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【高評価】いつのまにか◯だくさん!?・・・12(あみさんの素性)(2/3ページ目)

投稿:2025-04-08 21:50:07

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本文(2/3ページ目)

「ええ?!会ってるの?修羅場にならなかったの?!」

「ちょっと別な意味でなりかけましたけど、大丈夫でした・・・」

「はぁぁ。私がどこまで聞いていいやら、ちょっと悩むわね・・・。理子さんに、聞いていいか確認していい?」

「いいですよ。俺、理子さんには隠し事しないことにしてるんで。」

「それはいい心がけだけど、伝えられる理子さんもしんどいかもよ・・・?」

「じゃあ、電話してみましょうか?」

「うん、お願い。」

いつものように、ビデオ通話モードで、理子さんに通話アプリで連絡します。

「理子さ~ん、こんばんは~。いま大丈夫だった?」

「理子さんこんばんは。ごはんは美味しかった?」

「こんばんは、大丈夫よ。さっき巡回に来たばっかりだし。あみさんもこんばんは。ごはんは普通の入院食かな。そっちは一段落タイムですか?」

「うん、ゆうとの入浴もさせたし、ゆうくんが入浴中に授乳タイムも済ませて、ゆうとはさっきまで起きてたけど、今はぐっすり。私たちもビールで一息ついてるところ。」

「そっか、いいなあ。ノンアルでもいいから飲みたい~。なんかね、病院内が乾燥してるのか知らないけど、すごく喉が乾くの。」

「入院中ってお酒がダメなのはわかるけど、ノンアルもダメなのかな?」

「どうなんだろ、明日聞いてみようかな・・・」

「いいようだったら、差し入れするけど。」

「うん、紛らわしいからたぶんダメって言われると思うけど、聞いてみるね。」

「そうだね。ところでさ、さっき、あみさんにね、理子さんとの馴れ初め関係とか聞かれて、福島家の温泉での話とか、しちゃったんだけどさ。」

「うわ~、話しちゃったんだ、引かれなかった?」

「引かれた・・・」

「だよね~。ふつう引くよね。」

「あはは・・・でもさ、そこを説明しないと、里美さんと仲がよかったのを知ってるあみさんに、理子さんと付き合うようになった説明ができないと思ってさ。」

「たしかに。他の人だったら、適当にごまかしてもいいかもだけど、家族がそこそこ知ってることだから、あみさんだけ知らないのもヘンな話だしね。」

「俺もそう思った。一人だけ知らないお父さんには申し訳ないけど。」

「そこはしかたない。」

「だよね~。でね、それ以外の人との話なんだけど、」

「さやかさんとか、山口家とか?」

「うん、ぶっちゃけ、あみさんには全部話しちゃっていいかな、って思ってるんだけど。」

「いいんじゃない?ほら、前に私に説明してくれたこと、あったでしょ?付き合う直前だっけか。あのくらいは、共有しておいたら?この前の山口家来訪も含めて。もしかしたらゆうくん、全部話したらあみさんに愛想つかされるかもだけど。」

「うわ~、でも、理子さんに隠し事したくないのと近いレベルで、あみさんにも隠し事したくないんだよね。そういう意味では、里美さんとは違うかな。山口家のこととか、里美さんは細かいことは知らないし、伝えるつもりもないしね。」

「そうだね、里美は千葉さんの奥さんになったわけだし。ウチとは別の家庭があるからね。あみさんは、少なくとも半分はうちの家族の人だと思ってるよ、私。」

「そうなの?」

「うん、昨日会ったばっかりなのに、なんか不思議だけどね。」

「そっか。よかった、理子さんと感覚がズレてなくて。説明しようかと思ったんだけど、勝手に話すのもどうかと思ったし、あみさんも、理子さんに確認して、って言ってくれてさ。」

「そうなんだ、じゃあ3人、感覚が合ってたってことだね。よかった。」

「理子さん、ありがとね。私、理子さんが望まないことをしたくはないから、そこは安心してね。」

「あみさん、ありがとう。こうやって確認してくれたこともうれしいです。合ってると思ってもそうじゃないことってたまにあるし、それが大きなヒビになる場合もあると思うから、ゆうくんとの間では、思い込まずに確認するようにしようと思ってるんです。」

