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【評価が高め】双子の姉と入れ替わってみたら意外となんとかなったけど(2)(1/2ページ目)

投稿:2025-03-17 21:44:33

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カスミソウ◆JzNUgpI(20代)
前回の話

僕が高校一年生のとき双子の姉に頼まれて入れ替わってみたときの話です。僕の名前は平川律、姉は凛といって二卵性の双子です。性別も違うのに一卵性かと間違われるほどそっくりです。凛はまわりにもかわいいと言われるほどの美少女で、僕も男なのにかわいいと言われるがちょっと嫌でした。双子といっても仲がよ…

「この動画を見て、私と同じ声が出せるようになって」

凜が見せてきたスマホには、「女声を出すコツ」という動画が表示されています。

「無理だよ、風邪ひいてるとか言ってしゃべらなければよくない?」

「ずっと風邪ひいてるわけいかないでしょ」

「ずっと入れ替わるつもりなの!?」

「律はそんなに声低くないし、ちょっと練習すれば私の出せるからがんばって」

「じゃあ凛も練習してよ、僕の声が出せるように」

「私はけっこう前から律の声出せるよ。ママも気づかないレベルで」

病的にボーイズラブに沼ってしまった凛が、リアル男子校カップルを見たいがために入れ替わる特訓が始まりました。

僕は入れ替わりが成功したら、凜が最後までさせてくれるというエサにまんまと食いついて協力することに。

「もう今しか入れ替わることができないと思う。これから律の方が背が伸びて顔つきも男の子らしくなるだろうし。だから六月から入れ替わって、期末試験前には終わりにする」

「そしたら最後までさせてくれるんだよね」

「うまくいったらね」

お互いの欲望のために二人三脚で入れ替わりに取り組みました。

声は動画を参考に練習して、スマホで互いの声を録音して修正を重ねました。

練習の成果があり、部屋からなら入れ替わって返事をしても母親でも気づかないレベルになりました。

「今日は一緒に美容室に行くから」

「やっぱり凛は短くするの?」

「もちろん。同じ髪型にしてセットで差をつけるようにするから」

凜が長く伸ばした髪を惜しげもなくカットすると、本当に見分けが付かないくらいそっくりになってきました。

「入れ替わって学校に行く前に、本当にばれないか試してみるから」

「どうやって?」

「明日、クラスで一番仲がいい友達を二人連れてくるから、その子たちにバレなかったら成功ってこと」

「でもその場で入れ替わっても、初めて会う凜の友達とうまく話せないよ」

「二人とも私にそっくりな双子の弟を見たいって言ってるの。律になった私がうまく話をするから、適当に話を合わせてくれればいいよ」

翌日は急いで帰ってお風呂の脱衣所で待っていると凜が帰ってきました。

「おじゃましまーす」

「私の部屋で待っててね。弟を呼んでくるから」

友達を部屋に通すと凜が脱衣所に入ってきました。

黙って目配せすると急いで互いの制服を取り替えます。

凜が僕の髪をセットして凜は少し乱して自然な感じにするといよいよ友達の前に出ました。

「どうも、凛の双子の律です」

「うわぁ!本当にそっくりだね」

「うん、凜と同じ顔した男の子なんて不思議」

「こっちが木村美緒ちゃんで、この子が渡辺琴音ちゃん。クラスで一番仲がいい友達だよ」

二人の情報は事前に聞いていたので一目で見分けが付きました。

「琴音」は背が高くてスタイルがよく、顔は美人系でキリっとしていました。一年生ながらソフトボール部のエースでスポーツ万能の女子です。

「美緒」は背が小さくて胸が大きく、目がぱっちりとしたたれ目でかわいい顔立ちをしています。性格はおっとりしていて、かなりの天然らしい。

「学校での凛はどんな感じ?」

「みんなの人気者だよね。頭もいいし顔もかわいいし、優しいからね」

美緒は凜のことが好きみたいで、すごくほめてくれました。

「そんなことないよ、猫かぶっているだけ…うぐっ」

僕の返しが気に入らなかったのか、二人から見えない角度で脇腹に凜の肘打ちが入りました。

「でも本当によく似てるね。律くん、めちゃくちゃモテるでしょ」

「いや、男子校だからモテたらヤバいよね。僕より琴音ちゃんの方がモテそうだけど」

