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体験談(約 76 分で読了)

【評価が高め】アラフォーバツイチの俺と、地雷系オルチャンメイクの天使ちゃんの心の距離が、お泊まりセックスで縮まった(1/8ページ目)

投稿:2025-04-01 07:40:40

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本文(1/8ページ目)

雄哉◆I0KQg3I(40代)
最初の話

2023年の春前、妻から離婚を切り出された。「私達、もう終わりにしよう」#パープル関係は冷めていたから、驚きは無かった。「………分かった」#ブルー25歳の時に知り合いから、年上でバツイチ2人の子持ちだった彼女を紹介されて意気投合。7年前に結婚して一軒家を建てた。連れ子の長男は…

前回の話

れのんちゃんから、過去の話をしたいから会いたいと言われ……突然のサプライズで、俺の家に泊まりに来た。ビックリはしたが、断るわけにもいかず……というか、理由が無いのでお泊まり決定。一緒に常連のラーメン屋で食べたり、スーパーで買い物して……彼女の若いのにヘビーな過去を聞かせてもらった。俺と、…

サプライズで泊まりに来たれのんちゃん。

過去を話してくれて、男に見せるのは初めてだというすっぴんを見せてくれて……ついに初めてセックスをした。

彼女の魅力に性欲も練乳も衰え知らずで、何度も発射してはごっくんしてくれて、3回も中に出した。

「夜中のカップ麺を食べたい」という彼女のリクエストに応えて、コンビニに行く事になる。

俺の中には「れのんちゃんが好きだ」という気持ちが芽生え……というか、初めて会った日に感じた想いに名前がついた。

セックスした後に言うのはズルいし、都合がいいから……今はまだ秘めておく。

俺にとっても10数年ぶりの夜中のコンビニ、れのんちゃんもかなりワクワクしているようで……助手席ではしゃいでいる。

「コンビニはバイトしてたし、普段もまぁ行きますけど、夜中っていうだけで何か楽しいですね〜♪」

暗いし、マスクをしてるからよく見えないが、かわいいかわいい笑顔でいるのは間違いないだろう。

「友達とお泊まりの時とかも行かないんだ?」

「そうですね〜。あたしは早々と寝ちゃうから(笑)それに、あたしが美容と健康に気をつけてるガチ勢なのも知ってますし、そこは誘われないんですよ」

「友達は行くんだよね?多分」

「そうですね。朝起きたらゴミが増えてます(笑)話聞いてたら羨ましくはあるんですけど……そこはずっと我慢してましたね〜。昼間はラーメン食べたり、マック食べたり、コーラ飲んじゃったりで我慢出来なかった日もありますけど(笑)」

ヤクルトと甘酒、他に健康的な飲み物を普段は飲むらしいが……たまにコーラにいってしまう話は聞いていた。

「そういう節制って辛くなったりしない?目の前で食べたり飲んだりしてるの見るとさ」

(昔見た、ボクシングの亀田家のドキュメント……減量中にぶどうを食べている横で、家族はちゃんこ鍋食べてるの……自分に置き換えたらあれは辛いわぁ)

「もう身体が慣れてるから辛くはないかな〜。友達も遠慮しないし(笑)まぁ、遠慮される方が気遣われてるのが気になって、そっちの方が辛いかも」

「そういう付き合い方っていいよね」

「そうだね〜♪変に煽られたりしないし(笑)でもね、体重増えてた〜!とか、できもの出来てヤダ〜!とか言うけど……やめられないの〜(笑)っていうの見てたら……たまに羨ましくはないかなって思っちゃう(笑)」

「女子は大変だねぇ(笑)でも、若いから何とかなりそうだけどなぁ」

「短期間は節制するみたいですよ。ただ、長続きしないみたい(笑)あたしも今日明日はハジけちゃうから、またトレーニング頑張らないと」

「れのんちゃんは努力の人だからね、たまには欲望に素直になればいいんだよ」

そんな話をしている間にコンビニに到着した。

久しぶりに来たが、入り口でたむろする若い兄ちゃん達やギャルとかは居なくて、意外と平和な雰囲気だった。

(時代は変わったのかねぇ……って、おっさん丸出しだわ)

