官能小説・エロ小説(約 16 分で読了)
【超高評価】学校でヤンキー女子達と・・・あれ?僕、もしかしてヤリチン!?(1/2ページ目)
投稿:2025-03-25 20:46:09
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僕の名前は、白崎光。高校2年生です。成績は良い方ですが、運動が全くダメです。そして…致命的なのがルックスです。身長146cm、体重42kg…顔つきは完全に女顔で…耳が隠れるぐらいまで髪を伸ばしていることもあり、町中で女子に間違えられることはしょっちゅうです。少しコンプレックスになっていて…
前作の続きになります。前作を読まれていない方はそちらから読んで頂いた方が話の流れが分かりやすいと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・年が明けて3日…今日は雫さん達と初詣に来ています。愛華さんは来ておらず、代わりに遥香さんが参加しています。「遥香がしつこくて・・・」#ピンク…
前作の続きになります。前作を読んでおられない方は、前作から読んで頂いた方が話の流れが分かりやすいかと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【登場人物】
白崎光:主人公。高2。女の子に間違われるような容姿をしている。最近の悩みは女装に抵抗感がなくなってきたこと。
斎藤雫:ヤンキー女子。高2。言葉使いは悪いが、優しい。最近の悩みはなぜか光を胸に抱きしめると安心してしまうこと。
橋本愛華:ヤンキー女子。高2。彼氏持ち。最近の悩みは彼氏とするより光とする方が気持ちいいと感じてしまうこと。
相田葉月:ヤンキー女子。高2。ある出来事をきっかけに光に好意を寄せるようになる。最近の悩みは光に上手く想いを伝えることができないこと。
澤田遥香:ヤンキー女子。高2。別の高校に通っている。ショタコン属性で初体験の相手が光。最近の悩みは光を見ると照れて上手く会話出来ないこと。
斎藤綾音:雫の妹。中2。好奇心旺盛で早く経験したがっている。最近の悩みは、回りの非処女率が高いこと。
桜井楓:元レディースの総長。社会人2年目。光のことを目に入れても痛くないほど可愛いがっている。最近の悩みは、忙しくてなかなか光に会えないこと。
星川美紀:遥香さんのヤンキー仲間。高2。セックス好き。なぜか光を気にいり、遥香の初めてイベントに強制乱入。最近の悩みは、光ともっとしたいが、遥香の邪魔があってなかなか出来ないこと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学年が上り高校2年生になりました。クラスも変わり、今年は葉月さんと愛華さんが同じクラスです。
クラス内で目立つ人としては、葉月さん達以外にに学校1のイケメンと自称(?)している佐々木君や美少女ぶりが際立つ野村さん等がいます。
「なんかこのクラス…学年の有名どころが揃ってんねー」
「そうですよねー。まあ、僕には縁のない話ですけど…」
「光もこの学年じゃ有名人なんだけど…気付いて・・・なさそうね。その顔じゃ…」
僕が有名?(笑)それはないですね。僕なんてモブの中のモブですよ。まさにキング…オブ…モブです。
「自分のことはわからないもんだねー。まあ、いいかぁ〜光ちゃんだし。」
うーむ。どー考えても目立つ要素ないんですけど。
僕の席の近くに佐々木君の席があるため、いろんな人が集まってきます。僕は佐々木君と交流がない為、追いやられる感じになり、ちょっと居心地が悪いです。
「佐々木は、今まで何人ぐらい女の子とやったことあんの?」
「それほど多くねーよ。たった4人だって。」
「十分多いだろ!羨ましー!」
「そうかー?大したことねーだろ。普通だ。普通(笑)」
ヤリチンの普通が4人…僕、6人なんですけど(汗)
「フェラとかしてもらったことあんの?」
「ドーテーだから知らないかも知んないけど、普通の子はあんまフェラなんかしねーて。あんなのはAVだけだって(笑)」
「えっ?そうなの?…じゃあさ、バックとか騎乗位とかもAVの中だけ?」
「あーまあ…体位はあるちゃーある。ただ、普通は正常位だけだな。まあ、俺は何回もしたことあるけどな。」
「すげー。バックとかしてみてー」
フェラって今まで絡んだ女性…えーと…9人全員してくれたけど…なんなら中学生の綾音さんにすらしてもらえてる。
体位は…騎乗位が断トツで1番多いし、バックもしょっちゅうさせてもらっている気がします。さらに楓さんに関して言えば、それ以外の体位…対面座位なんかもよくさせてくれます。
