官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
エロガキの弟(5歳)を利用して、同じクラスのJKパンツ撮り大作戦!(彩花4)(1/2ページ目)
投稿:2025-03-14 21:37:10
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本文(1/2ページ目)
前回と同じ女の子、彩花が登場します。良かったら前回もお読みいただければ、会話や恥ずかしがる雰囲気から性格や雰囲気が分かり、感情移入しやすいかと思います。------------------------------------------続き投稿が出来ていませんでしたので、…
彩花(あやか)は17歳の高校二年生。肩まで伸びた艶やかな黒髪は、光に当たるとうっすらと栗色に輝き、柔らかなウェーブが揺れるたびに彼女の穏やかな雰囲気をそっと引き立てている。瞳はアーモンド型に優しくカーブし、透明感のある肌には健康的な可愛らしさが宿り、彼女の自然な魅力を静かに際立たせていた…
彩花(あやか)17歳の高校二年生。
スカートは膝丈で、太ももを隠している。
肩まで伸びた艶やかな黒髪は、光に当たるとうっすらと栗色に輝き、柔らかなウェーブが揺れる。
瞳はアーモンド型に優しくカーブし、透明感のある肌には健康的な可愛らしさが宿り、彼女の自然な魅力を静かに際立たせていた。
可愛らしい笑顔が周囲を和ませ、同時にどこか大人びた美しさが漂う不思議な魅力を持つ女性。可憐な容姿から一目置かれる存在で、まるでアイドルのようにクラスメイトや後輩たちの視線を集めている。
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伝説となったチアイベントから数か月が経過し、彩花の心は平穏を取り戻していた。
中学時代からの親友、陽菜(ひな)が、軽やかな声で彩花に話しかけた。
「ねえ、彩花。今日の数学、完璧だったね。先生もびっくりしてたよ」
「彩花はほんと完璧だよね。頭いいし可愛いし、今日も男子がチラチラ見てたしさ」
彩花は少し照れたように軽く首を振った。
「そんなことないよー」
陽菜がニヤッと笑って、彩花を肘でつついた。
「謙遜してるけど、昼休みに窓際で本読んでるとこ、めっちゃ目立ってたよ!」
「えー陽菜の方が、明るいし元気だから絶対目立ってるよ」
すると陽菜が大げさに胸を張って、
「それは私の魅力ですから!」
と返すと、二人の笑い声が教室に響いた。
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授業が全て終わり、教室は帰り支度を始める生徒たちで賑わっていた。
教室の後ろでは、亮太、健太、翔がいつものように集まり、騒がしく話していた。
健太がバッグを机に放り投げながら口を開いた。
「今日の数学、俺、全然分かんなかったわ」
健太がニヤッと笑って、亮太の方をちらっと見た。
「今日、おまえ親くるんだろ」
亮太が顔をしかめて言う。
「マジ最悪だわ…先生と話すってさ…」
翔が笑いながら亮太の肩を叩いた。
「ゲームばっかやってるからだよ」
亮太は苦笑いを浮かべたあと言った
「ちょっと行ってくるわ!」
「ま、頑張れ!」
亮太は先生に伝えられている別室へと向かった。
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職員室近くの別室にたどり着いた。
ドアを開けると、担任の先生と母親が座っていた。
だが、亮太の視線はすぐに部屋の隅に動いた。
そこには亮太の弟である5歳の小太郎がちょこんと座っていた。
母親に連れられてきたのだろう。
丸い顔に坊ちゃん狩り、大きな目がキラキラと輝き、一見無邪気そうな見た目だが、亮太はエロガキだと思っている。
男には近づかないくせに、かわいい女を見ると、まるで磁石のようにくっつきに行くやつだ。
「小太郎も一緒か」
亮太はそう呟いた。
亮太の母親が話を切り出した。
「亮太、ちょっと二人で話したいから、部屋の外で小太郎のこと見ててくれる」
「じゃあ外で待ってるよ」
亮太は小太郎の手を取り一緒にドアの方へ向かった。
別室を出た瞬間に亮太は閃く。
「(小太郎をうまく使えば、もしかしたら何か面白いことになるんじゃないか…)」
亮太は小太郎をちらっと見て、ニヤリと笑った。
「(我ながら天才的だ…ま、勉強は全くだけど………)」
一瞬間をおいて、亮太が小太郎を連れて教室へ向かった。
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亮太が教室の扉を開けると、男子数名がちょうど教室を出るところだった。
亮太が弟の子守をしていることを説明した後、
「じあゃな、亮太」
と教室に残っていた数名の男子たちが帰っていった。
ふと窓際に目をやると、教室には最後の一人、彩花がカバンにノートをしまっていた。
