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【高評価】他の男によがる妻を見たくて 2

投稿:2025-02-11 13:44:35

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建築士◆IgFQiZc(30代)
前回の話

私は30代前半建築士、ゆくゆくは独立しようと思っていますけど、今は現場の知識を高める為に大工の職人として、ある会社で現場仕事に従事しています。同業者の親方と一緒に戸建ての木造一軒家を建てる事が多くて、引き渡しの時に施主の満足そうな表情を見ていると達成感と充実感で、この仕事を選んで良かったと思った…

(イッた、イカされた、美月が俺の目の前でこの男の指で)って思うだけで私の興奮度は最高潮で「もう無理っ、出るっ」って言う私はお姉ちゃんの口の中で果ててしまいました。

イッた瞬間右膝を曲げて太腿を閉じようとしているのか妻は、まだ荒い呼吸のまま身動きが取れないみたいで、後ろから男性に肩を持たれてベッドに横にされた妻は力が抜けた様にグッタリとしていました。

「ハアッハアッハアッこんな事、あの人に知られたら私っ」って言う妻は私が男性の指てイカされてしまった事を知れば激怒すると思っているのか、心配しているみたいで「やっと少しだけリラックスして貰えたみたいですね」って言う男性に「あの、この事は内緒にして貰えるんでしょうか」って言う妻は私に怯えている様に見えました。

「勿論マッサージの内容を知られる事はありませんし、奥様が黙っていれば何の問題もないと思います」って言う男性は横になる妻の躰に躰を摺り寄せていって、妻の耳元で「もっとリラックスしてみましょうか、少し荒療治かもしれませんけど、とにかく今は奥さんをリラックスさせる事が私の最重要目的です」って言う男性は

妻の乳首を舐めながら右手の指で妻の股間を撫で始めて「今日初めて逢った男の人に、こんな際どいマッサージされてるんアッ乳首ハアッ、そんな簡単にリラックンンッできなアッ今敏感なのにっハアッハアッ、これってほんとに効果があるんですか?」って言う妻は半信半疑の表情でしたけど、そんなに抵抗していない感じで何か期待している様にも思えました。

私の精液を口から手の平に出した後にお姉ちゃんはティッシュで拭っていて「奥さんの前でイッちゃったんだ」って言いながら満足そうに笑っていました。

「岬ちゃんのフェラなんて誰も我慢できないよ」って言うと「奥さんのフェラとどっちが気持ちいいのかな」って聞くので「それは、その、その時の気分とか体調とかいろいろでケースバイケースって言うか、どっちが気持ちいいとかなかなアッ」って言っている私の話しも半分も聞かない内に、また私の肉棒を咥え始めて裏筋を舐め始め

「フーーーン、奥さんの方が気持ちいいって言うんだ、意外に森藤さんって言い訳する人なんだね」って言うお姉ちゃんは不満そうな顔をしていて「あの人にイカされちゃったね、奥さん、今どんな気分?」って聞くので「どうって、すっごい複雑な気分」って言うと「奥さんが拒み切れると思ってた?」

「あ、うん、まさかこんな事になるなんて思わなかった」

「嫉妬してるんでしょ」

「うん、今日初めてあった男の人なのにあいつ、こんな簡単にパンツの中に指入れられるなんて」

「だから言ったでしょ?口説かれて嬉しくない女なんていないって」

「だけど、美月だけは違うって、そう思ってた」

「フーーーン美月ちゃんって言うんだ、奥さん」

「あ、うん」

「もしかしたら森藤さんあの人の事過小評価してない?」

「そんなつもりはないけど、とにかく美月が初めての男にあんな事許してるなんて考えられない」

「よく考えてみてよ、この店ナンバーワン人気で予約もなかなか取れない私を口説き落とした男だよ?抗いきれる女の子がどれだけいると思う?」そう言われた私は抵抗していたとはいえ、パンツの中に指を入れられてそんなに長い時間がかかっているわけでもないのにアッというまにイカされてしまった妻の事を考えると、相手の男がただ物ではない事を理解しました。

