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古き良き昭和時代の小学生(スカートめくり ユカとユミコちゃん)

投稿:2025-03-18 19:43:06

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みっちん◆IwN4KZk
前回の話

はじめまして、みっちんと言います。昔を懐かしみ、書かせてもらいます。小学校5年生の時、えっち師匠のヒロキと共に、一時期スカートめくりを流行らせました。理由は、簡単です。女の子のパンツに興味がわき、見てみたくなったから。おおらかな時代でしたので、先生も女の子から苦情が上がらないので、知…

みっちんです。

今回は、幼馴染のユカのとユミコちゃんのことを書かせてもらいます。

以前も書きましたが、ユカは生まれたころからのお隣さんの幼馴染なので、いつも一緒に遊んで育った間柄でした。

なので、外で遊んでいる時やお部屋で本を読んでいる時に、パンツが見えていたことは度々ありました。

小さいときは、みっちんの両親は共働きで家にいなかったので、ほぼ毎日、ユカの家で時間を過ごしていました。

母は、小さいときは定時で帰らせてもらえるようになっていたので、夕方には帰宅します。

しかし、時々、どうしても残業になるときは、ユカの家で晩ご飯やお風呂もお世話になることがありました。

当然、お風呂に入らせてもらう時は、ユカと一緒に入って、お風呂の中でキャーキャー言いながら遊んでいました。

小学校3年くらいになると、お風呂は別々に入るようにはなりましたけどね。

なので、ユカのスカートめくってパンツを見ても、他の女の子ほどの興奮という気持ちはなかったように思います。

逆に、今までだって偶然とはいえ見ていたので、いまさら見られたっていいじゃないかという開き直りと、ユカならスカートめくりしてもひどく怒ったりしないだろうという甘えみたいなものでやっていたと思います。

ユカ自身も、ヒロキと二人でスカートめくり始めても、一応、警戒して用心しているようでしたが、完全ガードする気配はなく、めくられても仕方ないかなというような感じでいたような気がします。

スカートめくりを始めた数日後のの休憩時間、ユカはユミコちゃんの机に両手をついて立ったまま何かを話していました。

みっちんは、絶好のチャンスとばかり静かに背後に移動しました。

近づいた瞬間、一気にスカートをめくります。

その日は、ピンクのパンツでした。ユカのことは大体のことは知っているつもりでしたので、白いパンツ以外は持っていないはずでした。。

「ピンクのパンツいただきーー」としばらく鑑賞して、めくったスカートの手を放しました。

しかし、特に反応を示さず、「女の子のパンツ見て、うれしそうですねぇ」と顔は少し赤くなっていましたが、ちょっと軽蔑したように言いました。

意外な反応にみっちんも、一瞬返す言葉が出てきませんでした。

何とか、「ユカのピンクのパンツ・・・、ユカのピンクのパンツー」と怪しげな踊りをしながら、その場を離れました。

この数日後、ユミコちゃんから、「この日履いてたピンクのパンツはスカートめくられ用に買ったんだよ」と教えてくれました。

実は、ユカとユミコちゃんは自分たちを中心に女の子達のスカートめくりするはずだから、される頻度はほかの子より多くなるから、いつも同じようなパンツだと変に思われると考えたらしいです。

