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【評価が高め】遊びのつもりが好きになってしまった美人ナース香澄

投稿:2025-02-16 14:12:57

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バード◆ODk4cBQ

僕(三嶋優介)の24歳の頃の話です。当時、某有名大大学院の1年生でした。

当時の僕はヤリたい盛り!コンパやナンパで色んな女たちとSEXをくり広げていました。

タマったら2人で会ってSEXする相手もいましたが彼女を作る気にはなりませんでした。過去にトラウマがあり恋愛に二の足を踏む体質になっていたのです。

そんな時、同じ大学の看護学部に通う香澄と知り合いました。後輩が開いたBBQイベントです。年齢は二十歳、見た目が派手で美人だけどいかにも遊んでそうな雰囲気でした。

ナースというよりはギャルかキャバ嬢みたいです。スタイルもいいのでヤルには丁度いいかなと思いました。

さらに大学の近くのマンションに一人暮らしと好都合なことが分かり、絶対落とす!と心に決めました。

その頃、卒業研究が忙しくなり始めていたので近くに基地となる一人暮らしの女が欲しかったのです。

何とかBBQの間にデートの約束に漕ぎ着けました。

最初のデートで僕に好意を持っているのが分かったので2回目のデートで香澄の家に入れてもらいました。

お茶を淹れようとする香澄を押し倒してキス。

「んん、、、ん、、、」キスは受けるも僕の身体を両手で押し返しました。

「三嶋さん、私のこと遊びですよね?」

ドキッとしましたが、

「そんなことないよ、、香澄ちゃんの全てが欲しいよ」

と答えてパンツを脱がしました。

中はもうグチョグチョで準備万端です(笑)。

ニヤニヤしながらマンコを弄る僕を不安そうな顔で見つめています。

「私のこと、、、好きでは、、ないですよね?」

「そんなことないって、、、大好きだよ」

正直言って、僕には香澄を好きという感情はありませんでした。化粧が濃くて派手過ぎで真剣になるような女ではないと思っていました。

でも美人で学校の近くに一人暮らしという好条件に飛びついたのです。

「私、、顔が派手で誤解されやすいんですけど、遊びでそういうことできない女なんです」

(マンコこんなに濡らして何言ってんだ笑笑)と思いながら、、、(俺のこと好きなんだ、、、)と思い、

「俺だってそうだよ、、、香澄ちゃんと早く繋がりたい、、、触って、、、」と言ってパンツを脱いでチンポを香澄の顔に近づけました。

僕は香澄のマンコを舐め回し、69をしようと腰を突き出しました。

「ペチャ、、、ペチャ、、んー、、香澄ちゃんも、、、、」

早く、早く咥えてとチンポをフリフリします。

香澄は観念したのかチンポを握りしめて数回手でシゴいた後、口に含みました。

(ヨシヨシ、、、)手でシコシコしながら口の中で舌をペロベロ。思ったよりテクはイマイチでした。

香澄のマンコは無味無臭で、クリが発達していて剥かないでも舐めやすいマンコでした。

「ンン、、、、ン、、ンン〜」

数分、、69を堪能した後、まずは正常位で入れることにしました。

香澄に被さり、シャツとブラを剥ぎ取るとBくらいか?と思われる微乳が顔を出しました。

小さいけど白い乳房にピンクの乳輪は綺麗です。手足は長くて腰のクビれもあっていいカラダでした。

香澄は観念したのか、

「痛くないようにしてください、、、、、」と目を閉じました。

(よーし、ナマで頂くか、、、)

「外に出すからね、、、」

とゴム無しで、香澄の膣に亀頭を当てがい腰を動かします。香澄の顔を見ながらゆっくり、ゆっくり、、、。

香澄のマンコはキツマンというほどではないけど肉圧で程よく締め付けるいいマンコでした。普段使いにいい感じ、キツマン過ぎるとしっかり勃たないと入らないので丁度良かったです。

全部入り、、ゆっくり腰を動かす、、、、

「ン、、ンン、、、ハッ、、、」こらえ気味にアエぐ香澄。

「んー、、香澄ちゃん、、気持ちいいよ、、、」

「、、、、ンー、、、ハァ、ンンー、、、、ハッ、」

眉間にシワを寄せて口を半開く香澄、、、感じてる感じてる♪

「香澄ちゃん、香澄ちゃんの何本目のオチンチン?」

「ンン、、、ハァ、ハァ、、2人目です、、」

「!、、、、エッ、、マジ!、、」

僕は腰を振りながら驚きました。

「ハァッ、、、私、、、ンン、、好きな人としかシません、、」

信じられません、、、。

だって見た目は100人斬りしてそうなキャバ嬢みたいなんです!