「あいつクリトリス凄く感じやすくて」

「そんなの言い訳になんないよ、その男の指に感じなきゃイッたりしないんだから」

「それは、そうかもしれないけど」

「これで終わりだと思ってる?」

「やっぱ、そうじゃないよね?」

「森藤さんが仕掛けた事だよ?覚悟できてるんでしょ?」

「いや、俺、こんな事まで想像できてなくて」

「心配なんだ、奥さんの事」

「う、うん、凄く」

「それって私に失礼じゃない?私一応この店の指名ナンバーワンなんだけどー」

「あ、いや岬ちゃんの事も気になってるってば」

「私言ったよね?奥さんにもしっかり嫉妬してるって」

「それって俺を特別な男って思ってくれてるって事?」

「だって、森藤さんイケメンだし、初めての時に森藤さんにイカされて好きになっちゃった」

「ほんとに?だけど俺が来たら疲れるから困るって」

「わっかんない人だなー、それって褒め言葉じゃんかー、まあそんな惚けたとこも好きなんだけど」

「俺、本気にしていいのかな」

「計算高いあの人とは違って、どっかつかみどころがないけど、フワフワしてなんか、森藤さんの愛し方って私の心が温かくなるっていうか、奥さんが羨ましくなる」

「嬉しい事言ってくれるけど、今ちょっと気になった事があって」

「何?」

「俺にイカされて好きになっちゃったって」

「そうだよ?何?おかしい?」

「女の人ってそうなったらそうなっちゃうの?」

「やっぱ奥さんの事考えてるー」

「あ、いや、そういうんじゃなくて、やっぱ、そうなるものかな」

「そりゃーわかんない、シチュも違うし、でもそうなっちゃう事も、あるかもね」

「そんなー」

お姉ちゃんの言葉に不安を煽られた様な気分で妻の方に視線を移すと、そんなに大きな体位の変化など見られない様に思えましたけど、仰向けにされている妻は、いつの間にかパンツから片足だけ抜かれていて、妻の右側から横を向いて体を密着させている男性にクリトリスを右手の中指で撫で回されていた妻が、さっきまで妻の乳首を舐められていたはずなのに、

妻の顔の上で男性が妻に何か小声で話しかけていて、その声はスピーカーを通しても聞き取りにくい程小さな声でした。

頭の下に枕を敷かれているのは、多分男性が妻の頭の下に枕を敷いたからであって、枕に頭を乗せている妻の顔のすぐ上で小さな声で「ダメですか?」って聞いている男の顔を睨み付ける様な視線で見ている妻は、何度も首を横に振っていました。

男性の指が妻のクリトリスを1回転する度に妻の腰は上下に動き、妻の右足の膝に足首を差し込んだ男性が足を引き寄せて妻の右愛を開くと、また妻は首を横に何度か振って何かを拒んでいるみたいで、二人の口の動きを見ていても何か会話をしている様には思えなくて、でも男性の顔が少しずつ妻の顔の上から近づいていって、

男性が妻のクリトリスに指をキュッって押し付けてゆっくりと上下に動かし始めた瞬間妻が目を閉じて上体を反らし、妻の大きな胸で妻の顔が見えにくくなったと思った次の瞬間、男性と妻の唇が重なっているところが見えました。

妻は首を起こしてた目を開けて男の目を睨み付けながら首を小さく横に振っていて、男性も目を開けて妻の目を見ていて(キスしてる、それはダメだろー)って思いながら、お姉ちゃんに「この人俺が見てる事知ってるんだよねー?」って聞くと「勿論、森藤さんが奥さんの事寝取らせたいって伝えてあるから、この人本気で奥さんの事墜とすつもりだと思うよ」

