体験談(約 14 分で読了)
【高評価】一人暮らしの女とデートする話(公園で泥酔していた女にイタズラした話⑦)(1/2ページ目)
投稿:2025-03-15 20:42:41
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本文(1/2ページ目)
ある日、残業を終えて帰宅していた時の話。地元の駅に着いて、俺は歩いて自宅に向かっていた。駅前には小さな公園があって、近道になるので俺はいつもそこを抜けていった。その日も公園を抜けて自宅へと向かう。小さな夜の公園だ。いつもなら今日みたいに遅い時間帯には人一人いない。しかしその日は違った。…
真由と食事をしたあの日以来、俺と真由との関係は微妙に変化していった。真由はいわゆる貧困女子だったのだ。俺も安月給ではあったが、真由に比べればまだ余裕があった。だから週に一回くらいのペースで真由に食事をおごることになった。大抵はファミレスだったが真由は本当に嬉しそうに食事をした。食事の誘いは俺…
俺が、公園で泥酔していた真由と出会ってから一年が経とうとしていた。
先日、真由の誕生日を一緒に祝って以来、二人の関係はより親密なものに変化していった。
飽くまで金と体の関係。建前上のその認識に変わりはなかったが、俺も真由もお互いに好意をもっていることは自覚しあっていた。
二人が一歩先に進めない全ての原因は俺にあった。俺が真由にしてしまった罪が、依然として二人の間に大きな壁として立ちはだかっていた。
とは言え、俺も真由も今の関係を楽しんではいた。
俺が真由に食事を奢ったり、小遣いを与えたりする。その見返りに真由が俺に性的なもてなしをしてくれるのだ。
今では真由の方から積極的に俺を求めてくることさえあった。ただ、そんな時でも金銭的なやり取りはすることにしていた。
自分を襲ってきた忌まわしき男を、自ら愛するのではない。生活のため、金のため、仕方なく抱かれる。男を利用する。そう思うことで真由はプライドを保てているのだろう。俺もそれは望むところであった。
梅雨入り前の爽やかな頃だった。
その日も俺は真由のアパートへ出かけていった。今日は俺も少し、めかしこんでいる。
真由との初めてのデートだった。真由も俺に合わせて連休をとっていた。
部屋のインターホンを鳴らすと真由がドアを開けた。
「あ、うん、支度できてるよ」
真由が笑顔で出てくる。今日の天気の様に爽やかな装いをしている。少し短めのスカートと生足が眩しかった。
「じゃあ、行くか」
「うん」
デートと言っても大した所に行くわけではない。
俺の車で一時間ほどかけて、近隣では最大規模のショッピングモールに行くことにしていた。
俺も真由ほどではないが安月給だ。近頃は真由に援助をしているため大して余裕がなかった。真由もその辺を理解してくれて、あまり金のかからない所へ行こうと言ってくれたのだ。
ウィンドウショッピングと、必要な日用品の購入。とりあえず、それを目的にした。
車の中で他愛のないおしゃべりをする。
「真由、仕事どうだ?」
「うん、今のところ順調かな。お金も少しずつ貯められるように頑張ってるよ」
「そうか。例の店長はどうなんだ」
「う〜ん……」
真由が困った顔をしながら言葉を詰まらせる。
誕生日祝いの夜に、真由のアパートで店長らしき不審な男を目撃した。それ以来、俺も気にするようにはしていた。
「…セクハラ、酷いのか?」
「いや、その辺はあまり変わらないんだけど、まあ、変わらないのも困るんだけど」
「他に何か?」
「実は、最近、告白されてさ」
「そうなのか」
「もちろん、断ったよ。彼氏がいるからって」
「彼氏?」
「ヤスのことだよ。……めんどくさいから人前ではそういう関係ってことにしておいて。迷惑だった?」
「いや、真由がいいならそれでいい……それで、どうなった?」
「私、ちょっと前まで彼氏はいないって公言してたのね、だからさ、店長、怒っちゃって」
「怒られてもなあ」
「でしょ?まあ、ちょっと仕事がやりづらくはなったけどね、特に嫌がらせとかはしてこないし、周りの人が味方してくれてるしね」
「こじれないといいな」
「大丈夫でしょ……ヤスは?仕事順調?」
「ああ……ちょっと、給料増えそうだぞ」
「マジ?やったじゃん!私のお小遣いが増える〜!」
俺は苦笑いした。
その後も会話が絶えることはなかった。俺にとっては人生初のデートだ。楽しかった。
ショッピングモールに着く。休日だけあって人で混みあっていた。
「ねえ、ちょっと飲み物が欲しい」
真由が言うので、自販機でお茶を買ってやる。
「ありがとう。……じゃあ、飲み物代ってことで、手を繋いであげる」
真由が恋人繋ぎをしてきた。
「ヘヘヘ」
どちらかと言うと真由の方が嬉しそうだ。
一方で俺は若干の戸惑いをおぼえた。
「なあ」
「ん?」
真由が笑顔で見上げてくる。
「ちょっと、恥ずかしくないか?」
「え〜、どういう意味ぃ!?」