「そうなの!琴音はもうファンクラブがあるんじゃないかってくらい人気があるよね」

琴音に宝塚の男役的な人気があるのはわかる気がします。

なんとかボロが出ないように受け答えするうちに小一時間が過ぎました。

「美緒、そろそろ塾行かないとヤバいんじゃない?」

「あっほんとだ!ごめん、先に帰るね。じゃあ律くん、待たね」

「うん、また遊びに来てね」

みんなで美緒を見送ると部屋に戻って来るなり凜が素を出してきたので驚きました。

「ふふふ…カンペキだったね、琴音も美緒もぜんぜん気づいてなかったもん」

「え?どうしたの、律くん。ちょっと怖いんだけど」

態度が豹変した僕のふりをした凛に、琴音が怪訝な表情を浮かべました。

「凛、まだ琴音ちゃんいるのに、なんで?」

僕も驚いて普通の声でしゃべってしまい、琴音がさらにぎょっとしました。

「まさか、あんたたち入れ替わってたの?見分けつかなすぎて笑えないんだけど」

「ごめん、琴音にはこれから話すことに協力して欲しくて」

凜は男子校カップルを見たいがために僕と入れ替わる計画について琴音に説明しました。

「…というわけで、琴音には学校で律のサポートをして欲しんだけど」

「めちゃくちゃ面白そうじゃん!いいよ、協力してあげる」

その後は具体的にいつから入れ替わるかなど、琴音も含めて細かく打ち合わせをしました。

まず来週の月曜日が初日になり、始めは週一日入れ替わります。

体育がある日はリスクが高いので避ける、誰かに怪しまれたりしたら即終了、といった感じです。

「それにしてもリアルボーズラブ見たさに男子校に潜入するって沼りすぎだよ」

「まあね。でも琴音だって見たいでしょ?動画撮ってきてあげる」

「あざす!その代わり律くんのことは任せてね」

凜と琴音は腐女子の絆で結ばれた親友だったようです。

「はぁ。本当に疲れた…これで入れ替わりうまくいくのかな?」

琴音が帰るとどっと疲れが出てしまいました。

「うまくいかせてよね。それに、律も女子の制服着るの、まんざらでもないんじゃない?」

女の子らしくしっかり揃えて座っていたふとももを凛にこじ開けられると、バネ仕掛けのように勃起したチンコがスカートを突き上げてしまいました。

「やっぱり。制服取り替えてから、ずっとおちんちん硬くしていたでしょ?」

「だって、パンツまで取り替えるのはやりすぎだよ」

凜にスカートをめくられるとショーツから勃起したチンコがはみ出してます。

「うわっエロい…不思議な感じがする。私からおちんちんが生えているみたい」

先っぽを凜に撫でまわされるとチンコがビクンッと震えてしまいます。

「んっ気持ちいいよ、もっと触って」

「いいけど、女声出してよ。きっとすごく興奮するから」

「あんっやだぁ…気持ちいい」

「うわぁっマジでエロいね。律、僕のも触ってよ」

凜が僕の声音でしゃべりだすと、もう自分がどっちなのかわからなくなってきます。

ベルトを緩めた凜が学生ズボンを下ろすと、僕のブリーフをはいたアソコに指を這わせました。

「凜だって、すごく濡れてるじゃない」

「うぅっだって、男の子の恰好するの、すごくドキドキしたから」

僕のブリーフは股間の部分が濡れ染みで色が変わっていていました。ブリーフの中に手を入れて、ぬるぬるに濡れた粘膜をかき分けてクリトリスを触りました。

「あっあぁん!ヤバい、それ気持ちいい」

「凛、僕の声になってないよ」

「だって、こんなに気持ちよかったら、もう無理…あっんっんぅ!」

腰をいやらしくくねらせて喘ぎながら、凜もチンコを手慣れた動きでしごいてきます。

「うっうぅ!気持ちいい…ちんちん痺れる、はぁっはぁ」

「あっあっあぁん!もうダメぇ、イクッイクイクッくぅ…あっあぁあぁぁん!!」

全身を震わせた凜が激しくチンコをしごくと、僕も限界を超えてしまいました。

「あっあっヤバい、出るぅ…イクッ!」

凜が僕の股間に顔を伏せると射精直前のチンコをはむっとくわえてくれました。

温かい凜の口の中に包まれた瞬間に、熱い精液がほとばしりました。

「んっんっんふぅ…はぁっはぁっ危なかった、制服汚すとこだった」

蕩けた表情で唇からあふれた精液をぬぐう凜を見て、射精後の気だるさの中で自分が誰かに犯されたような錯覚の陥りました。

それからはスマホにお互いの友人や先生の画像を送って、どんな人なのかを頭に叩き込みました。

