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【評価が高め】大学時代の冬に出会い系サイトで会った美人な巨乳人妻との話

投稿:2025-03-22 03:35:17

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名無し◆NUA1VoA(東京都/30代)

これは私が大学時代の冬に、出会い系で会った美人な巨乳人妻の話です。

出会った人妻の情報

仮名恵美さん、年齢40代前半、身長160cmないぐらい、体型スレンダー、髪型ロングヘアー、胸の大きさGカップぐらい

仕事の都合で旦那と子供とは別居(仲は良好)

恵美さんとはメッセージを取り合って3週間ほど経ち、お互いに日にちが合う日を探してとうとう会うことになりました。

夜8時、私が待ち合わせ時間より早く着き、恵美さんを待っていました。プロフィールには写真が無かったのでお互いに顔が分からない状態だったのでドキドキしながら待っていると

「◯◯さんですか」

「はい、合っていますよ、もしかして恵美さんですか」

「うんそうだよ、会えてよかったよ」

見た目は30代前半でも通じるぐらいのとても美人な女性だったのでびっくりしながら話しました。

「私も会えてよかったです、恵美さん美人過ぎてびっくりしましたよ」

「私40代のおばさんよ、そんなに美人じゃないよ」

恵美さんが照れながら話していましたが、本当に美人でした。

この後ご飯に行く予定でしたが、場所は会ってから決めようとメッセージで話し合っていたのでお店を探しました。

「お店どうしますか、お酒あった方がいいですか」

「お酒好きだから、お酒があるところがいいかな」

「わかりました、でしたら居酒屋でいいですか」

恵美さんは頷いてくれたので、駅近くの居酒屋に行き、色々なお話をしてお店の方からそろそろ時間ですと言われるまで時間のことを忘れていました。

その後、店を出た後

「夜遅くなりましたけどどうしますか、まだ終電まで時間がありますけど、恵美さんは今までどうしてきましたか」

私自身、今まで出会い系で女性に会ったことがなかったので恵美さんに質問しました。

「うーん、飲み終わったあとにそのまま解散なこともあるし、カラオケとか行くこともあるし、お互いがよかったら何もなくもなかったりするかな」

「お互いがよかったら何もなくもなかったりすることに私は興味あります」

「本当にいいの、私40代のおばさんだよ、◯◯くんみたいに若くもないよ」

「恵美さんは美人ですからお願いします」

恵美さんは困った顔をしていましたが、「わかった」と言ってくれました。

その後恵美さんと手を繋いでホテルに行きました。

ホテル到着後

お店では話したりなかったので2人でベットの上で寝転びながら、お風呂のお湯が溜まるまで待ち、お湯が溜まると、

「◯◯くん、先にお風呂に浸かっていて」

「わかりました」

恵美さんに言われて先にお風呂に浸かっていました。

「◯◯くん入るよ」

少し時間が経ってから恵美さんは髪をまとめてお風呂に入ってきました。

私は入ってきた恵美さんの方に視線を向けると、その日はとても寒く厚着をしていて気づかなかったが、服を脱いだことであらわになった、恵美さんの胸の大きさに驚きました。

「◯◯くん、胸見すぎだよ笑」

「すいません、着ていた服装からは想像できない大きさだったので」

「確かに今日は厚着していたからね。気になるなら◯◯くん触ってみる」

恵美さんから誘われ、触ってみると恵美さんも気持ちよかったらしく

「んっ!気持ちいいよ、あぁんっ」

すごいいやらしい声でだんだん私のちんこも大きくなっていきました。

「◯◯くんのここ勃起しているね」

恵美さんが私の勃起したちんこを触ってきて、お互いに触り合いました。

少ししてお風呂から上がるとお互いにベッドの上でお風呂の続きを始め、私は恵美さんのおまんこを触ってみると

「恵美さんすごい濡れていますよ」

「あぁん、久しぶりで◯◯くんが触るのがうまくて気持ちいいんだもん。はぁ、はぁ、もっと触って欲しいよ」

すごい濡れていたのでそのまま恵美さんおまんこをかき混ぜると

「やばい、イキそう、イクっ、イクっ、イクぅぅ」

大量に潮吹きをしながら痙攣しました。

「はぁ、はぁ、気持ちいいよ、次はこっちの番だね」

恵美さんは私の勃起したちんこを手で触るだけではなく舐め始め

「じゅるっ、れろっれろっ、じゅるっ、◯◯くんきもほひいい」

「はい、とても気持ちいいです」

「じゅるっ、よはった、れろっれろっ」

「恵美さんやばいです、イキそうです」

「れろっれろっ、ちゅぱっ、まだダメよ◯◯くん、出すならこっちに」

そして恵美さんはおまんこを私に見せながら求めてきました。なので私はゴムをつけようとすると

「ゴムはつけないで」

「ゴムをつけないと危なくないですか」

「今日は安全日だし、この後ピル飲めば大丈夫だから生で入れて中に出して欲しいの、久しぶりだから私を全力で気持ちよくして」

私は少し悩みましたが、恵美さんからの誘惑に耐えられずに

「わかりました、では生で入れますよ」

「うん、きて」

「んっ、んんっ、あぁん、◯◯くんのおちんぽ入ったっ」

恵美さんの中はぐちょぐちょだったためすぐに奥まで入り

「やぁんっ、あぁんっ!やばいっ!奥までっ、奥まで来てるよ」

「恵美さんのおまんこ気持ちいいですよ」

「ぁあんっ!もっと、もっと突いて」

「そんなにペース上げるとすぐにイッちゃいそうです。」

「んっ、んんっ、まだダメよ、あんっ!」

最初は正常位から始まり、その後は、騎乗位や立位、後背位を恵美さんと行いました。

最後は私の希望で

「はぁ、はぁ、恵美さん最後に立ちバッグでお願いします」

「はぁ、はぁ、◯◯くんわかったわ、きて」

私も恵美さんも疲れてきてこれが最後ということで全力で突き

「やばい、やばい、んあっ、気持ちよすぎる」

「もっとぉ…、もっとぉ…、突いてぇ、◯◯くんのちんこ突いてぇぇ」

恵美さんが今日一番に喘ぎ、恵美さんのおまんこが締めつけられていき

「恵美さん、ヤバいです、イキそうです、イキそうです」

「ぁあんっ、◯◯くんの精子、んあっ、中に出して」

一番奥におまんこ突いた瞬間にちんこから大量の精子が恵美さんのおまんこに放出していった。

「はぁ、はぁ、◯◯くん今日はありがとう、とても気持ちよかったよ」

「はぁ、はぁ、私の方こそ今日はありがとうございます」

その後抱き合い終電が来るギリギリまでホテルの中でいちゃいちゃしました。

その後、ラインで

「今日はありがとうございました。とても楽しくご飯を食べることができ、その後もとても気持ちよかったです。また会える日を楽しみにしています。」

「こちらこそ、今日は楽しすぎました。またやってくれると嬉しいです。」

その後また何回か会っていますが、その時のお話はまた別で。

-終わり-
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