真由が頬を膨らませる。
「いや、明らかに歳が離れすぎているだろ、俺ら」
「う〜ん、まあ、実際はそうだけどね」
俺は真由より15歳上だった。
「親子だと歳が近過ぎるしよ、兄妹や、そのぉ、恋人同士だと歳が離れ過ぎてるだろ。なんか奇妙じゃねえか?手を繋いでると」
「そうかなあ……誰も奇妙な目で見てこないよ。それにさあ、ヤスって歳の割に結構イケてるよ」
「え?そうなの?……そんなこと言われたことないけど」
「うん。お腹も出てないし。イケおじって感じ」
「……ありがとう……いくら払えばいいですか?」
「アハハハハ…ウケる」
「まあ、パパ活してる二人組には見えるかもな」
「それでもいいじゃ〜ん!」
真由が手を繋いだ手を大きく振ってはしゃいだ。本当の恋人同士ではないのに、本当の恋人同士の様に俺らは自然に振る舞うことができた。
楽しい時間はあっという間に過ぎていった。
お店を一つ一つ見てまわったり、本屋で気になる本を立ち読みしたり、必要な日用品を買い求めたり。
お互いに知らなかった一面も知ることができた。意外と、俺と真由の嗜好性や感性に共通するところがあることもわかった。
もし、俺が真由と同世代の人間で、普通の出会いをすることができていたのであれば、もしかしたら最高のカップルになれたのではないか。そんなことをふと考えてしまう。
「ヤスぅ、お腹空いたよ〜。おごって〜」
屈託なく笑う真由。俺の心のモヤモヤを払ってくれる気がする。
「せっかくのデートで悪いけど、フードコートでいいか?」
「え?逆にフードコートがダメな理由を聞きたい」
真由が屈託なく笑い続けた。
食事も済ませ、その後も店内をブラブラとする。
気付けば日も暮れかかっていた。
「真由、そろそろ行こうか」
「はい、はい」
真由がニヤニヤしている。
「その、なんだ、今日もやらせてくれるんだよな?」
「ラブホ行くんだから、そうなるんじゃない?」
依然としてニヤニヤする真由。
俺は素人童貞で、ラブホを利用したことがなかった。それを真由に話すと、面白がってラブホで一晩過ごそうと言い出したのだ。
車で事前に調べておいたラブホに向かった。
車内でちょっと気になった事を真由に話す。
「なあ、俺達って、なんて言うか、微妙な関係じゃん?」
「まあ、そうだよね。今さらだけど」
「そのぉ、なんだ、店長と付き合った方がさ、もっと自然な形で真由も生活に余裕が持てるっていうか、なんというか」
「う〜ん……それは無いかな………ていうか、察してよ」
「いや、俺が言いたいのはさ、真由が本当に幸せになれる道を見つけてほしいってことでさ……いい人ができたら、その、俺は真由と関係を断つからさ」
「……ふ〜ん……優しいんだね……女を襲うような人のセリフとは思えない」
耳が痛い。何も言い返せない。気まずい空気になってしまった。
真由に幸せになってほしいという俺の思いに嘘はないが、よくよく考えてみれば俺の独りよがりだったのかもしれない。
その後もポツリポツリとしか会話が続かない。
このままラブホに向かってもいいものだろうか。
建前上は金と体の関係だ。真由が気に食わなければ、やらせないだけだろう。俺は素直に従えばいい。
ホテルに着く。真由の方から手を恋人繋ぎにしてくれる。そんなに気を悪くはしていないのだろうか。
「私も久しぶりなんだ」
真由に教えてもらいながら、一緒に部屋を選ぶ。部屋へ向かう時もあまり会話は無かった。
指定された部屋に着く。
靴を脱いで上がった途端だった。真由が唐突に俺に抱きついてきた。
ギュッと腕を回し、俺の胸に顔を埋めてくる。
「真由?」
戸惑いながらも、俺も真由を抱きしめる。
真由が俺に抱きついたまま話しかけてくる。
「……さっきはごめん…酷いこと言った…本当にごめん」
「…いや、俺もデリカシーが無かったと思う」
「私はね、ヤスのことが大好きなの……だから店長の告白を断ったの……ヤスはさ、私のことが好きじゃないの?……本当に体が目当てなだけ?……それとも、私を援助してくれるのは、レイプしたことへの償いのつもりなの?」
いつしか真由がすすり泣いていた。きつく抱きしめる。
「ごめんな……俺がさっき変なことを言ったせいだ……俺も真由が大好きだ。できればずっと一緒にいたい」
「……うん」
そのまま抱きしめあった。
しばらくして真由が顔を上げる。赤い目で微笑みながら俺に言う。
「この前も言ったでしょ。時間が解決してくれるって」
「ああ。…そうなのかもな。…歳の差も解決できるかな?」
「それは最初から私、気にしてないよ」
「そんなもんか」
「そうそう……あ、でもさ、しばらくはお金の援助してね。たっぷりサービスするからさ」
真由が悪戯っぽく笑う。俺は苦笑いで返した。
室内を一通り見て回る。
「なんか、普通だな」
「まあ、安い部屋だしね」
真由が俺に背を向けて立っていた。今日は膝上のプリーツスカートだ。丸い尻の形がわかる。