分かるような、分からないような考え方です。

特に、本当にユカは白いパンツしかもっていなかったので、見られるならそれなりのパンツを補充しなきゃと考えたらしいです。

みっちんは、「やっぱり買ったんだぁ。でも、見られるならって・・・」とちょっとびっくり。

ユミコちゃんは、ふっふっふっ・・・と笑っていました。

また、とある月曜日の休憩時間。ユカとユミコちゃんはグラウンド側の窓から外を見ながらお話ししてました。

みっちんとヒロキは、これは二人同時スカートめくりのチャンスではと、近づこうとしました。

その時、ヒロキが「ちょっと待てっ。あまりに無防備にしている。何かあるかも・・・」と言い、めくるのをやめました。

それから数日間、ユカとユミコちゃんの無防備な雰囲気の日が続きました。

その時から、ヒロキはパンツを見るのにこだわりがなかったので、敢えて怪しい雰囲気をしている二人には実行せず、他の女の子にスカートめくりをしていました。

でも、みっちんは、ユカとユミコちゃんのパンツも見たいという気持ちは押えられませんでした。

ヒロキは、何かあるんじゃないかと言っていましたが、みっちんはそれでも実行しようと決意しました。

その日の放課後、二人は先生に用事があるから教室でしばらく待つらしいことを聞きつけました。

放課後なら、人もほとんどいないはずだし、二人に策があり何かあってもみっちんのダメージは少ないだろうと考えました。

みっちんは、一度家に帰るふりをして、こっそり二人の様子を伺っていました。

二人は、グラウンド側の窓から外を見ながら、「〇〇ちゃん、バイバァーイ」と言いながら、話をしていました。

放課後ということもあり、この数日の無防備よりも無防備に思い、慎重に静かに近づきました。

右手でユカ、左手でユミコちゃんのスカートを握る準備をして、一気に二人のスカートをめくりました。

放課後ということもあったので、みっちんは抵抗されるまでじっくり二人のパンツを鑑賞しようと思っていました。

めくると、二人は、「わっっ・・」「きゃっ・・・」と声を上げました。ユカは白いパンツ、ユミコちゃんはピンクのパンツでした。

でも、一つだけいつもと違います。パンツの生地がツルツルした感じです。

「ヒロキに見せてもらったエッチな写真の雑誌で見た、大人のパンツだぁ」とみっちんは思いました。

思わず、見入ってしまい、スカートをめくっていることを忘れていました。

「みっちん、もう、スカート下ろしてっ」と言いながらユミコちゃんはスカートを押さえました。

少し遅れて、「みっちん、もう、十分見たでしょっ」と言って、ユカもスカートを押さえました。

「あっ・・・、ゴメン・・・」と言ってスカートを持っている手を離しました。

二人はずっとめくられ続けて怒っている雰囲気もなければ、何か策があったわけでもないようでした。

二人とも、いつもよりはずかしそうにして、顔も赤くなっていました。

「いくら女の子のパンツが見たいからって、めくって見る時間が長いよぉ」とユカに言われ、「そうだよ。長すぎて、やっばり、恥ずかしいよ」とユミコちゃんにも言われました。

すると、ユカがみっちんの股間を指さして、「みっちん、それ。」「私たちの見て・・・勃起してるじゃん」と言いしまた。

そして、みんなの視線は、みっちんの股間に集まりました。

みっちんは、「あっ・・・」と言い手で股間を隠し、ユミコちゃんは、「ホントだ。おっきくなってる」と言い少し恥ずかしそうに見つめ、ユカは、「ホレホレ。おっきくなってるじゃんっ」と、みっちんの前にしゃがんで、指でツンツンしてきました。

「仕方ないだろっ。・・・あんな・・・パンツ見・・たら・・・」と言いました。

「ああっーー、興奮したんだぁ。前にユカのパンツじゃしないって言ってたのにぃーー」と、股間を隠している上からツンツンを続けました。

「みっちんは、ユカのじゃなくて、ユミコのパンツ見てくれて、興奮して、ソコ大きくしてくれたんですよね」と揶揄うように言いました。

「いゃっ・・・これは・・・しょうがないじゃんっ!勃っちゃったんだから・・・」としどろもどろになりながら開き直りました。

「へぇぇ・・・」とユカはしゃがんだままみっちんを見上げながら言いました。

すると、ユミコちゃんが、「今日のパンツはどうでしたか?みっちんは、こういうバンツ、好きなんでしょう?」といたずらっぽく笑顔で聞いてきます。

「えっ・・・うん・・・いや・・・」と返事に困っていると、「白いパンツは好きでしょ」と断定したように聞いてきます。

みっちんは、「えっ・・・」と驚くと、ユカも少しドキッとしたような顔してました。

「そうだよねぇ、ユカ。みっちんは絶対白いパンツ好きだよね」とユカに同意を求めるように言い、「めくって、白いパンツだといつも嬉しそうにしてたもん」とユミコちゃんは言いました。

