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【超高評価】家の前で拾った鍵は秘密の扉の鍵だった。2(1/2ページ目)

投稿:2025-04-16 22:53:51

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本文(1/2ページ目)

名無し◆EUOTBoI
前回の話

「あっ。おはようございます」#ピンク「あっ、ど、どうも...」#ブルー大学を卒業し、社会人になってマンションで一人暮らしを始めると、隣人は俺より2日遅いタイミングで引っ越してきた可愛らしい女の子だった。俺の名前は滝田蒼太。学生時代で一度も彼女が出来たことも無く、風俗経験もない女子と話…

「滝田、悪いが今週の日曜日も出社してくれな。代休で水曜日に休んでいいから。」

上司からの休日出勤の命令……

新入社員で覚える事も沢山あり日々業務に追われているため、代休を貰えるとはいえ、水曜日まで非常長く感じるし、日曜日に働く事に対して最悪な気分だった……

クタクタになりながらも、なんとか頑張りやっと代休の水曜日になった。

ガチャン……

7時過ぎに隣の部屋のドアが閉まる音が聞こえた。

「莉奈が出社したのか……」

ん?

これって……カメラを仕掛けるチャンスじゃないか?

休日出勤で最悪と思っていたけど、ラッキーだったんじゃ……!?

隣人の音を聞きながら、スマホに転送した莉奈の裸を見ている事がストレス解消になっていたが、忙しくてこのラッキーに頭が回ってなかった……

窓からカジュアルなスーツを着た莉奈が歩いて行くのを確認して俺は買った2つの小型カメラを取り出した。

設置の選択肢は3箇所。

脱衣場……ここは必ず裸を見れるだろう

リビング……普段の莉奈がみられるが、裸になる可能性は低い

寝室……夜と朝しか見れない……が!!オナニーをする部屋だ!

悩むことも無く1つは寝室に決定した。

とはいえ、バッテリー問題がある為、50時間の連続録画は可能らしいが50時間毎に充電は厳しい。

出来ても週に1回の侵入で交換になるだろう。

という事は、2つの一気に設置するよりも1つずつ設置して交換制にした方が良さそうだな。

念の為、電車に乗ったであろう時間までは待って莉奈の部屋に侵入した。

寝室にはほとんど物が置いていない為、悩んだ結果エアコンの上に置くことにした。

エアコンと同色の白く薄い長方形タイプの為、目立ちはしないが凝視したらわかりそうだが仕方ない。

設置した後に、脱衣場に向かうと湿気があり朝にシャワーを浴びた形跡があった。

洗濯カゴのを見ると白いパンツがあり、まだ湿った染みは少し甘い匂いがした為、チンポに巻かずに被って匂いを堪能しつつ味らわせてもらった。

リビングにはダンボールが置かれていて、恐らく実家から送られてきたようだ。

差出人も川村莉奈と書かれているため、自分で送ったのだろう。

開けてみるとお酒や小物や卒業アルバムが入っていた。

どう考えても陰キャな俺とは正反対な莉奈の学生時代が気になり、それを開いた。

「あれ?どれだ??」

パラパラと見ていても莉奈らしき人物は見つけられず、クラス写真を見てみた、、、

川村莉奈……

「あった!!」

今よりもボリュームのあるボブヘアー?

黒縁メガネ……?

「印象が違う……」

他の写真を見ても明らかに他の女子よりも長いスカートで、孤立しているような感じだった。

「意外だな……」

同様に大学の学部での卒業アルバムでも目立たなさそうな莉奈がいた。

「もしかして陰キャだったのか??」

社会人になってガラリと印象が変わったんだ……

本質的には俺と同じなのかもしれないと思うと俺の中で憧れとも言えた隣人から親近感のある隣人へと変わった。

普通に誰が見ても今の莉奈は可愛いから彼氏も取っかえ引っ変えでヤリまくっていた予想から、一気に莉奈処女説が俺の中で生まれた。

見た感じ、俺のとは違って服も下着もよれたりしていないという事は社会人になってから買った説がふじょうしてきた。

それだけでもムラムラは最高潮に達し……

素直にしこってリビングのテーブルの上に精子を出した。

「何やってんだよ……」

出した事で多少の満足感はあったが……

「いや!目的を忘れるな!」

莉奈の歯ブラシを舐めた後にチョンチョンと精子を付けて戻した。

洗ってあるスプーンや箸にも付け……

染みたパンツに付いた愛液を舐めさせてくれたし、俺の精子も飲ませたいと思ったからだ。

もちろんローターにも、パンツにも……

そんな事をやっていると、寝室にカメラを仕掛けるよりも、精子付きの歯ブラシで歯磨きをする姿を見たいと思ってカメラの位置を変えようとも思ったが、歯ブラシをゆすがない奴はほとんど居ないだろうし、歯磨き粉の味で異変に気が付かない可能性がたかい。

