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【評価が高め】住むJKとのバレンタイン〈妹の友達の沙織ちゃんと〉(1/2ページ目)

投稿:2025-02-16 13:51:47

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本文(1/2ページ目)

名無し◆JmZWclA

先日の晩の話。

近所にすむJKの沙織ちゃんとコンビニで偶然、会いました。

沙織ちゃんは、妹の同級生で昔は我が家にもよく遊びにきていました。

「よっ、沙織、久しぶり!」

「あっ、お兄さんご無沙汰しています。」

「おっと、話し方は少し大人っぽくなったね。」

「もう、やだ。話し方だけじゃ無いですよ。」

「そうかなぁ、胸も見たところ昔のまんまで控えめなママだけど?」

「もう、嫌だ。これでも大きくなったのですよ!脱いだら凄いんですからね!」

「そうなんだね。ごめん、ごめん。見た感じ変わって無さそうだったから。」

「もう、デリカシーが無いですよね。着痩せしてるんです。」

「で、明日のバレンタインは彼氏とデートかな?」

「......一昨日、別れちゃいました。ヤツ、二股かけられてたんですよ。しかも、どうも相手の人が本命だったみたいで。」

「そうだったんだ。悪いこと聞いたね。」

「別にいいんです。今も、なんだかムシャクシャするんだ、気晴らしに歩いてコンビニにやってきただけですから。」

「あっ、みぃちゃん(僕の妹)には内緒ですよ。二股かけられて、しかも本命じゃ無かったって、知られたら恥ずかしいですからね。」

「言わないよ。僕もそこまでデリカシー無くはないよ。」

「よし、家まで送ってあげるよ。」

「お兄さん、車なの?」

「一応ね。中古だけどね。」

「やっぱり、大学生って、うちら高校生とは違いますね。それじゃ、送ってもらってもいいですか?」

「いいよ。のりなよ。」

沙織ちゃんを助手席に座らせました。

「お兄さん、このあと予定あります?」

「いや、帰るだけだけど。」

「少しだけでいいので、ドライブに連れて行ってくれませんか?」

「いいよ。ドライブくらいお易いものだよ。」

「沙織、海がいい。海に行きたい。」

「分かった。じゃあ、海に行こう。」

「やったぁ、ドライブだぁ。」

沙織ちゃんと海までドライブに連れて行くことになりました。

他愛もない話をしながら、車を走らせました。

ほとんど沙織ちゃんが一方的に話続けていました。

自分で話しながら、ついつい元彼氏とのなると詰まっていました。

浜辺のいわゆるデートスポット的な場所はバレンタイン前ということで結構カップルで埋まっていました。

あえて、工場が乱立する海辺に車を停めました。

「沙織、海でもこんな場所、初めて来たかも。ライトアップされた工場って素敵ですね。お兄さん、普段、彼女を連れてこんな所に来てるんだぁ。」

「彼女とドライブなんてしたこと無いよ。だいたい、助手席に女性が座るのも沙織ちゃんが初めてだからね。」

「そうなんだ。初めての助手席が沙織だったんだぁ......。」

そう呟くと、沙織ちゃんはしばらく黙り込み、ライトアップされた工場夜景を見つめていました。

ふと、横を見やると、沙織ちゃんの瞳から涙が溢れ落ちているのが目に入りましたが、僕も何も言わず、気がつかないふりをしていました。

突然、沙織ちゃんから

「お兄さん、少しだけ胸を貸して下さい。」

「構わないけど......」

沙織ちゃんは助手席から身を乗り出すと、私の胸に顔を埋めました。

僕は、ほんの少しだけ、沙織ちゃんの頭をポンポンと優しく叩いていました。

沙織ちゃんは、無言ですがすすり泣いています。

15分、いや20分ほど泣き続けたのでしょうか。

沙織ちゃんは助手席に戻っていきました。

「お兄さん、スッキリしました。お兄さんの胸て泣かせて貰って、スッキリしました。」

「なんだか、悩んでいたのがアホらしくなってきました。」

「そうなんだ。なんだかわからないけど、役に立ったのなら嬉しいよ。」

「ねぇ、昔みたいにお兄ちゃんって呼んでもいいですか?」

「もちろん構わないけど。」

「お兄ちゃん、沙織、ホテルに行きたいです。」

「ホテルって、そんなに豪華な食事をするほどお金を持ってないよ。」

「いや、そういうホテルじゃ無くて、ラブホですよ。」

「沙織ちゃん、彼氏と別れて自暴自棄になってホテルに行くとかは関心できないなぁ。」

「そんなんじゃありませんよ。沙織が昔から大好きだったお兄ちゃんと、一緒にホテルに行ってみたいんです。」

「ホテルに行くってことは、つまり......分かっるの?」

