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【高評価】パパ活を辞めて俺と付き合う美少女姉妹の母親…(1/2ページ目)

投稿:2025-02-11 08:54:43

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本文(1/2ページ目)

30のおじさん◆KWmQBHY(京都府/30代)
最初の話

俺は山崎健吾、今年32歳になるしがないサラリーマンだ。大学の時に付き合っていた彼女とは結婚するつもりだったが就職と共に仕事が忙しく疎遠になってしまい、しまいには彼女は会社の先輩と付き合い結婚してしまった。それからというもの俺は特定の彼女は居ず出会い系サイト等で出会った女性とその場限りのセック…

前回の話

咲といつもの様にコメダで間食をしているが、咲はどうも元気が無かった。気になった俺は聞いてみる。「咲…元気無いみたいだけどどうした?学校で何かあったか?」「…あのね…また少し背が伸びて…レオタードが凄くキツいの…」俺は以前に見た咲のレオタード姿を思い出し、あの時よりも更に股間に食い込む…

雫とのデートを土曜日に控えていた水曜日の夕方…俺はいつもの様に咲とファミレスで軽く食事をした。

いつもの様に咲を家まで送り届けて帰宅しようと歩き出すと声をかけられる…

「あの、すみません…貴方、咲とはどういう関係なの?」

ふと顔を見ると見知らぬ20代半ばくらいに見えるの女性だったが、顔つきが川口春奈さんを大人にした様な感じだったので俺は雫と咲の母親だと直感した。

「え…あの、咲さんとは色々有りまして部活帰りに間食を共にする仲でして…」

俺はわけがわからない説明をしていた…

「咲は私の娘です…毎日の様に間食をしてるのですか?一体どうして…」

やはり雫と咲のお母さんだった。

雫と咲はしっかりとお母さんのDNAを引き継いでいるのだった。

「もしかして…貴方が健さん…なの?」

「え…あぁ…はい、山崎健吾と言います。」

「まさか…貴方の様な…二人共どうかしてるわ…」

「すみません…年甲斐もなく…」

「そうよ…貴方も見た所私より少し年下…30を少し回ってらっしゃる位じゃない?…いい歳をして、未成年の少女2人をたぶらかして…恥ずかしく無いんですか?」

お母さんの説明によると雫と咲が俺との事を話しているのを聞いてしまったようだった。

「それは…言い訳のしようも無いです…」

「きょうはこんな時間だからもぅ結構ですけど…明日…お昼間にお時間取ってもらえないかしら?」

「えっ…昼間ですか?」

「お仕事もお有りでしょうけど、大切な娘2人を誑かされている母親としては貴方の都合を聞いてもいられませんし…もし、無理だと言われるのでしたら然るべき所に相談に行かないといけません。」

そう言われてしまっては会社を休んででも会わない訳にはいかない。

「あ…はぃ…何とか時間は作りますので…」

「では、明日の昼過ぎに家に来ていただけるかしら」

こうして次の日の昼過ぎに雫達の家に行くことになってしまった。

お母さんは現在34歳だという…全く34歳になっているようには見えない…

ロリコンの俺にとってお母さんは対象外の筈なのだが外見はどう見ても20代半ば…ギリギリ俺の欲情を誘うのだった。

翌日の昼過ぎ…重い脚を無理やり動かして雫達の家へと向かう…

インターホンを鳴らし家の中に入ったと同時にお母さんは言った。

「それで…何時から…なの?…雫と咲とは…」

俺は2人と付き合い出した時期を正直に言った。

お母さんは少し考えて呟いた…

「その時期…それでは…」

「どうかされましたか?」

「娘2人の初めてのお相手は貴方では無いのね?」

「多分…違うと思います…」

俺はリビングのテーブルへと案内され椅子に座る。

お母さんはキッチンでお茶を入れながら話しだした。

「貴方とお付き合いを始める少し前かしら…雫がある時期から急に毎日楽しそうにしているのよ…もしかしてずっとあなたの事…それに咲もそう…毎日帰宅したら直にご飯まだ?って言ってたのが言わなくなった…遅くに帰ってくるわけではなかったから余り気にしていなかったのだけれど…」

