官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
【評価が高め】ポリネシアンセックスを続ける僕と妹と、その友達の話
投稿:2025-02-11 13:27:09
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本文
僕は、大学の在学中にハワイに留学していた。1年間の滞在の中で、僕の周りをいろいろな女性たちが通り過ぎて行った。その中でも、僕の性生活に大きな影響を与えたのは、ハワイの原住民系の女性だった。彼女は僕に、ポリネシアンセックスの極意を伝授したのだ。事前に何日もかけて性欲を高めていき、挿入後…
僕と妹は、あれからもずっとポリネシアンセックスを続けている。
僕たちは、普段の精神的な交流を大事にしながら、週に一回の交わりを行っているのだ。
愛情という点では申し分無いと思っているのだが、最近はそれぞれがもっと刺激を求めていた。
僕は、普段から性欲を高めておく事へ、更に重点を置くことを考えてみた。
そして、妹はリモコンローターを着けて学校へ行く事になったのだ。
彼女のクリトリスに装着するローターは特殊なもので、遠いところにいる僕のスマホから操作が出来る。
僕は、高校に通う妹のローターを遠隔で操作してみる事にしたのだ。
最初の日に、僕は何も考えず、10秒くらいの間隔で適当にスイッチを入れたり切ったりした。
なにせ相手の反応が見えないから、面白くも何ともない。
結局僕は、1日に100回以上、それを繰り返したのだ。
すると夕方になって、妹がフラフラになって帰って来た。
「ひどいよお兄ちゃん。あんなに何回も・・」
僕は、倒れそうになっている妹の股間と胸に手を伸ばして見た。
「あああーっ、お兄ちゃん。だ、だめ・・」
妹のカラダがビクビクっと震えた。
一日中ずっと快感地獄に陥っていた妹は、僕が敏感な部分に少し触れただけで、一気に上り詰めてしまったようだ。
そして部屋に帰ると、プンスカしている妹が僕にクドクドと説教を始めた。
「いきなりローターが震えて、アソコがビクッとなるの。あっ、あっ、って思ってたら、すぐに止まるのよ」
確かに10秒だとそんなものだろう。
「けど繰り返されるうちに、どんどん感じて来ちゃうよね。声が出ちゃったわ。授業中に誤魔化すの大変だったんだからね」
僕は、悪かったと頭を下げた。
「昼からはもっと感じちゃって・・。お兄ちゃんったら、何回も逝く寸前で止めちゃうから、もう気がおかしくなりかけちゃったんだよー」
確かに僕は、そんな事は考えずに入り切りしていた。
「最後に、もうダメっ、逝かせてーっ、って叫んじゃった。授業中だから、クラスのみんなが驚いたわよ。それで、気分が悪いから、保健室に行かせてくださいって誤魔化しちゃった」
その光景を想像すると、興奮というよりも笑いが込み上げて来た。
「お兄ちゃん、冗談じゃないわよ。わたし、そのあとも保健室で逝きっぱなしだったんだから」
どうやら彼女は、ベッドのシーツを濡らして怒られたらしい。
「ねえ、お兄ちゃん。今日・・どうかな?」
初めて照れながら僕を誘う妹を、可愛いと思った。
たぶん、ムラムラしてどうしようも無いのだ。
そのまま僕たちは、親が帰って来る予定時間までのあいだ、10日ぶりに裸で抱き合った。
「ああっ、もう。こうしてるだけで・・お兄ちゃんのせいだからね」
妹はまだ挿入前なのに、もう逝きそうだ。
僕は、ゆっくりと妹のおまんこに肉棒を当てがった。
「ああ逝くっ、おおっ、イグううーっ!」
半分くらい入れただけで、妹はすごい逝き方をした。
こんな事は初めてだ。
僕は更に奥まで進めた。
「ああっ、どうなってるの?。意味わかんない。もう訳わかんない。ひいーっ、奥に届いた。イクイクっ、またイグううーっ!」
彼女は、さらにド派手な逝き方をしてしまった。
そして僕は、いつものように一番奥で動きを止めた。
「お兄ちゃん、我慢できないの。お願い。今日は思い切り突いて。奥までグリグリしてえーっ!」
妹は、自分から腰を突き上げて逝こうとする。
しかし、僕は腰を引いて妹を逝かせないようにした。
「どうして?。わたし朝からずっとこの調子なのよ。こんなのおかしくなるよ。ああっ、お兄ちゃん、お願い。いっぺん抜いて。ああっ、また来そう。こんなの狂っちゃううーっ!。お願い抜いてーっ!」
