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【高評価】24歳。叔父の急死。従妹との関係が急進展

投稿:2025-02-10 12:31:19

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名無し◆IjA4V1A(20代)
最初の話

私、彰。28歳、役場の職員で、結婚2年です。妻、結衣。21歳で、専業主婦をしていて、お腹には、7カ月の子供が宿っています。妻の母、由美子さん。46歳、契約社員として、私と同じ役場で働いています。私は、田舎育ちで、その村には、小学校までしか学校がなく、中学に入ると、隣町の父の妹の叔母の由美子さ…

前回の話

大学4年生の夏休み、叔父が働く町役場への就活のため、叔父の家に2週間ほど、泊らせてもらうことにしました。町役場への就活といっても2,3日あれば済むのですが、両親のところに1カ月半もいるのも疲れるし、町の雰囲気にも慣れるためでした。「彰さん。待っていました。今回は、2週間も一緒にいることができます…

町役場に努めて1年が過ぎ、私は24歳になっていました。

その年の9月、叔父が、当時、蔓延していた新型コロナウィルスに感染しました。当初は、1週間程度の入院で回復すると言われていました。しかし、容態が急変し、肺炎を起こし、呆気なく亡くなってしまいました。

42歳の叔母、17歳の結衣ちゃん、6歳の俊介ちゃんは、葬儀の間中泣き続けていました。

「彰。少しの間、妹や子供たちと一緒にいてやれ。今は、お前しか、頼ることができないから」葬儀に出席していた父親から言われました。

叔父の家は、持ち家で借金もありませんでした。それと、叔父の父親が、叔母の子供たちが、学校を卒業するまで、お金を出してくれると言ってくれ、金銭面での心配はなくなりました。ただ、叔母は、家にいると叔父のことを思い出すようで。

「私、働くことにするわ。義父さんのお世話ばかりになっていられないから。結衣。私がいないとき、俊ちゃんの面倒をみてね」美人で大きな目の叔母が、しっかりした口調で言い、結衣ちゃんも《ハイ》と力強く返事をしました。

ただ、40歳を過ぎた女の人が、働く場所は、パートくらいしかなく、困っていると、叔父の父親の口利きで、町役場で契約職員として働くことができるようになりました。

「彰くんと同じ職場ね。心強いわ」叔母が、言っていましたが、部署が違い、そんなに顔を合わせることはありませんでした。

次の年、叔父の一周忌が終わり、1週間経ったとき、結衣ちゃんが、私のアパートに来ました。18歳になった結衣ちゃんは、叔母よりもめが大きく、美人さんで、背も168センチ、胸もDカップになっていて。

「私、お母さんよりも背は、高く。オッパイも大きいのよ」これまでと同じく叔母に対抗意識を持って、私に言っていました。その結衣ちゃんが。

「彰さん。私、来年、高校を卒業します。卒業式が終わったら、すぐに結婚をしてください。そして、お母さんたちと4人で暮らしてください」結衣ちゃんとは、結婚をすることを決めていましたが、急な話で。

「結衣ちゃん。大学への進学は、どうするの?」結衣ちゃんは、成績が優秀で、てっきり大学に進学するものと思っていました。

「大学へは、いきません。私、家で家事や俊ちゃんの面倒をみます。そして、彰さんとの子供を作ります」結衣ちゃんにきっぱりと言われて、返す言葉を見つけられなく、考え込んでしまいました。

「わかった。叔母さんと相談をしよう」そして、こんなことしか言えませんでした。

「結衣。本当にそれでイイの?大学を卒業してから、結婚をしても決して遅くはないのよ。それに、結衣を大学に行くお金は、心配ないわ。お父さんが残してくれたお金と、お母さんが働いてもらえるお金で十分なのよ」叔母も結衣ちゃんの成績が良いとことで、大学に進学するものを思っていました。

「イイエ。お金のことは、心配をしていません。私、子どものことから決めていました。高校を卒業して、すぐに彰さんのお嫁さんになって、イッパイ、子どもを産んで育てるのを」叔母もこれには、返す言葉もなく黙ってしまいました。