凜はほとんど一目で憶えていきましたが、僕は何度も確認を繰り返してやっと憶えることができました。

そしてとうとう週が明けて入れ替わり初日を迎えました。

「じゃあ、バレないようにしっかりやってね。困ったら琴音がサポートしてくれるから」

「凜もあまりハメを外さないでね。あと変に目立たないようにしてよ」

「わかってるって。あぁ、ドキドキしてきた」

「凜でもさすがに緊張するんだね。今ならまだやめられるけど?」

「ちがうよ、今からリアル男子校カップルが見れるかと思うとドキドキする!」

「ガクッ。そんなことだろうと思ったけど」

「律こそ女装デビューでワクワクしてるんじゃないの?」

「凜のパンツまで履く必要あったのかな?なんか頼りない感じだし、スカートもスカスカして落ち着かないんだけど」

「すぐ慣れるって。じゃあね、そっちも気を付けて!」

僕の学校までは自転車通学なので、凜は颯爽と僕の自転車に乗って走り出しました。

凜は電車通学なので僕はとぼとぼと内またで駅まで向かいました。凜の女子高がある駅に着くと、改札で琴音が待っていてくれました。

「おはよう!どうだった?初めての女装通学の気分は?」

「誰かにバレてるんじゃないかって気が気じゃなかったけど」

「大丈夫!どっからどう見ても凛にしか見えないから」

琴音の言う通り教室に入るとクラスメイトが何の違和感も感じていない様子で挨拶をしてくれました。

「おっはよー!凛、宿題写させて」

美緒が手をすり合わせてながら来たので、凜に教わった通りの対応をしてみました。

「もうっまた?自分でやらないとダメでしょ」

「そんないじわる言わないで!友達でしょ」

美緒がいきなり抱き着いてきました。

ふわっと甘い匂いが髪から漂って、むにゅうっと柔らかいおっぱいが押し付けられました。

凜の華奢な体つきとあまりに違う感触に戸惑うとともに、股間が熱くなってしまいます。

「ほらほら、朝からイチャイチャしないの」

レフリーのように琴音が引き離してくれて、はっと我に返りました。ですがスカートの前が不自然に盛り上がってしまい、慌てて席に座って机で股間を隠しました。

「ほ、ほら、宿題見せてあげるから、今度ドリンクバーおごってよね」

「ありがとー!凛、大好き♡」

今度は首に手をまわしてくると、思いっきり頬ずりされてしまいました。

ようやく美緒が自分の席に戻っていくと、隣の席の琴音に囁きました。

「こんなことされてるなんて、凛から聞いてないんだけど」

「毎朝あんな感じだけど、言ったら入れ替わり拒否られると思って言わなかったんじゃないw」

「また凛にハメられたぁ」

「なんとなく凛と律くんの関係がわかってきたけど、女子校に放り込まれた女装男子って設定もけっこう萌えるねw」

どことなく面白がっている琴音の様子にますます不安が募ります。

この日は6月初旬にして蒸し暑い日だったので、教室は思春期の女子の甘酸っぱい匂いで充満していて酔っぱらいそうになってしまいます。

しかもクライメイトたちはスカートをめくり上げてパタパタあおいだり、美緒にいたっては制服のブラウスの胸元を緩めて谷間が丸見えになってます。

その恰好のままで昼休みに頬杖をついて話したりされると、美緒の胸の谷間から目が離せません。

「ちょっと美緒、もう少しその…胸元ちゃんとした方がいいよ」

「え?どうしたの?急にそんなこと言い出して」

まずい。不自然な発言をしてしまったようです。

「凜は美緒の巨乳がうらやましかったんじゃないの?」

「そうなんだよね!私はぺったんこだからさw」

「えー?そんなこと思ってたの?大きいと肩は凝るし、じろじろ見られていいことないよ。中学のとき男子にからかわれて、本当に嫌だった」

琴音のフォローのおかげでなんとか誤魔化せそうです。

「だから女子校にしたんだもん。男子なんか大っ嫌いだし」

僕の机を前にずらすと、美緒が突然膝の上に乗っかってきました。

むっちりとした美緒の大きなお尻の感触に一気の勃起してしまいましたが、ふとももで挟んで美緒に当たらないよう力を込めました。

「女子だけのほうが気楽でいいよねw」

さらに美緒は僕の手をつかむと自分のおっぱいの上に重ねました。

ふっくらもっちりとしたおっぱいの感触に、股間が暴れてふとももの間から飛び出しそうになります。でも今少しでもふとももを緩めたら、美緒の股間にチンコが突き刺さって入れ替わりがバレてしまいます。