って言うお姉ちゃんは場数を踏んでいるのか、ビビって漏らしてしまいそうな気持ちになっている私とは逆に、とても冷静な表情で(何か問題でもある?)みたいな表情をしていました。

「これって途中で止めたりする事できる?」って聞くと「一応ね、そんな時は内線電話で止める事もできる様になってるけど、止めたいの?」って聞くので「俺、どうしたらいいか」って言いながら落ち着かないでいると

「そんな軽い気持ちでこんな事思いついたんだ、なんかちょっと森藤さんにガッカリ、っていうか奥さん可哀そ、森藤さんの興味本位でこんな事させられてるんだ、元々言い出したのは森藤さんだよ?」って言うので「そんな虐めないでよ、俺だってこんな気持ちになるとか思ってなかったんだよ、見てよ、美月のやつ店長の指でもう完全に感じてるじゃん」

って言いながら、またミラーの向こうを覗くと妻が舌を出して、男性が妻の舌を唇で吸いながら出し入れしていて、さっきまで左足の太腿を閉じて男性の指を拒んでいた様に見えていた妻の左足が男性に開かれているわけでもないのに股を大きく広げたまま男の指の回転に合わせて腰を上下に動かしていて

(アーーもう完全に男の指に翻弄されてる、さっき指でイカされたばっかなのにまたイキそうになってる)って思うと妻の気持ちが私から離れていく様な気持ちになって不安でどうしようもないのに、妻の太腿の力の入り方、腰の動かし方とか感じている妻の美しい躰に見とれて言葉を失ってしまって

「絶えらんないか、しょうがないよね、こんなに可愛い奥さんなんだもんね、今から連絡挿れるね」って言うお姉ちゃんは内線電話で隣の部屋に連絡を入れようとしていて、お姉ちゃんの腕を掴んで連絡しようとしているお姉ちゃんを止めた私の行動に私自信が驚きました。

「どうしたの?止めるんでしょ?」

「もう少し、見てたい」

「いいの?ここで止めるの凄くいいタイミングだと思うよ、これ逃したらどうなっちゃうかわかんないよ」

「俺が仕掛けた事だから」

「震えてるじゃん、無理しない方がいいと思うけど」

「綺麗なんだ、今の美月」

「そんな事改めて言われなくても奥さん可愛いの私も知ってるってば」

「俺と結婚してるのに、一途だって言ってたのに今の美月凄く綺麗、そして堪んなくエロい、俺改めて美月のファンになった」

「連絡しなくていいんだね?ハアー、めんどくさい人、もう私の事どころじゃないみたいだね、見てたいんでしょ?しょうがない、じゃあちゃんと座って見る?私が横に居て上げるよ」

情けないやら興奮して体の震えが止まらないやら、今まで経験した事もない様な異常な感覚に、とてもいけない事をしている様な、でも私の中の本質を垣間見た気分で「この勃起は奥さんがそうさせてるんだよね?」って言いながら私の肉棒を柔らかい細い指で撫で回してくれている私より年下のお姉ちゃんを可愛く思いながらも私は妻の感じる姿に目を奪われていました。

濃厚なキスが続いて男性の指でクリトリスが硬くなっている妻はお尻に力を入れて腰を浮かせ、言葉も出せないまま男性の舌で舌を絡め取られている妻は口の隙間から「ハアー、ハアー、ハアー」って荒い吐息を漏らしていて男性の中指と薬指が押し付けられて上下に動いている妻の入口のビラビラがヒクッヒクッって開いたり閉じたりし始めて

「ア、ア、ア、ア、ア」って徐々に声を大きくしていく妻は左手を男性の肩にかけて男性に向けて上半身を浮かせて捩り「アーーーッッッ」って大きな声を出した後に腰を突き上げて固まり、次の瞬間入口から少し潮を吹いた後にビラビラがヒクッヒクッって収縮しながら、腰をビクッ、ビクッって動かしながらイッてしまいました。

