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親戚4家族での旅行、大浴場で

投稿:2025-03-23 00:36:37

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ヌーディストになりたい◆mVFlJw

久しぶりの親戚4家族での旅行は、有名な山の裾野にある宿に泊まった。そこは温泉宿であった。4家族は大部屋で食事を済ませ、その部屋に残る者、家族毎の部屋に戻る者とバラバラになった。

社会人1年目を終える僕は、同じ年のいとこと大浴場に行った。今日は山歩きをして、足がかなり疲れていたので、筋肉をほぐしたかった。脱衣所から浴室に出て驚いた。混浴だった。そこには50代半ばの親戚のおばさんが入っていた。

「◯ちゃん、そっちは熱いからこっち来た方がいいよ」

と言われた。タオルで前を隠しておばさんの近くに行く。

湯に入ろうとすると

「タオル、お湯につけちゃダメよ」

と、おばさんに言われ、浴槽の淵にタオルを置く。

「◯ちゃん、立派なの持ってるね。いや、(いとこの)◯ちゃんの方が立派かな」

アソコをガン見されている。ちなみにいとこの方が勃起してないのに長くて立派だった。お湯に入る。すごくいい泉質。混浴であることをほんの一瞬忘れる。

「今日は足が疲れてつりそう」

と言うと、おばさんが近くに来て、ふくらはぎをマッサージしてくれた。ランプの灯りのような暗めの照明ながら、3人の娘を育てた、おばさんの少し垂れ気味の豊かな胸がお湯の中に見えた。DカップかEカップくらいで、大きな乳輪に存在感のある乳首が見えた。

ガラガラッと女性の脱衣所の扉が開いた。母が出てきた。細い体型で貧乳の母のカラダをいとこは凝視していた。そんなに見たいカラダかなと思ったが、可愛い感じの母を、いとこはいいと思っていたのを知っていたので、かけ湯をする母を遠慮することなく見ていた。ちなみに母の乳輪、乳首は小さい。

僕達はお湯から出て体を洗い、再度入浴。さぁ出るか、と思った時に、ここ数年で最高の奇跡が起こった。

おばさんの娘が2人、地味にフリーレポーターの仕事をしている30歳の長女と高3の三女が脱衣所から入って来たのだ。うちらを見て一度は脱衣所に引き返そうとした2人だが、おばさんやうちの母もいたので、安心したのか、入ってきた。

このいとこ同士4人の中で、とてつもなくいつもリードするのが30歳の長女だ。小さい頃からいつも僕らは遊ばれている。業界で鍛えられた?得意の指示出しが飛んできた。

「◯ちゃんと◯ちゃん、起立、すぐ立つ!」

お湯から立ち上がると、先端がツヤツヤした2本のそれが高い角度でそそり立っていた。

「それって、何見てそうなったのかな」

と長女。おばさんが

「私のカラダよ」

と言う。やはりこの家族は強い。

三女を見ると必死に胸を隠している。

「どうしたの」

と聞くと、

「お姉ちゃんはお母さんに似ておっきいけど、私はちっちゃいから恥ずかしい」

「男は胸が大きければいいってわけじゃないし。◯ちゃんの胸、可愛くていいと思うよ」

と伝えると、長女が

「変に隠すから、むしろ目立っちゃうんだよ」

と若干ムッとした感じ。

すると、三女が長女の圧もあって

「そうだね」

と言って、胸の前でクロスさせていた手をどけた。

Aカップと思われる胸が見えた。その乳首の色はお湯の中でよく見えないが、薄そうな感じだった。それを見ていた長女。

「◯の乳首、桃色だから、◯ちゃん(僕)見たら倒れるよ」

すると、母が

「◯ちゃん、◯(僕)に見せてあげてくれる」

と。素敵な過保護だ。少しだけ、湯船から体を上げた◯ちゃん。乳首が見えた。その乳首は本当に綺麗なピンク色で、大きさも指の先くらいあり、思わず

「キレイだね」

と声を上げてしまった。三女はちょっと嬉しそうな顔をした。

すると、おばさんと長女が同時に

「私は汚くてごめんね」

と言い、みんなで笑ってしまった。

ちなみにフリーレポーターの長女は背もまぁまぁ高くて、胸もおばさんのように大きいDからE。ウエストがキュッとして、おしりも大きくて、スタイルいいってことになるんだろうな。なぜか僕は惹かれないけど。仕事でニット着て出ると、胸が強調される感じ。狙って着てるんじゃないの?って思うけど、怖くて聞けない。

翌朝朝5時にみんなに内緒でその三女と僕は、再びこのお湯に入った。昨晩、お風呂の後にババ抜きした時、こっそり約束をした。

朝5時、誰もいなかった。僕達は小さい頃から仲が良くて、この朝もお行儀悪く、二人で浴槽の中で泳いだりした。誰かが入ってくる前にと、泳いだ後すぐに、誰か入ってきても大丈夫なように、お湯の中で二人で並んで座り、彼女の手は僕の股間に、僕の手は彼女の胸とアソコに。優しくマッサージしあった。

「気持ちいいね」

って、二人で微笑み、ほんの一瞬だけ、桃色の乳首を口に含んだら、

「あっ」

って声が聞こえた。男性経験はまだないって教えてくれた。受験とか生徒会活動とか

から卒業で解放されたところだそう。4月からは大学の合間に学習塾のバイトをするらしい。

この経験を二人とも忘れたくないからと、誰も来てないことを確認して、お互い脱衣所からスマホを取り出し、自撮りとお互いを撮影した。

◯ちゃんの初々しいカラダ。二人の全身が写った写真。白い肌に、ワレメが全く見えない濃いヘア。僕のを持つ◯ちゃん。◯ちゃんのちっちゃいお尻。僕にはこれ以上のグラビアはない。

この話の続き

あの楽しかった親戚4家族での旅行、その次の土曜日の朝、僕は親戚のおばさんの三女と、新宿駅で待ち合わせした。二人でいく日帰り温泉旅行に行くために。この前の朝のお風呂での体験、スマホで撮った写真を見て、僕達はお互いもう抑えきれなくなって、今日出かけることにした。三女の名前はかおりちゃん。朝、駅で僕を…

-終わり-
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