もしかして…佐々木君てば…実は、たいしたことないのかな?・・もしくは僕がヤバ過ぎるとか?・・・残念ながらそれもあり得そうです。
「白崎は…まあ、ドーテーだろ?その顔だし…むしろ男が初体験の相手だったりして(笑)」
いきなりディスられました。まあ、今更だけど…。ちょっとだけ僕の経験を話してやろうかな?って思っちゃいました。まあ、話しませんけどね。
「ははは…(苦笑)」
「でもさー…白崎って相田さんとか橋本さんとか…仲良いよな?なんで?」
「確かに…斎藤さんとも仲いいし。あの娘達…ヤンキー入ってて、ちょっと怖いけど・・全員可愛いよな…羨ましい」
「けっ…どーせ、ペット枠だろ。まあ、見てろ。俺が全員落としてやっから。まずは相田からだな。あれなら…簡単に落とせる。」
「マジか!?どーやんの?ぜひ教えてくれ!」
「まあ、見てろ(笑)」
佐々木君が離れたところにいる葉月さんに話かけにいった。
「葉月さんが1番ガードが固いし…怒ると怖いのに」
「えっ…」
少し離れているため、詳しくは分からなかったが、遠目で見て佐々木君は全く相手にされていないように見えた。
佐々木君が戻ってきた。
「どうだった?」
「あ、ああ…ヤンキーにしては初心だね。は、恥ずかしがってな。ま、まあ、あれなら次、誘えば簡単に股開くだろうな。チョロい、チョロい(笑)」
「マジかよ…何だよ、ヤリマンじゃねーの?(笑)」
イラッときました。軽く流そうと思っていましたが…黙ってたらダメな気がします。
「葉月さーん。ちょっといいですか?」
「おい!?」
「んーなに?光…」
葉月さんがこちらにやってききた。
「あのですね…葉月さんは佐々木君をどー思ってますか?」
「なに?その質問?・・・どー思ってるって…どーも思ってないって感じかな?路傍の石的な…佐々木君にもさっき言ったけどね。話かけるなって。」
「ですって。佐々木君の話とだいぶ違いますね。あっすみません。相手にされなかったって言えなかったんですね。さっき、大口叩いてましたもんね。」
「てめぇ・・・ちっ」
佐々木君は席から離れていきました。
「白崎…お前、おもしれーな。印象変わったわ。」
「ははは…(苦笑)」
「なんの話よ?」
うん。スッキリしました。やはり友達を悪く言われるのは気持ち良くないです。佐々木君には嫌われたかも知れませんが、大丈夫でしょう。あまり関わりないですし。
今日も雫さん家に行きます。葉月さんと愛華さんは来ないようです。
「そうですか・・・残念です」
愛華さんが来ないなら女性用下着でなくても良かったかも知れません。雫さんはあまりこだわりないみたいですし。
まあ、1番の問題は僕自体が慣れてしまい、抵抗感が少ない…というかほぼなくて、普通にパンティとかブラとかをつけれてしまうことです(泣)
あと…下着はつければ当然汚れます。汚れれば洗わないといけないですが…難易度がすこぶる高い。洗濯機で洗ってもらうのは無理ですし、干すところも問題です。
そのため、最近は雫さん家で洗ってもらっています。申し訳ないです。
雫さん家で女モノは洗ってもらって、帰りは置かせてもらっている男モノを履いて…次に履く予定の女モノを持って帰るって感じです。
しかし…冷静に考えると…僕、ダメ人間なのではないでしょうか?
「考え過ぎだって。別にいいじゃねーか。別に誰かに迷惑かけてるわけじゃねーしよ。…あたしも洗うぐらいなら大した手間じゃないからな。」
そ、そうなんでしょうか?
「今日はな…ちょっと別な目的もあってな…」
雫さんには珍しく、何か含みのある言い方です。何かあるのかな?
「あ、あのな・・綾音、自分で言え。」
「う、うん…光、あたしの初めてをもらって下さい!」
正直、ついにきたか!って感じです。まあ、普段からお互いの性器舐めたり、陰毛を剃ってあげたりしてますしね。
「あ、あの…まだちょっと早いんじゃ…ないかな」
「もう中2ですー。クラスでも3分の1ぐらいは経験済みなんだから!」
えっ1/3も経験済み?・・・うそでしょ?
「えっと…その話…盛られてない?そんなに…いないと思うけど。」
「えっ…そ、そうなのかな…?・・・ううん、やっぱ経験したい!…姉貴だって初体験は中2だったんだから・・・痛っ!」
「余計なこと言うな!(照)」
雫さん…中2だったんだ。相手は誰だったのかな?そう考えながら雫さんを見ていたら睨まれました。うん。考えるのはやめよう。
「で、でも・・」
「お願い!お願いします!」
中2の美少女に初めてをもらってくれと頼まれる男。そう!それが僕…白崎光です!