僕に簡単に股開いたし笑笑。

「あぁ、、なんか興奮して、、もうイキそう、、、」

僕は腰振りを早めました。

(うん、派手だけど顔は綺麗、、オッパイ小さめだけどスタイルはいい、マンコのシマリもいい!)よし!セフレ合格だ!

「ねぇ、、これからも香澄ちゃん家に泊まりに来てもいい?」

「えぇ、、ハァッ、、、はい、、嬉しい、、、、」

香澄はこれで付き合ったと勘違いしたみたい、、

「ン〜、、ハァ、、ンン、、ハァッ、、三嶋さん、、気持ちいいです、、アァッ、、」

「はぁ、、はぁ、、どこに出そ?、、はぁ、はぁ、精子飲んだことある?」

首を横に振る香澄、、、

(マジか♪!)「ヨシ、、じゃ、イクよ、、」

僕は発射寸前にチンポを抜いて香澄の胸に股がりました。

「口!、、口開けて!」

香澄のキャッチが遅れて少し頬にかかって顔射みたいになりました。

でも殆どは口に出せたと思います。

「あぁ、、気持ちっ!、、チンポ吸って、チンポ吸って、、あぁ、出てる出てる、、」

言いなりでチューチュー吸う香澄を撫で撫でしてあげました。

「ありがと。どんな味だった?」

「、、、よく、分かんない、、、」

「ハハ、まだ出したいから口で勃たせてね、、、」

香澄はうなずいて大人しくフェラを続けました。

その日から香澄との同棲生活が始まりました。

翌朝、「優くん、朝だよ。パン焼いたからね」と香澄は起こしてくれました。

そんな香澄に僕は布団を開けて朝勃ちしたチンポを見せました。

「ほら、シテ、、、」とモーニングフェラを頼みます。

香澄は少し困惑した表情で僕の股間に顔を埋めました。

「うん、、、、あぁ〜、、そうそう、、吸って、、頭を、ホラ、振って、、もっと早く、、あ、気持ち、、、」

「ジュップ、ジュップ、ジュップ、、、」

「はあぁ、最高♪、、明日からは俺が寝ててもフェラで起こしてね」

チンポを咥えながらうなずく香澄、

「さ、そろそろお礼にミルク出すからね、、出るよ、、全部飲んで!」

僕は香澄の口に放出しました。

「あ〜、、気持ち、、、沢山出た?」に咥えながらうなずく香澄。

「全部飲んだらご馳走様言ってね、、」とふざけると香澄は素直に、

「、、、ご馳走様でした、、」と言いました(笑)。

次の日から香澄のフェラで目覚め、ミルクがわりに精子を飲ませるのが日課になりました。

夜は卒研で帰りが遅く、だいたい10時過ぎでしたが必ずSEXしてました。プレイは僕の言いなりでした。

「裸エプロンで迎えて、、、」と頼むと全裸に黒いエプロンを着て正座で僕を迎えてくれました。

出来立ての夕飯を食べた後は洗い物をする香澄を立ちバックで犯します。

(ちなみに料理はめちゃくちゃ美味いかった!)

