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古き良き昭和時代の小学生(スカートめくり終焉・その後 サオリちゃん) 3(1/2ページ目)
投稿:2025-03-15 22:08:01
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本文(1/2ページ目)
みっちんです。また、書かせてもらいます。今回は、サオリちゃんのことを書きます。サオリちゃんは、少しおとなしめで、かわいいというより美人さんという感じ。身長が高く、当時でも160センチくらいはありました。体型は少し細目で、その頃はあまり運動が得意ではありませんでした。サオリちゃ…
みっちんです。続きがあったので、書かせてもらいます。サオリちゃんに初めて前後スカートめくりした日の終わりの会の前に、サオリちゃんからさりげなく、通りがかりに机に小さなメモのようなものが置かれました。みっちんは、素早く受け取って、誰にも見られないよう内容を確かめました。メモには、「放課…
みっちんです。
サオリちゃんとのその後のこと、書かせてもらいます。
オナニー見せの後、しばらくはお互い少しいつも通りと言うわけにはいきませんでした。
一つ変わったことは、その日以来、サオリちゃんは少しずつ積極的になった感じでした。
他の女の子達ともたくさんおしゃべりするようになったりしました。
みっちんやヒロキにも、自分から話しかけるようになったので、他の男子もその輪に入ることが増えました。
みっちんから見れば見た目が変ったとは思わなかったのですが、他の男子からは「あんなに可愛い子だったかなー」と言われてました。
スカートめくりも、流石に飽きが来る頃でした。
先生にも怒られたりすることはなかったのですが、「そろそろ、ガキみたいなことは卒業しろよ」と言われました。
みっちんやヒロキも、パンツよりもほかの方に興味が向いてきたので、自然消滅していきました。
ちょうどその頃、サオリちゃんとの関係にも進展がありました。
と言っても、付き合い始めたわけでなく、エッチな話の友達になっていった感じです。
でも、教室や学校で話ができる訳もなく、交換日記的なもので話をする感じです。
書いたら相手の机の中に届ける。返すのは次の日じゃなくても良いので、自分のペースで書くとか。
みっちんは、何をオカズにオナニーしたとか、こんなエッチな本があるとか書きました。
サオリちゃんは、女の子同士でこんなエッチな話題が出たとか、今日はオナニーしちゃったとか。
みっちんが、女の子の身体について質問して、答えてもらったりとか。
「どこをどう触ると気持ちよくなる」とか、「女の子のアソコはどんな感じになってる」とか。
そういう質問を書くと、サオリちゃんは、恥ずかしいので返事が遅くなったり。
サオリちゃんに「みっちんのおチンチンのサイズ測って」と言われて、太さや長さを測って答えたり。
そうやって、お互い異性のあれこれを話しているうちにサオリちゃんから交換日記で、「セックスって知ってる?」と聞かれました。
その時の知識は、「女の子のアソコにおチンチンを入れる行為で気持ちいいらしい」とか、「赤ちゃんができちゃうかもしれない行為」くらいで、実際、どんな感じで進んでいくものなのかよくわかってませんでした。
まだ、AVとか見たこともないし、ヒロキもその頃はそれについてはあまり知識がなかったので。
サオリちゃんと何度か、「こんな感じかな」「こんなことするって聞いた」と言うような、あやふやな情報を交換したように思います。
「やっぱり、実際見てみないと本当にどんなことするのかわからないよね」という結論しか出ませんでした。
みっちんは、「いつかそういうエッチなビデオを手に入れたら、一緒に見ようね」と書きました。
そう書いてサオリちゃんに返したのですが、その後の返事がなかなか返ってきませんでした。