僕…やはりダメ人間なんじゃないでしょうか?いろいろアウトな気がします。
で…結局…
「まずは良く見とけよ。・・正常位でいいか…んぁ…光…もう十分だから…」
僕は雫さんの股間から顔をあげました。きちんと濡らしておかないと痛いですからね…舐めたいだけじゃありませんよ。ほんとです。
「良く濡らしておかないと…例え光のが小さくても痛いからな…まあ、光は舐めんの上手いからすぐに濡れ濡れになるけど(照)」
落として上げる・・・雫さん、やりますね。どうせ小さいですよ(泣)
ゴムをつけて正常位でゆっくりと繋がっていきます。いつもながらヤバイぐらい気持ちいいです。
「んっ…はぁ~・・奥まで入ったかな…」
「・・・凄い、全部入ってる。」
「光…キスして…」
僕は少し身体を伸ばして、雫さんの唇に触れます。
「んっ…もっと…」
フレンチキスを繰り返し…舌を雫さんの口内に…舌と舌が絡んでクチュクチュと淫靡な音がします。
「動いて…」
ゆっくりと腰を動かしていくと下半身に快感が走り抜けます。
「あっ…んっ…あっ…んん…はぁ…♡」
「んぁ…光…あっ…んっ…気持ち…いいか?」
「う、うん」
「良かったな…あぁ…んん…はぁん…あたしも…いいよ」
雫さんの太ももに手をおいて…腰の動きを速くしていきます。
「んあっ…あっ…あっ…あっ…くぅ…いい…あっ…んん…すごく…あぁ…気持ちいい…」
「雫さん…も、もう…」
「んん…あっ…あと…ちょっと…あっ…一緒に…あぁん♡…あっ…あっ…あたしも…んあっ♡」
「し、雫さん…い、逝きそうです。」
「き、来て…光…あっ…くっ…あっ…あたしも…あたしも…んんーーん…くぅーー♡」
雫さんが手を伸ばしてきたので抱き合う形になり、僕は雫さんの胸に顔を埋めながら…思いっ切り放出した。
「はぁーー♡…なんか段々良くなるなぁ〜。・・・あっ、こら…乳首吸うな…逝ったすぐはくすぐったいんだって…」
「はぁ~もう。仕方ねーなー♡…ほんと、おっぱい好きだよな。赤ちゃんみたいだ。」
「ご、ごめんなさい。」
「謝ることはないさ。・・・あたしも…嫌いじゃないし(照)」
雫さんは文句を言いながらも優しく僕の頭を撫でてくれます。あー凄く幸せです。
「しかし…出したばっかだけど固いままだな。さすが絶倫(笑)」
「気持ち良すぎて…おっぱい、なんか甘いですし。」
「そ、そうか(照)…あたしにはわかんねーけど…光がいいなら…良かった。・・・ゴム変えて2回目するか?(照)」
「はい!」
「あのー。いちゃつき中、申し訳ないんですけど…」
「えっ?あっ!」
「あたしのこと…忘れてませんかー?」
「い、いちゃついてたわけじゃ…な、ないぞ。普通の会話だ。普通の。」
「なるほど…ナチュラルにいちゃついてると・・・」
「そ、そ、そんなこと・・・そ、それより!ちゃ、ちゃんと見てたか?次、綾音だからな!」
「あ、あのー…や、やっぱり…やめていい?」
「えっ?」
「姉貴達見てたら…最初は…やっぱり好きな人がいいんじゃないかなーって・・・ごめんなさい。」
「う、ううん…僕もそう思うし、その方がいいよ」
正直、ちょっとだけ残念ですが、綾音ちゃんの言う通り最初は好きな人の方がいいと思う。・・・お前が言うなって言われそうだけど(泣)
「まあ、綾音が決めたら…それで構わないさ。」
「ありがとう。・・・ただね…普通に性欲はあって…」
はい。一緒懸命、処女マンコを舐めさせて頂きました。ツルツルですから舐めやすいです。いつも剃り残しがないように丁寧に剃りますからね。僕は(泣)
「あっ…いや…あぁ…逝く…逝く…逝っちゃうーー♡いっくぅーーー♡」
凄まじい逝きっぷりです。中2ですよね?お姉ちゃんより凄いと思います。逝っちゃうーーって…。
ま、まあ…つまり平常運転ということです。
「相変わらず…すげーな。こいつ・・・将来、大丈夫かな?」
僕はもちろんノーコメントです。
「はぁ~ベッド占領しやがって…」
綾音さんはベッドの上でのびていて立てそうもありません。
「仕方ねーなー。・・・光はまだまだ満足してみてーだし。口で抜いてやるよ。そこ、立て。」
いや、さっきまで処女マンコ舐めまくりですよ?勃ってない方がおかしいです。
僕は跪いている雫さんの前にフルチンのまま立ちます。