妻の入口に4本の指をくっつけて、ゆっくりと上下に擦り付けている男性は、イッた瞬間躰を捩って男性から逃れる様に体を捩って悶えている妻の唇と離れた唇を今度は妻の乳首に当てて妻の乳首を吸いながら舐め始めて、男性の指でゆっくりと入口を擦られている妻は、まだ腰の悶えが収まらないでいました。

「これっ、もうハアッハアッ普通のマッサージじゃないっ」って言う妻は異常な事態に困惑しているみたいで「肩の指圧はもう充分に効果があるはずですからね、私をこうさせているのは奥さんがあまりに魅力的だからです」って言う男に「私っ、ハアッハアッこんな事しに来たわけじゃないです」って言う妻は真剣な顔で男の顔を見ていて

「さっきから何度も言ってますけど私は奥さんをリラックスさせる事、それが奥さんの筋肉をほぐす事が一番の治療だと思っています、硬く閉じた心を開く為には多少手荒な事も受け入れて貰いますよ」って言う男は擦り付けていた4本の指のうち中指と薬指をくっつけて妻の中に入れてしまいました。

「ちょっンッ待っハッ、アアッ、入ってるっ、指っハアッ、入ってます」って言う妻は、さすがに身の危険を感じたのか、左手の手の平で男性の右腕を掴んで止めようとしているけど、もう男性の指で2度クリトリスでイカされて思う様に力が入らないのか、広げていた股も両脚とも真っ直ぐ伸ばして閉じようとしているみたいだけど、

閉じきれないまま男性の2本の指で中をまさぐられ始めて「やめて下さっアアッお願いです、抜いて下ハアッハアッそこダメっ、弱いからっ」って言う妻は少し股を開いて真っ直ぐ伸ばし、両脚を浮かせて男性の指で中が感じ始めているみたいでした。

ミラーに張り付く様に妻を見ている私の目の前にある妻の足先まで、ほんの50㎝くらしか離れていない妻の足の指は両方グーになって爪先まで力が入っていて「弱いんですよね?わかりますよ、私の指をクッ、クッって締め付けてくるこの感触で奥さんが感じてくれてるのが、よくわかります」って言う男は鼻息を荒くしていましたけど、

慌てる素振りも見せずに、指の根本から第一関節までをゆっくりと出し入れしていて、妻の入り口からはクチューッ、クチューッていういやらしい音がし始めていました。

「感じてなんてないハアッ、やめてって言ってる私が感じてるわけないじゃないですか」って言う妻は男性の顔を睨み付けながら男性の腕に爪を喰い込ませているけど「指には力が入ってるけど私の腕を押して指を抜こうとはしていないですよね?ほら、感じないんだったら、もっと抵抗しないと次の段階に入っちゃいますよ」って言う男は

妻の入口から奥までゆっくり出し入れしていた2本の指を第二関節くらいまで抜いたところでスピードを上げて小刻みに出し入れし始めて、それは妻のGスポットを指の腹で素早く擦っている事が想像できました。

「アッアッアッこれダメっ、ハアッ、出ちゃうっ、出ちゃう出ちゃう」って言う妻は閉じていた股を開いて腰を浮かせ、開いた妻の膝がミラーにくっつくくらい大股を開いた妻の入口からは男性の指の隙間からピュッピュッって潮を吹き出していて、男性が妻の大きな乳房のてっぺんで硬く勃起している妻の乳首の先端を舌先でペロペロ舐め始めた途端

妻の躰はしなり、開いていた足をベッドにつけて腰を浮かせ、全身を仰け反らせながら「アーーーッダメっ、ングフウゥゥッッッッ」って声を漏らしながら左足を踏ん張って男性に向けて体を捩り、腰をビクッビクッって震えさせながら、男性に指を抜かれた妻の入口からは大量のイキ潮が吹き出して、ミラーまで飛び散っていました。

