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体験談(約 3 分で読了)

彼女がエロ親子2人に目をつけられて。カフェ〜公園編前半

投稿:2025-02-16 11:26:30

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名無し◆MXAABEE(東京都/30代)
前回の話

先程投稿した元カノの別日での話になります。再度彼女のスペックをお伝えすると、顔は黒島結菜似のスレンダーな体型。病院勤務の30代。パンチラに対する警戒感が強いのかロングスカートにもスパッツを履き、長ズボンでも腰パン対策で服をインさせる徹底ぶり。一方で上半身に対する警戒感は意外と弱い。という感じです…

前回の話の続きになりますので、百貨店編を読まれてない方は是非そちらを先にお読みください。

親父たちの会話から今日の彼女は生パンだと分かりました。

ガードの固い彼女ですので、このチャンスには中々巡り会えないかもしれない。そう思うと、私も彼女の生パンを盗撮したい、そして親父たちにももっと見てほしい、そんな気持ちになってしまいました。

カフェで話しながら作戦を考えようとまずはカフェに向かいました。

また、ここからは彼女のことを結菜と書くことにします。(彼女が黒島結菜似なので)

「今日は夜勤明けで疲れてるのにわざわざありがとね。」

結菜「こちらこそ中々予定合わせられなくてごめんね。明日も仕事だから夜には帰るけど、夕方まではゆっくりしよ。今日暖かいし!」

「てか、結菜ちゃんのスカート新しい?初めて見たかも!」

結菜「そうなの!定員さんに勧められて買ったんだけど、私あんまこういうの履かないけど、似合ってるかな?スリット深くて結構恥ずかしい笑」

「そっか笑でも、凄く似合ってるよ!それに結菜ちゃんはいつもスパッツ履くから大丈夫じゃん!」

結菜「まぁそうなんだけどね。でも今日は履いてないんだ。仕事の時はスパッツ履くとスパッツ透けちゃうから…」

「まぁ中を見られることなんてそうそうないから大丈夫だよ笑」

結菜「それもそうだね笑」

「ところで、天気もいいし今日は公園に行かない?レジャーシート買って少し横になろうよ!疲れてるでしょ?」

結菜「それいいね!横になると少し寝ちゃうかもだけど、それでもいいかな?」

「大丈夫だよ!」

こんな感じで彼女と公園に行くことになりました。公園に行く前にトイレに行きたいとのことで待っていると、まださっきの親父たちがフロアにいました。親父たちの会話を聞いてみると。

「彼氏がいたんだな。」

「まぁでもバレないように様子見てれば大丈夫さ。」

「トイレ行った時に下着見えてるの気付いて直しちゃうのが心配だな。」

ちなみにこの親父たちの心配は的中してしまいます。トイレから帰ってきた結菜の胸元は先ほどよりもはだけていなく、横から見ても下着は見えなくなっていました…

親父たちもそれを見て残念そうにしています。

さて、コンビニでレジャーシートを買って私たちは近くの公園に移動しました。

この日は平日でしたので、家族連れはパラパラいましたが、人は疎らでした。

私たちは人のあまりいない所にレジャーシートを広げて少し話していたのですが、少し離れた所に親父たちがいるのを私は確認しました。

しばらくすると結菜が

「少し眠くなってきたから寝てもいいかな?」

と聞いてきたので、

「勿論大丈夫だよ!」と言い、結菜はスヤスヤと寝始めました。

やはり夜勤明けで疲れているのか寝息を立てながらぐっすり寝ています。

ここでまずは私が結菜のスカートの中を盗撮しようと思いました。

結菜のスカートに私の上着をかけて、その時に携帯の動画で撮影してみると…

そこには鮮やかな水色のパンティーが広がっていました!

さっき親父たちが話していたのとは違って食い込んではいません。多分トイレで食い込みも直したのでしょう。

ただ、陰毛ははっきりと見えて、パンティーからもはみ出しています。

親父たちも気がついていましたが、結菜は結構毛深いのです。

股間ももっこりしています。

すると、ここで結菜が寝返りをうちました。

結菜「んー。」

ただ全く起きる気配はないので、私は上着を直すふりして結菜のスカートに手を入れてパンティーを少し食い込ませました。

そして、彼女のTシャツを少し乱して胸を露わにさせました。

これで乳首も少し見えます。

さて、ここからは親父たちに結菜の痴態を堪能してもらう番です。

幸いなことに周りには私たちと親父たち以外には誰もいません。

ここで私は自分の上着を結菜のスカートから取って、寝たふりをしました。

しばらくすると人の気配が。

薄目を開けると、親父たちがキョロキョロしながら彼女を見ています。

そして、おそらく盗撮をし始めました。

10分くらい経ったでしょうか。

「おい、一回トイレに行くぞ。」

と声が聞こえました。

結菜が起きる気配はないので、私は自分の上着を再度結菜にかけてトイレに向かいました。

すると、トイレの個室から親父たちの声が聞こえてきます。

「まさかこんなチャンスが巡ってくるとはな!」

「長いことスタンバイしておいて本当に良かった!」

「彼氏が寝てくれたことに本当に感謝だな。」

「そんなことより早く成果を…」

「焦るな焦るな。」

「おー、これはすごい…」

「絶景とはまさにこのこと。」

「さっきよりも水色のパンティー食い込んでないか?」

「前の花柄スケスケ具合も堪らない。」

「これは我慢できない。一回出すわ。」

「にしても、スカートに顔突っ込んで直視したいな。」

「それはさすがにやばいだろ。」

「でも見てみろよ、具も半分くらい見えてるよ。」

「それよりもこのモジャモジャな毛がなんとも言えない。処理してないのかな?」

「食い込んでて分かりにくいけどパンティーも少し汚れてる気が。」

「そして、この可愛らしい乳首。あの子のスレンダーな体型にピッタリだな。」

「彼氏に沢山吸われてるんだろうなー。」

「ここまで来たらなんとかして少しでもいいから触ってみたい。」

「だからそれは無理だって。もう少し盗撮するだけで我慢しよう。」

「わかった!じゃあ戻って続き楽しむか。起きてませんように。」

カフェ〜公園編前半は以上になります。

好評であれば、次回完結編の公園編後半を書きたいと思います。

この話の続き

さて、今回も前回の続きとなりますので、宜しければ百貨店編からご覧いただければ幸いです。親父たちの会話を聞いて私はすぐに結菜の所に戻りました。そして敢えてここでは起きてスマホをいじくりました。親父たちの方をチラッと見ると、明らかに残念な表情をしているのがわかります。ただ、まだ諦めていな…

-終わり-
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