そんな事を思いつつ気になったのは、さっきの車内では一切セックスの話は出なかった。

欲望に素直に〜の辺りで、れのんちゃんが何か仕掛けてくるかと思ったが、何もなく平和なトークを繰り広げただけだった。

(まぁ、着いたからってのもあるかな)

れのんちゃんは真っ先にカップ麺売り場に行く。

「あっ、これ食べてみたかったやつ!雄哉さんも一緒にこれにしない?」

手に取ったのは、天下一品のカップ麺。

「おぉぉ、チョイスが凄いね(笑)」

「話に聞いてましたから♪」

俺はカップ麺自体もかなり久しぶりだ。

元妻はラーメンが嫌い、ジャンクフードも嫌いだから食卓には出なかった。

関係が冷めても、飯は作ってもらってたからカップ麺とは無縁だった。

独身になってからも、そのクセが抜けずにカップ麺は食べなかった。

(今ってこんなのもあるのか……っていうか、天下一品ってこってりなんだよな?夜中に大丈夫かな)

そんな心配をしていたら、天使ちゃんの特集能力が発動。

「あれ〜?雄哉さん、日和ってる?(笑)」

(ニヤニヤしてる!!それに、日和ってるって生で聞いたのは初めてだ!!)

「それはない。余裕で食べれますとも(笑)」

(ここで食べれる自信ないなんて言ったら、おっさんでしかなくなっちまうからな)

なるべくなら、そういう歳を感じさせる雰囲気や仕草は出したくないという見栄を張る。

「そうだよね♪背徳の味に日和ってる奴いる?いねえよなぁ?です(笑)」

(かわいい!!かわいい!!かわいい!!こんな総長の下につきたい!!!)

挨拶する時はその角度な、と腹を蹴られても喜ぶし、「もっと蹴ってください!」と懇願するだろう。

(れのんちゃん本人に蹴られた場合に限る。副総長の蹴りは断固拒否させてもらう)

「今ね、頭の中に、特攻服着てサラシ巻いてるれのんちゃんが現れましたよ。背景もコンビニじゃなくて、夜の神社が見えたね(笑)」

ついでに脳内BGMはOfficial髭男dismが流れている。

「えへへへ〜♪前を閉めないでサラシ巻かせちゃう辺り、やっぱり雄哉さんだね(笑)」

「特攻服にはサラシが似合うんだよ(笑)」

(瓦城千咒も最終決戦時には、特攻服にサラシ巻いてたしなぁ)

「サラシ巻いたら、あたしのたわわが潰れちゃいますよ(笑)それが嫌なら、普通に前を閉めたあたしを浮かべてくださいねっ」

(それはないだろう。同じく瓦城千咒みたいに、たわわが目立ってしょうがないと思うよ)

ニヤニヤ笑いながら天下一品のカップ麺をカゴに入れ「この勢いで、おにぎりとかいっちゃいましょ♪」と歩き出した。

やっぱりワクワクしているようで、歩き方が嬉しそうだ。

(かわいいなぁ〜♪ちょっとサイズが緩いのが残念だけど仕方ない………ん?これは……)

天下一品を差し出された為に気付かなかったが、売り場にはペヤングも置いてある。

(東京リベンジャーズならペヤングだよな。でも、今ペヤングにしたらマジで日和ってる気がする……今はやめておこう)

