官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
4年越しに小学校の同級生と付き合った③
投稿:2025-02-13 20:51:10
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まだ平成の頃の話。小学校の同級生の弥生は転校生だった。割と身体が大きくて、性格は良いが男子にモテるとは言えない容姿だった。むしろ、男子にからかわれていた。お父さんは普通のサラリーマンだが、小学生が見ると見た目がヤクザの人みたいな感じだった。弥生はお父さん似だと…
翌週の日曜日、午前中部活をして、家に帰りシャワーを浴びてから、弥生の家に向かった。ピンポーン。チャイムを鳴らすと家着の割にはおしゃれな格好をした弥生が迎えてくれた。水色ブラウスに白い長めのスカート。夏だからか薄着で胸の膨らみが際立つ。玄関にはローファーが1足。弥生のかな?…
カオリは弥生をM字開脚させていたが、突然その手を離しこちらに向かってきた。
「弥生~、カレピめっちゃ勃起してんだけど~。」
ギャルに突然距離を詰められ、股間をまじまじと見られてドギマギしていた。
弥生は自分の股を抑えて隠しながらじーっとこちらを見ている。
「弥生がやらないなら、あたしが食っちゃおうかな~。」
そう言ってズボンのホックを外してチャックを下げた。
当時はトランクスを履いていたので、股間の部分が突き出していた。
「おお、なかなか立派じゃない!?」
俺自身、成長なのかオナニーで少し鍛えたからなのか、中学生の時に体験した時よりもあそこが少し大きくなった感じがしていた。
実際に測って比べたわけではないが。
カオリは徐にトランクスのゴムを引っ張って俺のちんこを出した。
ピンと跳ねて下っ腹にぶつかる。
「おお、いい大きさだし、いい腹筋。」
「あたしさ~、さっきからもう濡れてんだよね~。」
弥生が無言で見つめる。
「弥生~、あたしがいれちゃってい~い?」
弥生はびっくりした顔をした。
「ダメ~!」
「やっぱダメか~、今までやった中でも1番か2番くらいで良さそうなんだけどな~。」
「とりあえず、弥生こっちに来なよ。」
弥生は恐る恐る近づいてきた。
「もうさ~、前戯とかはいいとは思うんだけど~、とりま、弥生はカレピのチンチン咥えてみ~。」
「う、うん。」
弥生は俺のチンチンのカリ首くらいまで言われるままにパクっと口に入れた。
そのまま動かない。
「弥生、そしたらさ~、ベロでレロレロって舐めまわすのさ~。」
また言われるままに弥生が舌をぎこちなくゆっくり動かす。
そのぎこちなさが逆に妙に気持ちよくてビクッとなった。
「カレピ、いい反応じゃん、童貞?」
俺は答えずに弥生のフェラの刺激に耐えていた。
「今度は根元を指で掴んで~、唇によだれをいっぱいつけて~、顔を前後に動かすのさ~、やってみ~。」
弥生が言われるままにやってみるが、上手くできずにいた。
さっきの舐められるのが気持ちよかったので、ちょっと余裕ができた。
「弥生~、ちょっと貸してみ~。」
ん?という顔で弥生が顔を離すと、カオリが親指と人差し指で根元を掴み、チンチンをパクっと咥えた。
「ほ~ひゃんだほ~。」(こうやるんだよ)
カオリは舌をチンコの裏側にベタっと這わせ、バキュームしながら顔を前後に動かした。
「おお、お、お、お、ちょっ、ちょっと待って!」
一瞬でイかされそうになった。
あと2~3秒続けられたらカオリの口の中で放出するところだった。
「ほら、やってみ~。」
弥生も見様見真似でやってみるが、カオリほどにはならない。
でも一生懸命フェラをしてくれている。
その隙にカオリは弥生のブラジャーのホックを一瞬でパチンと外した。
弥生は一瞬びっくりして止まったが、また続けた。
諦めたのか。
大きな胸を覆っていた大きなカップが外れる。
色白でうっすら毛細血管が見えるFカップの胸が現れた。
ベージュというか薄茶色というか色素の薄そうな乳首が両方半分陥没している。
ブラの肩ひもが腕に引っかかっているので、フェラで顔を動かすとカパカパカップが揺れる。
カオリは後ろに回り、背後から弥生の胸を揉み始めた。
「でっけ~、パッツパツ~。」
「こんなので挟まれたら気持ちいいだろうな~。」
「でも、張りがありすぎるからローションないとダメだな~。」
「カオリ~、舐めるのもういいかな~?」
「カレピに聞きなよ~。」
意地悪な顔をして、俺の顔を見ている。
弥生はどうしていいか分からず、口からチンコを出して胸を揉まれながら指示を待っている。
半分陥没していた乳首はカオリに揉まれて突起していた。
カオリは胸を揉むのをやめて制服を脱いだ。
ブラジャーもパッと脱ぎ、おっぱいをポロンと出した。
日サロに行って焼いているのか、お椀型のカオリの胸は弥生と違って胸まで黒い。
乳首は赤いというか濃いピンクというかビンビンにとんがっている。