そして、そのまま30分近くがたった。
妹は、まだ僕の下でのたうちまわり続けていた。
「うおおーっ、やめろっ。もうやめろーっ!。もう許して。勘弁して。ひーっ、助けてーっ。し、死ぬううーっ!」
妹はもう錯乱状態で、首を千切れるほど左右に振り続けていた。
その時だった。
妹のおまんこが、とつぜん万力のようにギュッと絞まったかと思うと、まるで生き物のようにウネウネし始めたのだ。
「あううっ、アソコが変よ。助けて、お兄ちゃん!」
するとそのまま、妹のおまんこは、複雑な動きをしたまま僕の肉棒をグイグイと吸引して飲み込み始めたのだ。
「う、ううっ。美希、やめろ。ダメだ。逝くっ、出るーっ!」
僕は、たまらず妹のおまんこに中出ししてしまった。
しかし、彼女のおまんこのウネウネした動きが止まらない。
「おい、美希。逝った。逝ったって。抜いてくれ。ああっ、まだ出てる。ダメだあーっ!」」
僕は、妹のおまんこに吸い込まれて、何度出してもまた次が来るイキ地獄に堕ちてしまった。
突いていないから、思い切り絶頂に達せず、ただただすごい快感と共に、精液が出続けるのだ。
「お兄ちゃん、もう抜いて。狂っちゃう。マジでアタマが変になるって!」
「美希、お願いだ。抜いてくれーっ!」
僕たちは、2人して抜いてくれと騒いだ。
このままでは気を失って親バレしてしまう。
僕はふと思いついて、子宮を突き破るほどの、力強いピストンを行った。
「おおっ、それなの。気持ちいいっ、気持ちいいっ。逝くっ、逝くっ、ダメーっ、イクイクっ、い、イグううーっ!・・おおおっ!」
妹が大きな絶頂を迎えた瞬間、おまんこの力が抜けて、最後の射精と共にようやく僕は脱出できたのだった。
「もう、お兄ちゃんのバカっ!思い切り中に出しちゃって。シャレになんない!」
僕は妹にポカポカと何度も殴られた。
幸いにも、友人から譲ってもらっていたアフターピルのおかげで、妹には何も起こらなかった。
そしてその数日後、彼女はおまんこへの挿入とクリ吸引が同時に出来る、双頭の遠隔バイブを着けて学校へ行ったのだ。
特に面白くもない僕は、またもやスマホで適当にスイッチを入り切りしていた。
すると、妹からビデオ通話がかかって来た。
良い加減にしろと怒られるなと思い、苦笑しながらそれを取ると、なんとそこには誰かにバイブで犯される妹の姿が映っていたのだ。
「ああっ、すごいわ。いいっ。気持ちいいの。もっとよ、もっとしてーっ!」
彼女は複数の手で、バイブを出し入れされていた。
「おい、美希。どうしたんだ。やめろ。やめてくれーっ!」
すると、隣にいたのは男子ではなく、女子生徒たちだった。
「お兄さん、ずるーい。美希だけ気持ちよくしちゃって。全部聞いちゃったよー!」
僕は少しホッとした。
「今日から毎日1人ずつ遊びに行くからねー。私たちにも教えてよー。その何とかセックス」
僕はカチンと来て、ポリネシアンセックスだと言い直そうとしたが、やめておいた。
そしてその日、妹が一人の友人を連れてきた。
彼女は長い黒髪のストレートで、妹に負けず劣らずの美少女だった。
しかしポリネシアンセックスでは、あらかじめ十分に性欲を高めなくてはならない。
僕がそう言うと、彼女は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにうつむき、黙ってスカートを上げた。
そこには、妹に与えたはずの吸引器付きの肉棒バイブが股間に刺さっていたのだ。
「す、すごく恥ずかしいです。けど、もうグショグショなんです」
僕は試しに、制服の上から彼女の乳首を指でカリカリしてみた。
「あっ、あっ、あああっ!」
彼女はアゴを上げてのけ反った。
そして僕は彼女の性感が異常に高まっていることを確認して、その場で制服を脱がして全裸にしてしまった。
「お兄さん、あんまり見ないで・・恥ずかしい」
僕は彼女をベッドに横たえると、長い長い時間をかけてカラダ中を愛撫していった。
「ああっ、そこは腋の下・・あんっ、足の指まで・・」
そして、両手で乳首をカリカリしながらクリトリスに舌を這わせると、彼女は最初の絶頂を迎えた。
「あううっ、それダメ。気持ちいいっ、気持ちいいのっ、イクっ、逝っちゃううーっ!」
彼女のカラダが、まるで感電したようにビクンビクンと跳ね上がった。
「それじゃあ挿れるよ。ゆったりとした気持ちで落ち着いて・・」