彼女は、かなりの子ども好きで、小さい子を見るとつい笑顔になってしまうタイプだ。
「(超ラッキー!彩花いるじゃん!!)」
と期待を膨らませた。
小太郎が亮太の横からひょっこり顔を出し、彩花を見つけては近づいていった。
そして無邪気に、かわいらしい声で話しかけた。
「ねえ、おねえさん、なにしてるの?」
彩花が振り返り、小太郎の丸い顔と大きな目を見て、思わず目を輝かせ、普段の彩花よりもテンションが上がっていた。
「かわいいいー」
その小太郎の後ろに亮太がいた
「(こいつ…さっきの男子には見向きもしなかったくせに…)」
彩花は亮太に顔を向け、笑顔で聞いた。
「ねえ、亮太、この子、超可愛いね」
亮太は肩をすくめて軽く笑った。
「こいつ俺の弟でさ」
「へー亮太の弟なんだー」
彩花は小太郎の方に視線を戻し、スカートの後ろの裾を両手で抑えながらしゃがんだ。
そして、にっこりと微笑み優しく聞いた。
「お名前は、なんて言うの?」
小太郎はにこっと笑って、彩花を見上げた。
「小太郎だよ。お姉ちゃん、誰?」
彩花が柔らかく笑って答えた。
「私は彩花だよ。小太郎くん!よろしくね」
小太郎の頭をポンポンした。
小太郎は少し首を傾げて、にっこり笑顔を返した。
「彩花おねえちゃん、きれいだね」
彩花が目を丸くして、頬を少し赤らめ嬉しそうに笑った。
「ありがとう!小太郎くん」
小太郎はさらに笑顔を広げ、彩花の近くに一歩寄った。
「彩花おねえちゃん、ここいつもいるの?」
「学校のある日は、いつもいるよ」
ふと彩花が視線を感じた、顔を上げると、小太郎の後ろに立つ亮太がスマホを構えて動画を撮っていることに気づいた。
「亮太…なんで撮ってるの?」
亮太はスマホを慌てて下げ、ちょっと目を泳がせながら答えた。
「あ、いや、その…親に小太郎撮れって頼まれてさ!」
彩花は首を傾げて、半信半疑の目を亮太に向けた。
「親に??…なんで今なの?…」
亮太は少し焦った声で、肩をすくめて誤魔化すように笑った。
「う、うん、まあ、た、たまたま今だったっていうか、なんていうか…」
彩花は疑うような様子で亮太を見ていたが、
小太郎が
「彩花おねえちゃん!」
と呼び、にこっと笑うと、彩花の意識はすぐに小太郎に移った。
「ねぇ、小太郎くん、一緒に遊ぶ?」
小太郎が目を輝かせて頷いた。
「うん!彩花おねえちゃんとあそぶ!」
彩花は笑顔で小太郎に夢中になり、亮太の怪しい言い訳なんてすっかり頭から抜けていた。
小太郎が突然目を輝かせて言った。
「彩花おねえちゃん、すき!」
そう言うと、小太郎は勢いよく彩花に飛びついて抱き着いた。
彩花はバランスを崩し
「わっ、ちょっと!」
と驚きの声を上げながら尻もちをついた。
太ももとふくらはぎで挟んでいたスカートの裾がずり落ち、太ももの裏側が露わになった。
小太郎の後ろで動画を撮っていた亮太は、太ももに視線が釘付けになり、ごくりと唾をのむ。
「(よしよしよし!いいぞー、もっとやれー小太郎!)」
小太郎は彩花にもう一度飛びついた。
「彩花おねえちゃん、すきー!」
その声と一緒に、彩花は
「きゃっ!」
と小さく叫びながらバランスを崩し、小太郎を上にのせたまま、背中が床に着いた。
軽く膝を曲げたままの姿勢で床に寝転んだ。
スカートの裾は少し乱れ太ももの上側が少し露わになっているが、膝はしっかりと閉じられている。
どんな状況でも無意識に気品を保とうとするその姿勢には、清楚な彼女らしい一面が表れていた。
ひざから下は、高さの低い△のような形になっておりパンツの見える空間が開いている…
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亮太は、その時立ったまま撮影していた。
しかし立っている亮太の角度からでは、中が見えない。
「(くそっ…あと、もう少し…)」
亮太はスマホのレンズを彩花に向けたままゆっくりと膝を折る。
亮太の視線が低くなるにつれ、彩花の制服のスカートの中が徐々に視界に入る。
スカートの奥がようやく露わになる。
そこに覗いたのは柔らかそうな生地の薄ピンクのパンツだった。
生地は彼女の肌にぴったりと寄り添い、ほのかに光沢を帯びた表面が、触れたくなるような滑らかさを放っていた。
縁には細く愛らしいレースのフリルが付いていた。
亮太はスマホを握りながらその瞬間を逃さずとらえる。
「(見えた、ピンクだっ…えっろっ…)」…
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一方、彩花とじゃれあう幼い小太郎の目には、適度な丸みを持つ彩花の胸の膨らみが映っていた。
過剰に主張するわけではなく、穏やかな曲線を描きながらも、柔らかさと張りの絶妙なバランスを持っている。
小太郎が小さな手を伸ばすと、その指先が彩花のブラウス越しの胸に押し込まれた。
彼女の胸は柔らかな弾力を秘めており、小太郎の手が当たった瞬間、ふわりと凹み、すぐに押し返すように元の丸みを帯びた形に戻った。