やっと届いた日記には、「みっちんが見てみたいなら、方法がないこともないかも」と書かれてました。
「その打ち合わせがしたいから、今度の土曜日のお昼過ぎにサオリの家に来れますか」とも書かれてました。
みっちんは、「行ってもいいの?いいなら行くよ」と返事しました。
そして、土曜日になり、お昼ご飯を済ませるとサオリちゃんの家の近くで待ち合わせをして、お家におじゃまさせてもらいました。
幼馴染のユカの家にはよく行きましたが、それ以外の女の子の家は初めてで緊張していました。
「おじゃまします」とサオリちゃんの家に入りましたが、家には誰もいない様子でした。
「誰もいないの?」と聞くと、「たぶん、もうすぐお兄ちゃんが帰ってくると思う」と言われました。
サオリちゃんにお兄さんがいるのは、初めて知りました。
サオリちゃんは、「ジュースとお菓子用意するから、ちょっと待ってて」と言って、台所へ行きました。
みっちんは、階段の上り口で待ってました。
程なく、サオリちゃんが「お待たせ、部屋は2階だから」と話していると、サオリちゃんのお兄さんがちょうど帰ってきました。
サオリちゃんのお兄さんだけあって、イケメンさんでした。高校生らしいです
慌てて、「おっ・・おじゃましてます」と挨拶すると、お兄さんも少し驚いてましたが、「いらっしゃい」と返してくれました。
サオリちゃんに向かって、「彼氏?」と聞いたので、みっちんとサオリちゃんは同時に、「違いますっ!」、「そんなんじゃないっ!」とはっきり否定しました。
お兄さんはそれを聞いて笑ってました。
すると、また玄関が開いて、おしゃれな服を着た女の人が入ってきました。
凄くきれいな人で、直ぐにお兄さんの彼女だとわかりました。
みっちんが、「こんにちわ」と挨拶すると、「サオリちゃんの彼氏?」と聞かれました。
お兄さんは笑いながら、「それ、さっき、俺も聞いたら、二人とも息ピッタリで否定されたよ」と彼女さんに言いました。
そして、二人はリビングの方に行ったようでした。
サオリちゃんにお部屋に案内してもらう途中、お兄さん達は幼馴染で中学の時から付き合っていて、ラブラブらしいと教えてもらいました。
サオリちゃんのお部屋は、想像通り女の子なお部屋でした。
ぬいぐるみがいたり、家具とかも可愛すぎず落ち着いた感じでした。
だだ、ベッドを見た時は、少しドキドキがしました。ちょっと、妄想しそうになってました。
小さなテーブルがあり、サオリちゃんはジュースとお菓子を置くと、「恥ずかしいからあんまり見ないでね、そっちに座って」といい、向かい合わせに座りました。
前もって、サオリちゃんの家族への対応のため、勉強道具を持ってきていたので、それなりにテーブルに出しておきました。
すると、ドアをノックする音がしました。
外から、「サオリ、いいかな?」とお兄さんの声がし、サオリちゃんが、「いいよ」と言うと、ドアを開けてお兄さんが顔を出しました。
勉強道具を見て、「二人で勉強かな。俺たちもう少ししたら出掛けるけど、サオリ達はどうするんだ」と聞いてきました。
サオリちゃんが、「夕方までお勉強とか、お話とかするかも」と返事をすると、「俺たち出掛けたら、留守番よろしく」とドアを閉めていきました。
みっちんは、お兄さんたちがいるからエッチな会話する訳にもいかないなと思い、「さすが、サオリちゃんのお兄さん、イケメンだね」、「彼女さんもきれいな人だね」、「サオリちゃんも美人さんだし」と言いました。
サオリちゃんは美人さんと言われ恥ずかしそうに照れて「そんなことないけど、ありがとう」と言いました。
「じゃあ、勉強はじめようか」と言いながら、広げたノートに「本当は、お兄ちゃんたち今日、Hしちゃう予定だったと思う」と走り書きしました。
みっちんが思わず、「ホント?」と言ってしまい、「しぃーー」とジェスチャーされました。