それは雫がパパ活を辞めて俺との関係を模索しだした時期、咲とは学校帰りにファミレスで間食をしだした時期だったのだ。

俺の前にお茶を出しながらお母さんは話す…

「あの子達…生理でもない時期に下着を汚していたの…その時は二人共彼氏が居るって言ってたから、初体験しちゃったんだな…としか考えてなかったわ…」

「そぅ…なんですね…」

俺はそう言うしか無かった。

「お付き合いしていた人達と別れて…二人共どうして貴方の様な…歳上の人なんかを…それも随分と…」

「すみません…それは…そうですよね…随分歳も離れてますし…」

暫しの沈黙ですっかり出してもらったお茶も冷めてしまっていた…

「あ…ごめんなさぃね…お茶冷めちゃったわね…入れ直すわね…」

そう言ってお母さんが湯呑みに手を伸ばした時手元が狂って湯呑みをひっくり返した…

「きゃぁ…ごめんなさぃ!…」

豪快に零れたお茶は俺の方に流れてズボンをしっかりと濡らしてしまった。

慌ててタオルを持ってきたお母さんは俺のズボンを拭きにかかる…

トントントン…と叩くようにタオルでズボンの水分を取っていく。

前かがみになったお母さんのシャツの胸元が大きく開き咲よりも少し大きめの胸がハッキリと見える…

黒いブラをしていたがブラは少し浮き上り乳首がチラチラと見えてくる…

やはり大人を感じさせる乳首だった。

ズボンを叩くタオルが俺のペニスに少しずつ当たりペニスが反応してくる…

それに気付いたお母さんが言った。

「あなた…勃起してきてるの?…」

俺は気まずさも有りゴニョゴニョと答えた。

「す…スミマセン…」

しかし意外にもお母さんは俺のズボンのジッパーを下ろしてパンツからペニスを取り出した…

「こんなに大っきくして…貴方は変態なの?…何か刺激のある様な事あったかしら?」

俺を上目遣いに睨み手でペニスをしごいてきた…

「あ…お母さん…辞めてください…うわっ…そんな事したら余計に…」

「良いのよ…私が満足させてあげるから…我慢なさい!」

そしてフル勃起してしまったペニスを口に含んでフェラをしだした…

グチュグチュグチュグチュグチュ…

お母さんのフェラは咲よりも上手い…

「ぅっ…お母さん…駄目ですって…そんな…ぅわっ…出てしまう…ううう…」

「ひひのよ…らして…ひっぱいらしてひひのよ…」

ペニスを咥えながらお母さんは言った。

「ぐっ…出る…出る!…」

ドピュ…ドピュ…ドピュ…ドピュ…

俺はお母さんの喉奥に大量の精液を放出してしまった…

ヒクヒクと動くペニスをジュルジュルと音を立てて精液を一滴残らず掃除してくれるお母さん…

ペニスを口から離してお母さんは言った。

「貴方…こんなグロテスクな物で娘二人とセックスしてたのね…こっちにいらっしゃい」

お母さんには逆らえず言われるがままに付いていくとそこは寝室だった。

お母さんはスカートとシャツを脱ぎ下着姿になった。

黒いブラに黒いシルクのパンティ…

しかもそれは半分透けたような…

雫達の綿のロリパンツとは異なり色気のある大人の下着だった。

34歳とは思えない程綺麗な肌をしておりスラッとして抜群のスタイルだ…

しっかりと腰はくびれ胸は咲よりも少し大きめ…恐らくDカップくらいだろう…

余計な贅肉など無く胸もしっかりと張りがありピチピチしており、二十代前半と言っても誰も不思議がらない程だった。

「あの…お母さん…なにを…」

突然の光景に俺は戸惑った…

「何をしてるの?…貴方も早く脱ぎなさい」

そう言いながらお母さんは俺の服を剥ぎ取っていった。

俺は仰向けにベッドに押し倒されお母さんは俺のパンツをずらしてペニスを顕にしてその上に跨ってきた…

黒いパンティを脱ぎ捨てて亀頭を膣口にあてがい腰を降ろす…

ニュルニュルニュル…

お母さんのオマンコは既にトロトロになっていた…

お母さんも陰毛は薄く血筋なのかパイパンに近いものであった。

俺のペニスを咥えたお母さんのオマンコの中は2人の子供を出産した物とは思えない程狭くて柔らかく暖かかった…

そしてオマンコの中も無数のヒダヒダが有りかなりの名器だ…

クチュクチュクチュクチュクチュ…

俺の上で腰を振りペニスの感触を味わう様に動きながらお母さんは身体を震わせて喘いでいた…

「はぁぁ…ぁぁぁん…ぁんっ!…ぁんっ!…凄ぃ…こんなにおっきなの…ぁんっ!…凄ぃわ…ぃぃ…気持ちぃぃ…こんなの…あの子達が味わったら…忘れられるわけ無ぃじゃない…ぁんっ!…ぁんっ!…はぁぁん!…貴方…悪い人ね…くぅぅ…中学生と…高校生の…んんん…幼い少女をたぶらかして…はぁぁぁん…」