「俺もそう思ってるよ。」

「うん、ありがとう。」

「そっちはそろそろ消灯タイムだよね。じゃあ、そろそろ切るね。理子さん、大好きだよ。おやすみ」

「うん、私もゆうくん大好き、おやすみなさい。あみさんも、おやすみなさい。」

「おやすみなさい。」

電話を切りました。

「ゆうくん、確認してくれてありがとね。」

「うん、どっちにしても、電話しようとは思ってたからさ。毎日この時間に電話することにしようかな。巡回も終わった時間だったみたいだし。」

「そうだね。毎日、ゆうくんの顔を見て、声を聞いたら、理子さんも安心すると思うし。」

「はい。えっと、それで、さっきの話ですけど。」

「うん、理子さんが、さやかさんとか山口家とか、って言ってた話ね。」

「実はそこ、密接な話なんですよ。先に関係があったのはさやかさんなんだけど、困ってたさやかさんを助けるために山口家の人たちと関係することになったんですよ。」

「え、山口家の人達、って、1人じゃないの?!」

「うん、娘さんと、お母さんと、2人。」

「うわぁ・・・」

「そもそもが、あみさんがいなくなったことで、あみさんのいない前の職場にいるのが辛すぎて、異動願を出したのが発端なんですよ。」

「え!私のせいなの?!」

「あみさんのせい、とは言わないけど、きっかけはあみさんです。」

「うわ~・・・私がいなくなったら丸く収まると思ってたのに・・・」

「あみさんがいなくなって、今度はあみさんがいない会社に行くのがイヤで異動願いを出して、現場に出張扱いで行かせてもらったんですけど、さやかさんは、そこで泊まった旅館のお孫さんだったんです。祖父母のお手伝いをしていたんです。」

「本業が私達の同業で、他社だけど同じ現場に配属されてた人だったんですよ。」「さやかさんは、上司に飲み会で酔わされてホテルに連れ込まれてレイプされてて、そのあともセクハラとかもされて自暴自棄になってたところに、宿の岩風呂で夜中に鉢合わせて、同じくあみさんと別れて自棄気味だった私と、勢いでしちゃったのが発端なんです。」

「そんなことがあったのね・・・」

「さやかさんの相談に乗っていたら、相手の上司が、職場で見かける課長だってわかって、なにかできないかと思って週末に車で自宅周りをうろうろしてたら、女子高生の娘さんが出てきて、あとをつけたら、駅前で援交しようとしてたんです。」

「女子高生なのね・・・遊んでる感じの子だったの?」

「それが真面目っぽかったので、ヘンだとは思ったんですが、結局援交は相手がキモイおっさんで止めたらしくて、逆に、すぐそばに立っていた私に声をかけてきたんです。」

「え、なんでゆうくんに声をかけてきたの?」

「その時ちょうど里美さんから電話がかかってきて、遊びに来るとか来ないとか言ったあげく電話が切れちゃって、呆然としてたら、その子、私が振られたと思ったらしくて、おっさんの替わりにしようと思ったらしくて。」

「おっさんの替わりだったのね・・・」

「で、話に乗ってホテルに連れて行ったんですけど、ホテルに入った途端おどおどし始めて。」

「え、自分から誘ったのに?」

「そうなんです。さすがに無理矢理もできませんから、落ち着かせて、話を聞いてあげたんですよ。」

「そしたら、お父さんが外に女の人がいるらしい、お母さんが浮気してる、彼氏も浮気してる、たぶん彼氏の浮気あいてはお母さん、今日は自分の誕生日なのに、みんな家にいなくなって、寂しくなって、自棄になって初めて援交しようと思った、って言って泣き出したんです。」