「こんな日に、来てよかったの?」とみっちんが自分のノートに書くと、「大丈夫、気にしなくていい」と返事がありました。
「出かけるって、彼女さん家?」と書くと、「たぶん違う。普通にデートするはず」と返ってきました。
みっちんは、サオリちゃんはどうしてこんなに確信持ったこと言うのかなと不思議でした。
「じゃあ、次の問題しようか」とサオリちゃんは言って、ノートをめくったので、みっちんも自分のノートをめくりました。
その時、ドアがノックされ「サオリ、出掛けるから留守番よろしく」と声がして、二人は出掛けたみたいでした。
サオリちゃんは、窓から二人が出掛けるのを確かめていました。
サオリちゃんがテーブルに戻って座ると、「ホントに、お兄さんたちの邪魔しちゃったんじゃないの?」ともう一度聞きました。
サオリちゃんは悪戯した子のような顔で、「ホントはね、わざと邪魔したの」と言いました。
みっちんが、不思議な顔をしていたので、説明してくれました。
お兄さんたちは、定期的にお家でHをしているとのこと。
基本的には、お家に誰もいないときにしていたらしいのですが、最近はサオリちゃんがお家にいることが多くなったので、土曜日にすることが多くなったらしい。
土曜日は、サオリちゃんがお友達のお家に行くからそうなったらしい。
そして、彼女のお家では家族がいるので、Hができないそうです。
「お兄ちゃんもミユキちゃん(彼女さんの名前、いつもそう呼んでいるらしい)とHしたいから、できない日が長くなるとしんどいみたい」、「ミユキちゃんも、お兄ちゃんとHするのは楽しみにしてるみたいだし。」と言いました。
みっちんは、「高校生くらいなら、よくそういうことするのかぁ」とちょっと羨ましそうに言いました。
「だから、来週の土曜日に、確実に私がいないとわかったら、絶対するに決まってる」と少し興奮気味に言いました。
「それを、こっそり覗き見すれば、どんな感じでするのか、分かるかも」い言われました。
驚いて、「覗き見っ!」とみっちんも興奮気味に叫びました。
「でも、どうやって覗き見するの?バレちゃうんじゃないの」
と聞くと、「ベランダからお兄ちゃんのお部屋覗けるけど、そこからじゃよく見えないと思うの」、「だから、こっそりお兄ちゃんのお部屋の押入の中に隠れれば、見えやすいかもしれない」と言いました。
みっちんは改めて、「サオリちゃんって、こんな子だったのかな。みっちんがスカートめくりしちゃったから、こんな子にしちゃったのかな」と驚きと罪悪感みたいな気持ちが湧きました。
そして、サオリちゃんは立ち上がると、「お兄ちゃんのお部屋に行って、見えるかどうか確かめに行こうよ」と言いました。
みっちんはその勢いに負けて、「うん・・・行ってみようか」と同意しました。
おにいさんのお部屋に入ると、すごくきれいに片付けられていました。
思わず、「ずっごく、きれいな部屋だな。片付けしてる。さすが、高校生」と感心してしまいました。
サオリちゃんはみっちんの言葉はスルーして、「この押入の中。ちょっと、二人で入っみて、確かめてみよう」と押入の戸を開けて、スペースに入っていきます。
四つん這いで入っ行く後姿は、制服と違ってスカートが短めだったので、パンツがチラチラと見えてました。
みっちんは思わず半勃起状態になってドギマギしてると、押入の中でこちらに向き直って、「みっちんも早く入って」
とせかされました。
二人で入るとスペースはあまりないので、密着してしまいます。
身長は、サオリちゃんの方が高いので、みっちんが下になり、サオリちゃんが上になって、押入の戸の隙間からどんな感じて見えるか確かめました。
ちょうど、向かい側にベッドが置いてあるので、そこでどんなことをしているかは、結構、はっきり見えそうでした。
みっちんは、その体勢のまま顔だけ上に向いて、「思ったよりね見えそうだね」と言いましたが、サオリちゃんの顔が近い。
サオリちゃんも、「そうだね。見えそうだね」と思っていた通りでし興奮気味。
