体験談(約 6 分で読了)
バージンの女子大生が精子を飲み込むお話
投稿:2025-02-15 11:18:34
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本文
大学の時に付き合っていた「温子さん」という女性とのお話。
特に盛り上がるエピソードも無かったのでシリーズ化せずに思いついたタイミングで緩く書こうと思います。
大学の語学クラスが同じだった事をきっかけに付き合いだした私達。
彼女はとても地味で小柄な女性でした。
身長は140センチ台、胸はもちろんAカップ。
メイクもほとんどしない為、高校生どころか中学生と間違えられる事もあるとぼやいていました。
素朴で優しい彼女でしたが、意外にも恋愛に対しては積極的な側面がありました。
ある日私達は大学から少し離れた駅のホームで二人過ごしてしまいまた。
大学の授業が早く終わったので、近くの街で簡単なデートをする為です。
昼間の電車は本数も少なく、ホームの端の方まで行けばほとんど無人です。
人気が無い事を理由に私は彼女にキスをしました。
「ん………んっ」
彼女も抵抗をせずに舌を絡めてきました。
側から見たらただのバカップルに見えた事でしょう。
(本当に誰もいないな…)
ホーム奥が完全な死角になっている事を良い事に私は少し大胆な行動に出るとこにしました。
ジー…
彼女の履いていたスカートのファスナーを開いて中に手を差し入れたのです。
「ちょっ‼︎……こんなところで?」
彼女も流石に抵抗しました。
「駅では痴漢には気をつけましょう」
私はそういうと、差し込んだ右手を彼女の太ももに這わせました。
「ん……もう……ばか……」
言葉とは裏腹に彼女はそれ以上抵抗しませんでした。
少し汗ばんだ太ももを撫でながら登っていくと下着まで到達しました。
指で下着の縁取りをなぞると、どうやらパンツを2枚重ね履きしているようでした。
「見せパン履いてる?」
「スカートだし…当たり前じゃん…」
私は2枚の下着の間に指を滑り込ませました。
「あ……ダメ……」
言葉とは裏腹に満更でもない表情の温子さん。
見せパンの奥のパンツは綿素材のようで、ザラザラとした特有の質感が伝わってきます。
指先をクロックの方に移動させパンツの上からグリグリとアソコを刺激しました。
「ん……はぁ……」
彼女は顔を伏せながら小さく喘ぎ声をあげています。なんだか本当に痴漢をしてる気分になってきました。
彼女の身体に身を寄せるようにして身体を密着させます。
「ちょ……当たってるって…」
勃起したペニスを押し当てられて戸惑っているようです。すでにギンギンに勃起している為無理もありません。
厚手の綿パンツ越しにアソコを刺激してると少しずつパンツの滑りが良くなってきました。中が濡れてきているようです。
「触られて、気持ちいいの?」
「………」
温子さんはただ俯くのみで何も言いません。
ただ、紅潮したうなじが感じている事を物語っていました。
(これは…エロい…)
彼女のパンツの中に僅かに指を侵入させます。
「あぁ…そんなところ触られたら…パンツが…」
彼女がそう呟いた瞬間でした。
駅のホームにアナウンスが流れました。どうやら時間切れのようです。
スカートから手を引き抜いてファスナーを上げました。
「行こうか」
私が電車の方に向かおうとした瞬間、彼女が私の袖を掴んでこう言ったのでした。
「……家行っていい?」
僅かに潤んだ瞳には明らかな欲求不満が浮かんでいました。
どうやらやり過ぎてしまったようです。
………
ペチャ…クチュ…
私の下宿していたアパートに入るやいなやディープキスをしてきた彼女。
私はそのままスカートのファスナーを引き下げて脱がせました。
ストンッ
ロングのプリーツスカートが地面に落ちると下から濃紺の見せパンが飛び出してきました。
「やっぱり今日もブルマだ」
「ブルマじゃなくて紺パンだって…」
彼女は普段からブルマ型の見せパンを愛用していました。それは、高校の時から使用している紺パンという事でした。
付き合い始めた頃は、この真面目で地味な女子大生がスカートの下にブルマを履いて大学に来ていると考えただけで、興奮したものです。
身長に合わせるように小ぶりなお尻の彼女ですが、長年履き込まれてゴムが伸び切った紺パンからは高確率でパンツがはみ出してしまいます。
今日もクリーム色のパンツがお尻の両サイドからハミパンしています。
「温子の裸が見たい」
早くベッドに行きたくなった私は彼女のシャツを脱がせて下着姿にしました。
パンツと同じくクリーム色のハーフカップブラが現れました。
胸の小さな彼女はワイヤータイプよりカップサイズの無いブラを愛用していたのです。
「今日はどこまでやっていいの?」
「……おっぱいとか下の方を触って欲しい…イケたら…嬉しい」
温子さんはこの時はまだ処女でした。
全く男性に耐性のなかった20歳の彼女と付き合い始めた時、エッチを無理強いしない事を約束していたからです。
