【評価が高め】女子バレー部に入った僕が、女子と一緒にシャワーで汗を流すことに………⑤1年生の真美子とモモに。

「瑛太くん、ごめん……。てっきり両想いで上手くいくと思ってたのに……」

練習後に2人っきりになったとき、沙織さんは手を合わせ僕に謝ってきました。

前回、沙織さんたちの後押しで麻衣ちゃんに告白をしたら、こっぴどくフラれてしまった件の謝罪でした。

「沙織さん、頭を上げてください。いいんですよ。別に気にしてませんから」

確かにあの時は険悪な雰囲気になりましたが、後に麻衣ちゃんは、

「瑛太くんが告白してくれたことはとても嬉しかったわ。いつも瑛太くん、バレー部で練習を手伝ってくれてるのに……。みんな感謝してるわ」

「麻衣ちゃん、これからは同じバレー部の仲間、それと友達ってことで………」

「うん、いいわ。瑛太くん、改めてよろしくね」

麻衣ちゃんとの和解は、他の部員ともより良い関係になりました。

やはり同級生で一緒に全裸でシャワー室を使うということで、少し壁があった女子たちとも会話や交流が多くなりました。

「今日も練習お疲れ。瑛太くんのスパイクの教え方、分かりやすくて役に立ったよ」

シャワー室へ向かう途中に、同じ１年の真美子が後ろから話しかけてきました。

「それは良かった。中学の時のコーチから教わった方法だけど、真美子には合ってると思って」

「ありがとう、瑛太くん。あとでお礼するよ」

脱衣場で裸になると、真美子が腕を組んできました。彼女も裸なので上腕部がおっぱいに挟まる感じですが、お構いなしです。

「いつも先輩方に身体を洗ってもらってるでしょ？今日は私が身体を流してあげるよ」

真美子は今までとは違い、積極的に僕に絡んできました。彼女は165センチはあり、運動で絞られた筋肉ですが、胸は同学年の男子でも噂になる巨乳です。

「う、うん。お願いするね」

沙織さんたち上級生も、僕が同学年の女子と仲良くしてるので一安心のようで、ほったらかしです。

真美子は手にボディソープを泡立てると、背中や胸板を洗ってくれました。その度に彼女の柔らかなおっぱいや身体が触れるので、もちろん勃起してます。

「瑛太くん、ここも洗うね？」

真美子は極限まで固くなった性器を触りました。

「す、すごく固いっ。それに熱いね……」

真美子は不思議そうに観察しつつ、優しく擦りました。

「こんなのが股間に着いてるって男子って不思議……。邪魔にならないの？」

「邪魔には感じないけど」

「玉袋なんて、あり得ないよ」

真美子は股の間から手を伸ばし、玉袋をわしわししてきました。棒と両方を刺激するので思わす声が漏れてしまい！射精に至りました。

「わっっ！で、出たっ！」

眼の前での射精に彼女は驚いてました。

「ありがとう、真美子」

「どういたしまして」

シャワーで精液を流してくれました。

その後は真美子とバレーの話して脱衣場に戻ると、同じく1年のモモが側に来ました。

「あれ？瑛太くんと真美って、そんなに仲良しだったの？」

「うん？まぁ、普通だよね、瑛太くん？」

「う、うん」

「ふぅん。あっ、瑛太くん、いつも練習お疲れ。私が身体を拭いてあげる」

モモが持ってたタオルで背中から拭いてくれました。

ボブカットヘアのモモは、一見中学生の雰囲気ですが、なかなかの美少女。彼女も全裸なので、僕はまた興奮してきました。

「え、さっき射精したのにまた元気になってる！」

脱衣場のみんながモモの声に振り返りました。

「瑛太くん、元気すぎ〜〜」

と、沙織さんにイジられドッと笑いが起きました。

その後はモモによって再び射精させてもらいました。

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