【評価が高め】発育のいい小学生の娘とお風呂に入っておっぱいを吸わせてもらった7(娘の友達・薫ちゃん)（1/2ページ目）

咲良が俺に真剣な表情で話し始めた。

「パパ、薫ちゃんにバイブを買ってほしいんだけど…」

「薫ちゃん？どうして？」と俺が聞く。

薫ちゃんは咲良の仲のいい友達だ。

薫ちゃんは身体の発育は咲良のような特別なことはなく、ごく普通の小学生だ。

ショートヘアーで、目鼻立ちがしっかりした顔立ち。

彼女はかわいいよりもかっこいい女の子で、そのボーイッシュな魅力は将来、女子校に進学したら間違いなく女子からモテるタイプだ。

「実はね、今日、薫ちゃんが遊びに来て、二人で話してたら、えっちな話になったの。」と咲良が続ける。

「薫ちゃんも最近オナニーにハマってるらしいんだけど、ペンとかいろいろ試してるんだって。」

「薫ちゃんから、どんな風にオナニーしてるの？って聞かれたから、パパからもらったバイブを見せちゃった。」

「咲良パパがどうしてえっちなバイブ買ってくれたの？っていろいろ聞かれちゃった。」

「秘密の時間のこと言ってないよね？」と俺が心配そうに聞くと、

「ううん、言うわけないよ。」と咲良が答える。

「薫ちゃんには、パパには学校での出来事、男の子たちにおっぱい触られたり、お尻を撫でられたりとか、なんでも話すんだ。たまに一緒にお風呂も入るし。って言ったんだ。」

「薫ちゃんは、その身体でパパと一緒にお風呂？！って目を丸くしてたよ。」

「パパならうんうんって何でも聞いてくれるから、ママには言えないオナニーの話もパパにはしてるんだ。って薫ちゃんに言ったんだよ。」

「そうなんだ〜、だから咲良パパって、バイブ買ってくれたんだ。薫もバイブ試してみたいな。って。」

「バイブを貸して欲しそうだったんだけど、パパから家から持ち出したらダメだよ。って言われてるからごめんね。って薫ちゃんに言ったんだ。」

薫ちゃんのがっかりした表情のその反応が俺にも想像できた。

「薫ちゃんは本当に興味があるみたいだね。でも、安易な気持ちでバイブを渡すのもなあ。」と俺。

「薫ちゃんの家でバイブが見つかったら大変だから、彼女とちゃんと話して約束できそうだったら、買いに行こう。」と俺が言う。

「ありがとう、パパ。薫ちゃんが喜ぶと思うよ。」と咲良が笑顔を見せる。

「次の休日に、薫ちゃんと3人で話をして確認しよう。ちゃんと約束出来るんなら、買いに行こう。」

俺と咲良、薫ちゃんの3人で公園で会うことに。

妻には、咲良と薫ちゃんが買い物に行きたい、パパはその付き添いということで家を出てきた。

公園で周りに人がいないベンチを探して、3人は座った。

久々に会った薫ちゃんは少し大人っぽくなっていた。

背が伸びたのか、以前より目立つようになった彼女の成長が感じられる。

「咲良パパ、こんにちは。」と薫ちゃんが挨拶する。

「薫ちゃん、うちの娘といつも仲良くしてくれてありがとう。」と俺が答える。

「薫ちゃん、咲良から聞いたけど…。」と俺はバイブの件を切り出す。

話題が急に変わったため、薫ちゃんは少し緊張した様子。

もじもじしながら、薫ちゃん。

咲良はそんな薫ちゃんの手を握っている。

「私もバイブ使いたいの。」

いきなり小学生がバイブと言い出すので、俺は思わず周りに人がいないか確認する。

公園は静かで、人影はほとんど見えない。

「バイブだと安心してオナニーできる、すごい気持ちいいって咲良ちゃんが…。」と薫ちゃんが顔真っ赤にしていう。

その声は小さく、しかし真剣さが伝わってくる。

「咲良ちゃんの見せてくれたバイブ、すごくよさそうだったから。私も試してみたい。」と薫ちゃんが答える。

「薫ちゃん、この話はママとかには絶対に秘密にしてね。」と俺が言う。