ペヤングはまたの機会にして、俺もれのんちゃんを追いかけて、おにぎり売り場の棚に着いた。

時間が時間だから品数が少なく、俺達が選んだのは塩むすび。

「何か物足りないですねぇ。冷凍食品とか見よっか」

同じく時間が時間だから、ホットスナック等の揚げ物とかも置いていない。

冷凍食品の売り場を見て、どこかのお店が監修したらしい唐揚げをチョイス。

「普通に食事になっちゃいましたね(笑)」

「まぁ、たまにはいいんじゃない?」

レジで会計を済ませて車に乗る。

「そうだ、れのんちゃんに洗濯機回してもらったじゃん?帰ったら干すよ」

「雄哉さんの家、ベランダ無いですよね。部屋干しですか?」

「うん。サンルームだから、部屋干しオンリーだよ」

「あたしんちと同じだ。安全は安全ですよね。下着泥棒とかイヤだし(笑)」

「まぁねぇ。今時も居るのかなぁ」

「あたしの友達に、専門学校の寮に住んでる子が居るんですけど、盗られた事あるらしいですよ。だから今も昔も居るみたい」

「かわいそうだけど、若いのに下着を外に干してたの?警戒しそうなもんだけどなぁ」

「寮だから安心してたらしいです。それ以来部屋干ししてるみたいだけど、部屋が狭く感じるって嘆いてて(笑)」

「加湿と思えばあれかもだけど、やっぱりデメリットはあるんだねぇ」

ここで、友達の話から急にハンドルを切られて……話の行き先が変わる。

「雄哉さんの家は前の奥さんと、あたしとタメの娘さん居たから、確かに防犯は必要でしたよねぇ」

サラリと元妻、そして連れ子の娘の話をぶち込まれた。

(言いにくいけど……とか言わない辺りが、きっと気遣い無用って事なんだろうなぁ。変に遠慮されて、申し訳なく言われるよりはずっといいわ)

「周りに家が無いから目立つしね。後は何か……壁の一部が出っ張ってるような造りは嫌だったみたいで、建物内に納めるようにリクエストしてたね」

「雄哉さんは、娘さんのパンツいじったりしてた?(笑)」

(ぶち込み方がエグいのよ!!角度も速度もエグいのよ!!)

「ウソ無しで言うけどそれはない(笑)付き合った時から、娘としか見てなかったからそんな気は起きなかったよ」

(これは事実だからな。証明してくれる人は居ないけど)

「じゃあ、あたしのパンツが初めてなんだね♪」

「そうだよ。だから、夢が叶ったって言ったじゃん」

「嬉しいなぁ〜♡」

(何とか平和に打ち返したぜ)

「じゃあ、奥さんはどんなパンツ履いてたんですか?多分、あたしみたいに綿ではないよね(笑)」

(第2球を更にエグい投げ方するんじゃあないよ!!!)

「綿じゃなかったね(笑)ツルツルな感じの……ポリエステルとかサテンじゃないかな?原材料は知らないけど(笑)」

「THE・大人パンツですね(笑)色とかはどんなんでした?」

(凄い膨らませてくるなぁ。どこかのタイミングで誰か針刺してくれないだろうか……)

戸惑いはあるが、ここで下手に止めて気分を害するのはよくないと思い、続ける事にした。

「付き合い始めの頃は赤とかピンクとか、ヒョウ柄なんかもあったね。冷めてからはどうでもよくなったけど。洗濯物畳む時とかに見たら、紺とか黒とかグレーの……色は暗くなってたし、何かサイズがデカくなってたね。腹まで覆えそうな」

(始めの頃のパンツは泥棒も狙うだろうけど、持ち主の性格知ったら返しに来るだろうな。途中から色気なくなったパンツだから、狙われはしないだろうよ)

「あぁ〜、それはホルモンバランスの関係とか加齢とかで、体型が変わっちゃったからでしょうね。うちの美容室に来るお客様とか、バイト先のパートさんとか悩んでましたよ」

確かにそんな話をしていたのを聞いた気がする。

友達か誰かと電話で話してるのを、近くに居た時に耳に入った。

「もうさ〜、体型が変わって重力に逆らえなくなって、垂れてくるし大きくなるしでイヤになるよね〜」

「そうそう。私ってお尻がいい形してたじゃない?(笑)それは結構自信あったんだよね〜(笑)」

(確かに、昔は安産型のお尻がエロくて良かったよな。人間性がダメだと分かったら、もう何の感情も芽生えんわ)

