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13歳のときパパに社内旅行に連れられ男湯に入ったらのぼせて

投稿:2025-02-15 20:13:29

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幸子◆QCUJSAE(東京都/40代)

いま26歳。結婚したいなあ。

中学校に入ってすぐのことだからよく覚えている。

お母さんが白血病で死んだ直後のころでさみしかった。

ひとりっ子だったし、パパに甘えているところが。

なぜか母はお母さん、父はパパと呼んでいたのもその影響かも。

父が勤めていたのは社員数20人くらいのベンチャーIT企業。景気よくて行け行けドンドン。

「あや。今度の社員旅行、一緒に行かないか?」

パパはパパなりにあたしのことを気づかってくれてくれていたんだと思う。社員は強制参加。

「やだなあ。どこ行くの」

生意気に反抗期ぶってみたけれど本当は嬉しかった。

「有名な温泉だよ。きっと楽しいと思うな」

「行ってあげてもいいけれど」

総勢40人近く。土日の1泊2日。秋の連休とぶつかっていた。

バスを借り切ってけっこう大がかり。バスから酒盛り。大人ってもう。

最初はおざなりな観光。

そこで仲良くなったのは社長さんの息子(高1)とその妹(小4)。

いろいろ事情を知っている社長さんが言い聞かせてくれておいたんだと思う。

パパも自分の娘が社長さんの子供と仲良しなのがどこか誇らしげで、あたしも嬉しかった。

お祭りのようでうきうきした。お母さんを亡くしたさみしさも忘れた。

「さあ、温泉だぞ。あやはパパと入るよな」

浴場も男湯は貸切とか。

「わたしはママと」

と言える社長さんの娘がうらやましくなかったことはない。

そのときのあたしは毛こそ生えていませんでしたが、胸はふくらみかけていたのですから。

「あやはパパとだよな」

パパは完全に酔っぱらっていました。

「えええ!恥ずかしいよ」

「おまえがさみしいんじゃないかと社長は心配してくれているんだぞ」

「俺と遊ぼうよ」

社長さんの息子も言ってくれます。お兄ちゃんと呼んでいました。

ひとりっ子なので兄みたいな存在は新鮮で。

「あやはパパのこと好きだもんな」

「わかった」

男性陣はなぜか大盛り上がり。

男の子っぽい格好をしていたから女性陣の反対はなし。

いざ温泉。

「あっつい」

社長さんが声をかけてくれる。

「我慢、我慢。これからはあやちゃんがパパを支えていくんだぞ」

実は社長さんからこっそりお小遣いをもらっていました。

人情派のいい人だったなあ。

温泉。20人近くの大人の男性がいる中で女の子は私だけ。

髪も洗うのですっかり女の子。

男性の視線が集中するのを感じてアイドルになったようないい気分がしたあたしは子供だったんだなあ。

女になりかけた身体は猫舌。

あまりに熱いので湯船に腰かける。それでも熱くて足首だけ。

「こらっ、あや!温泉は身体にいいんだぞ、湯船につかれ」

「熱いのは熱い」

もう足首さえ湯船に入れるのはいや。

湯船のふちに体育座り状態。

なんかこんな熱い温泉に入れる大人の男が怖くて身を守る格好。

いま考えたらM字開脚。あそこのなかのピンクまで丸見え。

湯船を泳いで社長の息子が。

「お兄ちゃん、よく熱くないね?」

「慣れだよ慣れ」

お兄ちゃんは男性陣の視線からあたしを守るように目のまえに。

実は大人の男たちがちらちらあたしのあそこを見ていることに気づき、

ドキドキするというかウズウズするというか、いま考えたら完全に濡れていました。

「お兄ちゃんは男の子だから熱いの平気なの」

「大丈夫だって」

お兄ちゃんは一刻も早く、ふくらみかけの胸や女の中心をさらけだしたあたしを隠したいようでした。

いま考えたら、お兄ちゃんにこそ恥ずかしいおまんこを1メートルもない距離で見られていたんですが、

お兄ちゃんは信じられる。パパはといえば、

「あや。10分我慢しないと天国のお母さんも怒るぞ」

パパは美人だったお母さんにそっくりと言われるほど似たあたしをどこかみんなに自慢したいようでした。

お兄ちゃんがもう我慢できない(見えませんが股間もでしょう)といったようにあたしを湯船に引きずり込む。

逆らえなかった。