(イッた、またイカされた、今度は指で中で「抵抗しないと」って言われたのに抵抗できなかったの?それともしなかったの?)って思う私は座ったまま股間が硬くなって肉棒がジリジリしていて、私の肉棒をサワサワしていたお姉ちゃんが私の亀頭の先を指で撫で回しながら「我慢汁いっぱい出てる、奥さんに興奮してるんだ」って言われて

「岬ちゃん俺、頭が変になりそう」って言うと「目の前で別の男に2回も奥さんイカされてどんな気持ち?」って聞かれて「どうって、切ないって言うか、助けに入ってあげたいのに俺興奮して、もっと抵抗して欲しいのに感じてる美月がエロくて目が離せなくて、感じないで欲しいって思う気持ちでいっぱいなのにイカされる時の美月が愛おしくて」

って言うと「だから言ったでしょ?あの人上手なんだって、森藤さんは信用しなかったけど私はこうなるだろうって思ってたよ」って言われて「だけど、美月のやつもう少し抵抗してくれても」

「そうだよね、逃げ出そうと思えばできない事じゃないよね、あの人も無理矢理とまではしないだろうから、でもね口説かれて悪い気持ちになる女はいないって言ったでしょ?奥さんも少しくらいあの人に興味持っちゃったんじゃないかな、それにあの人、なんて言うのかな、女が断り切れない何かを持ってる、っていうか」

「カップルマッサージの時って女の人みんなこうなっちゃうの?」

「私が全部担当してるわけじゃないからよくわかんないけど、あの人が相手をした女の子はだいたい」

「まだ、続くんだよね?」

「2時間コースだからね、まだ1時間も経ってないし、っていうか森藤さんがこんな硬くなってるの初めて見る、さっきから凄いよね」

「俺、変態かな、嫁が目の前で男に2回もイカされてるのに」

「変態だよ、ほんとにもー、しょうがないから私が癒してあげる」

そう言うお姉ちゃんは座ったままジリジリしている私のお腹に顔を埋めてきて咥え始めてくれました。

「アーーーッ岬ちゃんヤバいっ、気持ちイイっ」って言っている内にも目の前では妻を口説き落とそうとしている男が次の段階に進もうとしていて

「なんでハアッハアッこんな事っ、これってマッサージじゃないですよね?」って

「いいえ、れっきとした性感マッサージですよ」

「私性感なんてお願いしてません」

「でももう2回イッちゃいましたよね?」

「・・・って、ないっ、ハアッハアッ2回もイッてません」って言う妻は急に小さな声になって

「じゃあ1回だけ?」

「そんな、事・・・」って口ごもる妻は、もう2回もイカされているという事を誤魔化し切れないみたいで、ベッドから降りて妻の足元で四つん這いになった男性が妻の両膝を持って広げると、それまで緩慢だった妻の躰の動きが急に激しくなって男性の両肩を持って近づけない様に押さえていて

「どうしたんです?もっと力を込めないと私は止められませんよ」って言う男性は妻の内腿に両手の手の平を置いて、妻の太腿を押さえつけながら妻の股間に顔を埋めていきました。

「そんなとこ見なアッ、待って、待って下さい」

「全然腕に力が入ってないじゃないですか」

「だってっハアッ、もう体に力が入らアッ」って声を出した妻は男の肩にかけていた両手の手の平を布団につけてシーツを握り「そんなとこ舐めハアッ、今クリっハアッハアッ凄く敏感なのにっ」って言う妻に貌を上げた男性が、また妻の中に中指と薬指を入れてかき混ぜながら親指でクリトリスを撫で回し始めて

「体の力が入らないのはリラックスできてる証拠ですよね?それにクリトリスが敏感なのはイッたって事ですよね?」って言った後に、また妻のクリトリスを舐め回し始めて「アッハァァァァッッッッ」って甲高い小さな喘ぎ声を出している妻は、妻のクリトリスを舐めながら2本の指で妻の中をかき回している男性に

