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体験談(約 10 分で読了)

【超高評価】綺麗なお姉さんの家の引っ越しの見積もりを頼まれ値下げの代わりに中出しをさせてもらいました(1/3ページ目)

投稿:2025-03-30 07:51:24

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ペニー段階◆ICQzlic

僕が大学生の頃

引っ越し屋でバイトをしていた

その引っ越し屋とは、友達の家族が経営していて

高校の頃からお世話になっていた

そのため普通の引越しの手伝いや

絵画の運送

家電の搬送や搬入など

引っ越し屋という名の便利屋のようなことをやっていた

日給制で、その日払いのため

「今日なんかありますか?」

なんて当日に行っても仕事を貰えるような会社だった

ある程度経験を積み

僕には、引っ越しの見積もりなども

任せられるほどになっていた

そんなある時

引っ越しの見積もり

および、ゴミの回収も頼まれた依頼があり

さっそく

僕が1人で見積もりに行くことになった

若いお姉さんからの依頼ということもあり

期待に胸を膨らませ

現場に行くと

駅から離れたワンルームマンションでした

オートロックではなく

エレベーターを使い依頼された部屋に行き

インターフォンを押すと反応なく

不在のようなので

依頼書に記載されているて携帯の番号に電話をしてみると

プルルルル

「はい?」

とても可愛いらし声の女性でした

「〇〇運送のものですが...」

「〇〇さんのお電話でよろしかったでしょうか?」

「そうです、引っ越し屋さん?

「今、お家の前に来ているのですが...」

「ごめんなさいね」

「ちょうど出かけちゃってて」

「何時ごろお戻りになりますか?」

「今手が離せなくて」

「では、後日でも」

「見積もりだけですよね?」

「はい」

「私いなくても大丈夫ですか?」

「〇〇さんさえ良ければ」

「私の部屋の前の、消火栓の蓋にスペアキーがあるので」

「勝手に入ってもらって大丈夫なので」

「リビングにあるものは、引っ越しで持っていくもので」

「寝室のは処分です」

「わかりました」

「では、見積もりします」

「不明なことがあれば、また電話してください」

そうして、部屋の前にある消火栓を探すと

鍵が見つかりました

その鍵を使い部屋に入ると

引っ越しの準備で片付いていていて

あまり生活感はなく

寝室にはゴミ袋に入った衣類や

マットレスに健康器具や粗大ゴミ

生活ゴミ、雑誌などが

まとめられていました

リビングには、

テレビや冷蔵庫、そして洗濯機

さらには、ダンボール箱が6箱ほど

単身のいうこともあり、少なめです

引っ越しも

ゴミの方も軽トラ一台程度で済みそうでした

そして、電話をすると

「ありがとうございます」

「予定が変わってあと15分ほどで家に帰れそうです」

「では、お待ちしております」

とりわけ、見積もりは電話でもお伝えできるので

待つ必要もないのですが

来ると言うのと、可愛らしい声の主が気になるのと

先ほどから

寝室のゴミ袋

透明なポリ袋に衣類が入っているのですが

女性物の下着が見えています

これが気になり部屋に残ることにしました

ここにあるものは処分するものと聞いています

下着フェチの僕からしては

手を出したくなる物で

本当はいけないことなのですが

袋を開けさせてもらい

下着を拝借しました

真っ赤なパンティーや

黒いおしゃれなブラジャー

匂いを嗅ぐと

女性らしい、柔軟剤の良い香りがしてきました

僕の股間もムクムクっとふくれあがり

その場でチンコを出し

匂いを楽しみながら

そして、可愛い声の主を想像しながら

シコシコと息子をシゴきます

声の主はどんな顔なんだろうと

寝室にあるゴミの中から

生活ゴミがまとめてあるところに目をやると

プリクラの貼ってあるキーケースが見えました

プリクラには、可愛いらしいjkが2人映っていて

この下着の持ち主は

どちらかだと想像し、可愛い方を想定して

シコシコ抜きました

抜く時は、トイレの便器に向かって

思いっきり飛ばしました

勢い余って少しオーバーしましたが

綺麗に便器とチンコをトイレットペーパーで拭き

後始末をしました

この後も

いくつか下着を物色し

バレないように

何点かポケットに突っ込んでおきました

あとは、ポリ袋も

先ほどと同じ位置に戻して証拠を残さないようにしました

ちょうど物色が終わるころ

玄関からガチャっと音がして

本人が登場

「遅くなって、すいません」

「あら、ずいぶん若いんですね」

ニコッと笑うその女性はとても美しく

赤いワンピースを着ていました

見立て通りプリクラの可愛い方の人でした

年齢は30歳過ぎたぐらいで

良い感じの大人の女性になっています

なんだかエッチな雰囲気がします

水商売なのか

独特のエロさが滲み出ていました

見積もりを言い渡すと

「引っ越しが5万円」

「ゴミの処分で4万円」

と言うと

「んー9万かぁー」

ちょっと、納得できてない様子で

「他の業者と比較してもらってからでも構いません」

と言うと

「あっ」

と僕の下半身を指差しました

僕のポケット部分から

赤い下着の紐が見えているのに気がついたようで

(ヤバっ)

すぐに隠しますが

ニコッと笑って

「それって...」

「ふっふふww」

「若いですからね、好きに持っていっていいですよ笑」

と、とても大人な対応をされました

「すいません」

頭を下げます

「それで、料金の方ですが...」

(バレたらヤバいと思い)

「こんなことも、アレなんで」

「引っ越し5万円」

「ゴミの処分は2万円で」

「助かります♡」

と僕の手を握ってきました

「あっはい」

一気に緊張して

股間もムズムズしてきました

お姉さんは、まだまだ、余裕の感じで

「本当に助かります♡」

と、他をすりすりしながら

「お兄さん何歳?」

と聞いてきました

「19です」

「そうなんだー?」

「可愛いね♡」

「彼女はー?」

「いません」

「下着好きなのー?」

「はっはい、まぁ..」

「これで、何するつもりだったのー?」

「えっ、それは、すいませんでした」

お姉さんは僕のポケットから下着の紐を引っ張ると

真っ赤なパンティーを僕の目の前に持ってきて

ゆらゆらと揺らしました

「えっ...ちょっと自分で...」

「ふふっふ」

すると僕の耳に息が吹きかかるような距離で

「もうちょっと安くしてくれたらサービスするよ♡」

と、エッチなお誘いをしてきました

誘惑に負けて

「あっ、たとえばいくらなら」

「いい事してあげる♡」

「お口1万円は?」

お口ということはフェラということでしょうか?

「でっでは、お願いします」

料金の裁量は

友達の親父からも任せられていて

過去に融通を利かせて

これぐらいでやったこともあります

「いいのー?♡」

「助かるわー♡」

「じゃあ、早速」

そういうと、お姉さんは

僕の前に膝立ちで立ちながらズボンとパンツを一緒に下ろしました

「わっ」

「ティッシュついてるww」

「すいません汗」

先ほど抜いた時に

トイレットペーパーで拭いたので

チンコにティッシュがついてしまったようです

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