「もう、沙織も子どもじゃ無いんですよ。当然、分かっていますよ。」

「本当に本気なの?」

「もう、もちろん本気ですよ。これ以上、言わせないで下さい。」

「だから......」

「分かったよ。無理はしていないんだね。それなら向かうよ。」

僕は車をラブホに走らせました。

車でラブホに行くのは初めてです。

って言うか、実はラブホに行くこと自体、僕には初めての体験です。

道中、沙織ちゃんは助手席で無言でした。

少し離れた、ラブホテル街に入り、適当そうなところの駐車場に車を突っ込みました。

「ここでいいかな?」

「お兄ちゃんに、お任せします。」

沙織ちゃんの方を抱いて車からフロントに移動しました。

フロントに入ると、自動音声でガイダンスが始まります。

耳をダンボにして、しっかりとガイダンスを聴きました。

ガイダンスに言われるがまま、沙織ちゃんに

「この画面にタッチして部屋を選で。」

「私、どの部屋がいいかなんて分かりませんよ。」

「じゃあ、僕が選んであげるね。この部屋でどうかな?」

あえて中間価格帯の部屋を選びました。もちろん、初ラブホの僕にもどの部屋がいいのかなんて分かりません。

ただ、1番安い部屋は沙織ちゃんに失礼かな。1番高い部屋は、僕には高すぎるかなってことで選んだだけでした。

「沙織、この部屋でいい。」

沙織ちゃんの同意のもと、パネルにタッチすると、表示が変わり、さらにタッチすると、画面に

「ご選択ありがとうございました。廊下に案内の矢印が点灯しますのでご案内に従って、部屋までお進み下さい。」

と、ご丁寧に表示されました。

床の矢印が直ぐ後ろのエレベーターを指しています。

エレベーターに乗り込むと、部屋のある階数ボタンだけが点滅しています。

誘導矢印に従って進むと、選んだ部屋らしき部屋に到着しました。

沙織ちゃんの肩を抱いて、部屋に入りました。

部屋に入っても、初ラブホの僕には初ものばかりです。

「沙織、ラブホテル、初めてなんだ。お兄ちゃんと一緒に来れてすごく嬉しい。」

その言葉を聞いて、初めてが僕だけじゃ無かったことが分かって、少しだけホッとしました。

僕はソファーに腰掛けました。

沙織ちゃんもちょこんと、横に腰掛けます。

真っ正面にあるテレビの画面にはご利用案内が表示されていました。

「へぇー、こんなになってるんだぁ。」

「ねぇ、お兄ちゃん、ルームツアーみたいに見て回ってもいい?」

「もちろん構わないよ。」

「お兄ちゃん、色々教えてよ。」

「あぁ、いいけど。」

ここが、僕も初めてのラブホだと言えるタイミングだったのに、ついつい経験者の振りをしてしまいました。

沙織ちゃんは色々な扉を開けていきます。

もちろん、お風呂やトイレもありますが、それ以上に初見の冷蔵庫がありました。その横には、冷蔵庫とそっくりの小窓付きのボックスがありました。

「お兄ちゃん、大人のおもちゃが売ってるよ。大人ってこんなの使うんだ。」

「お兄ちゃんも使うの?」

「僕は使ったことは無いかな。」

「だよね。こんなの恥ずかしいよね。」

ひと通り見て回り、ソファーに戻りました。

沙織ちゃんから

「お兄ちゃん、沙織を抱いて下さい。」

改めて沙織ちゃんが言ってきました。

僕は沙織ちゃんを引き寄せ、そして沙織ちゃんに口づけをしました。

沙織ちゃんは、目をトロンとさせていました。

唇の間に、僕は舌を差し込みました。

沙織ちゃんも少し口を開け、それに応えてくれます。

僕は、実は女性経験も全く無く、本やDVD、ネットからの知識しかありませんでした。

だから、たまに沙織ちゃんの歯と僕の歯がぶつかるという、恥ずかしい体験もしました。

最悪、流れに乗ってからは沙織ちゃんにペースを任せよう、何ならリードしてもらおうと思っていたくらいですから。

歯をぶつけ合いながらも、辿々しいキスも終わりました。

慣れない手で沙織ちゃんの服を脱がせにかかります。

これがまた、不慣れと緊張で全くスムーズに進みません。

沙織ちゃんも何となく、不慣れに思ったのか、身体を浮かせ、ヘルプしてくれました。

何とか上半身まで脱がせ終えました。

沙織ちゃんも両手で必死に胸を隠していました。

少しだけ強引に、その手の間に、僕は手を滑り込ませました。

指に異常なくらいの鼓動が伝わってきます。

「沙織ちゃん、安心して大丈夫だよ。」

1番ドキドキしている僕から沙織ちゃんに言いました。

「お兄ちゃん、沙織、初めてなんだ。男の人とこういうことをするの。」

「えっ、初めてなの?」

「元彼とかと無かったの?」

「うん、無いよ。今日が初めてなんだ。」