「わかってるよ、咲良パパ。秘密にする。ママには絶対に見つからないようにするから。」と薫ちゃんが真剣な表情で約束する。

「咲良パパが本気なのか知りたいって言ってたって、咲良ちゃんから聞いたから…」

「これ見てください。」と薫ちゃんがスマホの動画を見せてくる。

薫ちゃんがスマホで見せてきた動画は、薫ちゃんの部屋で撮影されたものだ。

薫ちゃんは小学校の制服を着たまま、ベッドに座っている。

ショートヘアーが少し乱れており、緊張と興奮が伝わってくる。

「私がどんなオナニーしているのか、咲良パパに見てもらうため撮ります…」と薫ちゃんが小声で言う。

その声は緊張と好奇心に満ちていて、スマホに向かって微笑む。

薫ちゃんはスカートの裾をそっと持ち上げ、白い下着が見える。

指先をその上に乗せ、「んんっ…」と小さく声を漏らしながら、ゆっくりと指を動かし始める。

その顔は赤らみ、目を閉じて快感を求めるように動く。

指先が下着をずらし、幼いあそこに触れる。

制服のポケットから太めの蛍光ペンを取り出す。

ベロで舐めて、ペンを濡らすと、あそこにそっとあてがい、最初はゆっくりとした動きで挿入する。

「んっ…」と声を抑える。

ペンの表面があそこに触れる音が微かに聞こえる。

「んっ…あっ…」と薫ちゃんが声を上げながら、ペンの動きに合わせて身体が揺れる。

ペンを徐々に薫ちゃんの身体深く挿入し、速度を上げていく。

ペンが膣内部を擦る感覚が、薫ちゃんの表情に快感を浮かべる。

「んんっ…」と声を上げながら、ペンを前後に動かす。

その動きは徐々に速くなり、息が荒くなる。

ペンの動きに合わせて、薫ちゃんの身体が小刻みに震える。

「んんっ…」と快感の波に乗り始める。

薫ちゃんの顔は紅潮し、目が潤んでいる。

薫ちゃんはペンを更に激しく動かし、「んっ…」と声を上げる。

動きはリズミカルになり、ペンが膣中で滑る音が映像に響く。

「んんっ…」と薫ちゃんが絶頂に近づく。

その表情は快感に歪み、ペンを握る手に力を込める。

薫ちゃんの身体が大きく揺れ、「んんっ…」と声を上げる。

「はぁ…はぁ…」

息がさらに荒くなり、身体全体が快感に包まれる。

最後に、薫ちゃんは「んんっ…」と大きな声を上げ、身体が大きく震える。

その顔は快感の余韻で緩み、目を閉じてその瞬間を感じる。

薫ちゃんはペンをゆっくりと抜き、深い呼吸をしながら快感の余韻を感じる。

映像は紅潮した顔でスマホに向かい「咲良パパ、私のオナニーどうですか？」で終わる。

薫ちゃんは、オナニー動画を見せて顔が真っ赤。

娘以外の小学生の本気のオナニーを見て俺は勃起が止まらない俺。

薫ちゃんの外見から想像もつかない霰もない姿、自分でペンを動かして出し入れする様子、赤らんだ顔、潤んだ瞳、とんでもない動画だ。

今すぐにでも、自身のを手コキをしたいぐらいだが、娘の友達の手前なので、あくまでも紳士的に振る舞わなければ。

咲良は薫ちゃんの横で、ニヤニヤした顔でそんな俺を見ている。

「ありがとう薫ちゃん、よくわかったよ。」

「咲良にも言ったんだけど、ペンを入れるとあそこの中でキャップが外れたり、あそこを傷つける可能性があってとよくないんだよね。」

「薫ちゃんのために、バイブ買いに行こうね。」と俺は平静を装い、落ち着いた声で言う。

それを聞いて、薫ちゃんはパァーっと顔が明るくなる。

「咲良パパ、ありがとうございます。」

「それと、さっき見せてくれた動画、薫ちゃんの姿が美しくて良かったから、後で見たいんだけどまた見せてくれるかな？」と俺は紳士的に優しい声でお願いする。

薫ちゃんは、他人に見せたことがない、自分のオナニー姿が「美しい」と言われたことに喜びを見せ、

「咲良パパのために撮ったんで、送りますね。」と言って、薫ちゃんと連絡先の交換をし、オナニー動画を送ってもらう。

