体験談(約 7 分で読了)
【高評価】近くの混浴温泉に何回か行ってみたら同級生の母親が入ってきて(1/2ページ目)
投稿:2025-04-15 05:28:00
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本文(1/2ページ目)
地元で就職して、1年が経ち21歳になった。
仕事にも慣れ、彼女もいない僕は時間を持て余していた。
特に趣味もないし、田舎だからやることもない。
ふと思いついたのは、わりと近くに混浴温泉があるので行ってみようと思った。
もしかしたら女性の裸が見れるんじゃないかと
期待もしていた。
到着したものの、車も止まってないし、いざ入ると誰もいない。
僕は休みが平日なので、平日の昼間にいるわけもないかと思った。
せっかくだから、ゆっくりとくつろいだ。
天気も良く、気持ちが良かった。
それから、月に2、3回は温泉に行くようになった。
いつもお昼は誰もいない。
1度、少し遅くなって、夕方くらいになった。
その時も近所のおじいさんとおばあさんがいたりと若い人は全くいなかった。
ちょうど通い始めてから、3ヶ月くらいだった。
いつもの様に、お昼に温泉に入っていると人が来た。
僕は、そっと見ると40歳くらいの女性が入ってきた。
僕は、めちゃくちゃ興奮した。
40歳くらいとはいえ、彼女すら出来たこともないし、そもそもAVしか見たことない童貞で、女性の裸を初めて生で見るからだ。
一瞬でチンコはギンギンに勃起していた。
女性が温泉に入ってくると、僕は岩の後ろに隠れてしまった。
あまりの緊張に息を殺すようにしていた。
女性は、こっちの方に近づいてきた。
まだ気付いてはなさそうだ。
岩場に腰を下ろし、座った。
僕は覗くように女性の裸を見る。
綺麗な奥さんらしき人だ。
何だか見たことあるような気もしたが、それよりも大きなオッパイに釘付けになっていた。
体型は少しぽっちゃりしているが、オッパイはかなり大きかった。
巨乳好きな僕は、女性のオッパイの大きさにたまらなく興奮した。
(こんな近くで、あんなに大きなオッパイを見れるなんて)
僕は、オッパイ見たさに少し近づいてみた。
パシャパシャ
水の音がたってしまった。
女性がこっちを見た。
「アッ」
女性は、僕に気付くとオッパイを隠すようにお湯に浸かった。
「こんにちは」
「こんにちは」
「誰もいないかと思った」
「すいません。何か隠てるみたいで」
少し沈黙の間が。
「よく来るんですか?」
「そうですね。家も近いから」
「私も月に1、2回は」
「家はどこですか?」
「すぐ隣町の○○で」
「えっ!?私も○○」
お互い顔を合わせると
「あれ?○○君?」
「えっ?もしかして○○のお母さん?」
「やだ。すごい偶然」
「小さい時、よく家に来てたわよね」
「あの頃はお世話になりました」
「ずいぶん大人になって」
「こっちにいたのね」
「○○は?」
「うちのは出ていって1人暮らししてるわ」
「すごい懐かしい」
「何か嬉しいわね」
「そうだ。お酒持ってきたから」
「温泉に入って呑むと美味しいのよ」
「いや。僕は」
「ほら付き合ってよ」
「じゃぁ」
「美味しいでしょ」
「はい」
「私も」
「ハァ~」
お母さんは一気に飲み干すと
「ついで」
僕はお酒をつぐと直ぐに飲み干し、次は僕に呑ませ、またお母さんは呑んだ。
「もうなくなっちゃった」
「お酒呑むと暑いわね」
お母さんは岩場に座った。
目の前に、お母さんの豊満な体があらわになっている。
本当に大きなオッパイだ。
僕は、何度もチラチラとオッパイを見る。
「そういえば○○君は彼女は?」
「いないです」
「いないの?モテそうなのに」
「いや、モテないですよ」
「出来たこともないし」
「そうなの?」
「じゃぁ、普段はどうしてるの?」
「えっ!?どうしてるとは、、」
「ほら、その自分でしてるのかな?って」
「まぁ、そう、、ですね」
「さっきから私のオッパイ見てるから」
