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年上のバツイチ美巨乳とのセックス三昧③

投稿:2025-03-17 19:03:26

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くまさん◆lBRplIA(青森県/50代)
最初の話

46歳になる妻子持ちのおじさんです。今回は前回までのバツイチ熟女のIさんとは別な方とのお話になります。Iさんと一時期同時進行していました。当時、ガソリンスタンドに所属していました。私が勤めている会社では、請求書や帳票等は一括してグループ会社に委託しており、5日毎にそれらが送られてきます。…

前回の話

みなさま、お久しぶりです。1年以上ぶりの更新になりますが、48歳の妻子持ちのおじさんです。バツイチ熟女のIさんとセックス三昧しつつ、新たに年上のバツイチ美巨乳のNさんともセックス三昧していた話の続きです。Nさんと初めてセックスしてから1週間後、Nさんからメールがありました。「今夜ヒマ…

みなさま、4ヶ月ぶりです。

妻子持ちの47歳のおっさんです。(前回、間違って48歳と記載してしまいました…)

だいぶ開きましたが、年上バツイチ美巨乳のNさんとのセックス三昧の続きです。

ある時、またNさんから会いたいとお誘いがありました。特にやることも無く暇なのでその日の夜に会うこととなりました。

今回は最後までのシフトではなく、19時までだったので近くにある漁港の駐車場に集合です。

漁港は昼間はそれなりに活気はありますが、夜になるとヒッソリとしており、駐車している車はあるものの基本静かです。近くを通る車も少なくトラックのエンジン音が聞こえるくらい静かです。

それでもあまり人目のつかない所に車を停めNさんを待っていると、隣にNさんが車を停めました。

Nさんは車から降り、私の車の運転席側にきてくれました。「ヨッ」

といつもと変わらずサバザバした感じのNさん。

「おつかれ〜」「休みだったから疲れてねーし」などとほざいてます。

夜でしたがヘッドライトは消していたので、Nさんが近くに来てくれるまで気付きませんでしたが、なんとデニムミニを履いています!!

「あれ?スカートなんて珍しいね」「この前、こういう服装が好きって言ってたから着てみた♡」

前回、セックス後にどんな服装が好きか聞かれ「デニムミニスカと黒のニーハイ」と即答しました。

今回のNさんの服装は正にそれで、上は白のオーバーサイズのトレーナー、デニムミニスカに黒のニーハイといういでだち♡

そう、大好物です!!!

「ヤル気マンマンじゃねーか!」と思いつつ、私はリアルで目の前にある好物を見て大興奮です。

「Nさん!スゲー良い!可愛い!!」率直な感想を伝えるとNさんは「エヘへ♡」と照れています。

「Nさん、おいで」と車に乗ったままの私はNさんを手招きしました。ウインドウは全開にしていたのでNさんが近寄ると腰あたりに抱きつき、デニムの感触を確かめるようにお尻をサワサワ。

「ん…ヤダァ…触り方がエッチだよぉ」「俺に見せたくてこの格好してくれたんでしょ?だったら思う存分楽しまなきゃ♡」

と、訳の分からない理由をつけて半外でセクハラ三昧です。お尻を撫でながら絶対領域のムチムチ太ももを手のひらで確認し、太ももとニーハイの境界でくい込んでいる太ももを堪能し、ニーハイの材質も楽しみ余すとこなく触りまくります。

ただ私のフェチなだけですが、次第にNさんから甘い声が聞こえる様になりました。

「ん…ァン…Mの触り方やらしいよ♡気持ちくなってきた♡」「俺ももっと触りたいから車に乗って」と、助手席に来てもらいました。

「外だったから恥ずかしかったよぉ」「こんなに暗いなら、ライトで照らさないと何やってるかわかんないよ。でもNさんのエッチな声でバレるかもね!」「もぉ、バカ♡」

と、満更でも無い様子で恥ずかしながらも気持ちよくなり、私に会えたのが嬉しいようです。

バカと言いながら抱きつかれ、いきなりトップギアでのベロチューです。

「んあ…あん…はぁはぁ…ベロベロ…ブチュ…チュパ…ベロベロ…フンンァァン♡」セクハラで火が着いたのか早くも私の口周りはNさんのヨダレまみれです。

負けじと私も舌を限界まで出し、舌を絡めたり、顔中を舐めたり、鼻の穴に入れたり、耳の穴に入れたりしました。

「ンヤダァ♡Mのヨダレまみれじゃん♡」「俺の顔もNさんのヨダレまみれだけどね」「私はいいのぉ♡」自分は良くて俺はダメ、理屈が分かりません…が、俺の好きな格好してくれているので許します。

