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またセクハラ撮影された話2

投稿:2025-03-18 17:53:16

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名無し◆EgJDhAM(北海道/20代)
最初の話

私は高校生の時、偶然SNSで流れてきたコスプレイヤーの方の投稿を見たのをきっかけにコスプレにハマりました。ハマったと言ってもガッツリとしたコスプレイヤーとかではなく、やる事と言えば部屋でこっそり衣装を着て自撮りをSNSにあげるだけで、実際イベントは興味はありましたが、参加とかする度胸はありま…

前回の話

あの一件から数日経った頃、カズさんから再びDMが届きました。内容は、撮影のお誘いでした。なんでも、来て欲しい衣装があり、衣装等の準備は全部用意するから協力して欲しいとのことでした。勿論私もそこまで馬鹿じゃありません。撮影だけで済むわけないのは分かっています。しかし、以前のアレ…

あっけなく2度目の絶頂を迎え、頭はボーッとしていました。

息を荒げながら、カズさんは何度もシャッターを切り私の恥ずかしいところを撮っていました。

「はぁ…はぁ…電マでイッたマイのおまんこもちゃんと撮ってるよ、可愛い…こんなにヒクヒクさせて…」

目と鼻がくっつきそうなくらい近くで見つめられ、視線を感じるだけで私の身体は興奮が増していってしまいました。

荒い鼻息が当たるたびに、何度も身体が震えて、カズさんを喜ばせる反応をしてしまいます。

「今日はとことん可愛がってあげるからね、マイ…♡」

そう言いながらカズさんは次の衣装を取り出しました。

それはスクール水着でした。

断るという選択なんて既に頭になく、よろよろと起き上がり脱衣所に向かおうとすると、ここで着替えるようにと指示されました。

胸もあそこも見られて撮られてしまっている今、目の前で着替えたところで確かに変わらないと、服を脱いで全裸になり、水着を着ました。

勿論、その一部始終もカズさんはカメラに収めていました。

そうして、また再び撮影が始まります。

着替えなりやっていて私の身体も少し落ち着きを取り戻し、それと同時に羞恥心もまた蘇ってきました。しかしカズさんはそんな事お構いなしに、色んなポーズを指示してきます。

少し小さめのサイズのせいか、少し動くだけで、胸やあそこの肉がはみ出てしまいます。

「いいよ〜いいねマイ〜、エロくて最高だよ。ほら、何足閉じてんの、ちゃんと開いて」

「あ…恥ずかしい…です」

「恥ずかしい方が興奮するんでしょ?マイは変態だもんね」

「ちがいます…っ」

「違わないよ?ほら、現に今だってこんなに…」

そう言ってカズさんは水着越しにあそこを触りました。

「あぁっ♡」

「何これ、プールなんか入ってないのにびしょびしょだよ?この音聞こえる?」

クチュ…クチュ…

カズさんが指を動かす度に静かな室内に響きます。

「ねえ、なにこれ?何でこんなに濡れてるの?」

いやらしい視線を向けながら尚も指を動かして私に聞いてきます。

「ぁ…あ♡だめ…っ、や…♡」

フルフルと首を横に振りつつも、治っていたはずの身体の熱は再び戻ってきてしまいました。

「マイ、ほら…認めなよ?マイは恥ずかしい所見られて興奮する変態なんだって」

「変態…じゃ、ないもん…」

「これが証拠でしょ?ほら…」

水着を捲ると、水着とあそこを繋ぐ愛液の糸が見えました。

「糸引いてるじゃん、うわえっろ…ほらマイ、これ水着自分で持って」

無理やり手を水着を掴むようにされて、まるで自分で見せているかのようなポーズを取らされました。

「ほら、それでちゃんと言って?マイはいやらしいところを見られてこんなになりましたって。マイのおまんこ見てくださいって」

「っ…や…やだ、そんな事」

「さっさと言うんだよぉ!」

急に大きな声を出したカズさんにびっくりして、怖くなって、私は震える声で同じ言葉を言いました。

「ま…マイ…は、いやらしい所をみられて、こんなになりました…っ。マイのお…おまんこ、見てください…」

「よく言えたね?おまんこ見られて嬉しい?」

「…うれしいです…」

「じゃあいっぱい見てあげるから、感謝しながらおまんこ開いて」

「は…はい…っ。ありがとう…ございます。見てください…」

私は素直に水着を捲る手とは逆の手で開いて見せました。

こんないやらしい言葉を言わされているのに、言わされているはずなのに、私の身体はどんどん興奮が高まってしまっていました。

「マイ、すごいよ…どんどん溢れてくる…本当にど変態女だな」

「ぁ…あ…♡」

「興奮してるの?マイ、どうしてほしい?気持ち良くなりたいんでしょ?」

「気持ち良くなりたい…♡カズさん…の、おちんちんで、おまんこいっぱい…ずぽずぽしてほしい」

「自分からそんないやらしいおねだりできてえらいねマイ。ご褒美あげるよ♡」

カズさんはそう言いながらズボンを脱ぎ、そそり立っているものを見せつけました。

「マイ、これほしい?」

「ほしい…ほしいです♡おまんこ…に、ください♡」

その頃には私の理性や羞恥心なんて消えていて、ただ目の前のものが欲しい一心でした。

両手で大きく広げてみせ、ねだりました。

「まったく、しょうがない子だなぁ…っ♡」

ずぷっ♡

カズさんは一気に奥までついてきました。

「あぁっ!」

「そら、マイっ!どうだ!」

そのまま激しく腰を打ち付け、愛液のいやらしい音と肉のぶつかる音が響き渡りました。

「あっ!あっ!!きもちぃ!おちんちん気持ち!」

「マイのまんこ最高だよ…っ♡俺専用のまんこだよ、これは♡」

「は…い♡カズさん専用っ、だから…いっぱいして♡」

「いいよ、いっぱい性欲処理として使ってあげる♡」

パンッパンッ

グチュッグチュッ

いやらしい音が大きくなるほど快感も大きくなっていき、カズさんも限界が近いのか動きが早くなっていきました。

「うぁ…マイ、出すよ、いいよね、出すからね」

「やっ!んっ、はぁん!」

「俺の精子、マイのまんこで全部受け止めてね…っ」

「か、ずさん…あっ!だめぇ!!」

私がひと足先にイッてしまいました。その数秒後にカズさんもイキ、大量に中に出されていました。

中出しの様子もカメラで撮られ、後で見せられました。

「はぁ…はぁ…マイのまんこ気持ち良かったよ♡やっぱりマイを満足させられるのは俺だよね」

イッたばかりのあそこを指で撫でながら優越しているような顔で言っていました。

私は3度目の絶頂で心身ともに疲労困憊で、言葉を返す余裕もありませんでした。

「また呼ぶからね、マイ。次はもっと楽しもうね♡」

カズさんはそう言い、自分の荷物を持って部屋を出ていきました。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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