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体験談(約 12 分で読了)

【高評価】美少女ヤンキーは、なめんじゃねぇ!と凄むが…久しぶりの行為に吐息をもらす(1/2ページ目)

投稿:2025-02-15 11:07:08

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アクメ漱石◆IYFHFzk

俺.(新井シンジ)32歳二代目の焼き鳥屋の店主をやっています

親父がやっていた店をずっと手伝っていたが

親父は2年前から好きな事をしたいと、焼き鳥屋を俺に任せて小さな居酒屋を開店

俺は若い時期、色々悪さをし親に迷惑をかけていた、それを反省して18才から親父の焼き鳥屋を手伝い30歳になる頃、親父は俺に任せ引退

そして、念願の居酒屋をオープン

店を任された俺は一国一城の主人となった、それから1年経つ頃の話しです

店はカウンターと数テーブルと少しの座敷があり

アルバイトも常時3人程は入っていた

夏の暑い日、学生は夏休みに入っている

学生は休みの為、率先してバイトに来た

その日ホールにJD2の瞳20才、JK2の美希16才、それと調理補助で高2の和哉17才

安藤瞳はバイト歴、半年程で真面目な割におっちょこちょい、しかし巨乳で可愛くミスをしても怒る気にならないキャラ

山路美希はバイト歴3〜4ヶ月程、小柄でロングヘアーの美少女なのだが、女子高生の癖に仕事以外はタメ口で生意気な茶髪のヤンキー、そしてバイトにも原付でやって来ていた

サバサバとした性格で常連さんに話しかけられても冗談混じりで話す事ができ、仕事はテキパキとこなすので、意外にも重宝している

和哉は明るい性格でお客さんにも可愛がられている、美希とは同い年だが、高校は違うみたいだ

そして無事その日の営業も終わり、賄いの時間になり、皆食べたい物を用意

瞳は次の日、朝から用事があると言いそのまま帰宅

3人で食べる事に、和哉は自分で用意、俺は自分のと美希のを準備

美希は着替えとテーブルの準備

食べ始めると…

美希「シンジ君、料理の腕は良いのに」

「何が言いたい…それじゃ俺、他は全然ダメみたいじゃん?」

「だって、30代前半やのに拗らせてんじゃん(笑)」

和哉「た、たしかに(笑)」

「バカか今の時代、30代の結婚が普通だろ!」

「はい、はい!」

「今は居ないだけやっちゅ〜の」

「今どれだけフリーなんですか?」

「ん〜?4〜5ヶ月かな?」

「そう言う和哉は?まだ彼女居た事無かったんやったっけ(笑)」

「ハハハッ(笑)」

「ほっといて下さい!」

「和哉を笑ってるけど美希、お前彼氏は?」

「えっ、あたしは2月位に別れたから…半年か!」

「俺の事笑ってるけど、お前の方が1人なげーじゃん(笑)」

「じゃぁフリー同士2人で付き合ったらいいじゃ無いですか〜(笑)」

「じゃぁ、付き合うか?」

「アハハッ!確かにシンジ君若くて見えるけどぉ〜、何が好きであたしの倍程の年のオジサンと付き合うって事になんの(笑)」

「いやマジで付き合おう!今ならまだアッチも元気やし!」

「何真面目な顔して何、下ネタ言うてるん」

「それとも和哉と付き合うか?年も丁度一緒やし」

「はい!そうっすねじゃぁ俺、山路と付き合います」はい!っと手を挙げてアピールする和哉

和哉からすれば美少女ヤンキー美希は高嶺の花、付き合えるモノなら付き合い、美希で童貞を卒業したいはず

「何、2人で盛り上がってるん、それにゴメンやけどあたし和哉には悪いけど…童貞は無理やわ〜(笑)」

「…」

童貞は無理と言われシュン!としてしまった和哉

「じゃぁ俺しか居らんな、美希…真剣に考えといて(笑)!」

「はぁ?何適当に告ってんねん、マジでありえんし(怒)」

そして食べ終わり最後は洗い物をして終了って時に…

「ちょっと最後美希残っといて〜!」

「はーい」

「それじゃ、俺着替えて先に帰りますね〜」

「おう!お疲れ〜」

そして…

「片付け終わったで、それで何っすか?」

俺は冗談でだが棚ぼたのつもりで、また美希に座敷の方に来る様に言い

「なぁ美希…俺とマジで付き合わへん?」

「はぁ?何?……マジで言うてんの、オジサンが私と?」

「ハハハッ!世間ではまだ、お兄さんやで(笑)」

「…」

「何〜返事無いって事は考えてくれてるって事?」

「えっ!……それは…で…でも……」

「じゃぁ、こうしよっ!お試し期間って事で!」

「はぁ?お試し期間って何よ?」

「ん〜〜?……お互いの事を知っていく期間みたいな!」

「はぁ?どうやって!」

「ん〜〜……?そうやなぁ〜?」と美希の腰に手を回し引き寄せ

「えっ、えっ、ちょっ…ちょっと待っ……んっ…ん〜…っ…」

美希にキス

美希の唇は柔らかく、更に俺の手は自然と美希を引き寄せる

「ん〜っ…ちょ…ちょっと待てって(怒)んっ…んんっ…店長が…こんな事して…いいのかよ!」

俺との間に手を入れ押し返そうとするも、それほどの力は無い…という事は

いけそうな気がするーー!