ユカも、「うん・・・白いパンツ好きみたいだよね」と少し顔を赤くしながら言いました。

「ユカ、白いパンツ多かったから、みっちん、いつも期待してめくってたよね」とユミコちゃんは言いました。

みっちんは認めるしかなく、「うん・・・白いパンツは他のより・・見れたらうれしかった」と言いました。

ユカもなんだか恥ずかしそうに、「やっぱり・・・そうだったんだ。・・・うん」と嬉しそうな恥ずかしそうに言いました。

それを見て、ユミコちゃんは楽しそうにしていました。

「今日のパンツは、ツルツルした感じで・・・好きだし・・・すっごくドキドキしてる」とみっちんが言うと、「だから、見入ってたんだぁ」とユミコちゃんに言われました。

すると、「もしかして、もっと見たかったなぁ・・・なんて思ってる?」とユミコちゃんはみっちんの心の中を言い当てるようなことを言いました。

「えっ・・・」とみっちんが驚いていると、ユミコちゃんは耳元で、「みっちんが見たいなら、わたしは、もう一度見られてもいいよ」と囁きました。

びっくりしていると、ユミコちゃんはふっふっふっ・・・と笑ってました。

ユカは立ち上がって、ユミコちゃんに「何話したの?良く聞こえなかったけど・・・いいよって言ってなかった?」と迫るように聞きました。

ユミコちゃんは、ふっふっふっ・・・とまた笑っていました。

ユカが、何を言っていたのか気になって焦っているのを楽しんでいるみたいでした。

「みっちんに、白いパンツ以外も好きになってほしいから、見たかったらユミコのパンツ見られていいよ・・・って言ったの」とユミコちゃんはユカに言いました。

「えっ・・・見られてもいいって・・・」と驚くような悩むように言って、「みっちんは、ユミコのパンツ見たいの?」とユカは少し困ったような顔で聞きました。

「えっ・・・あっ・・・うん、できればもっと見たかったなぁ・・・とは思ってた」と正直な気持ちを言うと、「もっと・・・見たいんだぁ」とユカは何かを考えあぐねているようでした。