結衣ちゃんの高校の先生にも大学への進学を勧められましたが、頑として態度を変えませんでした。私は、両親の家に行きこのことを話すと。

「いや~。それは、良かった。結衣ちゃんくらいできた女は、他にいないぞ」父親は大喜び。

「結衣ちゃん。美人さんで、頭もイイでしょう。彰には、もったいないわ」母親も喜んでくれて、日取りは何時にするか、式場は、どこにするかなど話が盛り上がりました。

しかし、コロナ禍ということもあり、身内だけの結婚式にすることにおさまり、叔母の家のリフォームも結納金代わりにしてくれることになりました。

叔母と結衣ちゃんにも、そのことを伝えると。

「ウワ~。彰くんの義母さんになるのか。何か不思議な気持ちよ」そんな話をしながら夜遅くまで、二人で酒を飲みました。

「何か、結衣に妬けちゃうな。彰くんを取られてしまった気持ちよ」叔母が、寂しそうに言いました。確かに、これまで叔母とは、何度かセックスをしていましたから。

「彰くん。結衣とは、セックスをしたの?もし、まだであれば、してあげて。結衣もその方が、喜ぶし。私も決心がつくから」叔母も私とのセックスをしたことを気にしていました。

気を利かした叔母が、俊介ちゃんを連れて、私の両親のところに遊びに行った日。

「二人きりになると、恥ずかしいわ」叔母の家に泊まることにした私に結衣ちゃんが、夕食のときに言って、顔を赤くしていました。結衣ちゃんが、気を利かしてビールを冷蔵庫から持ってきて、グラスに注ぐと。

「これって、夫婦みたいですね。お母さんが、いつもお父さんにしてあげていたのを見ていたの」そう言った、結衣ちゃんの身体を引き寄せて、頬にキスをすると。

「イヤ~ン。彰さん」恥ずかしがる結衣ちゃんの顔が真っ赤になりました。

風呂に一緒に入ることにして、脱衣所で服を脱ぎ始めると、結衣ちゃんは、Dカップとアソコをタオルで隠して、うつむいてしまいました。ただ、湯船に入るときに、そのタオルを取ると、Dカップの先の乳首は、ピンク色で小さく、アソコは、叔母と同じように毛が薄く、ワレメが見えるほどでした。

「あまり見ないでください。恥ずかしいから」そう言うと、Dカップとアソコを手で隠してしましました。湯船を出て、お互いの身体を洗い、風呂を出るときに。

「私、ここの毛、お母さんと一緒で薄いです。修学旅行のときにお友だちから言われました。嫌いになりますか?」結衣ちゃんも、アソコの毛が薄いことを気にしていました。

「そんなことで、嫌いになったりはしないよ」これを聞いて、ニッコリ笑っていました。

結衣ちゃんの部屋に入ると、女の人、特有の甘い香りがしました。二人で、少し狭いベッドに横になると。

「よろしく・・お願いします」そう言った、結衣ちゃんの声が震えていました。結衣ちゃんを抱きしめて、叔母からも許されている舌を絡めたキスをしました。それから、上のパジャマボタンを外して脱がし、白色のブラジャーの上から、そっとDカップを触ると、唇、身体をブルブルと震わせました。

「結衣ちゃん。俺に任せて。そんなに怖がらないで」私が言うと、《ハイ》と小さな声で答えてくれて、ブラジャーのホックを外して、Dカップを露わにすると、手で隠してしまいました。その手を避けて、Dカップを触り、軽く揉んでからピンク色の乳首を舐めると。

「アッ・・アッ。変な気持ちです」目を瞑ったまま言いました。それから、交互に乳首を吸っていると、私の首を両腕で抱いていました。結衣ちゃんの下のパジャマを脱がすと、ブラジャーとお揃いの白色のパンティで、その上からアソコを触ると、太腿をブルっと震わせました。パンティの中に手を入れると、毛の薄いアソコのワレメが、すぐにわかり、指でなぞっていると。