「じゃあ、私のお部屋に戻ろうか。お兄ちゃん達まだ返ってこないと思うけど。」と言ったので、二人は押入から出ていきました。
サオリちゃんのお部屋に戻ったら、今度の土曜日の行動について相談しました。
まず、前もってその日はみっちんのお家でお友達と、お勉強会と学校の課題をするので、帰りが夕方過ぎになりそうだと伝える。
お兄さんが帰ってくる時間は早くても13時30分以降なので、それまでに押入に忍び込む。
お兄ちゃん達のHが終わったら、必ず二人でシャワーに行くので、その隙に退散する。
勝手口か、玄関からこっそりお家から出る。
大雑把に言うとこんな感じです。
なんで、こんなに確信持って言えるのか聞くと、何度かサオリちゃんがお家に帰ってきたのに気付かなかったことがあったり、居る事に気付かずにいたことがあるからだそうです。
この話を聞いて、やっと、サオリちゃんがエッチなことに興味があったり、知識があったりすることに納得ができました。
そして、ミユキさんは、サオリちゃんにとって女の子ことについての相談できる一番の人だったらしいです。
とりあえず、この予定で実行することと決まりました。
集合は、13時に決め、その日は解散となりました。
みっちんは、帰り道でも興奮が納まり切りませんでした。
まずは、サオリちゃんの思っていた以上に積極的というか度胸のある行動力。
そして、押入の中でサオリちゃんと隠れることへの期待と不安。
あんな狭い空間で、女の子と隠れて覗き見するドキドキ感。
でも、長時間となりそうな計画でずっと密着していて大丈夫なのかということ。
だだでさえ、Hを覗き見することでエッチな気持ちになりそうなのに、狭い空間で女の子と密着していれば、勃起は当然しますが、それ以上の変な気持ちになってハプニングが起こらないか不安もありました。
さっきの確認で押入に入った時も、距離も顔も身体も近いですし、なおかつ、密着するのでサオリちゃんの胸が当たっている感覚もありました。
みっちんが下の方なので、勃起してもサオリちゃんに気付かれないのは幸いですが。
みっちんが帰った後、お兄さんには、「今日来てた男の子、いい子そうだけどサオリのこと好きなんじゃないの」と揶揄われたらしい。
そして、ミユキさんには、みっちんとの関係をずいぶん聞かれたそうです。
スカートめくりされた時も相談していたみたいで、「きっと、あの男の子サオリちゃんのこと、好きなんじゃないの?」、「サオリちゃんはどう思っているの?」としつこく追及されたと日記に書いてありました。
みっちんは、それを読んで改めてどうなんだろうと思いました。
サオリちゃんのこと好きって思ったことはないような。(好きってなんだろ)
サオリちゃんのパンツ見るのは好きだったかも。
唯一、エッチなお話をできる女の子。
でも、他の女の子よりは、特別感のある女の子。
日記には、正直に考えたことを書いて返しました。
サオリちゃんも、それを読んで考えてくれたみたいでした。
みっちんは、サオリちゃんの変化のきっかけに影響を与えた男の子。
好きかどうかは、今のところそういう気持ちはないらしいこと。
でも、サオリちゃんにとっても、特別な男の子ではあること。
いよいよ、決行当日。期待と不安とを胸にサオリちゃんのお家を訪ねました。
サオリちゃんもドキドキがあるらしく少し落ち着かない雰囲気はありました。
二人の靴は見つからないように隠して、お兄さんの部屋の押入に向かいました。
お兄さんは、13時20分頃に帰ってきました。
押入の中で、サオリちゃんと二人で早めに隠れてよかったねと安堵しました。
みっちん達は、よっぽどお兄さんは彼女さんとHしたかったんだろうと思いました。
お兄さんは、普段着に着替えて、お昼ご飯を食べて、シャワーを浴びに行ったようです。
サオリちゃんは、「Hする前は、普通お風呂に入るか、シャワーするらしいよ」と教えてくれました。