ユミコちゃんが、「まだ見たいんなら、ここじゃ誰か来るかもしれないから、場所換えようか」と手を取って、教室から出ようとしました。

「ユカは、どうする?」と振り返りながら言い、「ユカも一緒に行って見せてもいいと思ってる?」と聞きました。

「わたしは・・・」と決心がついていないようでしたが、「いいよっ。みっちん・・・見たいなら・・・ユカ・も・・・」とだんだん声は小さくなりながら言いました。

三人は、使っていない教室を半分に仕切り倉庫にしている部屋に向かいました。

そこは、予備の机や椅子、教材資料の仮置場みたいになっていて、カギはかかっていない部屋でした。

放課後で誰も来ないはずですが、、先生とか生徒が万が一来てはいけないので、どちらかが廊下で見張り役をすることになりました。

まずは、ユカが見張り役で、みっちんとユミコちゃんが倉庫に入りました。

みっちんは、すごくドキドキしていました。ユミコちゃんと二人きりみたいなのは、ほぼ、初めてだったから。

いつも、ユミコちゃんと話すときは、ユカも一緒だったから。

「みっちん、始めましょうか」とユミコちゃんはみっちの前に立って言いました。

みっちんは緊張しながら、「うん・・・」と返事しました。

「じゃあ・・・みっちんがスカートめくって見ていいよ」とユミコちゃんは言って後ろ向きになりました。

「みっちんが・・めくるの?」と少し驚いて言うと、「スカートめくりしてパンツ見たいんでしょ?」と少し恥ずかしそうにしながらも、笑顔で言いました。

みっちんは、スカートの裾を持っゆっくりめくりました。

ユミコちゃんのパンツとお尻を初めてじっくり見ます。

ユミコちゃんは、少し恥ずかしそうでしたが、じっと動きませんでした。

こうやって見てるみっちんも、なんだか恥ずかしいような変な気持ちでした。

みっちんは、ゆっくりスカートの裾を離しました。

すると、ユミコちゃんはこちらに向き直りました。

やっぱり、少し恥ずかしさからか顔が赤い感じでした。

そして、ずっとみっちんを何かを待つように見つめていました。

みっちんも、なんだろうと思いながら立っていました。

「前からは・・・見なくて・・イイの?」とちょっと目線を外しながらユミコちゃんは言いました。

「・・・・いいの?」とみっちんが言うと、コクリッと頷きました。

みっちんは、近づいてユミコちゃんのスカートの裾を握りました。若干、手が振えていました。

少しずつ、スカートをめくっていきます。次第に、ユミコちゃんのパンツが見えてきます。

それまでに何度か前からスカートめくりしたことはありましたが、見えるのは瞬間です。

こんなにゆっくりスカートをめくるなんて初めてです。

そして、とうとう、ユミコちゃんのパンツが全部見えました。

流石にユミコちゃんも恥ずかしいようで、横の方を向いていました。

みっちんは、もっとよく見たくてしゃがみ込むように姿勢を低くしました。

ユミコちゃんのパンツは少しアソコに食い込んでいる感じで、形が分かりそうになっていました。

みっちんのアソコは、大きくなっていきました。何故かドキドキしてしまい、直ぐにスカートの裾を離して戻しました。

「満足できた?」とユミコちゃんは目を合わせずに言いました。

みっちんは、「うん・・・すごく良かった。ドキドキしてる」とユミコちゃんの方は見れずに言いました。

「もしかして、このパンツもスカートめくり用に買いに行ったの?」とユミコちゃんに聞いてみました。

「・・・うん。」と頷き、「私がユカを誘ったの。ちょっと大人っぽいパンツで、ヒロキとみっちんを驚かそうって・・・」ユミコちゃんは言いました。

みっちんは、「そうなんだぁ・・・」とドキドキしながら言いました。

そこで気が付きました。

「もしかして・・・この何日か無防備っぽくしてたのって、スカートめくり待ってたってコト?」と聞いてみました。

「そうだよ。なかなか、めくりに来ないから・・・」と少し拗ね気味に言いました。

「だって、何か企んでそうだったから・・・」「でも、めくられるの待っててくれたのは、うれしいな」と喜びながら言いました。

「じゃあ・・・ユカと交代ね」と出口に向かいながら言うと、出る前に振り返って、「ユカのパンツしっかり堪能してあげてね」

と出で行きました。

しばらくすると、ユカが倉庫に入ってきました。

少し恥ずかしそうにはしていましたが、少し機嫌が良くない感じもしました。

近くにあった椅子に座ると、「結構、時間かかってたよね」とやっぱり機嫌よくなさそう。

「そんなことないでしょ。時間、掛かってた気はしないんだけど・・・」と返事しました。

しばらく、二人とも無言になりました。

ユカがそれに耐えられなかったようで、「ユミコとはどなん風にしてたの?」と聞いてきました。

なんとなく、機嫌がよくなさそうな理由が分かった気がしました。

みっちんとユミコちゃんがしていたことが気になって、ちょっとイライラしていたようです。

そういえば、昔からヤキモチやき易いところがあったような気がします。

みっちんは、「みっちんがユミコちゃんのスカートめくって見せてもらってた」と正直に言いました。

ユカは、「ええっ・・・そうなの?」と驚きましたがすぐに恥ずかしくなったようです。

「うん・・・。後ろからと・・・その・・・前からも」と本当のことですが、遠慮気味に言いました。

「ええっ・・・そんなことしてたんだ・・・みっちん、やっぱりエッチぃ」と言われました。

「でも、ユミコもしたんだから、私もしないとね」と椅子から立ち上がりました。

さっき、ユミコちゃんのパンツを見た時、食い込んでいたようだったので、ユカもそうなっているかもと思うと、すごく見てみたくなりました。

ユミコちゃんの時は、ドキドキしてすぐにスカートから手を離したけど、今度はもっとじっくり見てみたいと思いました。