「そんな、ひどい・・・」

「それで、そんな子に無理矢理したくはないですから、じゃあやめようか、って言ったんですけど、もう彼氏が信じられないから、上書きしてほしい、って言われて。」

「じゃあ、処女ではなかったのね。」

「何回か、彼氏としたことがあったみたいで。」

「じゃあ、スムーズだったのかな?」

「いや、サイズ的に・・・あっという間にイッちゃって、気を失っちゃって。俺は発散しないままでした。」

「え、時間中ずっと攻めてたの?」

「いえ、短時間で失神しちゃったので、意識のない子を攻める趣味はないので・・・。あとで途中で目を覚ましたあとは時間内で数学を教えてました。受験生だったので。」

「ラブホテルで数学の勉強?!それもすごいわね!」

「で、別れ際に、お母さんの連絡先を教えてもらったんです。」

「怪しまれなかった?」

「ちょっと心配してましたけど、家族を壊したりしないから、って約束しました。それまでで十分信頼を得ていたので、教えてくれました。」

「ゆうくん、女性の心の隙間に入り込むの、うますぎない?」

「いや、そんなことはないと思うんですが・・・」

「まぁ、いいや、で、お母さんはどうしたの?」

「実は、お母さんとその子の彼氏の浮気現場、たまたま見かけて写真に撮ってたんですよ、偶然なんですけどね。車が特徴的だったので覚えてて。」

「そんな偶然が・・・」

「で、それをネタに、ちょっと脅す感じで、お母さんを喫茶店に呼び出して、わかってますよね?ってホテルに連れ込んで。」

「うわぁ、ブラックゆうくんだ・・・そんなこと、できるんだね・・・」

「その時は、さやかさんを助けたいと一心でしたし、既に不倫してるお母さんと、女性をレイプしてるお父さんなんで、容赦しないつもりでした。」

「で、コレで言うこと聞かせたの・・・?」

あみさんが、私のモノを撫でてきました。

「い、いや、そうじゃなくてですね・・・、はあっ・・ま、まずは、お願いしたんです。」

「さやかさんを助けるためなので、旦那さんのレイプやセクハラの話を伝えたうえで、お母さんの実家が資産家で家計を支援してるっぽかったので、お母さんから、旦那さんに離婚をちらつかせて他の女性との関係をやめさせてほしいこと、画像を消して念のため携帯も壊してほしいことをお願いしました。」

「あと、娘さんの彼氏との浮気もやめてほしいこと、をお願いしました。旦那さんの浮気には怒ってましたが、娘さんがお母さんの浮気も知ってるって伝えたら、さすがにショックだったみたいです。」

「そうよね・・・それで?」

「くうっ・・で、それはわかったけど、私のこの憤りとストレスはどうしてくれるのよ、ってわれたので、コレで、発散してみませんか、って提案したら、受けてくれました・・・あ、あみさんっ!それキモチいいっ!」

「そこでコレが登場するのね・・・それで、うまくいったの?」

「はうっ・・・は、はい、うまく、イキました・・・あああ・・!」

「じゃあ、その2人とは、それっきり?」

「い、いえ、お母さん、私にイカされすぎて腰が抜けちゃったので、家まで送り届けて、娘さんとも再会して、仲良くなりまして。また遊びに来てって言われたので、現場のしごとが終わって離れる前に、一度、家にもおじゃまして、あああっ、あみさんっ!でちゃうっ!!」

「あっ、ごめん、うけとめるね!」

あみさん、あわてて私のパジャマのズボンとトランクスを下げて、口にくわえて、強く吸い上げてくれました。強烈なフェラに、耐え切れず一気に放出しました。大量に出したハズですが、あみさんは全部受け止めて、こくん、と喉を鳴らして飲み込んでくれました。

「あああ・・・あみさんのフェラ・・すごかったです・・・。会議室でしてもらって以来・・・ですよね?」

「んふふ、あの時ね。覚えてるわ。あの時のゆうくんのも、すごく濃かったわね・・・」

「骨抜きになる、って言葉がありますけど、いま、まさにそんな感じです・・・」

「気持ちよかったならよかった。ごめんね、話の腰折っちゃったね。」

「お返しは、そのうちしますからね・・・」

「え、ちょっと怖い・・・」

「あはは。じゃあ、それは置いといて、その母娘なんですけど、こっちに戻る前の日に、家におじゃましたんですが、娘さんに勉強を教えてたら、もう一回してほしい、って襲われてエッチしちゃって、そのあとお母さんともしちゃったんですよ。」