「ほら、お尻をさ、、ぷりっと、、そう、、入った入った、へへ、行くよ」

香澄の腰を掴んでパンパン、パンパン突きまくります。

「ンン、、ハァッ、、、ンンー、、、ハァッ、、、」

香澄の綺麗な背中を眺めながらチンポがら突き刺さるマンコを見る、、、タマりません。

「香澄、、気持ちいいよ、、もう出る、、アッ、、アッ、、」

そのまま中に出します。香澄にはピルを服用させていつでも僕が中に出せるように言い聞かせました。

そして、垂れてくる精子を写真撮影。

最初は抵抗しましたがハメ撮りも撮らせてくれるようになりました。

最後はいつもお掃除フェラ。「もうイイよ」と言うまて咥え続けるのでした。

香澄は、何時間フェラさせても文句を言わない女でした。

休みの日なんて映画を見ながらずっとフェラチオさせてました。

僕は香澄を家付きの肉便器、ハメ撮り女優、料理女、文字通り都合のいい女として扱っていたんです。

特に最初の頃は酷かった。

これまでSEXした女たちにはしてこなかった酷いことも沢山しました。それでも香澄は僕に尽くしてくれました、、、。

ナンパした女と外でSEXしてから香澄の家に朝帰りして、そのまま洗ってないカピカピのチンポで香澄ともSEXするなんてこともありました。

他には香澄が料理で使う食材を膣に入れて遊んだり、、

「ほら、足開いて、、、入るかな?、、、力抜いてね」

「え、、、何?、、、変なことしないでぇ、、、、」

「あぁ、、動かない、、、入った♪入った♪、ナス君が香澄ちゃんの中に入ったよぉ、笑笑、」

「酷いよ、優くん、、、、あぁん、、、抜いてよぉ!」

「待って待って、写真撮らせて、ん、顔、こっち向いて、、ハハ、こんなデッカい茄子が入っちゃったよ笑笑」

「酷いぃ、、私、、優くんのオモチャじゃないよ、、、、」と悲しく言う香澄に興奮して勃起、、

「ゴメン、ゴメン、チンポの方がいいよね、、、」

と言って茄子を抜くと有無を言わさずにハメました。

「ンン!、、ハァッハァ、、ンンー、、ハァッ、、」

「へへ、やっぱりチンポの方がいいかい?!」と言ってお尻を叩いたのです、、、。

他にもいろんなものをイレて楽しみました。

ホントに僕の言いなりだった香澄。勃ったらどこでも咥えてくれたし、いつもTバックを履かせてチャンスがあればズラしてSEXもしていました。

SEX以外でも香澄は尽くしてくれました。前述の食事の用意から、僕がいる時は僕の好きな音楽やテレビをつけてくれたり、至れり尽くせりの毎日。

結局、半年もしないで僕の方も香澄に愛情を持ち始めたのです。

研究室が忙しくなったのもありますが、コンパや他の女とも会わなくなりました。

2人のSEXに関しても大きく変わり、香澄のカラダをオモチャにして遊ぶようなことはしなくなりました。

でも朝フェラ&ゴックンは続けてもらいましたね(笑)。

僕の性欲は全て香澄に向けて、精液は全て香澄の口か膣に出していました。

SEXしていない時も2人していつも引っ付いたり、抱き合ったりしていました。僕の人生で久々の恋愛期間でした。

途中からは僕の気持ちの方が香澄を上回っていた気がします。

クリスマスには抱き合いながら「一生二人でいたいね」と求婚して、香澄も泣きながら喜んでくれました。

ところが、ある日突然別れを切り出されました。卒業間際の3月某日、香澄としかSEXしなくなって丁度一年でした。

「私、優くんのことが好きか分かんなくなってきたの。きっと優くんも私ことそんなに好きじゃないと思う」

「え、、香澄のことは大好きだよ。なんでそんなこと言うの、」

香澄は普段の生活で私への不満をぶちまけてきました。取り付く島もありません。そして最後に、、、

「優くん、毎朝私に口でさせて飲むように言うでしょう?アレすごく嫌だったの、、ホントに好きな子にそんなことさせないよね、、、」と告白してきました。

そして2人の全ては終わったのです。

5年ぶりの彼女、、そして1年間の交際でした。

この話の続き

今回は新社会人になった僕(三嶋優介)が新入社員研修のときに同期の美人亜紀とエッチ出来た話です。(前置きを飛ばす方は『ココからエロ』へ)卒業間際に同棲していた看護学生の香澄にフラれ、もう当分、恋愛はいいやと思っていた僕。自分から女性を求めてないからか、その頃の僕は身なりも野暮ったかったと思…

-終わり-
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