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【評価が高め】大学デビューして高校の同級生女子を食いまくった話 初恋で憧れてた彼女は処女だった♪ 利穂編

投稿:2025-03-15 08:01:27

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デビュー◆FjNQUAQ
最初の話

高校の時はイケてなかった僕が大学デビューして高校の元同級生を食いまくった話です。地方の進学校だった僕は高校時代はガリ勉坊主のメガネ姿でポチャってしていたので背は高いけどモテる要素はありませんでした。ところが東京のトップ私大に入って、コンタクトにして髪を伸ばして体育会系テニスサークルで鍛えて、あさ…

前回の話

綾子、美香と3Pしてから4ヶ月が経ちました。あれから綾子とはセフレ関係が普通に続いています。そして美香も真人の下に戻ると言ってた癖に1ヶ月くらいして突然、僕の部屋にエッチしにやって来ました。真人のチンチンと比べてやっぱり大きい、エッチも上手!っていうのです。その日もしっかりイカせてあげたら安…

大学に入ってオタクから脱皮してデビュー。イケメンになったと言われて高校の女友達とエッチしまくってた僕ですが、心に残る女性がいました。

最後は辛い思い出になるので書くことを躊躇っていたのですが大学3年目の時にその思いが叶った話を書きます。

毎年開催するのが恒例となった高校一年のクラス会。3年目の今回は集まりが悪い。例年10人くらい集まってたのが4人に、、、。

幹事が僕だったのが原因かもしれません。元オタクだったクセに、、、なんて思われてたりして。少し気になってました。

と思ってたところに5人目の参加者からメール、、、なんと待ちに待った憧れの利穂からだったのです。

利穂は高校時代に3年間ずっと片想いしていた女の子です。美人だけど派手ではなくて真面目。

オタクだった僕にも優しく挨拶してくれましたし、通学の時に一緒に並んで歩いてくれたこともあります。

3年間で数回くらいでしたがいい思い出です。ほとんど何も話せなかったですけど(笑)。

そんな利穂に眼鏡色白のポッチャリ坊主から色黒サラサラヘアのスポーツマンに変わった僕を見て欲しかった、、、。

さて、クラス会当日、時間ちょうどに店に着くと元バドミントン部の大橋君と紗江が来ていました。

大橋「もう時間だから先始めちゃおうぜ」と宴会はスタートしました。

大橋君と口をきくのは4年ぶり。互いに近況を話すも頭には何も入って来ない。利穂はまだかな、、、。

10分ほどして入り口に紗江、続いて、、、利穂?が入って来ました。

4年ぶりに見る利穂。服装は黒のノースリーブに赤と紫の花柄スカート、、、センスがいい。程よいお化粧が高校の時よりも美人度をアップしていました。

なんて言うか、、女子アナみたいな雰囲気です。

紗江「やっほー、利穂!超久しぶりぃ」

利穂「やーん、紗江、元気だった?」

最初は女子トークが花咲き会話に入れませんでした。

僕は近況を話す利穂の横顔に見惚れていました。

少し落ち着くと僕にも話しかけてくれた利穂、

利穂「山本君、コンタクトにしたんだ?」

「う、うん、、」

眼鏡色白ポッチャリから変わったのにそれだけ?

利穂「焼けてるね。なんかスポーツしてるの?」

「あ、、うん。テニス、、サークル、、入って、る、(言葉が出て来ない!)」

色黒サラサラヘアのスポーツマンに変わった僕を見てもそんなに驚かず、昔と変わらず接してくれました。

(紗江と真紀子は何度も会ってるのでノーリアクション)

宴会は進み利穂とも普通に話せるようになった頃、爆弾発言がありました。

大橋「原田さん(利穂の苗字)、小島とは最近どーなん?会ってんの?」

利穂「最近どうしてるのかなぁ、別れてから2、3回お茶したけど一年ほど会ってないなぁ」

え?なになに?なんの話?