それならば寝室に置いておいた方が興奮出来るだろう。

テーブルに出した残りの精子は干してあるピンクほパンツのクロッチで綺麗に拭き取った。

そして部屋に戻り、待つこと数時間。

聞こえるように玄関で待機しているとドアが閉まる音が聞こえた。

リビングに戻り、パソコンの画面を見ると若干上からだがスーツ姿で寝室に入ってくる莉奈が映った。

「ふぅ〜」

帰宅後に息を吐く音もバッチリと聞こえる。

莉奈がジャケットを脱ぐと同時に俺はベルトを外してパンツを脱いだ。

ブラウスよりも先にスラックスを脱ぐ派のようで、透け感のある黒くエロいパンツはスカートじゃない為、人に見られないと安心して履いていたのだろうと決めつけた。

スーツをハンガーにかけている姿はブラウスでパンツは隠れているが独特のエロさを感じる

白いブラウスを脱ぐと黒いインナーと透けて少しくい込み気味でお尻にピタリと張り付くように履いているパンツ。

インナーは肩紐を外して上からではなく、下に落とすように脱いでいた。

上からだとしっかりと見える谷間を映しだし、部屋着を着る姿も逆にエロさを醸し出していた。

寝室のドアは閉められ、再び明かりが付いたのは23時の事だった。

パジャマを来たまま軽いストレッチをしている。

俺はと言うと……

「脱げ脱げ脱げ!」

呪文のようにパソコンに映る莉奈に唱えていた。

しかし、残念なことに布団に入って間もなく電気は消えてしまった……

翌朝も……

その夜も昨日と同じく……

「脱げ!脱げ!脱いでくれーーー!」

俺の願いも虚しく……

部屋は暗くなった……

そして夜中のうちにカメラの充電も切れた……

「クソっ!!」

しかも、土曜日でお互い仕事が休みでカメラの回収も難しいだろう……

まだチャンスはあるだろうが、悪い事をしても上手くいかないのかもしれない。

童貞の俺にとっては下着姿を見れただけで満足するべきなんだろうか。

休日の昼前に俺はエアドロでGETした莉奈のオナニー姿を見ながら勃起したチンポを握った。

ピンポーン

チンポを握って少しシコシコしてるとインターフォンがなるという、なんというタイミングなんだろう……

めんどくさいと思いながら、手に着いた我慢汁を拭うこともせずにインターフォンを見たが暗いまま?

ピンポーン

「部屋の前か……」

玄関に向かって返事をした。

「すみません。隣の川村です」

「あ、はい」

勃起したチンポを下に向けてドアを開けるとニットの白いワンピース姿の莉奈が立っていた。

「この間の電子レンジにオーブン機能もあって。それでケーキを焼いたんですけど、食べれますか?」

「あっ……はい」

「良かった!紅茶もあるのでどうぞ!」

ケーキを作ってくれたのも驚きだが、持ってきてくれた訳じゃなく、莉奈の部屋に招かれる感じになった。

一応手を洗い、もう1つのカメラをポケットに隠し持って莉奈の部屋へとむかった。

莉奈がいる前で部屋に入ったことで更にギンギンになったチンポを座ることでなんとか隠すことができた。

紅茶を混ぜているスプーンは俺の精子を付けた物だった……

1日経ってるし、洗ってるよな?

ケーキに乗せる生クリームを冷蔵庫から取り出す時に前屈みになったお尻はピンクのパンツがうっすら透けていた。

これは……クロッチにめっちゃ精子をつけたやつだ!