「そうだよね〜。………でも、私って何故か変なのにばっか声かけられたりジロジロ見られたりで(笑)昔はイヤだったけど今はそんな事すらなくなっちゃってさ〜」

(確かに、私は世界が放っておかない女だからって豪語してたな。その割には、イケメンにナンパされたエピソードは全然無かったな)

「ハイスペックな男の視線を感じたいのにさ〜、全然無かったんだよね〜。隣に居る女なんて全然大した事ないのにさ〜。見る目ない男しか、この県には居ないのかね〜(笑)」

(そういうとこだろ。ハイスペックな男達は見る目が鍛えられてるから、そういう女の下心を見抜かれてるから出会えないんだって、インスタに書いてあったぞ。お前の中身を見抜かれてるから、ハイスペックな男が見向きもしないんだよ)

「まぁまぁとりあえずさ〜、この大きくなって垂れちゃったお尻を小さくしたら、そういう出会いあるかもね〜(笑)」

(お前が小さくすべきなのはお尻じゃなくて、そのデカくなりすぎた態度だろ。順番間違えてんだよ)

その後もレベルが低い傷の舐め合いみたいな会話が続いたから、聞いてられなくて移動した。

俺が知る限り、元妻は何の努力もしていなかった。

多分、若さと生まれ持った美貌に胡座をかいていたって事を認めたくなくて、何でもかんでも重力と年齢のせいにしてたんだろう。

男女問わず、歳を重ねても若々しい人は沢山居るから、ただの言い訳にしかなってなかったが。

「れのんちゃんは努力出来る人だからさ、重力?加齢?ホルモンバランス?関係ないね!!って感じで、努力の力で全部ぶっ飛ばすんだろうな」

「えへへへっ♪雄哉さんはあたしをよく知ってるからね。やっぱり何か気をつけたり、努力しないと理想の自分には近付けませんから。よく、綺麗の秘訣?何もしてませんよ。なんて言う人居ますけど、そんなのあるわけないです(笑)何かしらしないと、綺麗にはなれませんからね」

(将来は、若さの秘訣かい?が口癖になるかもなぁ)

「ちょっと話戻しますけど(笑)奥さんが若い頃は派手なパンツ履いてたみたいだけど、綿じゃないのに興奮してたの?(笑)」

(どこまで膨らます気だい?こうなったら、鳥でも突撃してくれんかねぇ)

「まぁ、パンツ履いたお尻を合法的に見れたのは元妻が初めてでしたから(笑)でも、すぐ脱がれるから見る時間は少なかったね」

「他にもチャンスあったでしょ?一緒に居るんだし」

「朝起きて着替える時とかに、まぁ、そういう姿になるじゃない?ムラッときて触るとね……時間ないし、忙しいんだから後にしてって拒否されるのよ。コミュニケーションのつもりもあったけど……男なんてそのまましたくなるって捉われてたみたいだね」

「着たままするのは汚れるから嫌だとかで。コミュニケーションでのお触りが毎回ダメだから、早々に触るのはやめたよ」

(何の為に付き合ってるのか、何で結婚したのか……全然分からなかったなぁ……コミュニケーション取るのって大事なのにな)

「エッチは裸でするスタンスでしたね。そんな夫婦生活だったから……パンツ履いたお尻に対する夢と希望で、バナナがガッチガチになっていくわけだね(笑)」

「胸を膨らますも入れてよ(笑)」

「あたし思うんですけど、干してるって事は洗ってるじゃないですか。そんなのを何で欲しがるのかな?って。雄哉さんなら、あたしの言いたい事分かるよね?(笑)」

(俺のリクエスト、サラッと無視されたな)