「娘さんとはちゃんとゴムしてたんですけど、お母さんのほうとは、ナマで中出ししちゃって、それが、娘さんにバレまして。」

「え!ヤバいじゃない!!」

「娘さんが、え、もし妊娠したら産まないの?私、弟か妹が欲しい、できればお父さんよりかっこいいおにいちゃんの子がいいな、って言い出して。」

「ええ~!」

「お母さんが、じゃあ、って言って、もしできたら旦那の子として育てるから、いっぱいナマで出して、って言われて、俺は翌日帰る予定だったので、それまでの間で子作りしよう、って、3人で、温泉に行くことになったんです。」

「・・・とんでもないことになったのね・・・」

「はい・・・温泉宿を貸し切りにしてくれて、そこで、ほとんどずっとしてたんですけど、途中で、娘さんの先輩の子が仲居さんで働いてることがわかって、その子もちょっとトラウマ抱えてて、上書きを頼まれまして、その子とも・・・しました。もちろん、ゴムつきで、ですけど。」

「うわぁ・・・どうして初対面の女性と次々エッチすることになるのよ・・・。で、結局、子作りはどうなったの?」

「お母さんですね、春に、受験が終わった娘さんと、卒業旅行代わりに2人で遊びに来まして。理子さんと2人で迎えたんですけど、その時、子どもができたって、聞きました。」

「じゃあ・・・ゆうくんの子って・・・ゆうとと、理子さんの双子ちゃんと、さっきのお母さんと・・・里美さんもだっけ?5人もいるの?!」

「あ、あの、ですね?あと2人・・・」

「まだいるの?!どこに?!理子さん、ちゃんと知ってる?!」

「理子さんには話してます。というか、ぜんぶ理子さんの前で確認してますから。」

「理子さん・・・大変な人と結婚しちゃったのね・・・。で、どこの人なの?」

「ええと、まず、さっき話した、宿のお孫さんの、さやかさん、今は宿の再建をすることになって、イトコさんと結婚したらしいんですけど、そのイトコさん公認で、こちらに帰る前の一週間、ナマで中出し、してまして・・・。案の定、できちゃったそうです。2人の子として育てるって聞いてます。」

「そうなんだ・・・公認って・・・もしかして、寝取られ趣味ってやつ?!」

「そうみたいです。イトコさん、バツイチだったんですが、前の奥さんに寝取られ趣味を知られて嫌われて離婚されたらしくて。あとは・・・これはたぶんですが、福井課長・・・」

「ええーーー!!!!福井課長って、あの福井課長?理子さんの会社の技術営業してる人だよね?!お子さん3人いたはずよ?男勝りなかっこいい女性よね?!私も一緒に仕事したとき、子育てしながらバリバリ仕事できて、憧れてたのよ?その福井課長と、なんでそんなことに?!」

「あの、福井課長、ご夫婦の間で、トラブルがあって離婚騒ぎになったみたいなんですけど、誤解なのに旦那さんに信じてもらえなくて離婚を言い渡されて、ショックを受けてた日にたまたま会いまして、飲みに誘われて、その夜だけ一緒にいてくれって言われて・・・」

「で、でも、ナマはダメでしょ!」

「私はちゃんとゴムしてましたよ?でも途中で、福井課長が、ナマで私のモノを騎乗位で入れちゃって・・・そのまま搾り取られちゃいまして・・・。」

「福井課長・・・結構肉食系なのね・・・知らなかった・・・」

「福井課長はそのとき結構飲んでたんで、細かいことはよく覚えてなかったらしくて、そのあと旦那さんともしたからてっきり旦那さんとの子だと思ってたみたいなんですよ。」

「けど、以前、理子さんと妊娠の報告をしてたら、実は私もできちゃったの、っていうので、もしかして、って聞いたら、あ、旦那とはゴムしてた、ってなって・・・だから、たぶん、みたいな感じですけど。」

「はぁぁ・・・。ゆうくん・・・いま、普通に家庭を築いてる常識的ないい旦那さんみたいに見えてるけど、実は女たらしで女泣かせのとんでもない男性だったのね・・・」

「い、いや、常識的ないい旦那さんで、間違ってないハズです・・・。それに泣かせてないはずです・・・。汗」

「その女性遍歴で?」

「う・・・でも、あみさんとのことがなかったら、里美さんとも、いま話した人たちとも、繋がってなかったと思いますよ。理子さんとのことも、そうです。」

「え、理子さんもそうなの?」

「そもそも、私が前の部署にいたら、理子さんに会ってないと思いますから。」

「え、今の部署って、ゆうくん、前のところに戻って来たんじゃないの?」

「いえ、ウチ、ハード寄りの部署ありますよね、いまはそこにいるんです。」

「出張中に、たまたま私がその関連部分で不具合を見つけて、その修正に一時的にその部署で仕事したら、こっちに欲しいって引っ張られまして、いまはそこに所属していて、そこの仕事で、理子さんの会社とやりとりしてて、繋がりましたから。」

