体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】ラウンジのママと次女の本音は結婚でした
投稿:2025-04-16 10:00:04
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本文
今から1年半前の秋。私、49歳で小さな会社で営業部長。娘22歳で大学4年生。妻は、その2年前に病で亡くなっていました。家の家事は、妻が亡くなってからは、娘がほとんどしてくれていて、助かっていました。娘の就職が決まり、そのお祝いに、私がシャンパンを買ってきて、二人で飲みました。娘のシャンパンを…
翌朝、帰って来てから次女とセックスをしたことが気になり、あまり良く眠れずベッドでウトウトしていると、スマホの着信音が鳴りました。画面を見ると、長女のママからでした。「営業部長。チョット、お話があるの。お昼にお店に来てもらえないかな?お願い」ママから店に来るように頼まれて《多分、昨日の次女とのこと…
ママと次女が私のマンションに来た翌朝、三女から連絡が。
「アナタ。寂しかったでしょう。お昼過ぎには帰るから。待っていてね。イッパイ、可愛がってあげるから」何も知らない三女が、無邪気に言いました。
そんなことがあってから2週間後、製造部長が私のところに来て。
「おい。今夜、俺と管理部長に付き合え」暗い声で言われて、3人で私のマンションの近くの居酒屋に行くことになりました。乾杯もしないで、ビールを飲み始めて。
「営業部長。俺たち、ママと次女から結婚を断られた。意味がわからん」製造部長が、グラスにビールを注ぐと、一気に飲み干して言いました。
「そうなのよ。お前が結婚をしてから、急に俺たちを避けるようになって、実家から帰ってきて、結婚を申し込んだところ、あっさり断られたよ」管理部長もビールを飲むピッチが速く、製造部長とは違い目が殺気立っていました。
「上手く付き合っていたのに。何だよ。この心変わりは?ふざけんなよ!」製造部長が声を荒げだしたので。
「二人とも少し落ち着けよ。客は、俺たちだけじゃあ、ないから」私が、二人を落ち着かせようとしても、二人の怒りはおさまらず。
「なぁ。俺のマンションで飲まないか?周りの客に迷惑だ」私が、二人をなだめて、店を出ることにしました。途中のコンビニで、酒、お惣菜、おつまみを食べきれないくらい買い、製造部長と管理部長を連れて、私のマンションに行きました。3人で焼酎を飲んでいると。
「ただいま。アラッ。珍しい人たちが来ているのね」165センチ、Fカップの三女が、帰って来ました。
「おぉ。三女。相変わらす美人だな」製造部長にお世辞を言われて。
「製造部長。そんなことを言われても、何もサービスしませんよ。私、着替えてきます。一緒に飲んでもイイですか?」そう言うと、寝室に着替えに行きました。
「エッ!何よ。オジサンたち。珍しいわね・・ウワ~。イッパイ、お酒と食べ物があるわ。私もご馳走になるわ」三女と同じ背で165センチ、Eカップの娘も帰ってきて、テーブルに並べられた、酒、お惣菜、おつまみを見て言うと。
「娘は、相変わらずだな。亡くなったお母さんに似て美人なのに言うことが厳しい。悪い。余計なことを言ってしまった」管理部長が頭を掻きながら言うと。
「大丈夫。三女さんと私、そんな関係じゃあないから。着替えてくるね。そんなご馳走を目の前にして、黙っていられないわ」娘は、相変わらず、歯に衣を着せない性格で、自分の部屋に入っていきました。
三女と娘が、私たちが座っているテーブルに戻ってくると。
「どうしたの?悪オヤジが二人、うちに来てまでお酒を飲むなんて珍しいわね。それに浮かない顔をしているわよ」娘が、ビールを飲んでから言うと。
「そですよ。いつもと違い。雰囲気が悪いですよ」三女も製造部長と管理部長の異変に気がついていました。
「実は・・・製造部長と管理部長が長女のママと次女に結婚を申し込んだところ、断られてしまった」私が、製造部長と管理部長の代わりに答えると。
「エェ~!ウソ。ウソよ。お姉ちゃんたち、お二人とお付き合いをするようになって、照れてはいたけれど、嬉しそうにお二人のことを私に話をしてくれていたのよ。それなのに、どうして?」三女が、顔を真っ赤にして怒って言いました。
「ママは、水商売をしている女。次女は、バツイチが理由だ」製造部長が、力なく言いました。それを聞いていた娘が。
「製造部長。管理部長。そんな理由で納得をしているの?」今にも泣きそうな声で言うと。
「納得でき訳がないだろう!俺たち、そんなことを何とも思っていないのに。ママたちが、このことを理由に、頑として譲らない」管理部長が、口から泡を飛ばして、大きな声で言いました。すると、三女が。
「アナタ。この前に、私が実家に帰っていたときに、お姉ちゃんたちと一緒にお酒を飲んだよね。そのときに、こんなお話をしたの?」三女も、いつになく興奮をしていました。