みっちんは、「そうなんだぁ」と初めて知りました。
ミユキさんが来るまでは、お兄さんはお部屋に戻って来そうにないので、一度、押入の戸を開けておきました。
流石に、締め切ったまま、待っていると覗き見する前にドキドキが高まり過ぎそうだったので。
しばらくすると、チャイムが鳴りミユキさんが来たようでした。
「今日はサオリも出かけてる」とか、「サオリちゃん最近、かわいくなったから、恋してるんじゃない?」「お兄ちゃんは心配じゃない」みたいな会話をしながら、部屋に入ってきました。
ミユキさんはこの日の服装は、おしゃれというより、普段着ぽっい感じでした。
恐らく、先週はHの後お出掛けするつもりだったのかも、でも、今日はお出掛け無しなんだろうと想像しました。
直ぐに、Hなことが始まるのかと思ったら、二人はベッドに腰掛けて話し始めました。
「先週来てたサオリちゃんのお友達、かわいい男の子だったね」、「お兄ちゃんとしては、どう思ったのかな?」とお兄さんに揶揄うように言いました。
お兄さんは、「かわいい?でも、真面目そうな子だったし、あれは絶対、サオリのこと好きだな」と言いました。
ミユキさんも、「私も、絶対、そうだと思うんだけど。」、「サオリちゃんは、まだ、そういう気持ちは持ってなさそうだったよ」
と言いました。
みっちんはそんな会話を聞かされて、ドキドキしてました。
サオリちゃんも聞いてるし気まずい。きっと、サオリちゃんもみっちんがサオリちゃんに好意があると思いそう。
気になって、サオリちゃんの様子を伺うと、特にそれについては反応がなさそうでした。
「もしかしたら、サオリちゃん先週こんなことしてたかもよ」とミユキさんからお兄さんにキスしていきました。
みっちんは、「女の子からも、積極的になるんだ」と半ば驚きの発見。
サオリちゃんも、一番信頼というか身近な人の姿にドキドキしていたみたいです。
お兄さんもキスに返すように、サオリさんの方に向き直りクチュクチュと音がするようなキスが始まりました。
みっちんは、「キスって、チュッじゃないんだ」とびっくり。
サオリちゃんは、なんとなく知っていた感じで見つめていました。
ディープキス(後でこう呼ぶことを学習)しながら、お兄さんはミユキさんの胸を揉み始めました。
強く揉んでいるように見えましたが、程よい力加減だったみたいで、ミユキさんの口からは、時々気持ちよさそうな感じで声が漏れている感じでした。
すると、お兄さんの手はミユキさんのTシャツの中に入っていき胸を触り始めました。
ミユキさんは、それまで以上に気持ちよくなっているようでした。
エッチぽい声が多くなり始めました。
サオリちゃんも、みっちんも目の前の行為に引き付けられるように見入っていました。
みっちんは、その光景にすでに勃起が始まっていましたが、サオリちゃんが少しみっちんに密着してくるように前のめりに見始めて、背中にはサオリちゃんの胸が当たる感覚を感じて、なおのことおチンチンは固くなっていきました。
お兄さんは、「今日は感じやすくなってる?」と言いながら、ミユキさんのTシャツを脱がせました。
思っていたよりも大きな胸、そして、初めて見るブラジャー、みっちんは見入ってしまいました。
お兄さんは、ブラの上から緩急や強弱を調整しながら胸を触っていきます。
時々、乳首からし位置でグリグリしているみたいでした。
(乳首をグリグリみたいにすると気持ちいいのは、サオリちゃんの日記で知りました。)
ミユキさんは、「意地悪だよ。わざと焦らすように触ってる」と少し不満げに言いました。
お兄さんもそんなミユキさんに興奮した感じの顔をしていました。
「だって、いつもよりミユキ、エッチな顔してるんだもん」と言いながら、手慣れた感じでブラのホックを外し、とってしまいました。
生おっばい。ヒロキから借りたエッチな本では見たことあっても実物は初めて、感動してしまいました。