「そうなんだぁ。福井課長も、そこでつながったのね・・・。」

「そうです。今は理子さんの上司ですね。」

「・・・奥さんの上司としちゃうとか、どうなのよ・・・。」

「いや、理子さんと付き合う前ですし・・・そもそも自分の上司ともしてましたから・・・。」

「う、それを言われると・・・。そっか・・・他の人としたのは、ぜんぶ理子さんと付き合う前なのね?」

「いや、付き合ってからも・・・でも、理子さんの前か、理子さん公認か、どっちかです。」

「理子さんの公認もおかしいけど、理子さんの前って・・・誰?それ。」

「公認でしたのは、里美さん・・・でも1回だけです。里美さんが、正式に千葉さんと付き合うっていう話の時に、最後に一回、って。理子さんも、一回なら、って。」

「里美さんも、ゆうくんを振っ切りたかったのね。私が会議室でしたときもそうだったから、わからないでもないわ。でも、理子さんの前でしたっていうのは・・・?」

「山口母娘です。卒業旅行代わりに来た、って言いましたよね。その時、理子さんが、じゃあ4人でしましょう、って言って、お母さんがホテルのスイート取ってくれて、そこで。」

「4人で、って・・・。理子さん・・・それはそれで、すごいわね・・・。」

「はぁぁ。あの、私に首ったけだったかわいいゆうくんが、こんなに女たらしになっちゃうなんて・・・」

「あ、あの、けっして女たらしでは・・・。それに、今は理子さん一筋ですから。」

「うん、見てるとそれはそれでわかる気がするわ。あとは、ないのね?」

「はい、もうないですよ。」

「そっかぁ。ほんとにゆうくん、いろいろあったのね・・・。」

「そうですね。でも、波乱万丈感はあみさんにはかなわないですよ。今朝のお父さん発覚事件なんて、ドラマみたいですよね・・・。ホントにびっくりでしたね。」

「ホントよ・・・本人が一番びっくりしてるんだから。」

「・・・私ね、仕事してた頃、結構キツかったでしょ?自分でも自覚してたし、噂されてたのも知ってるわ。男性社員に怖がられてたわよね。」

「確かに、でも、人にも厳しい分、自分にも厳しかったですよね。私はそんな課長に認められたくて頑張ってたんですけど。」

「みんなゆうくんみたいだといいのにね。あれね、母も亡くなって、身内は誰もいなくなっちゃったでしょ?それで、頼れるのはもう自分自身しかいない、って思ってたからなの。可愛げがなかったと思うわ。」

「実際、新人の頃は先輩とかから、それなりにちやほやされたし、飲み会でちょっかい出されたりしたけど、主任になったあたりから、誰も声をかけてこなくなったもの。」

「そういう意味じゃ、最初の旦那のこともあんまり頼ってなかったし、もしかしたら、そういうのも浮気される原因だったのかなぁ、って、あとから思ったりしたのよ。」

「亡くなった夫のほうは、夫の仕事についていって私は仕事を辞めちゃったし、少なくとも金銭的に完全に依存体制だったし、自分でした選択だったから割り切ってたんだけど、やっぱり違和感みたいなのはあったわ。」

「自分の力を出せる場所、というのとはちょっと違う気もしてね。でも夫は好きだったし、そういうのもありなのかな、子供が生まれたらまた変わるかな、って自分を納得させてたんだけど。」

「それが、ゆうくんたちを見てたら、2人で支えあってるのに、でも頼りあってるわけじゃなくて。お互い柔軟にフォローしあってる感じがして、自分が肩ひじ張って暮らしてたのが笑えちゃう気がしたの。」