弥生は大きさもあるが、ロケット型という感じ。
「見比べんなし、これでもCはあるんだからな、弥生がでかすぎんだぞ。」
カオリはほんとにお椀型で形のいいかわいいおっぱいという感じだった。
「また次回教えるけどこういうのもあるから~。」
カオリは俺のチンコを上に向けると、自分の乳首をチンコの裏側に押し当ててなぞるように擦り付けた。
また、一瞬でイかされそうになる。
その後、そのままチン先を上に向けたまま、こちらを見つめ、舌でゆっくり舐め上げる。
もうイキそうだ。
もう片方の手で玉袋を優しく揉みしだく。
先走り液が出ている。
限界だ~と思った瞬間、寸止めされた。
脚がピーンと伸びている俺の脚からズボンとトランクスをスッと引き抜いた。
「弥生、パンツ脱いで待ってて~。」
カオリはバッグからコンドームをパッと出して俺のチンコにかぶせた。
弥生はびしょ濡れになったパンツと硬いブラジャーをしれっと隠した。
「カレピはそのまま座っといてね~。」
「弥生はマンコにチンコが刺さるようにゆっくり座るんだよ~。」
弥生は真っ赤な顔をして近づいてきた。
対面座位の状態で入れようとしたが、うまく入らない。
「弥生~、脚を開かないと上手く入らないかもよ~。」
正座のような状態だった脚を変えて、しゃがむような体勢に変えた。
濡れに濡れている弥生の割れ目はスッとチン先を捉えた。
一瞬、弥生の顔が歪む。
チン先も何かに当たった感触がした。
その後、ずぶッと一気に入った。
「あああ~。」
声にならない声が漏れる。
ぎゅ~~っと膣がチンコを締め付ける。
「あっ、ヤベっ。」
カオリはティッシュを何枚か取って、俺のお尻の割れ目の間に押し込んだ。
弥生は痛いのか、俺の首にしがみついている。
「弥生~、落ち着いたらゆっくり動きなね~。」
俺は後ろに両手をついて身体を支えているので身動きが取れない。
鎖骨の辺りに弥生の弾力のある胸が当たっている。
意識すると俺のチンコが硬くなった気がした。
「ん~~~~!」
余計にギュッとしがみつく。
膣も同時に締め付ける。
ちぎれそうだ。
1分だろうか。
どれくらいしがみついていたのかは分からないが、不意に弥生から力が抜けた。
膣の締め付けも少し緩んだ気がした。
ちょっと身体と身体が離れて弥生と見つめあう感じになった。
「亮輔は?気持ちいい?」
「弥生の中すごいきつい。」
「それって気持ちいいの?」
「気持ちいいというかなんというか・・・。」
返答に困っていた。
「弥生が動かなきゃカレピは気持ちよくならないよ~。」
「えっ、あっ、そうか。」
弥生はぎこちなくゆっくり腰を動かした。
その動きに合わせて胸がゆっくり揺れて、俺の鎖骨辺りに乳首が擦れる。
おっぱいは眼福でそれだけで興奮しそうだが弥生の動きはぎこちなくイく感じにはならない。
「弥生のおっぱいちょ~エロ~い。」
弥生はハッとした顔をして耳まで赤くなった。
そして、また俺の首に抱きついてきた。
「カレピさ~、もうそのままベッドに行っちゃいなよ。」
それもそうだと思い、後ろについていた手を弥生のお尻に回し、そのまま抱っこの状態で立ち上がり、ベッドに移動した。
弥生は落ちないように首にしがみつき、俺は弥生のお尻を支えていた。
あまり気にしていなかったが、なかなかの肉感のあるお尻だ。
「お尻、恥ずかしい。」
「だいじょうぶだよ。」
何が大丈夫か分からないが、そのままベッドに寝せて覆いかぶさった。
自然と正常位の体勢になる。
その時初めて弥生にキスをした。
弥生は目を見開いたがすっと目を閉じた。
少し口を開けて舌を絡めた。
弥生はされるがまま口を開けている。
逆に弥生の膣は締まってきている感じがした。
「動いてもいい?」
無言で頷いた。
目から涙が流れていた。
ゆっくり動くと弥生の顔が歪む。
まだ痛いのか。
ただ次第に痛そうな顔はなくなり、目を閉じて何かに耽っているようだ。
俺はさっきカオリのフェラでイカされそうになっていたので、正常位になって自由に動けるようになってからヤバくなっていた。
そもそも弥生の締め付けもヤバいし、搾り取るかのように絡みついてくる。
ふと横を見るとカオリが紫のパンツをずらしてオナっていた。
それを見た瞬間一気にこみあげてきた。
腰の動きも速くなりそのまま弥生の中で果ててしまった。
俺は力が抜けて弥生の上に倒れこんだ。
「イったの?」
「うん。」
「よかった~。」
そう言って弥生は俺をギュッと抱きしめた。
弥生と俺は抱き合ったままずっとキスをしていた。オナニーをしていたカオリは我に返ったのか割れ目から手を離して服を整え始めた。目をつぶってキスをしている弥生。横目でカオリを目で追う俺。「うまくいって良かったね~。」#パープル「アタシは帰るね~。弥生、また学校でね~…
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