「そうだねぇ。脱ぎたてに勝るものはありませんね。洗ってあるのはただの布だから……わざわざ泥棒してまで欲しくはないな(笑)」

「にゃはははっ♪だよねぇ〜。雄哉さんはあたしの脱ぎたてホカホカのパンツを求めて、グランドラインに行くんだもんね(笑)」

(東西南北の海も制覇するし、グランドライン前半も制覇するし、新世界も制覇するし、ラフテルにも辿り着くよ。そこに置いてきてくれていたらね)

「そうだよ(笑)でも、れのんちゃんの脱ぎたてパンツは近くにあるもんね♪」

「そうだよ♪あたしの服の中にありますから♡」

もっと話をしたかったが、残念ながら家に着いてしまった為に一旦終了。

(元妻のエピソードが時間の無駄使いだったなぁ……けど、聞かれた事には答えたいし……全てをさらけ出してこそ、俺達だしな)

買ってきた荷物を置いたら、洗濯物を運んでサンルームに移動する。

「あたしも手伝います」と言ってくれたから、分担して洗濯物を干す。

「明日、れのんちゃんの服とかアイロンかけるよ。せっかくのかわいいかわいいお召し物だから、しわくちゃにしたままはよろしくないし」

「ありがとうございますっ!新品に生まれ変わりますね♪」

干し終わったら、ポットで湯沸かしと唐揚げをレンチンして、背徳の味を楽しむ準備をする。

ノンアルのビールもワインもまだあるから、それらも飲む事にした。

「ねぇねぇ雄哉さん、さっきの行きの車の中で……何でセックスの話しなかったか疑問だったでしょ(笑)」

(やっぱり見抜かれてるな)

「そうだね。あれ?って感じした(笑)」

「やっぱり(笑)でも、あたしと雄哉さんはエロトーーク!じゃなくても話が弾むからね。実際、普通に会話してくれてたもん」

「そりゃあね、れのんちゃんと話すのは全部楽しいからさ。そんな普通の話よりセックスの話を〜なんて言うようなバカじゃあないのよ(笑)シン・ガチスケベな俺だけど、T.P.Oは弁えられますから」

「知ってますよ♪何でしなかったかって言ったらね、あたしは濡れても目立たないけど、雄哉さんは大っきくしたら目立っちゃうから(笑)コンビニで大っきくしてたらダメだなって思ったんで、あえてしなかったんだ♪」

「お気遣いありがとうございます。確かにそうなったら、店員に110番通報されてたねぇ(笑)」

「あははっ♪やっぱり雄哉さん、真面目だね」

「何が?」

「大っきくしたままじゃマズイから、フェラして鎮めてよ。とか言わない所が(笑)何だか、かわいいなぁ♪って思ったよ」

「AVの見過ぎでは?(笑)」

「雄哉さんには負けますぅ〜(笑)」

(それは確かに。俺の方が見てる数は勝ってるわ)

真相が分かってスッキリした頃には湯沸かしが終わり、カップ麺にお湯を入れて時間を待つ。

「話に夢中になるとタイミング逃すから、スマホでタイマーセットしますね」

「ありがとうね」

このまま黙ってタイマーが鳴るのを待つよりも、何かしらの話をしたいなと思った俺。

ふと頭に浮かんだのは………れのんちゃんの元カレ、ナツキくんの事だった。

(さっきの元妻の話じゃないけど……聞いたら答えてくれるかな)