俺のペニスの上で俺を罵りながら腰を振り続けるお母さんの姿は艶かしく、プルプルと震える乳房はプリッと張りがあり乳首はピンと立って上を向いていた…

「ぁんっ!…ぁんっ!…ぁんっ!…ぃぃわ…凄くぃぃわぁ…こんなの…だめょ…娘達には…ぁぁぁん…いっちゃう…ぃっちゃぅわよ…」

パチュ…パチュ…パチュ…パチュ…

お母さんは俺のペニスの上で腰を上下に動かしてお尻を俺の腰に打ち付けてくる…

「お母さん…駄目です…俺もいっちゃいます…出ちゃいますって!」

「ぃぃのよ!…中に出して…中に出して良いのよ!…はぁぁん!…娘達には…だめょ…っぐう…はぁぁ…ぁぁぁん…いくっ…ぃっくぅぅぅ!…」

俺のペニスの上で激しく腰を痙攣させてお腹をペコペコと震わせながらお母さんはオーガズムを迎えているようで、同時にオマンコは俺のペニスをヒダヒダで絡め取り精液を絞ろうとしていた…

「うわぁぁぁ…出る…出ますって!…お母さん!…出ますってぇ!」

「ぃぃのょぉぉ!…ぃっぱい頂戴!…中に…中にだしていいのょぉぉぉ…」

ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…

俺の射精と共に再びオーガズムを迎えたお母さんはブルブルと震え俺の上に倒れ込んできた…

「はぁぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

俺とお母さんの間に挟み込まれた乳房は柔かくピンと立った乳首の存在がハッキリと俺の胸に伝わってきた…

「ちょ…お母さん…出しちゃいましたょ…大丈夫なんですか?」

「はぁ…はぁ…はぁ…大丈夫…ょ…私…ピル飲んでるから…」

後で聞いた話によるとお母さんも不定期なシフトの看護師の為、ピルを飲んで生理時期を調整しているようだった。

暫くして落着きを取り戻したお母さんは言った。

「咲もピルを飲んでいるから滅多な事は無いと思うけれど…雫は飲んでいないから…きちんとして下さいね」

「えっ…それじゃ…許していただけるので…」

「仕方ないでしょ…あの子達が選んでしまったのだから…それにこんなの覚えてしまったら…ただ、二人共まだ子供だから…妊娠だけはしない様に気をつけてあげて…」

お母さんはオマンコから零れ落ちてくる精液をテイッシュで拭いながら言った。

お母さんが雫を産んだのは18歳の時で雫の歳にはもぅセックスは経験済みだったようだ。

ただ、咲に関してはまだ中学2年生で少し早い様な気がする…とも言っていた。

こうして雫と咲、2人との交際をお母さんに認められた…が、お母さんは俺が帰る間際にこう言った。

「健吾さん…たまには私とも…ぃぃわね…」

お母さんは完全に女の顔になっていた…

女手一つで2人の娘を育ててきたのだ…

男を作っている暇などなかったのだろう…

それでも雫と咲のお母さんは女なのだ、性欲もあれば疼いてしまう事も有る筈だった。

俺は今まで同年代の女性には興味を無くしていた…が雫と咲のお母さんは違った…

歳よりも随分と若く見える容姿や身体…それに何よりも雫と咲に似ているのだ…

いや…母親だから雫と咲が似ていると言ったほうが良いかもしれない。

こうして雫と咲…2人との交際は続ける事が出来、お母さんとはセフレの様な関係になってしまった。

そして雫とのデートの日、土曜日がやってくる。

俺は雫の家に堂々と迎えに行く事が出来るようになった。

お母さんは雫達に俺と話したと言う事を伝え、交際を認めたのだった。

雫も咲も晴れて自宅にも俺を呼ぶことが出来ると大喜びだった。

そして土曜日、雫を迎えに行くとお母さんも出てきた。

俺は少し気まずさが有り直視出来なかった。

お母さんのオマンコの味を俺のペニスは知っている…

そう思うとペニスが疼くのだった。

「健吾くん…きょうは雫を宜しくお願いしますね…それと、今日は雫が健吾くんのお宅にお泊りさせてもらうって言ってるのだけど良いのかしら?」

俺はそんな話は聞いていない…

「えっ…お泊り?…」

俺が言い終わる前に雫が言い出した…

「ぅん!…良いの!今日は健さんのお家に泊めてもらうの!」

「えっ…えっ…」