「あぁ。ママは、水商売をしている。次女は、バツイチを理由に結婚をすることはできない。この一点張りで、俺が、そんなことは、製造部長も管理部長も何とも思っていないから。そう説得しても、聞き入れてくれなくて・・」私が、力のない声で話すと。
「何、言っているのよ。大切なお友だちのために力になろうと思わなかったの?」娘も興奮して、私に突っかかってきました。
「何度も言うけれど・・」私は、ママと次女とセックスをしてしまったこともあって、きっぱりと言うことができませんでした。
「ネェ。アナタ。何とかならないの?お姉ちゃんたち、ウソを言っているわ」三女が、私の腕をつかみ何度も揺すりました。
それから、私たち5人は、誰一人、言葉を発することがなく無言状態。
そんなとき、私に閃きが舞い降りてきました。
「なぁ。こんなのはどうかな?」私が、最初に口を開くと、4人が食い入るように私の顔を見つめました。
「適当な理由をつけて、パーティーをする。メンバーは、ここにいる5人。それと、娘の彼氏。もちろん、ママと次女の8人で。そこで。製造部長と管理部長がいきなり結婚を申し込む」私が、自慢げに言うと。
「馬鹿か。俺たちが真剣に結婚を申し込んで断られたのに、そんな単純なことで《ハイ。結婚します》なるわけがないだろう」管理部長に一蹴されてしまいました。
「チョット、待ってください・・・女って、強引さに弱いの・・・こういうのは、どうですか?指輪を差し出して、結婚を申し込むの。良くテレビで、女の人の前にひざまずいて」三女が、そこまで言うと。
「それって、テレビで観たことがあるわ。女の子は、あんなことをされると、イチコロよね。男の人が、目の前にひざまずくなんて、とても良いサプライズよ」娘が言うと、製造部長と管理部長が、身体を前のめりにして聞いていました。
「指輪は、わかったが、サイズっていうのがあるはずだ」管理部長が言うと。
「任せてください。お姉ちゃんたちの指輪のサイズ、それとなく聞いておくから」三女が、言うと、製造部長と管理部長が安心をした顔をしました。
早速、翌週に指輪を買いに行くことにしました。
「俺たち、センスがないから」そう言って、三女と娘を連れて行くことになり、私も付き合わされて、店に入りました。
「シンプルな方がイイわよ。お姉ちゃんたち、そっちの方が好みなはずだから」三女に指摘をされて、製造部長と管理部長が迷っていて。
「おい、いい加減に決めろよ」ソファーに座り待っている私が言いましたが、結局、指輪を決めるのに2時間くらいかかりました。
それから1カ月後の日曜日の昼に《これからも仲良くしよう会》なるパーティーをママの店ですることにしました。娘とその彼氏の提案で、花束を二つ、クラッカーを持って店に入り、すぐにママと次女に見つからないように店の隅に隠しました。
「なによ。《これからも仲良くしよう会》って。変な名前のパーティーね」次女が不機嫌そうに言うと。
「そうよ。製造部長と管理部長。どうしてスーツにネクタイなの?他は、普段着よ。それにしても豪華なオードブルね。いくらかかったの?」ママも不機嫌そうに言いました。ただ、テーブルには、ママが言ったように高級オードブルが並んでいて、製造部長と管理部長が奮発したことがわかりました。
ビールで乾杯をして、パーティーが始まりました。私の横には、三女が座り、その向かいに製造部長と管理部長が。三女の横にママと次女が座り、向かいには、娘と彼氏が座りました。
ママと次女は、製造部長と管理部長と目を合わさないように話をしていました。そんなわけで、私、三女、娘と彼氏が何とか場を盛り上げようとしますが、すぐに会話がなくなり、お寒い状態になってしまいました。
1時間近く経ち、私は、そろそろ良い時間と思い、製造部長と管理部長に目で合図を送りました。二人は、唾をゴクリと飲み込みながら頷き、娘の彼氏に促されて、店の広い場所に行きました。
そして、タイミングよく、三女が、163センチ、Gカップのママと160センチ、Iカップの次女の手を引いて、製造部長と管理部長の前に立たせました。
「エッ、何よ?何が始まるの?」ママが、驚いて、少し怒った声で言いました。
スーツにネクタイの製造部長と管理部長が、ママと、次女の前にひざまずいて、スーツのポケットから、指輪のケースを出して、ママと次女の前に差し出し、ふたを開けました。
「どういう意味?これって」次女が、呆気に取られていると。
「もう、お姉ちゃんたち。素直になってよ。製造部長と管理部長の気持ちがわからないの!」三女が、怒って言うと、ママと次女の目から涙が溢れだしました。
「ダメって、言ったのに。私たち、二人のお嫁さんなんかになれないから」ママが、横を向いて言うと。