「えっ!?あっ、、いや、、」
「もっと近くで見る?」
お母さんは僕の隣に来た。
「いや、、あっ、、」
すぐ隣に大きなオッパイがある。
「触ってみる?」
「ほら、手貸して」
僕の手を掴むとオッパイに。
「こうして。どう?」
何度もオッパイに押し付ける。
「柔らかい」
「太ってるけどオッパイは大きいから」
「ほら、もっと触って」
僕は、ゆっくりとお母さんのオッパイを揉みまくった。
「ンンッ、、」
「お母さん?」
「なんか気持ちよくなってきちゃった」
「ここはどうなってるのかな?」
お母さんの手が僕のチンコを触れる。
「スゴいカチカチ」
「アッ、、」
お母さんに握られると
ビクッビクッ
「初めてだもんね」
「じゃぁ最初に口でしてあげる」
お母さんは僕のチンコを咥えてきた。
「アッ、アアッ」
温かくてねっとりとした感触が、たまらなく気持ちよかった。
お母さんは僕を見ながら、ジュポジュポジュポ。
「アッ、ウウッ」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
すぐにイッてしまった。
「ンンッ、、」
お母さんの口の中に大量の精子が溢れでた。
「たくさん出たわね」
ゴクリ
「飲んじゃった」
「イッても治まらないのね」
「じゃぁ、入れちゃおうかな」
「したくなっちゃったし」
「えっ」
「ほら、見て」
「ああっ、入ってくる」
ズブズブズブ
お母さんのオマンコに少しずつ入っていく。
「ああっ、入っちゃった」
「どう?初めてのオマンコ」
「気持ちいい」
ヌルヌルが絡みついてくるし、チンコを締め付けてくる。
想像以上に気持ちよかった。
「久しぶりで気持ちいい」
「アッ、アッ、アッ、アアッ、、」
「腰が動いちゃう」
オマンコがどんどん締まってくる。
目の前で大きなオッパイは揺れまくり、
お母さんの喘ぎ声も色っぽくて、僕は心臓がバクバクしながら気持ちよすぎて耐えれなかった。
お母さんに抱きつき
「イクッ、、」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
そのままお母さんのオマンコの中に出してしまった。
「中に、、」
「たくさん出てる」
「気持ちよかった?」
「スゴく、、」
「私も気持ちよかったわ」
お母さんがチンコを抜き、立ち上がると
ダラ~、ダラダラ
「スゴい出てくる」
「○○君の精子」
「こんなにたくさん」
「興奮するわね」
「綺麗にしてあげる」
お母さんは、チンコをシャブってくる。
「アッ、アアッ、、」
イッた直後のフェラは頭がおかしくなりそうだ。
「綺麗に。綺麗に」
ネットリと舌で舐められると、本当に気持ちいい。
少しずつ立ってきた。
「ん?また大きくなってきた」
ジュポジュポジュポジュポ
「ほら、もうカチカチ」
「こっちきて」
「後ろから突いて」
僕は、後ろに立つと、チンコを握られオマンコに当てられた。
「このまま入れて」
ズブズブズブ
バックでオマンコに入れると、また違う感覚で気持ちよかった。
お母さんの大きなお尻を掴むと突きさすように動かした。
「アアッ、、奥気持ちいい」
「アッ、アッ、アッ」
お母さんが乱れる。
「もっと!もっと突いて!」
パンパンパンパンパンパン
僕は懸命に突きまくった。
その時だった。
人影が見えた気がした。
「お母さん。誰か来たみたいです」
「えっ、どこ?」
2人で覗き込むように確認すると、お母さんより少し年上な感じの女性が見えた。
「お母さん。バレちゃいます」
「そんなこと言っても」
「今、抜かないで」
「少し奥に行きましょ」
僕とお母さんは、奥の岩場に隠れるように移動した。
「ここなら大丈夫」
「続けて」
「でも、、」
「お願い、、」
「じゃぁ、ゆっくりですよ」
「ンンッ、、ンンッ、、」
「聞こえちゃいます」
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