それだけでなくても男嫌いの美緒のことなので、先生に報告されて凜は即退学、僕は強制わいせつにされるかもしれません。

そんな大ピンチにもかかわらず、チンコは初めて触るおっぱいの感触に歓喜して収まる気配もありません。

「そうだ美緒、トイレ行かない?」

僕の顔色を察した琴音がナイスな助け船を出してくれました。

「んー。今は行かなくて大丈夫」

「じゃあ、凛つきあってよ」

「ちょうど今、すっごく行きたかったんだ」

「そうなんだ。行ってらっしゃい」

美緒がふとももの上から降りると、前かがみのまま琴音に手を引かれて教室を出ました。

「琴音ちゃん、ありがと。もう限界だった」

「だよねwちょっと遠くのトイレに行くから」

琴音は階段を上がると最上階奥の特別教室近くの人気のないトイレに入りました。

そして一番奥の個室に一緒に入ると鍵を閉めました。

「あれ?一緒に入る必要なくない?」

「凜に律くんのお世話頼まれるからね」

スカートの中に琴音の手が伸びると、いきなりチンコをつかまれました。

「あうっ」

「やっぱりめっちゃ勃ってるねwてか律くんの大きくない?」

チンコを握ったまま琴音にスカートをめくり上げられてしまいました。

「あっダメ!見ないでよ」

「かわいい顔してエグいの持ってるね。彼のより大きいんだけどw」

凜から聞いた話では琴音には大学生の彼氏がいるようでした。

「とりあえず、このままじゃ教室戻れないから抜いておこうね♡」

琴音はてのひらに唾液をたっぷり垂らすと握手をするようにチンコを握ってこすりました。

「あっあぁ!ヤバい、気持ちいい!」

むき出しの亀頭を唾液でぬめったてのひらで摩擦されると、電流が走るような快感が生じました。

「いいねぇ、律くん、いい反応してくれるw」

凜はいつも皮を動かしてしごくので、逆手に握って先っぽを刺激されると身悶えするほど感じてしまいます。

「うっうぅ…あっあっすごい!はうぅっ」

「ちょっと、律くん声大きすぎwちゅっ♡」

琴音の唇で口がふさがれてしまいました。

まさかこんな形でファーストキスが奪われるとは思ってもいませんでしたが、そんなことを考える暇も与えず舌が差し込まれました。

「うぅんっむぅ!んふぅ」

「女の子の恰好した律くん、すごくかわいい♡もっと感じた顔見せて」

「はぁ、はぁ、ヤバい、気持ちよすぎて立ってられない」

「じゃあ、後ろから支えてあげる。そろそろ出すところ見せて欲しいな」

琴音に後ろから抱きしめられると唾液を垂らした手でチンコを激しくしごかれました。

くちゅくちゅといやらしい音が響き、熱い感覚が一気にこみ上げてきました。

「あっあっヤバい!イクッイっちゃう!!」

グッとチンコが反り返ると大量の精液が勢いよく噴き出しました。

「わぁっすごいすごいwまだ出るの?とんでもなく出てる」

ビクンッビクンッと震えるたびに熱い粘液がほとばしり、トイレの壁に当たって滴り落ちていきました。

快感に膝がガクガク震える僕を琴音が支えてくれて、チンコが柔らかくなるまでこすってくれました。

「すっきりした?これで帰るまでもう大丈夫かな?」

「はぁ、はぁ…ありがと、琴音ちゃん」

琴音がトイペで優しくチンコを拭いてくれて、後始末までしてくれると教室に戻りました。

「遅かったね。あれ?凛、なんだか抜け殻みたいになってるけど」

「ずっと便秘だったんだけど、全部出てすっきりしたんだってw」

「そーなんだ。よかったねw」

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