「そうだったんですか。」

「さっきね、私が夫について行かずにゆうくんを選んでたら、そんな風になれたのかな、ってちょっと考えたけど、あの頃の私だったら、きっと無理ね。」

「そうかもしれないですね、あの頃のあみさん、自分がしっかりしなくちゃ、って思ってる感じでしたしね。理子さんとは、お互い最初から心の弱みを見せた状態から始まってるので、そういう意味じゃ、さらけ出す敷居が、最初から低かったのかもしれません。」

「え、弱みを見せたって、なにか弱みになるようなこと、あったの?」

「理子さんはバツイチで、離婚して半年だったんですよ。元の旦那さんから、好きな人ができたから別れてくれ、って言われたらしいです。理子さん、もともと引っ込み思案だったのが、それでますます自分に自信をなくす感じになってたらしくて。」

「ええ~?!理子さん、バツイチなの?!知らなかった!」

「そうなんです、私は私で、まだその頃もあみさんのこと、引きずってたし・・・。」

「引きずってたって・・・でもそれって、私が辞めてから何ヶ月もあとじゃないの?それに、さっき言ってた旅館の娘さんとか、母娘とかとも関係したあとだよね?そんな頃まで、ゆうくん、私のこと引きずってたの?!・・・そんなにショックだったの?!」

「そうですよ?俺、会社辞めようとしてたじゃないですか。俺、生きてる意味すらわかんなくなってたくらいだったんですから。」

「そこまで思いつめてたなんて・・・」

「ちゃんと伝えられなかった俺が悪いんですけどね・・・。でも、あみさんも、気づかないようにしようとしてた気がします。あくまでも子作りのための関係だ、って自分に言い聞かせてるように見えたことが、何度もありましたよ。」

「うん・・・。だって、そう思わないと、ゆうくんに溺れちゃいそうだったんだもん・・・。というか、ほとんど溺れかけてたの。」

「え・・・あみさん・・・そこまで思ってもらえてたんですか・・・。知らなかったです・・・。」

「でも、私よりずっと若くて前途があるゆうくんの未来を、こんなバツイチおばさんが塞いじゃいけないって思ってたの。」

「だから、同窓会で会った夫、昔の先輩にすがりついて、無理矢理でも違うところに引き上げてもらったつもりだったのよ?もちろん、夫のことも大好きだったし、打ち込んでた仕事も辞めてでも一緒にいるつもりだったから、それなりに自分を委ねられたんだけどね。」

「先輩だから甘えられる、みたいな面もたしかにあったと思うわ。私、ゆうくんより10歳も上じゃない。あの状態からだと、なかなか、日常生活で甘えるって、できなかったのかもしれないわね・・・。」

「そればっかりはどうしようもないですよね。事実ですから。で、お互い自分がベストだと思う選択をして、頑張ったわけだし、その結果が今ここで一緒にいられてる、っていう不思議な御縁につながってるわけだから、俺、もうあみさんを手放したくないです。」

「ありがとう。私も、ゆうくんのそばにずっといられたらうれしい。でも、理子さんは、もっと手放せないでしょ?だとしたら、理子さんが納得できる形になるように、理子さんとちゃんと話し合わなくちゃね。」

「そうですね。双子も生まれることだし、俺も頑張らないとなぁ。」

「そうね。がんばって、双子のお父さん!」

「はい。ゆうとのことも、ずっつ見守っていきたいです。」

「あはは。ほんとは7人の子どものお父さんなのにね。ゆうくん、どれだけ繁殖力強いのかしら。」

「繁殖力って・・・。汗」

「あ!明日はゆうくん、仕事よね。今日はもう寝たほうがよくない?」

「もうこんな時間?!はい、そうします。今日はありがとう、あみさん。」

「私こそ、今日は密度の濃い一日だったわ・・・。福島家に連れて行ってくれてありがとう。まさか、お父さんに会えるなんて、夢にも思ってなかったわ。」

「びっくりでしたね。というか、あみさんがそんな生い立ちだったこと知らなかったし。」

「うん、誰にも言ってなかったからね。最初の旦那くらいかな。結婚するのに、挨拶に行くって言うから、挨拶する人はいない、って言ったから。」

「そうだったんですね。」

「さて、私はもう一回ゆうとの授乳して、寝ようかな。」

「そっか。じゃあオムツ替えていですか?」

「ありがとう。私はミルク作ってくるね。」

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