挨拶は済ませたので、ここから本番です。Nさんの耳や首筋へと唇をズラし、口からの愛撫は続け腰を抱いていた手を、メインデッシュのデニムミニスカ+ニーハイと這わせます。

浜辺なので湿気もあり、いつもよりシットリしている太もも♡たまりません!湿気だけでなくほんのり汗ばんでおりNさんも興奮しているのが肌の温度から伝わります。

「Nさん、エッチでカワイイ♡」「アン♡バカぁ♡そんな事言うなぁ」Nさんは恥ずかしいとバカと言ってくるが、決して本気ではなく照れ隠しで言ってるだけ。

「俺の為にこんなエッチな格好して可愛がられたかったんだァ」「ンン♡ァァァ♡そんなことないし♡」エッチな格好の事なのか、可愛がられたいの方なのかイマイチ分かりませんが、とりあえず私の好物を堪能します。

そのうちNさんは自分の左指を噛みながら自分でおっぱいを揉んでいます。「アン♡ハァ…ン♡」「ごめん、おっぱいも触って欲しいよね」とトレーナーの裾から手を入れいきなりブラをズラし乳首をギュッと摘みました。

「アァん♡いきなりはダメェ♡」いきなりでもいいと判断します。Nさんのおっぱいもしっとり汗ばんでおり手に吸い付くようで心地いいです。

Nさんの美巨乳を揉みながら乳首をコリコリしていると、Nさんはさらに汗ばんできます。

「あっつくなってきたぁ」と言い、トレーナーを脱ぎ去りました。ズレたブラから美巨乳がこぼれ下は相変わらずのデニムミニとニーハイ

…イイ!!!!!

その姿で更に興奮した私はいよいよNさんの秘所へと指を這わせました。「グチョ」パンツ越しに触れた瞬間、Nさんのマン汁が溢れんばかりになっているのがわかりました。

「もしかしてNさんビショ濡れ?」「だってMが変な事ばっかりするんだもん♡」「俺のせいか、ごめんねぇ。じゃー責任とらないとね」パンツがこれ以上汚れないように脱がそうとすると、腰を上げてくれるNさん。協力的なので合意を得たと確認。

Nさんの右脚を上げ、オマンコへ顔を近づけると「え?いきなり舐める…のぉォァァ♡」言い終わる前にクリトリスをペロリ。粘性の高いNさんのマン汁が溢れてきます。

「ジュルジュルジュルジュル、ベロベロベロベロ、ジュルジュル」「ヤダァ…ァン音鳴らさないでぇ…♡ハァ気持ちイイよぉ♡」「Nさんのエッチなマン汁が溢れてくるから、汚さないようにしてるのにぃ」と言いながらオマンコに指を入れズボズボし、マン汁だらけの口でベロチューしてやります。

「ンン…ヤダァ、私のでベチョベチョじゃん♡」「お互い水分補給♡」「バカぁ♡ンン」確かにコレはバカですね…

Nさんも乗ってきたのか俺の股間へ手を伸ばしてジーンズの上からシゴいてきます。

「アハ♡硬くなってる♡」「エロッ!」と思いながらジーンズを脱ぎ助手席で寝転ぶNさんに重なります。

「俺のもヌルヌルになってるかも」と伝えるとパンツの中に手を入れ「アハッ♡ホントだぁ♡ヌルヌルでカチカチでチョー勃起してるぅ♡」セックス中に躊躇無く淫語をしゃべられる人って素晴らしいと思います。