「ここどこ?」

「起きた?」

「いったい何が?」

「あやちゃんはのぼせて俺が背負ってここに」

旅館の小さな洋室のベッドにあたしは寝ていました。

真っ裸で上にバスタオルを1枚かけられただけ。

「大人たちはみんな酔っぱらっていて危ないから俺が」

お兄ちゃんは腰にハンドタオルを巻いただけ。

バスケを中高とやっているというだけあっていい身体。

なんか気まずい。

「うしろ向いていてね」

「どうして?」

「いいから」

あたしは胸の上からバスタオルを巻く。これで平等。

「ふう。パパったら」

「いや、俺が悪かった」

「そんなことない」

あたしは壁に背中をつけ、だらしなく足を広げてしまう。

またもやお兄ちゃんの視線が股間に集中。

足を閉じるのもわざとらしい。

それにお兄ちゃんはパパの勤める会社の社長さんの息子。

見ちゃった。ハンドタオルを腰に巻いたお兄ちゃんの股間を。

「な、なんだよ」

気づかれた。13歳の感想としては、で、でけえとしか。

けん制する。

「あたしとお兄ちゃんは兄妹みたいなもんだよね」

「おまえ、重かったぞ」

「ひどい!かわいい妹に言うこと?」

「重かったなあ。うちの妹と違って、おっぱいがつんつんしていたし」

「どういう意味?」

「背負ったとき、おしっこかって」

感じているのがばれている。恥ずかしい。泣きたい。

「こうしよう。勝負。先に相手のタオルを取った方が勝ち」

「負けたら?」

「勝ったほうの言いなりになる」

「そんなのずるい。中学生と高校生。女と男。勝敗は見えている」

「こっちはハンドタオル1枚。そっちはバスタオルぐるぐる巻き。平等」

彼は社長の御曹司。あたしはその従業員の娘。

「負けないから」

強がるのが精いっぱい。

ベッドでじゃれあっていたのが、しだいに本気に。

男の勃起したおちんちんがちらちら見える。直角どころではない上向き。

男は強い。足を開かされたときが勝負の終わり。

あっという間にバスタオルをはぎ取られた。

とっさに胸と股間を手で隠すが女がそんなことをしても。わかっていた。

「ムリムリ」

「何がだ!」

「大きすぎて入らない」

「知っているのか?」

「保健体育で教わっただけ。赤ちゃんができちゃう」

お母さんが死ぬ前日に生理が来ていた。

「できないようにすることも教わらなかったか?」

「そんな方法あるの?」

「ああ。女とは何人ともやっている」

いわゆる外だしのことだが騙された。

「好きな人とかいるのか?」

「1番目はパパ。2番目は――」

「誰だ?」

「鍵かかっているか見てきて」

「ああ」

「こんな早く大人になるのか」

「鍵は大丈夫。大人たちは大宴会」

「2番目はね」

「なんの話だ?」

「2番目に好きなのはお兄ちゃん」

「バッカヤロ」

「約束して。明日の早朝、またふたりだけでお風呂に入って」

社長さんの息子は13歳の少女のあそこにいきなり大きなものを入れてきた。

「痛い!」

と叫ぶ暇もなかった。あたしは男を知り、女になった。

後悔はしていない。初恋の人と結ばれたのだもの。

なんでこんな長文を書いたのか。

先月、あの会社の副社長になったパパから連絡が。

バツイチの次期社長があたしと結婚を前提に交際したいというではないか。

父子家庭育ち。家事だけはうまい自信はある。

そうそう。彼が先日、あの社員旅行の温泉男湯集合写真を見せてくれた。

みんな湯船に腰かけ股間はタオルで隠している。

中央には子供だったあたしが湯船のふちに足をかけてM字開脚。あそこ丸見え。

並んで横に座っていたのは社長さんの息子の彼、お兄ちゃんでタオルで隠しているものの股間はしっかり隆起している。

共通しているのはふたりとも笑顔で――。

「ピース」「ピース」

この話の続き

夏になった。14歳。中2。夏になっても父子家庭。大好きなパパが、仕事中毒のようだったパパが、うつになった。「白血病でお亡くなりになったお母さんの喪失感がどっと来たのかねえ」#ブルーお医者さんは言う。うつ病。会社に行けなくなった。休職。夏になり14歳になったあたしは(父が病前勤務し…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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