僕はそう言いながら、ゆっくりと優しく彼女の中に肉棒を沈めた。
「はあっ、入ってきます。大きいのが・・固いのが」
妹と同じように、彼女の中の行き止まりはすぐだった。
どうやらハワイの外国人たちとは、おまんこの深さが違っているらしい。
「ああっ、ああっ、お兄さん、奥に当たってます。感じるの・・」
しかし僕はそこから動くことはなく、奥を軽く押し込みながら彼女への愛撫を続けた。
「あ・・あん。感じちゃう。なんか変なの。カラダの奥から熱い固まりが上がってくるの・・」
彼女のカラダが汗ばんできて、女の子の香りが強くなってきた。
そしてそれは、突然に始まった。
「あっ、あっ、ああっ。だめっ、乳首いいっ。乳首逝くっ・・!」
彼女は最初に乳首で絶頂に達した。
「ねえっ、いっぺん放して。乳首がおかしくなっちゃう。ああっ、だめまた・・あはうっ!」
彼女の乳首が異常に固く、敏感になっているのが伝わってきた。
続いて僕は、腋の下を指でさわさわした。
「あひっ、そこ、そこも感じるうーっ。こんなの初めて。腋の下で・・腋なんかで逝っちゃう。ダメ恥ずかしいーっ!」
彼女はすでに、首を左右にちぎれるほど振って叫んでいる。
「ああっ、中からすごいの来る。子宮が下りちゃってる。だめっ、入口押されてる。すごい、すごいわっ、来るっ、イクイクっ、逝くうーっ!」
ついに彼女は、ピストンされることなく、上半身への愛撫と子宮への圧迫だけで、何度も昇りつめてしまった。
「ああっ、ヤダ。抜いてください。まだ続いてるから。ああっ、また来る。怖いの。気持ちよすぎるうーっ!・・おおうっ!」
そして彼女は、乳首をカリカリされながら連続絶頂に入ってしまった。
「ああっ、ちょっとヤバい。おかしくなる。おまんこ熱くなってる。ああっ、また逝ってる。どんどん来るの。おおおっ、ダメえーっ!」
彼女は目の焦点が合わなくなっていて、口元がだらんと開きよだれがこぼれている。
「あははんっ、もうらめっ、もう知らない。何も考えられないーっ、ぐおおおっ、やめろおおーっ!」
彼女はこれまでにないくらいに大きくブリッジすると、獣のように叫びながら腰を狂ったように動かした。
「お願い、強く突いて。子宮の中に出してください。お願い、ちゃんと狂わせてーっ!」
この辺で限界感を感じた僕は、鋼鉄のようになった肉棒で彼女の子宮の入り口の中に押し込んだ。
「はぐうっ、しゅごいの。子宮は処女なの。おわああっ、変なの来る。初めての逝き方するっ。あああっ、だめえーっ!」
僕は我慢していた欲望を、次第に入口が開いてきていた子宮の中に放出した。
「あおぐうっ、またおまんこイグっ。いっ、いっ、すごいのイグううっ!・・ほごおおおっ!」
すると、彼女との接合部から、見たこともないような量の熱い潮があふれだしてきた。
そして美しい彼女は僕の首に腕を絡めて、今日僕と初めて狂ったようにキスをしながら激しく舌を絡め、狂ったように唾液を交換してきたのだった。
そして、ポリネシアンセックスで数えきれないほどの絶頂を味わった黒髪の美少女は、清楚な制服に身を包むと僕に軽いキスをして、爽やかに家を後にした。
僕の隣では、顔を上気させた妹が子猫のようにまとわりついてくる。
「お、お兄ちゃん。わたしもお願い。もう狂いそうに感じてるから・・」
しかしそう言いながら、妹はスマホの画面をチェックした。
「それでねお兄ちゃん。明日連れてくる友達は金髪のギャルやってる娘だから。きっとすごく激しいよ。その次はロり系の可愛い子なんだよね」
僕は危険を感じた。
このまま身体が持つだろうか。
しかもアフターピルをもっと準備しないと、全員が僕の子供を孕んでしまいそうだ。
そんなことを考えながら、僕はまとわりついてきた一番愛おしい妹の柔らかい唇に、優しくキスを始めたのであった。
妹の同級生たちへポリネシアンセックスを体験させていた僕のところに、とうとう彼女たちの親が怒鳴り込んで来た。「ちょっとあなた。非常識でしょ?。高校生に何とかって言うセックスするなんて」僕は少しビビって、ポリネシアンセックスだと訂正出来なかった。いくら彼女達が自ら求めて来ているとはいえ、未成…
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(2020年05月28日)
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