3人で繁華街にある、ドン・キホーテへ向かう。

薫ちゃんは見るからに未成年なので、18禁コーナーに出入りするのはさすがにまずい。

近くの書店で待ってもらう。

カップルを装い18禁コーナーに行き、咲良と一緒に薫ちゃん用のバイブを探す。

咲良は薫の好みを考えて、一緒に選ぶ。

俺たちは少しだけ恥ずかしさを感じながらも、薫ちゃんにとって最適なものを選び出す。

「これなら、薫ちゃんも喜ぶと思うよ。」と咲良が言う。

「うん、薫ちゃんに気に入ってもらえるといいね。」と俺も答える。

俺たちはそのバイブと潤滑ゼリーを購入する。

書店で待たせている薫ちゃんと合流し、カフェに行く。

咲良は薫ちゃんにバイブが入った袋をそっと手渡し、「これ、私が選んだよ。家族には絶対に秘密だよ。」と伝える。

薫ちゃんは、その袋を手にすると、少し照れながらも興味深そうに見つめる。

そして、薫ちゃんは思い出したように、カバンから封筒を出すと、「バイブ代のお金です。」と俺に渡そうとする。

俺はその行動に微笑み、「娘の友達からお金なんてもらえないよ。気にしなくていいから。」と優しく断る。

薫ちゃんの真剣な表情が少し和らぐ。

「本当にいいんですか？」と薫ちゃんが確認する。

「うん、咲良の友達だし。そもそも大した金額じゃないから気にしないで。」

薫ちゃんは、「ありがとう、咲良、咲良パパ。」と笑顔で答えた。

その表情には感謝と喜びが溢れている。

「でも、絶対に秘密だよね？」と咲良が再度念を押す。

「うん、絶対に秘密にしておくよ。ママには見つからないようにするから。」と薫ちゃん。

地元駅で薫ちゃんと別れる。

その後、咲良の手を握って、再び電車に乗って繁華街に。

「何か買い忘れしたの、パパ？」

「うん、まあちょっとね。」

電車の中で、

「薫ちゃんのオナニー動画見た時、パパすごい興奮してたよね〜。」と咲良が笑いながら小声で囁く。

「おちんちんもっこりしてた〜。」と彼女が続ける。

繁華街の裏手にあるラブホテルに咲良を連れ込む。

咲良は少し驚いた顔をしながらも、俺の意図を理解したようだ。

ラブホの部屋に入るなり、俺は咲良を抱き寄せてキスをする。

娘の唇に俺の唇を重ね、軽く触れるだけのキスから始まる。

咲良の唇は柔らかく、温かい。

俺は咲良の唇を小さく吸い、ちゅっと音を立てる。

咲良の口が開き、俺の舌が咲良の口内に入り込む。

舌が絡み合い、ちゅぱっと音が響く。

俺の舌が咲良の舌を探り、咲良の息が熱くなる。

咲良は俺のキスに応え、「んんっ…」と小さな声を漏らす。

俺は咲良の舌を吸い上げ、咲良の口内を丁寧に舐め回す。

その後、俺は咲良の服を一枚ずつ脱がせる。

娘の白いブラウスを外すと、豊満な胸が現れる。

ブラジャーを外すと、発育が良い身体が目の前に広がる。

その胸は小学生とは思えないほど大きく、Fカップほどの大きさだ。

咲良の肌は滑らかで、まだ幼さが残るが、胸の膨らみは成熟した女性のそれだ。

咲良の下着を脱がせると、娘の全裸が明らかになる。

娘の胸は重力に逆らうように高く張り、乳首はピンク色で小さく、弾力がある。

腰は細く、幼さが残るが、曲線美が見て取れる。

あそこはまだ無毛で、純粋さを感じさせる。

俺は後ろから咲良を抱きしめ、豊満なおっぱいを揉む。

娘の乳首を指で摘み、「んんっ…」と咲良が反応する。

俺は娘の乳首を軽く引っ張り、指で転がす。

咲良の乳首は俺の愛撫に硬くなり、「ああっ…」と声を上げる。

俺はベッドに腰掛けると、対面座位で娘を抱く。

身体を引き寄せ、腰をしっかりとつかむ。

咲良の豊満なおっぱいが俺の胸に触れ、その柔らかさと温かさを感じる。

「咲良、やっと二人だけの時間だね。」と俺が言うと、