柔らかい唇を舌で、こじ開ける

硬い歯に阻まれ、なかなか口を開けようとしない美希

しかし、暫くすると徐々に開き口の中に侵入できた

美希も少し興奮して来たのか「ん〜ん〜」と美希の口の中ではあるが舌を絡めて来た

そして手を美希の胸へと…

「んっ…ぁん…ちょっ…ちょ、揉む…なっ…て…んっんんっ…」

着痩せしているのか意外にも揉みごたえがある

下から揉み上げると、ビクッと!身体を震わせ吐息を漏らす美希

「ぁぁ〜…ん〜…んっ…」

俺の手は美希のTシャツの下へそして上へ上へと上がって行きブラを捲り上げ中へと

「おっ…おいっ…何直で触って…ぁん…ぁぁっ…つ…摘むなって…ぁっぁっ…んぅ〜」

美希のおっぱいはD程で張りがあり直ぐに乳首はビンビンに、摘んでグニグニとしてやると生意気な口と違い素直な身体はビクッと反応

「美希Dカップぐらいあるじゃん、それにお前もう乳首カッチカチじゃん♡」

「…うっ…五月蝿いっ……何カップでもいいやろっ(怒)おっ…おぃっ何処触って…やめ…ろ…んんっ」

おっぱいを揉み揉みしながらもう片手で美希のジーンズの上から股を撫で撫で

またキスをして生意気な口を塞いでやった

「ん〜…ん〜…んんっ」と久しぶりに男に触られ、脚を閉じる美希しかし…ジーンズの上からでも過剰に反応

そして、ジーンズのボタンを外しチャックをジジジジッ!とおろすと…

意外にもサイドがヒラヒラとした可愛いピンクのパンティ♡

「おっ、美希エロい癖に可愛いの穿いてるやん(笑)」

「みっ…見るなって(怒)…」

パンティの上から割れ目をなぞると身体を震わす美希

「触るなってぁっぁんっ…はぁはぁ…んっ…ぁぁ〜っ…」

次にTシャツを捲りおっぱいと初対面

ちょうど手に馴染むDカップ程の白いおっぱいの先に薄茶色の乳首が勃ってお出迎え♡

まだ若い美希の乳首はピンク色かと思いきや、元彼にいっぱい舐められたのか薄茶色に

そして、俺は舐めて欲しそうにお出迎えしてくれたビンビン乳首に吸い付いた

「こうやって元彼にも乳首舐め回されてたんかぁ?それで今みたいに感じてたんか(笑)」

「そっそんな事…ぁっぁっ…バッ…バカッ!ゃっ…なっ…なめんじゃねぇっ…んっんっ…ぁっぁっぁんっ…」

俺に凄んで来る美希

しかし久しぶりの男に舐められ身体は敏感にビクビクと反応する

「ぁっぁんっ…ちょっとぉー、何処に手入れて(怒)…ぁっんっ…ん〜〜っ…ぁぁ…ぅっ…」

「美希、かなり濡れてんじゃん(笑)」

「ぬ…濡れてねーしっ…ぁっ…ゃんっ…」

「可愛い声出しやがって(笑)ほら俺の指、美希の中入ってくぞっ!ほらっもうヌルヌルッ(笑)」

「挿…挿れんじゃねーっ!ん〜っ…ぁぁ〜…ぁぁ…っ…んんっ…中で指動かしてんじゃねーよっ!ぁっダメ…あっぁっ…」

「美希もうめっちゃクチュクチュ言ってんじゃん(笑)」

「ぁっぁっぁっダッ…ダメッ…ャッヤバッ…ぅっうっ…ああぁっ♡」

「ハハハッ、久しぶりでいっちゃった?」

「ハァハァ…ぅっ…うるせーっ(怒)」

俺は美希のジーンズとパンティを脱がそうとすると