自分も興奮するし、相手も興奮すると思います。それでお互い高めあって気持ちよくなれたら最高だと思います。

「Nさんが可愛いくてエロいからこんなになっちゃった」と正直に話すと「ウフッ、うれし♡」と素直に喜んでくれました。

ただNさんのチンポをシゴく手は容赦ないです。俺のガマン汁を竿全体に塗りたくって、こちらの反応を確かめるように目を見ながらシゴかれます。

「あっ…Nさんの手コキ気持ちイイ♡」「気持ち〜の?このまま手でイッちゃうの?」先程のお返しか、絶妙な力加減でシゴかれます。

「ヤダ、Nさんのオマンコに入れたい♡」

「え〜、そんなに私としたいのォ?仕方ないなぁ♡」とか言いながら嬉しそうに脚を広げ、迎え入れてくれる準備万端なNさん。

「どーしてもNさんのオマンコ入れたい♡」と耳の側で囁き、勃起しまくりでビクンビクンしているチンポをNさんのクリトリスに擦りつけます。

「アン♡擦れて気持ちイイ♡」そのまま擦り続けていると「ねぇ、挿れて♡」

「可愛いじゃねーか!」

返事の代わりにオマンコへ挿入します。お互いヌルヌルなので抵抗も無くすんなり入りましたが、Nさんの膣内は暖かくヌメっており締め付けてきます。

「入ってきたァ♡」「うおっ!やべー気持ちよすぎる!」「ァァ…Mの太いチンポが入ってきたァ…硬くて気持ちイイ♡」

「ァアン、中めくれるぅ♡奥気持ちイイ」実況中継してくれてます。

「Nさんのオマンコもヌルヌルで締まりよくて気持ち良すぎるよ♡」と私も感想をのべます。

「Mのチンポ♡いいとこ当たるぅ♡ァアン…気持ちイイィ…アン、アン、アン」

2人の性器のヌルヌルが混ざり合い、程よい潤滑となってきたのでピストンスピードをあげると、Nさんは喋る余裕が無くなってきました。

「Nさん、俺のチンポ気持ちイイ?」「アン、アン、アン、アン♡もっと突いてぇ♡Mのオチンポ好きぃ♡硬くて太くて好きィ♡」

そんな風に言ってくれると嬉しいですよね。お礼とばかりに腰を奥まで押し付けるように押し込みます。

「ア‪”‬ア‪”‬ン、待って…♡変なとこ入ってる♡アガ」なんか感触変わったと思ったら、Nさんの子宮に入ってるぽいです。

「アア、気持ちイイ。Nさん、妊娠したくて子宮降りてきちゃったんじゃない?」「ァァ、ダメェ♡気持ちイイ♡妊娠しちゃう♡Mの子供孕んじゃう♡妊娠させてぇ♡ァアン♡気持ちイイ♡」

なんか快感でバカになってきてるNさん。それならばと思い立ちチンポを一旦抜く。「え?なんでぇ?」と言うNさんだが助手席のドアを開け下半身裸のまま外へ。

続いてNさんも引っ張り出し、俺の車に手をつかせ立ちバックで犯す!

「えぇ?ヤダァ外だよぉ、ハァン♡」「声出さなきゃバレないよ」と、Nさんの口に指をつっこみ声が出せないようにする。

「アン、アン♡見られちゃう♡知らない人にエッチしてるの見られちゃうぅ♡」「Nさんのお尻とかおっぱいとかオマンコも見られてたりしてね」と言うと、キューっとオマンコが締まりました。

「あれ?もしかしてNさんって見られたかったりする?」「違うもん!ちょっと想像したら恥ずかしくなって♡ァアン♡Mに見られたいだけだもん♡」

「カワイイこと言ってくれるじゃねぇか」と思い、Nさんの子宮が潰れるくらいにガン突きしました。

「ァアヤダァ、気持ちイイ♡イッちゃいそう♡イクイクッ♡外でイッちゃう♡」「大好きな俺のチンポで突かれて、外でイッちゃえ!」

「ヤダァ恥ずかしい♡イクッ♡Mのチンポ好き♡Mのチンポにイカされるぅ♡♡」

Nさんはビクンビクンしながらイきそうになり「あぁ俺もイきそう!どこに出したらいい?」「ダメェ♡イクッ♡どこでも…♡膣内に出して♡妊娠させてぇ♡」

「中出しするよ!妊娠しろ!孕め!イクッ!」「イクッ♡」

ほぼ二人同時に絶頂を迎えました。妊娠させたら責任は取りますが、セックス中に言葉にするだけで背徳感もありいつも以上に射精している気がします。

ドクドクと大量に中出しを決め、ヌポッと抜くと大量に出した気がしたのに大した量が出てきません。

代わりに抜いた瞬間、Nさんが潮を吹いちゃいました。

「ァァ、ァァン…止まんないよォ♡」その卑猥すぎる光景を見ながら「お漏らしするほど気持ちよかったんだ♡」と突き出したままのお尻を叩きました。

「ヒャッ!」と言いながら、ブシュっと潮をひねり出しました。産まれたての子鹿みたいに脚をブルブルさせながら立っているNさん。

このままでは本当に見られてしまうかもしれないので、車の中に押し込みます。お互い服を着て、落ち着いたらどちらからともなく抱き合います。

「好き♡」と言ってくれて「俺も」と答えました。

短い時間ですが、お互いの気持ちを確かめあって身体を重ね、充実した時を一緒に過ごせたと思いました。

-終わり-
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