紗江「もう、大橋君はKYだなぁ。」

利穂「え〜、別に気にしてないよぉ。」

ショックでした。利穂は小島君と付き合ってたのか、、、。オタク軍団だった僕には入って来なかった情報でした。

小島君はバスケ部のキャプテンで女子人気のあるイケメンです。今で言うカースト上位。もちろん、利穂も上位ですけど。

大学に入ってからも付き合っていた2人ですが1年の夏には別れたようです。それも小島君が他に彼女を作って、利穂はフラれたようでした、、、。

(小島とヤッてたのかぁ、、)なんて想像してしまいました。

ううん、それでも利穂の輝きは変わりません。

皆んなにバレないように帰り際に遊びに行く約束をしました。

初デートは渋谷で食事。

利穂「山本君と東京を歩くなんてなんか新鮮♪」そう言って楽しそうに歩く姿が可愛かった、、、。

2回目のデートは湘南にドライブ。

江ノ島をカップルのように歩き、そして海辺のベンチで告白しました。

「俺、、原田(利穂の苗字)さんのことが好きだったんだ、、高校のころから、。」

利穂「えー、、私も、、いいなって思ってたんだよぉ」

え?マジ、あの(白ブタだった)俺を?

利穂「でも、何も、、告白もしてくれないし、そんな時に小島君に告白されて付き合ったの、、、」

衝撃の真実、一生の後悔、、、。

「これからも会ってくれますか?」

利穂「、、、うん。私で良ければ」

アナタがいいんです!

「、、、利穂って呼んでいい?」

利穂「うん❤️」

こうして片想いの利穂と付き合うことが出来たのです。

初体験も驚き、感激の一夜でした。

3回目のデートです。食事の帰りにウチに寄ってもらいました。利穂も覚悟してるようでした。

肩を抱いてキス。そして自然にベッドに押し倒しました。

服を脱がしてブラを外すとCカップ?くらいのカワイイ胸がプルンと出て来ました。

キレイなオッパイ、、、感動して乳首にキス。口に含んで味わいます。

ところがパンツを脱がそうとすると、こわばって

利穂「、、、隆くん、、私、、シタことないの、、」

「え?、、、でも、(小島くんとは、、付き合ってたんじゃ、、)」

利穂「実は、、、」と過去バナを話してくれました。

詳細は省きますが、高校の時は手を出して来なかった小島君。そんな彼に好感を持ってた利穂。

ところが大学に入ると小島君は急に泊まりや旅行に行こうと言い出しました。そんな小島君に引いてしまった利穂は気持ちが離れてしまったそうです。

結局、大学一年の終わりに別れてしまい、処女のままいない歴2年近くになったと言ってました。

利穂「あの頃は少し潔癖症で若かったなぁって思うし、男と女がお付き合いしたらSEXするは当たり前だと今は思ってる」

複雑だけど今で良かったのかな?と思うようにしました。

二十歳で処女は実際にめずらしいのか分かりませんでしたが、僕はこれまで培ったテクニックを駆使して、優しく接することにしました。

パンティの上からオマンコをなぞります。湿っているのがわかりました♪。すぐにパンティを下ろしてあげます。

ワレメはもうグチョグチョ、あの利穂が僕に濡れてるのかと思うともう感動です!

愛液で指を濡らしてクリトリスを周辺から愛撫。

利穂「あぁ、、、ん、、、はぁ、、んん、、」と処女のくせに感度がいい利穂。オナニーしてんのかな?(笑)。

もう、タマらず舐めようと顔を近づけると

利穂「あ、ヤメて、、それだけは、、ホント、ヤだから、、お風呂入ってないし、、」と断固拒否!

雰囲気が悪くなってしまいそうなのでクンニはヤメました。

実は利穂はマンコの匂いにコンプレックスがあったのです。少しチーズっぽい感じ。

僕はいやじなかったのですが、プライドの高い利穂には耐えられなかったのでしょう。臭いと思われるのが、、、。

コレも小島君とのSEXを拒否した原因の一つかと思いました。

それでも指での愛撫は続けます。利穂で濡れた中指を処女アナに差し込みました。

狭っ!ギチギチで指1本がやっとです。クリトリスを愛撫しながら時間をかけて指を2本入れました。

そのまま中をほぐします。

「痛くない?」

利穂「ウン、、んん、、はぁ、、んん、、はぁん、、」

「気持ちいいの?」

利穂「、、、、、ヤン❤️」と恥ずかしがります。

丁寧に利穂の感じるとこを探して

利穂「んんー!、、は、、あああぁ、、あぁ〜、、は、、ん、はぁん、ダメ、、そこ、、」

ここか!小刻みに刺激を与えました。利穂の腰が震えます。

利穂「あぁ!、はぁはぁ、、あぁー!、、、はぁ、、はぁ、、、」

感無量!処女の利穂をイカせたのです。

「イッた、、?」

利穂「、、、もう、わかんない、、恥ずかしいーイ!、、」

ホント可愛いなぁ、、、もう我慢できない!