きっと、ユカはユミコちゃんはこんな風にしたと言えば、恥ずかしいこともその通りしてくれるんじゃないかと考えました。

みっちんは、「じゃあ・・・その椅子の上に立ってみて」と言ってみました。

ユカは、「ええっ!そんなことしてたの?」と驚きながら言う通りに椅子の上に立ってくれました。

椅子の上に立つと、それだけでユカのスカートの中のパンツは見えそうな感じでした。

「じゃぁ・・後ろからめくるね」とゆっくりユカのスカートをめくっていきました。

直ぐに、ユカのパンツとお尻が見えました。でも、椅子の上に立っているので少し斜め下からの眺めでした。

ユカは恥ずかしいようで、少しモジモジしている感じで椅子の上に立っているのはちょっと不安な感じもしました。

「やっぱり・・・これ、恥ずかしいよぉぉ」とチラッとみっちんを見ました。

「もうちょっと、見てたいから・・・ダメ?」とお願いしたら、「みっちん・・・えっち・・・」と言いながらそのまま見せてくれました。

モジモジしているので、その動きに合わせて、パンツもよれたりくっついたりしていました。

すごくエッチぃ光景で、みっちんのアソコはズボンの中で苦しくなっていました。

「もう・・・いいでしょ」とスカートを押さえようとしますが、その手には力は入っていませんでした。

みっちんは、もうちょっと見ていたかったですが、この状況でユカが耐えられそうな限度が近いみたいなので、スカートの手を離しました。

みっちんは、「一旦、椅子から降りる?ユカ、恥ずかしそうにしてると椅子から落ちそうで・・・」と言いました。

ユカも、「・・・うん」と言って椅子から降りて椅子に座りました。

「もう・・・みっちんがこんなにエッチぃとは思わなかった」とちょっとふくれっ面で言いました。

「ユミコも、よく、こんな恥ずかしいことされて怒らなかったよね」と恨み節も出ました。

しばらく休憩みたいにしてましたが、「ヨシッ!じゃあ、続きしないとね」と覚悟ができたように椅子から立ち上がって、椅子に乗ろうとしました。

みっちんは、「椅子一つじゃぁ、ユカ、恥ずかしさでフラフラしちゃうから、二つ使って上に上がって」と提案しました。

ユカも、さっき立っているのが不安な気がしていたようで、「そうだね。そうする」と言って、もう一つ椅子を持ってきて上りました。

二つの椅子の上に立っているユカは、恥ずかしそうでしたがイヤな感じはしていないみたいでした。

みっちんを見下ろすような視界なので、楽しそうでもありました。

でも、目が合うとやっぱり恥ずかしさが勝ってしまったみたいで、「みっちん・・・早くしよ」と顔を赤くしながら言いました。

ユカの前に立ってスカートに手を伸ばそうとして、ある事に気付きました。

さっきは、椅子一つだったので足は閉じた感じでしたが、二つになったので少し開き気味になるので、股の間が少し見えそうだと。

ユカは、そのことには気づいていないみたいでした。

ドキドキしながら、ユカのスカートの裾を持ちました。

少しめくると、ユカの股間のパンツが見え始めました。

ユミコちゃんほど食い込んだ感じではなかったですが、なんとなく形が分かりそうな感じでした。

ユカは、横を向いて目を閉じて恥ずかしさを我慢していました。

とうとう、ユカの白いパンツがすべて見えました。

今度は、さっきほどモジモジした感じはなかったですが、微かに震えるように足が動いていました。

「・・・・・・これが・・・ユカの」と小声が漏れてしまいました。

ユカは、恥ずかしさで聞こえなかったみたいです。

恐らく、この時初めて、みっちんはパンツより女の子の身体に興味を持ったのだと思います。

パンツ見るよりその中が見てみたいと思い、ユカの股間に見入っていました。

ユカが、「みっちん・・・恥ずかしいよぉ。まだ終わらないの」と恥ずかしさに耐えながら聞きました。

「もうちょっと、見ていたい。・・・もう少しだけ」とお願いしました。

「じゃぁ・・・もう少し・・・んんっ・・・」と頑張って耐えてくれました。

すると、ユカは少し内また気味になりました。

よく見ると少しパンツがシミになっているように感じました。

ユカの顔を見てみると、初めて見るような恥ずかしいのに気持ちよさそうな感じに見えました。

「今日のユカのパンツ・・・すごくいいよ。ユカのパンツで興奮しないって言ってゴメン」と言ってみました。

ユカは、「変なこと言わないで。」とジッと見られるのを耐えていました。

また、ちょっとシミが大きくなったような気がしました。

みっちんは、これ以上はユカに申し訳なくなって、スカートの手を離しました。

ユカは、その瞬間、椅子の上でしゃがみ込みました。

「みっちん・・・長いよ。すっごく恥ずかしい…」と上気した顔スカートを押さえながらで言いました。

ユカは、恥ずかしさでいっぱいで脱力気味で、しばらく椅子に座って休んでいました。

みっちんは、すごく興奮していて、アソコは痛いくらいズボンの中で大きくなって、射精しそうな感じでした。

みっちんは廊下に出て、ユミコちゃんに「終わったよ。しばらく、恥ずかしくて力抜けちゃったみたいだから、一緒にいてあげて」と言い、「おしっこ漏れそう…」と言ってトイレに向かいました。

もちろん、オナニーして射精したくなったから。

ユミコちゃんは、少し不思議そうな顔をしていましたが、倉庫に入っていきました。

みっちんは、男子トイレの個室に入ると、直ぐにズボンごとパンツを下ろして、おチンチンを擦り始めました。

10回も擦らないうちに、ドピュッピュッピュッピュッッッ・・・・と射精してしまいました。

しばらく動けずにいましたが、飛び散った精子を掃除すると、倉庫の前の廊下で待っているユカとユミコちゃんに合流して、学校から帰りました。

また、機会があれば続きを書きます。

-終わり-
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