ショッピングモールで、この尻を目撃した男もいただろう。パンティーが見えそうな短いスカートと、そこから伸びるいやらしい生足を見て勃起した奴もいるかもしれない。今日はどんなパンティーを穿いているのだろう。
そんなことを考えていると、俺のチンコも完全に勃起してしまった。
真由におもむろに近付いていく。
真由の真後ろに立つと、左肩に手を置き、右手で尻を撫で回した。
「ちょっと、な〜に〜」
真由が言うのも気にせず、そのまま撫で回す。パンティーラインを指でなぞり、尻の割れ目に指を押し込む。尻を揉みしだく。
「触り方、いやらしい。痴漢みたい………男って、みんなそうなんだね」
「…痴漢、されたことあるのか?」
「高校生の頃、満員電車の中でね。多分、されたことない女の子の方が珍しいよ。」
聞くべきではないと、思いつつも、つい聞いてしまう。
「どんなことされた?」
「え〜……まあ、今みたいにお尻を触られるのがほとんどかな……酷い奴だと、スカートの中に手を入れてきたりね……ていうか、あなたがそういうこと聞いちゃダメでしょ」
真由が笑う。
「すまん」
「別にいいけどね……その時も今日みたいなスカート穿いてたなあ〜」
俺は真由のスカートを捲り上げていった。ピンクのパンティー。恐らく勝負パンツだ。
パンティー越しに尻を撫で回す。太ももの柔らかい感触も味わう。
「ちょっと〜。手の動かし方が痴漢と一緒だよ」
真由が面白がって言う。
「あとはね、髪の匂いとかしつこく嗅いでくるの」
同じようにしてみる。真由の髪のシャンプーや体の甘い香り。チンコが疼いた。
「一番酷かった奴はさあ、おちんちんをパンツ越しに擦り付けてきたんだよ」
俺はチンコを出すと、言われたようにしてみた。柔らかい真由の尻に俺のチンコが包まれる。鼻息が荒くなる。
「そうそう、そうやって鼻息を荒くしてさあ」
「それから、どうした?」
「手を掴まれて、無理矢理しごかされた」
考えるより先に真由の左手を取ってチンコをしごかせていた。
「はあ、はあ、はあ」
「アハハハハ、あの時と一緒。嫌なこと思い出させないでよ」
駄目だと思っても止められなかった。俺は所詮、こういう人間なのか。
「それで?最終的にどうなった?」
「スカートとパンツと太ももに、かけられた」
女子高生の時の真由も絶世の美女だったに違いない。そんな真由の尻をパンティー越しに触り、手でしごかせる。そして、しまいには精子をぶっかけたのだ。そいつにとっては気絶するほど気持ちのいい体験だったに違いない。
その時の事を思い出し、何度もチンコをしごいたはずだ。
急激に高まってきてしまった。
「ちよ、ちょっと待った!」
真由の慌てるような声。しごく手を振りほどいて俺から距離を取る。
「ヤス、さすがに今は、かけるのはやめてね」
我にかえる俺。
「あ、ああ、もちろんだ」
「危なかった〜」
確かにあのままでは真由に精子をぶっかけていたかもしれない。冷静さを装って聞いてみる。
「抵抗はしなかったのか?」
「そいつはね、警察に突き出してやった。言い訳できないよね。精子っていう強力な証拠があるし」
「……まあ、そういうことになるよな」
ちょっと微妙な空気が漂う。
真由が俺の足下に膝立ちになる。
「男っていうのはさ、性欲と戦う生き物なんだよね。私の知り合いのほとんどが痴漢された経験があるってことはさ、ほとんどの男が痴漢とかしたことがあるってことでしょ?」
「それは、ちょっと違うと思うが……」
「やられるのは許せないけどさ……男の方も大変なんだと思うよ」
そういうと、真由が俺のチンコを咥え始めた。
最近は真由もフェラを嫌がらない。
俺のツボを心得た舌使い。すぐにイキそうになってしまった。
「真由、イクぞ」
真由が睾丸を揉み始める。絶妙な力加減。射精に拍車をかけるかのようだった。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
真由の口の中に精子が流れ込んでいく。それを吸い尽くすように真由が口を動かす。
全てを吸い尽くし、チンコから口を離す。ゆっくりと喉を動かして精子を飲みこんでいく。
「汚くないのか?」
「汚くはないでしょ……美容に良いらしいよ、精子ゴックンって」
「都市伝説だと思うが」
「私が好きでやってるの」
「真由に母乳が出るようになったら、俺も飲んでいいか?」
「それはキモいかな」
よくわからなかった。
その後、俺達はシャワーを浴び、本格的なセックスに入ることにした。
ベッドに横になって向き合う。
真由が切なげに微笑んでいる。本当に綺麗だと思った。
真由が話しかけてきた。
「さっきの男の性欲のことだけどさ、ただ体目的なのか、私自身を愛してくれているのか、わかるもんだよ」
「そうなのか」
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(2020年05月28日)
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