俺は訳がわからずにそう口走っていた。

「雫ったら…まぁ良いわ…健吾くん、雫の事宜しくね」

そう言ってお母さんは俺達を送り出したのだった。

ポカンとしている俺の腕に雫は腕を絡めて

「健さん、行こ!」

そう言って雫は俺を引っ張っていくのだった。

「雫…まだ何処に行くとか決めてなかっただろ?…何処に行く気だ?」

「それはね…健さんのお家…」

少し恥じらいながら雫は上目遣いに俺を見つめて言った。

「俺の家で良いのか?何処かに遊びにでかけるんじゃ…」

「ぃぃの!…早く行こっ!」

まだ16歳の幼い女子高生に引っ張られて俺は自宅へと向かった。

「今日はね…変態でロリコンの健さんにいっぱい甘えるんだっ…ぃぃでしょ?」

俺の肘に小さな胸を押し付けて雫は甘えた様に言ってくる。

「お…おぅ…いっぱい甘やかして可愛がってやるよ」

「健さん…可愛がるって…エッチな事考えてるでしょ」

「えっ…違うのか?…雫はそういうつもりなんじゃ…」

「違うょ!…もぅ…エッチな事ばかり考えて…やっぱりロリコンの変態だね」

「まぁ…な…」

雫の考えていることが分からずにそう答えていた。

何時もポニーテールにしている雫が今日は珍しく髪を下ろしており、黒く真っ直ぐな髪は肩に少しかかるくらいだった。

そして雫は赤いタータンチェックのプリーツミニスカートを履き、白地の薄い目のカットソーを着ており小さな胸の膨らみの辺りにはLOVEとプリントされたものであった。

ブラにプリントされている小さな赤いイチゴ模様が薄っすらと透けて見えていた。

やはりまだまだ子供の下着だ…しかし俺はその方が興奮するのだった。

まずは家に入りテレビをつける…

飲み物とお供を出してソファに並んで腰掛けた…

雫はずっと俺にもたれ掛かりテレビを見ている。

雫からは髪から漂うシャンプーの香りと少女の香りがしており俺は心地良くなり夢の中に居るようだった。

この雫から漂う少女の香りもフェロモンの類なのか普段会社の同僚女性等からはしてこない物だった。

咲といる時も同じ様な香りを咲は漂わせていた。

俺は雫の背中に手を回して抱き寄せ腕と身体の間に手を入れて小さな胸に手をあてがっていた。

ピク…と雫は反応したが嫌がること無くそのまま俺にもたれ掛かっている。

テレビを見ながら指先で軽く雫の胸の膨らみを擦るように触れていると、先端に少し硬い突起を感じるとることが出来るようになる…

雫を見ると薄っすらと目は開いているが焦点はテレビには合っていかった。

「ぁ…ん…んん…はぁ…ふぅぅぅ…」

小さな吐息を漏らしだす雫…

少し力を強めて乳首を転がすと雫は俺の手を押さえた。

「健…さん…だめ…」

ウルウルとした目で俺を見あげ小声で言った。

「雫…可愛いな…愛してるよ…」

愛の言葉を囁きながら指先を乳首を転がすように動かす…

「ゃん…健さん…まだ…朝だょ…」

「そうだ、まだ朝だけど雫はこうして欲しかったんだろ?ん?言ってみろ」

「ぁっ…ぁぁ…違ぅょぉ…んんん…健…さん…と…ぃっしょに…ふぅぅぅ…居たかった…んんん…の…ぅぅぅん…」

「その割にはすっかり乳首立ててるみたいじゃないか…雫はスケベだな」

「ぃゃっ…違う…健さんが触るからでしょ…んっ…んっ…私…エッチじゃ…ふぅぅ…なぃもん…ぁん…ぁん…ぁん…」

太腿をピッタリと閉じて両手を挟みモジモジとさせながら雫は反論していた。

プリーツのミニスカートは膝上まで捲れ上がり細く綺麗な太腿を惜しげも無く見せていた。

胸を撫でている手とは違うもぅ片方の手で閉じた脚を開かせるように雫の太腿の内側を撫でた…

ピクっと身体を震わせて雫が訴える。

「健…さん…まだ…駄目だょぉ…ゃんっ…駄目だってば…」

胸を触っている手を離し両手で太腿に触れる手を押さえてきた。

その隙にカットソーの下から中に手を滑り込ませてブラに直接触れ小さなおっぱいを揉みしだいた…

「あっ…やだぁ…健さん…ゃだってば…」

胸の方の手を掴み出した時、俺は太腿を這い上がりパンツ越しの柔らかく暖かいオマンコに触れていく…

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