「やっ辞めろって!」

「別に減るもんじゃねーじゃん(笑)」

「減る減らねーっ!じゃねーっ(怒)おっ…おいっ見んじゃねー(怒)」

美希のアソコはエロく黒々と茂り大事な秘部を隠していた

美希の股の間に体をねじ込み、毛を掻き分け両手の親指で左右に広げ舌を這わした

「ぁっん…毛引っ張んじゃ…ぁぁ〜っ…ゃっ辞めろって…ど…何処広げてんだよ(怒)」

中は綺麗なピンク色で溢れた愛液で中はテカテカ♡

「美希もっと脚開けよ」

舌をちょんと!つけるとビクンと身体を震わせ俺の舌と美希の股の間にはいやらしい糸が…

「ぁっ…ゃっ…な…なめんじゃね〜っ!んっ…ぁんっ…ぁぁ〜…っ…ゃんっ…」

「ちょっと舐めたぐらいで感じてんじゃねーよ(笑)」

「別に…感じてなん…んんっ…ぁぁ〜…っ…はぁ…っ…はぁ…っ…辞めろって…あぁ…んんっ…」

「美希…マンコちょっとしょっぱいぞ(笑)……お前まさか……」

「あたしが、も…漏らしてるわけねーだろ…ぁぁ…んっ…今日…忙し…ぁぁっ…ぁ〜っ…忙しかったからっ…あっ…汗に決まってんだろ…んんっ♡」

俺の頭を押さえ辞めろ!と言うが舌を這わす度ビクビクとさせ押さえる手の力は段々と弱く…

「やっ…やめろって…汚いだろっ…ぁっぁっぁっ…ヤバぃヤバいって…ぁっぁん…ゃっんん〜〜っ♡」

愛液を滴らせ小刻みに震えクンニでいく美希

「ハハハッ!」

「ハァハァ…笑ってんじゃねーよ(怒)ぁっ…ぁっ…もう…もういいだろ…はぁ…っ…ぁぁぁ〜…ぁんっ…クッ…クリトリスばっか…ぁっぁっ…舐めんなって…」

俺はいった美希を無視して溢れて出る愛液をジュルジュルと舐めとり、クリを舌先で舐め回した

「気持ち良いんだろ!可愛い声出してんじゃん(笑)」

そう言うと急に声を殺す美希

「……んっ…んっ…」

「声出すの我慢してんじゃねーよ」

「五月蝿いっ…んっ…んっ…ぁっぁっあぁぁ〜っ♡」

声を我慢するが直ぐにまた小刻みに身体を震わせイク美希

とどまる事の無い愛液、いつでも挿れてくれと言わんばかりの美希のマンコ

後は俺のを美希に挿れる準備を…

「ハァハァ…ちょっと何、服抜いで…えっ……何よっそれっ!」

俺が脱ぐとデローン!と出て来たチンポに驚く美希

「何って半年ぶりで忘れたんか?」

「えっ、…ちょっとデカいじゃん!」

「見惚れてねーで、いいから早く咥えろよ、ほらほら」と美希の目の前で早く咥えろとプランプラン!と振ってやる

「やめろよっ(怒)振んじゃねーおぃ、やめろって…んっん〜〜っ…ん〜っ」

見惚れて咥えようとしない美希の口に押し付け咥えさせた

「ちゃんと舌使えって」

「うるへ〜」

フェラは素人そのものの美希

美希の新鮮な未熟なフェラに俺は興奮

暫く俺のチンポを口に含む美希を見下ろし、その後美希の頭を掴み前後させた

「ん〜っ…ん〜っ…んんっゴッホゴホ!………奥まで突っ込むんじゃねー(怒)」

幼い美希がチンポを咥え頬をチンポで膨らます姿に興奮し調子に乗りすぎて俺は奥まで挿れ過ぎ咳き込む美希