「ハアッこんなのっアアッ、ダメっ、ダメなのにっハアッハアッこんなのっ、我慢できる女なんているわけアアッ、ないっ」って言いながら感じてしまっている自分の正当性を訴えている様に思えました。

「そうです、我慢なんてしなくていいんですよ、もっと素直に私の舌と指を感じてみて下さい、締めて、もっと私の指を締め付けてみて下さいオー、凄いじゃないですか、これは旦那さん気持ちいいでしょうねー」って言う男性は妻のクリトリスを舐めながら指を第二関節まで挿れて妻のGスポットを指を曲げ伸ばししながら撫で回しているみたいでした。

「こんなのっハアッ、あの人に見られたら私っ」って言う妻を見ながら(見てるよ、俺お前が愛おしい、好きで好きで堪んないよ)って思いながらお姉ちゃんに唇で吸われながら出し入れされている私は今にも爆発しそうになっていて「岬ちゃん俺っハアッハアッ出そうっ」って言うと、一旦私の肉棒を吐き出して上を向いて私の顔に顔を近づけてきて

「いいよ、いつでも口で受けてあげる」って言った後に、私の裏筋を舌先でペロペロ舐めた後にまた私のカチカチになって天井を向いている肉棒を上から下に唾液でヌルヌルの唇で咥えながら咥え下げて行ってくれました。

妻の右足の太腿は男性の手の平で押さえられて股を広げられているけど、左足は特に男性に広げられているわけでもないのに、徐々に外側に広がっていって「いいですね、そうして自分から股を広げてくれると舐めやすいです」って言う男性が舌を伸ばして妻のクリトリスの先端を舌先でレロレロレロレロって舐めながら指をグニュッグニュッって動かし始めると、

妻はもう男性に言い返す事もできずに右手の手の平で自分の口を押さえ、左手は自分で太腿の付け根に爪を喰い込ませ「アッハァァァァッッッッ」って言いながら胸を突き上げていって、口を押さえている妻の鼻は口で呼吸できない分鼻の穴が大きく広がって鼻息が荒くなっていって、妻の顔が見えなくなるくらい妻の胸が反り上がると

「ングッフゥゥゥッッッ」って声を漏らしながら数秒固まった後に腰が跳ね上がり、その後にビクッビクッビクッって動きながら上半身を左に捩り、私が覗いているミラーまで20㎝くらい近くまで顔を近づけて口を大きく開け「ハアッ、アア、アーァァァッッッ」っていう喘ぎ声を漏らしながら目を瞑ったまま体中を悶えさせていました。

その妻のイキ声を聞いているのか、お姉ちゃんは私が興奮しているのを察知したのか私の肉棒を素早く出し入れし始めて「アッアッ出る、出る出る出るアアッイックウウゥゥゥゥ」って言う私の精液をまた口で受けてくれていました。

お姉ちゃんの頭を掴みながら(ヤベー、気持ちいいのがずっと続いてるっ、この興奮凄い、岬ちゃんにも美月にも俺、こんな世界があったのか、マジで気がふれそう)って思っていると、お姉ちゃんが私の手をパンパンって叩いて「あ、御免、あんまり気持ちいいから俺、岬ちゃんの頭押さえ付けちゃって」って言うと、

お姉ちゃんが口から私の精液を手の平に出してティッシュで拭き取りながら「まだまだこれからだよ?覚悟できてる?」って言われて、また妻の方に目を移しました。

「またイッてくれたんですね、それにしてもとても魅力的なイキ方です、旦那さんいつも興奮なさってるでしょうね、でも奥さんのイキ姿に興奮しているのは旦那さんだけじゃないですよ」って言う男はベッドの上で跪いて穿いていた制服のスボンとパンツを下ろしていて(アッアッアッヤバいって、こいつパンツ下ろしてるってば、気付いてないのかよ)

