスを出す余裕はありませんでした。下着が精子で湿っていく感覚があります。

僕は、せめて全てを出し切ろうと、腰を早苗に押し付けグラインドさせました。

不意の射精だったため、強い快感は得られませんでしたが、それでも早苗の体を利用して射精したという満足感は得られました。

徐々に電車が減速していきます。

射精後の脱力感に包まれながら、僕は早苗の体から手を離しました。

早苗は依然として微動だにしません。いやらしいことをされているとは思っていないのではないか?そんな錯覚すら覚えます。

電車が駅に到着し、僕は下車します。早苗はドアのコーナーに立っているため、最後まで表情を見ることはできませんでした。

この話の続き

電車内で早苗の痴漢行為に成功した僕。翌日からも早苗と同じ電車に乗って、痴漢行為に勤しみました。初日は、ズボンの中とは言え運良く射精まで漕ぎ着けましたが、翌日以降はなかなか良いポジションを取ることができず、せいぜいスカートの中に手を入れて、パンティー越しにお尻を触ることくらいしかできませんでし…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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