「すまん、すまん、じゃぁ座布団ひくから横になれよ」

「何言って…」

………

「ほら、ひいたから」

「ほっ…ほんとにする気かよ」

「大丈夫、優しくすっから」

「そうじゃねーよ…おい!ゴ、ゴムは?」

「心配しなくても未成年の中に出したりしねーよ、ちゃんと外に出すって」

「ちょっ…待っ…やっやめろって…あぁ…あぁぁ〜…んんっ」

俺は美希の脚を強引に開き体を捩じ込み美希のヨダレだらけのチンポを掴み

陰毛の中のヌルヌルとした割れ目にチンポを下から上へ当てがった

チンポが割れ目に擦れるだけで体をビクンとさせ吐息を漏らす美希

チンポから陰毛の中へとエロく伸びる光る糸

馴染んで来たところで挿入させる

しかし入り口が狭くて中々入らない

「はぁ…はぁ…そんな…デケーの無理だって…なっ!」

俺は全体重をかけギュッと押し込むと、カリまで美希の中にヌルッと入って行った

「あぁぁ〜〜ん♡」

「めっちゃキツイって、でも入ったぞ(笑)美希どう?半年ぶりの漢の味は?」

「ほんとに生で挿れやがった…あぁ〜っ…あぁ〜っ…うっ…動くなぁ〜…あぁ〜….あっ…」

「美希の中久しぶりだけあってキッツ♡」

「ぅっうるさいっ…だから…動くなって…ぁんっ…ぁんっ…ぁぁっ…」

「半年ぶりだから気持ちいいだろ」

「べ…別に…あっ…ぁっ…普通だし…んっ…んっ…ぁぁ〜…っ…」

「へーじゃぁ奥まで挿れても大丈夫そうやな!」

「えっ、ちょっ…待っ…まだ全部じゃ(汗)ゔっ…ゔっ…くっ…」

奥まで挿入してやると、苦しそうな声を出す美希

「半年前の彼氏も同い年ぐらいだったんだろ、それでどうせチチクリあうセックスしかして無かったんだろ今日は俺がちゃんと美希に漢、教えてやるから(笑)」

「上から言ってんじゃねー…ぁん…ぁんっ…ぁぁっ…」

「強がって、突かれて可愛い声だしてんじゃねーよ」

「出してねーし…はぁん…早いから…ぁっぁっ…もっとゆっくり…ぁん…ぁん…ひっ…久しぶりなんだぞ!ぁぁっ…だから早いって(怒)」

俺は少しスピードを上げて突いてやると美希は

パン、パン、パン!

「ダメッ!うっうっうんっ…待っ…待って…いくいくいく〜っ♡」

「良い声出すじゃん(笑)」

「うるせーっ!ぁっ…ぁっ…ぁんっ…ちょ…ちょっと待って…ぁんっ…あぁ…」

「ダ〜メ!」

俺は美希の上で腕立て伏せをする体勢でパンパンと突き立てた

「ぁっぁん…ゃっ…ゃんっ…だ…だめまたいっ…ちゃ……あんっっ♡」

「何だよ、お前めっちゃいくじゃん(笑)何で彼氏お前と別れたんだよ!」

「元彼ん時は、あたし…そんないってねーし(怒)」

「じゃぁ気持ちいいって事じゃん(笑)」

「ちげーし、…久しぶりだから…」

「ハハハッ!そうなん、じゃぁ美希後ろ向けよ」

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(2020年05月28日)

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