仕返しみたいな感じになるかもしれないが、頭に浮かんだら聞いてみたくて仕方なくなってしまった。

「れのんちゃん、ちょっと聞きたいんだけど……ナツキくんとはどんなデートしてたの?」

お互い夢に向かって突っ走った者同士、通じ合うものがあって良い関係を築けていたのは聞いていた。

「どんなセックスしてたの?」なんて聞くのは野暮だし、セクハラと言われても反論しようが無いから、デートとか付き合い方について聞いてみた。

「ナツキくんとのデートですか?そうですねぇ……彼の家の近くにバスケコートがあるんですけど、大体はそこで会ってましたねぇ。彼はとにかく、身体動かしたくてしょうがない感じだったから(笑)」

(いい笑顔で答えてくれるなぁ。やっぱりナツキくんの事は、いい思い出なんだろうな)

元カレの話を聞くなんて、好きだと気付いた相手に対して聞くのは変かもしれない。

だが、嫉妬とかそんな感情は一切無い。

「れのんちゃんも一緒にやってたんだ?」

「大体は練習を見てました。時々あたしも一緒にやったりして、運動はしてましたね。体育は得意じゃない……っていうか、むしろ嫌いだったけど(笑)ナツキくんと身体動かすのは好きでしたねぇ」

(AVのインタビューとかならこのまま、セックスという名の運動も好きだった?とか言いそうだな)

「そっかぁ。運動は俺も嫌いな方だからさ(笑)そうやって身体動かせるのは羨ましいし、見習いたいね」

「時々、あたしの買い物に付き合ってくれる為に、ショッピングモールで会ったりもしてましたよ。荷物全部持ってくれて、申し訳ないって言っても、トレーニングになるぜ!!なんて笑ってました。そんなに重くないはずなんだけどね(笑)」

過去を語ってくれた時は、神妙な面持ちだったが……今はすごくかわいい笑顔で話してくれる。

(今でも彼は太陽なんだなぁ。俺はこんな笑顔を見れて……ほっこりするよ)

「そのままフードコートでご飯食べるけど、彼ね、結構ガツガツ食べるから口の周りが汚れまくりで(笑)」

ーーーーーーーーー

「ナツキくん、口の周りにいっぱい付いてるよ」

「あ〜、やっぱり付くんだよな(笑)俺と父ちゃんはいっつもよ(笑)」

「お父さんもなの?(笑)」

「俺の母ちゃん、料理うめーからよ。父ちゃんはバクバク食うからいっつも汚れて、母ちゃんと姉ちゃん達に笑われてんだ(笑)俺も笑うと、あんたもよって言われるし(笑)」

ーーーーーーーー

「あたしが拭いてあげればよかったのかもだけど、照れちゃってそれはしなかったんですよね」

「中学生だとそうかもね(笑)」

「そんな話してたら、記憶がどんどん蘇ってきました。まだ話してもいい?」

「もちろんだよ。俺が聞きたいんだし、れのんちゃんの話を聞くのは楽しいからさ」

(最初は俺を聞き上手って言ってくれたのに、いつからか俺ばっかり喋ってたからなぁ。れのんちゃんのかわいい思い出、聞きたいよ)

タイミングよくタイマーが鳴り、天下一品を食べ始める。

「美味しい〜♪背徳の味ヤバぁぁぁ♡」

「うん。確かに美味しい。唐揚げもいいね!」

地元……というか、俺達が住んでる県には天下一品の店が無いから、本物の味は分からないが美味しい。

(天下一品も店によって差はあるらしいけど……いつかは店で食べたいな)

「でね、ナツキくんのご家族と会った話はしたじゃないですか。何回か誘われて、ご家族に混ざって遊んだりもしたんですよ」

「いいねぇ。そういう関係」

「色々ありましたけど……印象的なのは、ラウワン行った事かなぁ」

「らう……わん?」

「またひらがな浮かんでますね(笑)オルチャンメイクの時みたい(笑)ラウワンは、ラウンドワンです。アミューズメント施設の」

(何でひらがなで浮かんだのがバレるんだろ。俺はサトラレなのか?)

「あぁ〜、なるほどね。行った事ないから分かんなかったよ」

(略すような文字数じゃないような……なんて言うのは野暮かな)

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