「わかったよ」
私が彼女のブラを脱がせると可愛らしい乳房が現れました。
その頂で小さく勃起している乳首に舌を這わせます。
「はぁッ♡」
大きく喘いだ彼女が私の方に身体を預けてきました。乳首が弱いのはよく知っています。
紺パン一丁で立ち尽くす彼女。
早く裸が見たくて彼女の紺パンに手をかけた瞬間でした。
「……待って」
私を制した彼女は突然私のトランクスを脱がせました。
そして、そのままベッドに私を押し倒したのです。
露わになったペニスに彼女が顔を近づけます。この体勢でするプレイは一つしかありません。
ギュぷッ♡「ん………」
彼女の舌が私のペニスに絡みついてきました。
バージンの温子さんがしてくれるフェラチオ。それはプロとは違う優しくも丁寧な舌使いでした。
「ん……ん……」
彼女がフェラをしてくれるのは初めてではありません。
見よう見真似で始めた口腔奉仕ですので、毎回射精までは行けませんが、バージンの子がしてくれるそれはとても満足感がありました。
ガバッ‼︎
突然彼女が体勢を入れ替えました。
顔の前には彼女のお尻…ちょうどシックスナインをする時の体勢です。
グポッ、ぎゅプッ‼︎
今日のフェラいつもと違いました。
口腔と舌を使って大きなアクションで私のペニスを刺激してきます。
「つ……温子…」
彼女が私を射精させようと必死なのが伝わってきました。
顔の前に突き出された紺パンからはクリーム色のパンツがさっきよりも大きくハミパンしています。
そしてそこからは、愛液特有の湿った香りが漂ってきました。
ぎゅぽっ、グチュっ‼︎「ん…んふぅ……」
必死な表情でペニスをしゃぶる彼女。
苛烈な責めに耐えかねたペニスの中から精子が込み上げてくるのが分かりました。
「つ……温子…もうそろそろヤバい…」
私の言葉を聞いても彼女はペニスから口を離しません。
不意に彼女と目が合いました。
「そのまま…出して‼︎」
彼女の表情からメッセージを受け取った瞬間でした。
ドビュッ‼︎ドピュピュッ
彼女の口の中に礫が放たれました。
「んんッ♡……んふぅ…」
余すことなく精子を受け止めた彼女はそのままベッドの上で動かなくなってしまいました。
「………温子……大丈夫?」
心配になった私は賢者タイムでダルい身体を起こして彼女に問いかけました。
顔を上げた彼女の目にはうっすらと涙が浮かんでいます。
「苦かったけど…もう無いよ」
開かれた彼女の口の中は空っぽ。
私のペニスから放たれた子供を作るための種は彼女の口内にすっかり消えていました。
「やっと上手くできた…良かったぁ」
そう言って笑う彼女を見ていると愛おしい気持ちが湧いてきました。思わず抱き寄せてしまいます。
「温子…凄い良かったよ」
「私も…」
「?」
「気持ちよくして欲しい…パンツ脱がせて…」
上目遣いでおねだりしてきて彼女の姿に再び元気を取り戻した私は、彼女のパンツを紺パンごと脱がせました。
そして、僅かに生えた陰毛の隙間に手を差し入れたのでした。
クチュッ
「ンッ‼︎」
「ここは気持ちいい?」
「いい…そのまま…イジって…♡」
グチュッ、クチュッ
「あっ……んぁあ……はぁ♡」
私の腕の中で小さく喘ぐ彼女。
ほんの半年前までキスをするだけで真っ赤になっていたとは思えない程に妖艶な表情です。
あどけなさも残るバージンの女性が私の精子を飲んでくれた…そして今まさに腕の中で果てようとしている。
男にとって最高の悦びに思えました。
クリッ‼︎「はぁぁんッ♡♡」
大きく腫れて皮が剥けたクリトリスを指で弾くとより一層大きな声で喘ぎました。
「気もちぃ……はぁ♡」
ワレメからは愛液が止めどなく溢れてきます。
「温子…大好き」
「私も……すきぃ……ぃやんッ♡」
グチュ、クチュッ、クリュリュ…
キスをしながら左手で乳首を、右手でアソコを責め続けました。
「あ………いきそぉ……」
彼女が小さく呟きました。
「温子…このままイッていいよ…」
リラックス出来るように出来るだけ優しく声をかけた瞬間でした。
「い、いゃッ‼︎ん、ん、ん、んんんんーッ♡♡♡♡♡」
身体が跳ね上がるような反応の後、腕の中で脱力した彼女。
それは、処女だった彼女が他人の手で初めて絶頂した瞬間でもありました。
「はぁ、はぁ……ふぁ…」
(可愛すぎだろ…)
ベットで脱力する彼女を見ていると愛おしい気持ちが湧き上がってきます。
「気持ちよかった?」
「……凄すぎて……クセになりそう…」
「温子がイクところ見たのは世界で俺一人だからね」
「変な事言わないでよ、恥ずかしい。」
言葉とは裏腹に彼女は嬉しそうです。
「それを言うならさ」
彼女はこっちを見つめながら言い放ちました。
「〇〇くんの…アレを……飲んだのも世界で私だけだよ」
恥ずかしそうに笑う彼女を見てやっぱりこの子と付き合ってよかったかと心から思えました。
大学3年の頃の懐かしい思い出です。
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