「そうだったんだ。では、優しくしてあげるからね。」

「って、言ってあげたいんだけど、僕も実は初めてなんだ。」

「えっ、そうなの、お兄ちゃんと沙織、童貞と処女のカップルなんだ。」

「そうだったんだ。ごめんね。」

「全然。沙織、逆に嬉しいかも。お兄ちゃんの初めての体験が沙織の初めてで。お互い、一緒の思い出になるよね。」

「そうかなぁ。ごめんね、沙織ちゃん。」

「ごめんって言っちゃイヤ。それと、沙織ちゃんって呼ばないで。沙織って呼び捨てで呼んでよ。今だけは彼女みたいに。」

「今だけなの?」

「彼女って今だけなの?」

「えっ、いいの?」

「沙織を彼女にしてくれるの?」

「逆に、こんな童貞の彼氏なんて沙織ちゃんからごめんだよね。」

「もう、沙織って呼ぶの。沙織からすると、お兄ちゃんはずっと憧れだったからお兄ちゃんの彼女になれるんだったらすごく嬉しいよ。」

「それなら、改めて、沙織、僕の彼女になってくれるかな。」

「うん。お兄ちゃん、お願いします。」

沙織は、僕に抱きついてきました。

再び、キスからやり直しです。

慣れないキスは、引き続き変わりませんが、それでも2人で唇が腫れるくらいの口づけをしました。

やがて、僕の手が沙織の乳房を包み込みました。

「あっ......」

沙織の口から、吐息が漏れます。

乳房からは大きな鼓動が伝わってきます。

そっと、沙織の乳首にキスをしました。

「あっ......」

再度、沙織から吐息が聞こえます。

知識の限りを使って、沙織の乳房を攻めてみました。

沙織は腰をぐねらせ、反応しています。

沙織のズボンのベルトを緩め、下着ごと、一気に引き下ろしました。

「あっ、見ちゃいや〜。」

沙織は腰を引いて、抵抗しました。

僕は、躊躇なく沙織のアソコに顔を近づけました。

「イヤ、シャワーも浴びて無いよ......」

シャワーを忘れていることにここで気がつきましたが、そんな余裕はありませんでした。

僕は沙織のアソコにむしゃぶりつきました。

「ヤダ〜〜〜......」

沙織は大きな声で訴えていました。

僕の耳にはもう届いて無かったと思います。

もはや、それこそケダモノの様に、必死に、沙織のアソコをむしゃぶり続けました。

沙織は沙織で、僕がむしゃぶりつくのを堪えていましたが、それも一瞬のことで、瞬くうちに全身で反応してしまいました。

腰をビクビクとさせたかと思うと、全身をのけぞる様に硬直させ、遂には絶頂を迎え、潮を吹くまでになっていました。

息絶え絶えの沙織、その沙織の潮吹きで我に返った僕。

我を忘れていた2人が、徐々に現に戻ることができました。

2人とも、肩で息をしている状態ではありましたが。

先に冷静になれたのは僕の方でした。

が、次の瞬間には、次にやらなくてはならないこと、そう挿入です。

あえて、まだ完全に我に戻りきっていない沙織の身体を抱き上げ、ベッドに移動しました。

そして、優しくマットの上に沙織を降ろすと、おもむろに沙織の両太ももを広げ、持ち上げました。

そして、僕自身の分身であるペニスを沙織のアソコに当てがいました。

「沙織、挿入するよ。」

そう告げると、沙織の膣口にペニスをつけました。

「優しくお願いします。」

沙織は精一杯のお願いを僕にしてきました。

「もちろん、大切な沙織なんだから優しくするよ。」

偉そうに、僕も答えていました。

が、思っていたよりもスムーズに挿入できませんでした。

必死になればなるだけ、余計に挿入が難しいのです。

沙織の膣口は、実は思っていたよりも後方にあったみたいですが、もちろん知る由もありませんでした。

こねくり回す様に、色々なところに押し当て、ぐりぐりしていると、あるところで、にゅる〜っと頭が入りました。

入口までは発見できました。

が、簡単には入りませんでしたが、とあるところで、ぎゅーっと挿入できました。

僕はある意味ホッとしましたが、その瞬間、沙織は

「ギャ〜❗️」

っと、大声をあげました。

手こずっていた僕の動きに、少し落ち着いて待っていたところに、いきなりの挿入です。

優しくするよなんて答えあことも、冷静さを無くした今となっては無意味でした。

ようやくの挿入に、ここぞとばかり僕は腰を振りました。

初めてのSEX、男に生まれてきて良かったと感じる初めての瞬間の1つです。

ただ、僕は沙織の膣を味わう余裕もなく、必死に腰を動かしました。

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(2020年05月28日)

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