って思いながら妻の顔を見ると、まだ目を閉じて男性に背を向けて体をピクッピクッって痙攣させていて「そろそろ私も我慢の限界です、こんなに感じてくれてるんですから、もう受け入れてくれますよね?」って言う男は制服のボタンを外して服を脱いだ後、妻の右肩を引いて妻を仰向けにさせて、

まだ「ハアッハアッハアッ」って荒い呼吸をしながら目を瞑っている妻は、男性がパンツを脱いでいる事に気付いていないみたいでした。

でも男性が妻の足元に膝をずらして近づき、妻の両膝を持って股を開き妻の股間に腰を近づけていくと、妻が急に首を起こして男性を見て「エッ?何?何考えハアッちょっ」って言いながら膝を曲げて股を閉じ、両手を男性のお腹に当てて怯えた表情になっていました。

股を閉じようとしても男性の太腿と腰が邪魔をして閉じきれなくて「もう充分に濡れているので大丈夫ですよね?」って言う男性は、また妻の膝を持って股を広げていって「気持ちを楽にして、旦那さんではない男のチ〇ポを受け入れてみましょうか」って言う男性に

「ちょっ、待っ、エッ?何してるんですか?」って言う妻は体中を硬直させて上半身を起こそうとしているみたいでした。

「何って、マッサージですよ」

「マッサージって、こんなのマッサージなわけないじゃハアッハアッないですか」

「これも性感マッサージの一環ですよ」

「だからっ、ハアッハアッ私はそんな事して貰いに来たんじゃないっ」

「肩の凝りを解消する為に来られたんですよね?」

「だったらこんな事する必要ないじゃないですか」

「いいえ、大アリです、奥さんの肩の凝りをほぐす為には、まず奥さんの気持ちを切り替える事、これからずっとセックスする相手は旦那さんだけで満足ですか?」

「そんなの当たり前じゃないですか、何の為に結婚したと思ってるんですか?」

「何の為ですか?」

「それは、って言うかそんな事今ここで話す事じゃないっ」

「いいえ、話すべきです」

「そんな事話してるより、もうこれ以上ハアッもうセックスになっちゃうっ」

「既婚者がパートナー以外の相手とセックスをしてはいけませんか?」

「そんなの当たり前じゃないですか」

「ではどうして敢えて性感マッサージを希望なさる奥様方が後を絶たないのでしょうか、うちは性感マッサージも手掛けてますけど、そうして日常のストレスを解消されているのではないですか?」

「だから、そんな人達と私を一緒にしないで下さい、私は夫にしっかり満たして貰っています」

「でも奥さんはもう私に3回もイカされてます、大声を出して隣の旦那さんに助けを求めなかったのは何故ですか?」

「それは・・・だってバレちゃう」

「認めましたね、気持ち良かったからですよね?でないとあんな感じ方はしないですよね?」

「酷い、こんな事を言う為に私にあんな事」

「酷いかどうかはこれから奥さんが私を受け入れるかどうかで大きく変化します、これは浮気を促しているわけではないんです、一度旦那さんではない男のセックスを結婚して何年になるか知りませんけど?もう1度経験してみて奥さんがどう思うかを考えてみて欲しいんです」

そう言う男性は妻の膝の裏に手の平を差し込んで妻の股を更に大きく広げて妻の股間に股間を近づけて妻の入口に肉棒をゴムもつけずに擦り付け初めて「あっ、待ってハアッハアッもう腕に力ハアッ入らないっ」って言う妻は腹筋に力を入れて上半身を半分浮かせたまま口論をしていたからか、体も腕もブルブル震えていました。

この話の続き

「どうしよう、まだゴムつけてないよ」#ブルーって言うと「大丈夫、そこはちゃんと伝えてあるから、そんな事よりまた森藤さんおっきくなってきてる、嫉妬してるのは森藤さんだけじゃないんだよ、私だって」#オレンジって言うお姉ちゃんは私にキスをしてきました。「アッアッ擦れてる、擦れてますっ、こんな事したら入…

-終わり-
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