「お二人さん。早く、指輪を左手の薬指にはめて。こういうのは、タイミングが必要なの」娘が、製造部長と管理部長を立たせて、背中を押しました。ママと次女の左手を取り、指輪をはめようとすると、後ずさりしたので、今度は、三女が、ママと次女の背中を押しました。
「製造部長と管理部長。何をしている。お姉ちゃんたちが待っているのに」指輪を取り出して、ママと次女の薬指にはめると。
「ハ~イ。結婚が成立しました。キスをしてくだい。製造部長と管理部長。お決まりですよ」娘の彼氏が言ったことで、製造部長と管理部長が、ママのGカップと次女のIカップが押しつぶされそうなくらいきつく身体を抱いてキスをしました。周りの4人が一斉に拍手をして、私は、娘の彼氏に渡されたクラッカーの紐を引きました。パァ~ン、パァ~ン。クラッカーの大きな音が鳴り響きました。
すると三女と娘が、店の隅に隠していた花束をママと次女に渡しました。すると、ママと次女が、三女と娘に抱きつき大泣きしました。私が、製造部長と管理部長を見ると、涙を流していることがわかりました。
「さぁ。座って、パーティーの続きをしよう」今度は、製造部長の横に次女が、管理部長の横にママが、その向かいに私たちが座り、もう一度、大きな声で乾杯をしました。
それから、30分、みんなで酒を飲み、オードブルを食べて話をしましたが、ママと次女は、泣きっぱなしでした。
「あの~。そろそろ、僕たちお邪魔なようです。帰りましょう」娘の彼氏が言うと。
「そうね。残ったオードブルは、私たちがもらって、家で食べましょう」娘が、そう言うと、オードブルを片付けて、三女が使った、クラスと皿を洗い始めました。ママと次女は、それを手伝う雰囲気ではなく、ただ、涙を流すだけでした。
「あっ。そうそう。ママ、次女。製造部長と管理部長がホテルを取ってあるから、今日は、そこに泊まるといいよ」私が言うと、ママと次女が驚いて。
「何よ。アナタたち。こうなることがわかっていたみたいね」ママが涙を流しながら言い。
「そうよ。もう、結婚をするしかないわよ。こんなことまでされては」次女も涙をハンカチで拭きながら言いました。そして、私たち4人は、店を後にしました。
「それにしても、このオードブル。高いわよ。製造部長と管理部長、かなり奮発したのね」私のマンションに帰り、三女、娘の彼氏、私が、酒を飲みながら、オードブルを食べているときに娘が言いました。夕方、5時になったときに。
「あいつら、上手くやっているかな?心配だ。連絡してみようかな?」私が、スマホを取り出すと。
「多分、合体中ですよ。おせっかいになりますから、止めた方がいいです」娘の彼氏に止められてしまい。
「合体中?何だ、それ・・そういう意味か。あはは」一人で、笑っていると。
「お父さん。私、今夜は、彼氏の家に泊まるわ。明日、会社に出社する準備をしてくる」娘が、そう言って、自分の部屋に行きました。娘と彼氏が、マンションを出て行くと。
「ネェ。アナタ。私たちも早く合体しましょうよ。私、なんだか興奮していて。娘さんも。多分、同じ気持ちよ。だから、彼氏の家に泊まりに行ったはずだから」三女に手を引かれて、寝室へ行くと、三女が、服を脱ぎ始めて。
「アナタも早く来ている服を脱いでください」二人、裸になりベッドに入りキスをすると。
「お願い。もう、オチンチンを入れて欲しいの」三女が、私自身を握り膣の入口に近づけました。三女にこうしたことをされたのは初めてで、私も興奮してしまいました。膣の中に私自身を入れると、中は感じている液で溢れていて、すぐに私自身を全て飲み込みました。腰を動かしていると、ヌチャヌチャと三女の膣から音が出てきました。
「イヤだ。恥ずかしいわ。私のアソコから変な音がしている」三女が、そう言うと、両手で顔を隠してしましました。私は、腰の動きを激しくすると。
「アァァァ~!・・イヤ・・イヤ~!」感じている、三女が、腰を高く浮かせると、私自身が膣の奥深くまで入り、私自身を締めつけて、三女が、イッてしまいました。私も堪らず、Fカップを鷲づかみしながら精子を膣の中に出しました。二人で、ベッドに横になると。
「エヘヘ。興奮したね。こんなに早く、イッたのは、初めてかも。恥ずかしいわ。少し休んでから、もう1回しようね。ウフフ」三女が、私の腕枕で、照れくさそうに言って、キスをしてくれました。
ママのラウンジでのパーティーで、製造部長と次女、管理部長とママの結婚が成立してから、1週間後、ママと次女から、お礼がしたいと連絡が着て、ママの店に行くことにしました。三女には、秘密にしておいて欲しいと言われて、少し不思議に思いましたが《三女。悪い。日曜日の昼から夕方まで、どうしても仕事で外出しな…
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(2020年05月28日)
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