雫さんの手が僕のチンコをやんわりと掴みゆっくりしごき始めました。
「なんかー光のチンコしごくのも慣れたなー(笑)」
「えっと…ありがとうございます?」
「クスクス♡」
雫さんの舌先が僕のチンコの先っちょをくすぐります。これ、凄く気持ちいいんです。
雫さんが僕を見ながらゆっくりと亀頭を飲み込んでいき…根元まで咥え込んでくれました。ビジュアルのインパクトが凄いです。
彼女が唇を使いチンコをしごいてくれます。そして、時折、舌先が亀頭をくすぐるのです。我慢出来るわけありません。
あっという間に雫さんの口内に放出。最初の頃は、雫さんも僕の精子を吐き出していましたが、最近は口の中に出したものはすべて飲み込んでくれます。
「おっ?ちょっと柔らかくなったか?(笑)…んーシャワー浴びるかー・・・誰もいねーし、裸でいいか!行くぞ」
雫さん、相変わらず男前なんですが・・・前を歩く雫さんのお尻が可愛いくて…
「なんだよ(笑)もうフル勃起か?おっぱい好きかと思ったけど…尻も好きか?(笑)」
「はい…雫さんのお尻可愛いらしいです。」
「そ、そうか?…お尻が可愛いって言われてもなー(照)・・・風呂場で後からするか?(照)」
「はい!」
「なんでこんな時だけ元気なんだよ…はぁ~光、部屋からゴムとってきて」
その後…お風呂で立ちバックでさせてもらいました。
雫さんのお尻は柔らかくて弾力があり、チンコを出し入れする時、お腹にお尻が当たる感触がとても気持ち良いです。
ただ、この体位だと足の長さの差がはっきり出て…なかなか残酷です。
どーせ足短いです。雫さんには出来るだけ腰をおろしてもらいます。
「んん…んぁ…あっ…あふ…あっ…あぁ♡」
「いいよ♡…あふっ♡…んぁ…あぁ…凄くいい♡…光は?」
「ぼ、僕も…凄く気持ちいい…です。」
程なくして、3回目の射精となりました。雫さんともタイミングバッチリです。
「はぁ~♡…ヤベー…めっちゃいい…どーしよ…」
「えっ?」
「こっちの話だ…気にすんな(照)」
シャワーを浴びた後、雫さんの身体を拭いて服を着せてあげました。雫さんは遠慮していましたが、僕がしたいからと言って、させてもらいました。
照れる雫さんは可愛いです。
玄関を出る時…
「あ、あの!」
「ん?なんだ?…ああ、綾音なら心配すんな。今から叩き起こしてくるから(笑)」
「そうじゃなくて・・・・さよならのキスして…いいですか?」
「!!・・・・・・・いいけど(照)」
ちゅ♡
僕は軽く触れる感じで雫さんにキスしました。
「・・・それじゃ…また、学校で(照)」
「・・・ああ(照)」
玄関のドアを閉める瞬間、雫さんの声が小さく聞こえました。
「…はぁ~マジかよ…」
何か悩みがあるのでしょうか?頼りには全くなりませんが、聞くぐらいなら出来るので話をしてもらえると嬉しいです。
・・・
GW前の土曜日、僕がヘヤカットに向かう途中、女の人が男3人と口論しているのが、見えました。しかも…聞き覚えのある声です。
「意味わかんねー!なんで、あたしが、知らないやつとやんなきゃなんねーんだよ!」
「そう言うなって…あの人には世話になってんだよ。ちょっーとだけ我慢してくれよ。一晩だけだって…な?」
「てめぇ、頭おかしーんじゃねーか!?彼氏じゃねーのかよ!!」
「だから頼んでんじゃねーか。…まあ、お前も楽しんでこいよ。今回の浮気はノーカンにしてやっから(笑)」
「浮気って!てめぇがあたしを売ろうとしてんじゃねーか!!」
「まあ、いいじゃねーか。細かいことはよ(笑)」
「愛華も別に初めてってわけじゃねーんだし、そんな嫌がんなって。…やってみたらこいつより気持ちいいかもしんねーぞ(笑)」
「馬鹿やろう!俺のテクのが上に決まってんだろ。愛華、抱かれた後に感想聞かせてくれよ?」
「向こうの方がいいって言われたらどーすんだよ?」
「そしたら24時間耐久セックスで俺の良さをわからせてやんよ(笑)」
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(2020年05月28日)
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