サオリちゃんも、よく知っているお兄さんたちの行為を初めて見たらしいので、よりみっちんに密着するので、サオリちゃんの胸が押し付けられている感覚がより強くなりました。
「ああいうおっぱいが、みっちんの背中に当たってる」そう考えると興奮度は上がっていきました。
お兄さんは、ミユキさんのおっぱいを優しく揉みながら、乳首を舌でペロペロと舐め始めると、ミユキさんはすごく気持ちいいらしく、「ああっ・・・アンッアンッ・・・」と声が大きくなっていきます。
そして、ミユキさんは押し倒される感じになって、覆いかぶさるようにお兄さんが上になりました。
ミユキさんはベッドに腰掛けたまま押し倒されたので、みっちんからはスカートの中のパンツがチラッと見える感じでした。
お兄さんは、左手でおっぱいを揉みながら、乳首を舐めつつ、右手はスカートをめくりミユキさんの股間に伸びていきました。
手がミユキさんのアソコに触れた瞬間、ビクビクっと反応していました。
みっちんの位置からは、ミユキさんのアソコが濡れているのかはわかりませんでした。
お兄さんの指は、なぞるように動いたり、グリグリと触るような動きをする度に、ミユキさんは「だめっ・・・気持ちいい・・・アあっん」とすごくエッチな声を出しながら、ビクッ・・・ビククッ・・・と身体を震わせるような感じでした。
隠れて覗き見しているみっちんとサオリちゃんも、興奮しているせいか身動き一つせず見入っていました。
今度は、お兄さんの右手はミユキさんのパンツの中に入っていき触り始めました。
直接触られることで、一層、ミユキさんは気持ちよくなっていったみたいで、お兄さんの服を掴みながら、「ダメっ・・・ダメっ・・・」と身体を震わせるようにしていました。
静かな部屋に微かに、クチュックチュッ・・・と音がしてました。
お兄さんが、「いつもより濡れてるね・・・、音してる」と音が響くように触りました。
ミユキさんは、「気持ちいい・・・もっと・・・」と言いました。
女の子は気持ちよくなったりすると、アソコからヌルヌルしたものが出ると聞いたことありましたが、こんな音が出るくらいとは思ってませんでした。
お兄さんは一旦触るのを止めると、ミユキさんをベッドに寝かせると、スカートをめくってパンツを脱がせました。
こちら側からだと横からしか見えないので、ミユキさんのアソコは見えませんでしたが、パンツを脱がせるという行為にすごくドキドキしました。
お兄さんはミユキさんの股の間に入って足を開かせ、アソコに顔を近づけていきました。
直ぐに、ベチャベチャ・・・と音がし始めました。
みっちんは、最初は何をしているのかわかりませんでしたが、しばらくすると舐めているんだということが分かりました。
「あれって、おしっこ出るところだよな・・・」と驚きました。
でも、舐められているミユキさんはすごく気持ちよさそうにしているのですごいなと思うだけでした。
そういえば、さっき、乳首とか胸のあたりも舐めていたりしていたので、きっと、身体は舐められると気持ちいいんだと思いました。
舐められている間、ずっとミユキさんは、「アッ・・アッ・・」い短く声で出ていましたが、お兄さんが激しく舐め始めると、「ダメっ・・・イっちゃう・・イっちゃうぅ」い言い始め、しばらくすると、「あああぁっ・・・・・」と大きく身体を震わせて力が抜けたようにぐったりしました。
大丈夫なのかなと思っていたら、ミユキさんは息遣いは乱れてましたが、「すっごく・・・気持ちよくって、イっちゃった」と言いました。
「今度は、私がしてあげる」と言うと起き上がってスカートを脱いで、座っていたお兄さんのズボンとパンツを脱がせ始めました。
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(2020年05月28日)
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