「んっ…」
と頬を少し染め、小さく声を漏らし、彩花は体を一瞬硬直させた。
その拍子に、彼女の膝が緩んだ…
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その時の亮太は、しゃがんだ状態でスマホを握り、彩花の膝が開いた隙間を捉えていた。
開いた膝の隙間から薄ピンクのパンツの股間部分が露わになる。
柔らかな生地が彩花の秘部にぴったりと張り付き、股間部分は柔らかな膨らみを帯び、その輪郭が表面に浮かび上がった。
「(やっぱたまんねぇ…彩花の格別だわ…)」
心臓が一気に跳ね上がる。
階段ではパンチラ撮影はしたものの、仰向けに寝転ぶ彩花を下から見上げるように、直接パンツを見ながら撮影するのは、また最上の興奮を感じた。
勃起していた股間が熱くなり、抑えきれずにドクドクと脈打つ鼓動が響いてくる。
「(無防備な彩花の姿を…こんな近くで眺めていられるなんて…)」
もっと見たいという欲望が湧き上がる。
息が浅く速くなり、胸の奥で熱いものが込み上げるのを感じた。
亮太の視線は、彼女の色香に完全に飲み込まれていた。
妖艶(ようえん)な彩花の魅力に誘われ、亮太は無意識のうちにスマホを彩花の股間に近づけていた。
彼女の薄ピンクのパンツが画面に大きく映り込む距離まで、レンズが無意識に寄っていく…
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小太郎が、彩花を見上げて、にっこり笑いながら言った。
「彩花おねえちゃんのおっぱい、ふわふわだね!」
そう言うと、小太郎はまるで彩花の柔らかな魅力に吸い寄せられたかのように、彼女の左の胸のふくらみに顔をうずめ、小さな頭を左右に何度も振り始めた。
それと同時に、彩花の腹部あたりに下半身を押し付け、ぎこちないながらにも、こすっている動きを見せ、擦れる感触を楽しんでいるようにも見えた。
押し付ける力は強くなく、ただ彼女の柔らかな腹部を感じようとするように、小刻みに腰を揺らした。
小太郎は普段は、胸に顔をうずめたり、腰を動かしたり、ここまでの事はしないのだが、
彩花の妖艶な魅力に誘惑されてしまったのだろうか、亮太も知らない小太郎の姿がそこにあった。
彩花は
「んっ…ダメだよっ…ダメだよっ…小太郎君っ…やめてねっ…」
戸惑いながら、頬を桜色に染め、少し足をばたつかせた。
膝が軽く跳ね上がり、スカートが乱れる。
ずり上がったスカートの中には光が差し込み、彩花の股間部分の柔らかな膨らみが、より鮮明に浮かび上がった。
その膨らみは、足の動きに合わせて波打つように妖艶に動き、くっきりと縦の筋が浮かびあがる。
パンツ中央部には微かな湿り気が滲み、彩花の下半身の疼きを静かに伝えているようだった…
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亮太は、スマホを彩花の股間へ執拗に近づけていた。
「(やっぱ何度見てもたまんねぇ、彩花のスジ…)」
「(ん…なんか真ん中のほう…何かにじんでる?…)」
彩花のパンツのシミを見つけ、衝撃が走った!
「これ、彩花の…おしっこのシミか?!」
と興奮したのもつかの間、
そのシミの部分は、周りの生地とは明らかに違う光沢を放ち、今まさに濡れているように見える。
「彩花、もしかして…濡れてんのか…?!!」
その光景に心臓が激しく脈打った。
彩花の濡れたパンツを目にし、ズボンの中で脈打つような疼きが全身を支配していた。
亮太は、可憐な彩花の無意識な色香に完全に飲み込まれていた…
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「もうっ!…ダメだよっ!」
と頬を桜色に染めた彩花が、小太郎をそっと横にどかした。
戸惑いと恥じらいで少し火照った顔のまま、彼女は乱れたスカートを直しながら、小太郎を見ながら体を上げ座りなおした。
小太郎は少し満足気な様子で彩花の横に座り込んだ。
亮太は、スカートの裾が膝を覆いパンツが見えなくなったことで、正気を取り戻し、慌ててスマホを下げた。
その後すぐに、亮太はポチポチとスマホを操作し始め、画面をタップする指先は微かに震えていた。
小太郎とのじゃれあいを終えた彩花が、ふと亮太の存在を思い出し、亮太を見る。
何かを察した彩花、頬が再びサクラ色に染まる。
「(もしかして…今の…ずっと撮ってた?…ぜっったいダメ…!)」
そんな彩花は、亮太にカマをかけるように言った。
「亮太…今の動画、ずっと撮ってたよね…」
亮太は一瞬固まり
「いや、その…親に頼まれたからさ…」
と誤魔化すように言った。
だが、彩花は頬を赤らめ、少し真剣な目で
「だめだから…消して…」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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