「あまり作ったことが無くて、上手くできたかわかりませんけど……」

「全然……ありがとうございます。すごいですね」

ショコラケーキの上に生クリームを絞ってくれた。

初めて女の子に作ってもらったケーキは生涯忘れることが無いと思える程、美味しく感じたのはいうまでもない。

「ご馳走様でした」

「初めて人に食べてもらったんですけど、大丈夫でした?」

「めちゃくちゃ美味しかったです」

「ほんとですか??やったぁ♡」

「俺も初めて女子から貰いました」

「またまたぁ〜」

「ほんとですよ!」

莉奈も学生時代と比べて容姿が変わったが。

俺も社会人になってボサボサの髪の毛を整えたり、少し眉毛を整えたりはするようになっていた。

「モテてたんじゃないですかぁ?」

「まったく……眉毛も適当に剃っただけですし」

「えー?あぁ、ちょっと長いのとかありますね!」

顔と顔の距離は30cmくらいだろうか……

恥ずかしいけど、避けることもできず。

「ちょっと待っててください!」

莉奈は鏡を置いているところから小さなハサミを持ってきて、俺の眉毛を切ってくれた。

甘い香りの莉奈の吐息を感じるほどの距離……

スカートばかりに気を取られていたが、緩んだ胸元からピンクのブラジャーに収まった谷間が見えるし

「男の人にこうやってやるの慣れてます?」

「ふぇっ??いや...彼氏出来た事なくて」

「えっ?それはビックリです」

予想通りなんだが。

「私は内定を貰うまでファッションとか興味なくて……」

「俺もですけど、川村さんってオシャレなイメージだから驚きです」

「身体を鍛えたりもですけど、ファッションがこんなに楽しいなんて思わなくて……もっも早くからオシャレしてたら良かったと思いますよ!」

谷間もだが、足を立てたりしていてパンツも見えて……

慣れてないがゆえの無防備なのか??

流石に視線に困って顔を見ようにも近くて恥ずかしく……

目が泳いでしまった。

「あっ……ごめんなさい」

足を開いていることに気付いた莉奈は慌てて膝を床に付けて隠したが、そのせいで胸元からお腹も見えるくらいおっぱいが丸見えになった。

「すみません……」

「いえ、私こそ」

「いやいや」

「ふふっ。あっ。終わりましたよ!」

「ありがとうございます」

「いい感じになりましたね!」

「本当ですか?ありがとうございます」

「はい……あっ、ちょっと...トイレに行ってきます」

「あ、はい……」

ようやく莉奈の目が離れるタイミングがやってきた!

急いで寝室に設置したカメラを交換し、戻ってくる前になんとかバレずに交換する事が出来た。

あまり長居する訳にもいかないし……

「ご馳走様でした。そろそろ戻ります」

「そうですね...あっ、良かったらショコラまだあるので持って帰りますか?」

「良いんですか?」

「いま、用意しますね!」

冷蔵庫のショコラを取り出すために前屈みになってお尻をこっちに突き出すような姿勢になっていた。

あれ?

さっき透けて見えてたピンクのパンツが見えない……

透け防止でもつけた??

それにしてはお尻の形がくっきりと……

「お皿のままで良いですか?」

「食べ終わったら洗って返しにきますね」

「ゆっくりでいいですからね」

おっぱいもさっきよりも張りが無くなったような...

トップ辺りも少し違和感があるし...

「ど...どうぞ」

身体の異変だけではなく、少し顔が赤くなってるような……

俺と同じく異性に慣れてなくて急激に緊張した?

まぁ、眉毛をいじるのに接近してたし。

それとも体調が悪くてトイレに行ったのか?

その違和感の正体に気付けぬまま、俺は自分の部屋へと戻った。

「さて...設置したカメラはどうかな?」

パソコンの画面を開くと、ワンピースを着ておっぱいに手を当てている姿が映し出された。

「バレてなかったよね?」

何がだろう?

「ドキドキしたなぁ……」

あの違和感は莉奈が何かしていたのだろうか?

その正体はワンピースを脱いだ時に判明した。

ノーブラ...ノーパン!!

トイレに行った時に脱いだ?

俺も拗らせ変態だけど、莉奈も??

「あんっ♡」

小型カメラのマイクからも拾える……クチュッ♡っと指を当てたマンコの鳴き声。

ベッドに横になると、ウィーンと音を鳴らしたローターがクリを刺激して、喘ぎ声と一緒に身体をクネクネさせて、精子をふんだんに付けたローターはマンコに少し入っていた……

「入れてっ♡」

何を妄想しているのかは知らないけど、表面を刺激するだけのローター。

まるでキスをしているかのように舌を出して腰を浮かせる姿はAVのようにエロい。

処女だから……

入れれないのだろう。

「滝田さんはお隣だし...気まずくなっちゃうよね」

「でも……もうだめっ……あんっ♡♡♡うぅぅぅっ♡」

とうとうローターを中にいれたようだが、ツルんと外に飛び出した。

ローターを抑えていなかった事もあるが、締まりも良さそうだ。

その日の夜……

「すみません、お皿を返しにきました!」

「わざわざありがとうございます!」

ピンクのキャミソールにショートパンツ姿で出てきたのだが、乳首が浮き上がっていた事で、莉奈も同じような拗らせ変態である事を確信した。

クチュッ……

「ん?」

「え?どうしました?」

「いや、なんでもないです。」

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(2020年05月28日)

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