まだ、ヒクヒクしている利穂のマンコに挿入です。

ナマで入れることにしました。

真面目な利穂にゴムをつけないことを軽蔑されそうとの心配しましたがどうしてもナマで利穂を感じたかったのです。

処女の利穂マンコ。優しく前後して慣らしながら徐々に入っていきました。

すごく小さい、、、処女だ、、ここまで入ってこれなかった小島君に優越感を持てました。

「大丈夫?痛い?」

利穂「うん、、すっごく❤️。でも、頑張ります。嬉しくて泣いたら許してね、、」

なんてカワイイ利穂ちゃん!僕は幸せいっぱいになり、時間をかけてチンチンを全部利穂にイレました。

ついに利穂と下半身で繋がることが出来たのです。感慨深い。高校時代の利穂を思い出しながらゆっくり、ゆっくり腰を振りました。

利穂「はぁ、、イタッ、、、、はぁぁ、、、」

目をつぶって痛みに耐えながら僕の性欲に応えてくれる利穂の顔、こんな顔が観れるとは、、、。ぷっくりしたオッパイに括れたウエスト、、、眩しいくらいに綺麗なカラダ、、、そして、僕のチンチンに、繋がったマンコ、もう感無量です!

嬉し気持ちい最高のSEXでした。もう、いつでもイケそうでした。

「利穂ちゃん、、生理いつ?」

利穂「はぁ、はぁ、え、、ん、来週、から、、あん!、はぁ、」

「このまま中でイッてもいい?」

利穂「、、はぁ、、は、隆君、、はぁ、ホントに私だけ、なんだよね?、、んん、、」一瞬躊躇いそうになるとこをすかさず

「うん、利穂だけ、、ずっと一緒にいよう、、愛してる」

利穂「ん、、分かった。大丈夫だと思うから、、あぁん、、隆くんに任せる」

「うん、ありがとう。それじゃ、少し、激しくするけど、、ゴメンね」と言って腰のピッチをアップ。

利穂「ぐっ、、あ、んんー、、あんんッ、、あぁ、、」

痛みに耐える利穂の表情!カワイく揺れる利穂のオッパイ!激しく突いてスパートをかけました。

「あぁ、イクよ、、あ、、んん〜、」と利穂の中で果てたのです。

初恋の人の処女をもらい、初めての中出しもしてしまいました。もう、死んでもいい!と思いました。

チンチンを利穂にイレたまま何度もキスをしました。

「痛かった?」

利穂「うん❤️、ジンジンしてる、、」

まだまだやまない僕の性欲。

「触ってくれる?」と利穂の手を取って僕のチンチンを握らせました。既に勃起してます。

利穂「フフッ、山本君のって大きいよね?」

え?どう言う意味、

「う、、ん、どうかな。比べたことないし、、」

利穂「あ、ゴメンなさい。私、無神経なこと言ったね。」

そうか小島のチンチンは触ってたってことかな?

少しの沈黙の後、利穂は布団に潜るとチンチンをバクっと咥えてくれたのです。

利穂「んんー、、んん、、、ん、、、」

「あぁ、、はぁ、、、、」

利穂にフェラされながらまた昔のことを思い出してました。

ジュッ、ジュッ、ジュッ、、

アレ?中で舌を使いながらチンチンに吸い付きヤラしい音を立てる利穂。

これまでヤッた元同級生は6人。その中で1番上手いかもしれません。処女なのに(笑)。

後で聞いたのですが小島君とはSEXをしない代わりにフェラはしてあげてたらしいのです。

多分、会うたびに咥えてたんだと思います。複雑な心境。

でも、僕のためにチンチンを頬張る利穂を見て忘れるようにしました。

「あぁ、イキそうだよ、、出していい?」

利穂「チュポンッ、いいよ、はぁん❤️、ジュッジュッジュッ、」

そのまま利穂のカワイイお口に射精しました。

あぁ、、気持ちいい、、聖なる利穂を汚す僕の精子笑笑。それでも利穂は嫌がらずに飲んでくれました。

感無量、嬉しかったです。

「ずっと一緒にいようね」

利穂「うん❤️、嬉しい、ありがとう❤️」

2人でこれからのことをたくさん話しました。

そして最後にもう一度口と手でイカせてもらい眠りについたのです。

幸せな夜でした。

卒業したら利穂と結婚する!と思ってました。

女性経験は利穂で10人目でした。もういいかなとも思いました。

これからは女は利穂だけだ!そう決めたのです。

でも、これが2人の最後の夜でした。

利穂の耳に綾子たちのことが伝わったのです。

-終わり-
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