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【評価が高め】地味な私でも男性の視線を集める方法を見つけてしまった

投稿:2025-03-17 11:09:05

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ゆりか◆FGI4loU(20代)

私の名前はゆりかです。

友達からはゆりちゃんとかゆーちゃんとか呼ばれています。

容姿は、地味という言葉が一番しっくりくると思います。丸顔でちょっとタレ目、メガネをかけてます。

身長は154センチ、体重は43キロです。おっぱいはBカップです。

そんな私が高校2年生の時です。

私は地味な見た目なので、彼氏どころか、男の子から興味を持たれることも皆無でした。

仲のいい友達数人で集まって教室の隅で趣味の話をする毎日でした。(趣味は主にアニメです)

私のクラスには学年ツートップの可愛い子がいて、ななちゃんとみおちゃんと言います。

ななちゃんは女優の吉岡里帆さんによく似ていて、愛嬌もあってかわいい子でした。

みおちゃんは私はよく知りませんが男子がエッチなビデオの女優さんに似ていると言っていたのが聞こえたことがあります。三浦さき?さくら?みたいな名前だったと思います。

2人のうち特にななちゃんはおっぱいも大きくて、私なんか到底及ばない感じでした。

2年生になってしばらくして、文化祭がありました。

文化祭の準備はクラス全員でやります。

それぞれに仕事が割り振られ、実行委員のみおちゃんと山田くんが仕切っていました。

山田くんは、誰にでも分け隔てなく接してくれるのでみんなの人気者でした。

顔もイケメンで、女子人気はナンバー1です。

そんな山田くんとみおちゃんの仕切りは、テキパキしていて、スムーズに準備が進みました。

私は書道部だったので、クラスの出し物の看板に書く文字を担当でした。

ちなみに射的です。

書道の実力は県内でも上位のレベルだったので、結構自信がありました。

「お!すげえ、めっちゃかっこいいじゃん、」

話しかけてきたのは山田くんでした。

「鈴木さんの字はやっぱいいね」

鈴木さんというのは私のことです。

「や、山田くん、、、」

コミュ力皆無の私はもごもごしてしまいました。

山田くんはすぐにどっかにいってしまいました。

文字が書き終わったので、看板に飾り付けをしていた時です。

手の空いていた人が来て紙の花を貼ったりしていました。

そこのいたのはななちゃんと私と、男子が2人でした。

男子2人はななちゃんと話しています。

愛嬌もあって、かわいくて、おっぱいもおっきいななちゃんは2人の視線を一身に受けていました。

途中で腰が痛くなって、少し体をひねった時、私の後ろに目をやると、男子数人と目が合いました。

すぐに目を逸らされてしまいましたが、どうせななちゃんを見ていたのだろうと思い作業に戻りました。

しばらく作業を続けていると、誰かに肩を叩かれました。

私の友達のちかちゃんでした。

「ゆりちゃん、見えちゃってるよ、さっきから男子もめっちゃ見てるし、」

「え?何が?」

「もーパンツ見えてるって!」

パンツが見えるも何も私は射的の文字を墨で書くのでジャージに着替えていました。

スカートじゃないのになんで見えるのかわかりませんでした。

「腰のとこだよ!」

ちかちゃんが必死に私の腰を指差しました。

見てみるとジャージの腰のところからパンツが見えていました。盲点でした。

私はやだあとか言って笑いながら直しました。隣でななちゃんも笑っていました。

この時私は、さっきの男子たちは私を見ていたのかと思いなんだか嬉しくなってきました。

普段は絶対奪えない男子の視線を奪ったのです。

この男子に見られているということに妙な興奮を覚えた私は行動を加速させていきました。

下校中にコンビニでジュースを買って飲みながら、階段に座ってわざとスカートの中が下から見えるようにしていたり、制服の下にキャミソールは着ずに下着だけにして透けさせたりしました。

その度に感じる男性からの視線にドキドキしていました。

文化祭が2日後に迫りました。

私の行っていた高校は文化祭などの行事に力を入れていて、2日前からは授業をせず文化祭の準備のみになります。

そこからはみんなで注文したクラスのTシャツを着て準備します。

前日にもらって家で開封しました。

私はちょっと大きめのサイズを頼んでしたのですが、胸元がなかなか緩かったです。

これはいけるなと思いました。

しかしなかなかタイミングがなかったです。

いわゆる陽キャの男子だと周りに言いふらされるのも嫌だったので、ターゲットはちょっと気弱そうな私と同じ隠キャの男子にしようと思っていました。

タイミングは前日のセッティングのときでした。

この頃になると一部の陽キャの人たちが遊び始めます。

それでも山田くんとみおちゃん、ななちゃんも頑張って準備していました。

ちなみにななちゃんもみおちゃんもいい子です。

途中で足りないものを取りに実行委員の2人とななちゃんが教室へ行きました。

残ったのは私と、気弱男子の太田くんだけでした。

準備の間ずっとななちゃんの方をチラチラ見ていたのでななちゃんが好きなんだと思います。

太田くんはテントの紐を結んでいました。

私はチャンスと思い、太田くんの足元に行ってTシャツの胸元をクイっと引っ張り胸元を開けました。

そして太田くんに声をかけます。

「お、太田くん、これどうやってやるの?」

私なりに頑張りましたがちょっとぎこちなくなりました。

私の方を見た太田くんはすぐに私の胸に気づいたようです。

視線が胸元に向かっているのがよく分かりました。

太田くんが私の方を向いてしゃがんだので私は足を広げました。

下は制服のスカートです。

もちろん見せパンの類は履いていないので生のパンツが丸見えです。

色は白です。

太田くんは、私の胸とパンツを交互に見ていました。

その間、股をちょっとキュッとしてみたり、深く屈んで、太田くんに近づいて見たりして見せ続けました。

距離は10数センチほどです。

5、6分見せつけて、今気づいたかのように振る舞いました。

「やっ!見えてた?」

「ご、ごめん」

「こっちこそ、見苦しいものを見せてごめんなさい」

私の顔は真っ赤だったと思います。

そうこうしているうちに、実行委員の2人とななちゃんが帰ってきました。

この後の話はまた書きます。

この話の続き

こんにちは、ゆりかです。前回の続きを書いていきます。準備を終えて迎えた文化祭の日、私たちの店(射的)には大勢の人が来てくれました。店番の間は忙しくて、とても誰かに見せるという行動は起こせずにいました。私は一番最初のシフトだったのですが、やはり陽キャの人たちで店番に来ない人が出てきまし…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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