「うん、パパ。やっとだね…」と咲良が答える。

俺は娘のあそこに俺のそれをあてがい、ゆっくりと挿入する。

「んんっ…」と咲良が声を漏らす。

娘の身体が少し硬くなるが、すぐに俺の温もりに慣れていく。

俺は娘の身体を深く抱きしめ、唇にキスをしながら腰を動かし始める。

咲良の身体が俺のリズムに合わせて揺れ、「んんっ…」と声を上げる。

俺の手は娘の背中を優しく撫で、その胸を愛撫しながら、深く挿入する。

「あっ…はっ…」と咲良の声が高まる。

「咲良、バイブとどちらが気持ちいい？」と俺が聞くと、

「んんっ…パパのおちんちん…」と咲良が喘ぎながら答える。

俺の動きが速くなると、咲良の声も大きくなり、「んっ…んんっ…」と連続して喘ぐ。

娘の豊満なおっぱいが俺の手の中で形を変え、俺の興奮をさらに高める。

咲良の身体が俺の腰の動きに合わせて反応し、「くっ…あんっ…」と声を上げる。

「咲良、もっと感じて…」と俺が囁く。

「うん、パパ…もっと…」と咲良が答える。

俺は娘の身体をしっかりと抱きしめ、その表情をじっくりと見つめる。

咲良の目は快感に潤み、俺への愛情が溢れている。

「パパ…んんっ…」と彼女が囁く。

「咲良、愛してるよ。」と俺が言うと、

「私も、パパ…」と咲良が答える。

俺は咲良の唇を再度奪い、キスを深くしながら、腰を動かす。

娘の身体が俺のそれをしっかりと包み込み、「んんっ…」と咲良が声を上げる。

最後は、俺は限界を感じ、「もうすぐ…」と警告する。

「んんっ…いいよっ…パパ…」と咲良が答える。

俺は膣奥深くに納まったゴムに包まれた俺自身から射精する。

「んんっ…」と咲良が俺の動きに合わせて声を上げ、その瞬間を共有する。

「咲良、気持ちよかった？」と俺が確認すると、

「うん、パパ。本当に気持ちよかった…」と咲良が微笑む。

「パパ、もう一回やる？」と咲良が期待に満ちた目で聞いてくる。

「うーん、咲良。あんまり遅いとママがな。」と俺が答える。

「でも、パパ。もっとしたい…」と咲良が少し残念そうに言う。

「今日はこれくらいにしておこうな。ママに怪しまれると困るから。」

「わかった、パパ。ママには内緒でいようね。」と咲良が微笑む。

「また、咲良とラブホに来る機会はいくらでもあるよ。次の秘密の時間を楽しみにしよう。」

「うん、パパ。次はもっと長く楽しめるといいな。」

「もちろん、咲良。」

「パパ、ありがとう。今日のことも秘密だよね？」と咲良が確認する。

「うん、秘密だよ。ママにも薫ちゃんにも秘密だよ。」

「私も、パパと過ごせる時間が一番好き。」と咲良が言う。

「じゃあ、着替えて、お家に帰ろう。」

「わかった、パパ。」と咲良が答える。

俺たちは互いの身体を整え、通常の父娘として振る舞う準備をする。

妻には、駅でお土産のシュークリームを買って帰る。

夕飯後、薫ちゃんからスマホでメッセージが来る。

薫ちゃん:『今日はありがとうございました。使ってみたので、咲良パパ見てください。』

動画が添付されている。

トイレに入って、便器に座り動画を見てみる。

動画の中で、薫ちゃんはピンク地に小さな白い花柄が散りばめられたパジャマ姿でベッドの上に座っている。

彼女はバイブを手に取り、その先端に潤滑ゼリーをゆっくりと塗る。ゼリーがバイブの上を滑る感覚に、「うわっ…」と小さく声を上げる。

薫ちゃんはバイブをあそこにそっとあてがい、深呼吸をしてからゆっくりと挿入する。

最初は慎重に、少しずつバイブを押し進め、「んっ…はっ…」と初めての感覚に声を上げる。

表情が快感に染まり、目が潤み始める。

「んんっ…」と声を抑え、初めてのバイブの感覚を味わう。

その後、動画は薫ちゃんの一挙手一投足を映し出す。

薫ちゃんは右手でバイブを持ち、ゆっくりと動かし始める。