「エッ・・アッ・・ウゥ~」結衣ちゃんが、身体をビクンビクンと動かしていました。私は、着ているものを全て脱いでから、結衣ちゃんのパンティを脱がそうとすると。

「アノ~。私・・どうして良いかわかりません」唇を震わせた結衣ちゃんに聞かれて。

「さっきも言ったけど、俺に任せて。大丈夫だから」私が言うと、小さく頷きました。パンティを脱がして、アソコを触ると、膣の入口がしっかりと閉じていて、指で拡げて、撫でると、お尻がビクンと反応して。

「イヤ~!・・・ゴメンナサイ」結衣ちゃんが、叫んでから謝られました。私が、指で撫で続けていると、ジワ~ッと膣の入り口が濡れてきました。結衣ちゃんの下半身に顔を近づけ脚を拡げると、結衣ちゃんの膝がガクガクとしてきて、膣の入口を舐めると。

「エッ・・エッ。そんなところ、汚くないですか?」結衣ちゃんが、私の顔を押さえて言い。

「結衣ちゃんの身体で汚いとろろはないよ。心配しないで」私は、そう言ってから、隠れていたクリトリスの皮を指で剝いて、むき出しになった小さなクリトリスを舌で舐めました。

「イヤ~!・・イヤ・・身体に電気が・・アァ~」初めて感じている声を上げてくれました。

すると、膣の入口に液が少しずつ溢れてきました。そろそろ大丈夫だと思い、指を1本、膣の中に入れると。

「ウッ・・ウッ・・少し、イタイわ」少し痛がりましたが、膣の中は、液でヌルヌルになってきたので。

「結衣ちゃん。これっ、握ってみて」結衣ちゃんの手を取り、勃起した私自身を握らせると。

「エェ~!オチンチンって、こんなに大きくなるのね」感心していました。

「さぁ。これをここに入れるよ」私は、膣の入口を触り、言ってから、結衣ちゃんの脚を拡げて、身体をその間に入れました。

「何か、怖いです。そんなに大きいのが入るのか」怖がって、太腿を震わせて結衣ちゃんが言いました。私は、結衣ちゃんから出た液を私自身の先に塗ってから、膣の入口にあてて、少し中に入れました。膣の中は、狭くて、少しずつしか私自身が入っていきません。

「イヤ~!・・イタ~イ・・イタイ。エェ~ン」結衣ちゃんが、顔をしかめて泣き出しました。半分くらい膣の中に私自身を入れて、腰を動かすと。

「彰さん・・私、イタくて死にそうです・・まだオチンチン・・中に入ってきますか?」痛さからか、結衣ちゃんの脚がガッチリ、私の身体を締めつけていました。

「もう少しで、全部が入るからね。力を抜こうね」そう言って、腰を深く入れて、私自身を全て、液で溢れてきた膣の中に入れると。

「ギャ~!イタ~イ・・死んじゃう!エェ~ン」結衣ちゃんが、痛さで叫び、泣いてしまいました。私は、できるだけ早く精子を出そうと、腰の動きを激しくしていくと。

「エェ~ン。イタ~イ・・イタ~イ」泣いている結衣ちゃんの顔を見ながら、何とか精子をティッシュに出し、ティッシュを見ると少し血がにじんでいました。

「結衣ちゃん。大丈夫?」私が、心配して聞くと。

「大丈夫じゃあないです。アソコがイタクて、イタクて。でも、これで、私、彰さんのお嫁さんに本当になれますよね」顔は引きつっていましたが、笑顔で答えてくれました。二人で抱き合いキスをしていると。

「彰さん。これからお話しすることは、二人だけの秘密にしてもらえますか?」結衣ちゃんが真剣な眼差しで私を見つめて聞きました。

「かなり、大事な話のようだね。安心して、秘密は守るから」私が答えると。

「俊ちゃんのことです。多分、間違いなく、彰さんの子供です」衝撃的なことを言われて。

「嘘。だろう。そんなことあるわけがないよ」私は、慌てふためきました。

「私、小学校4年生のとき、お友だちの家から、早めに帰って来たとき、彰さんとお母さんが、裸で抱き合っていました」結衣ちゃんに言われて、私が、高校2年生のときのことを思いだいました。夏休みの結衣ちゃんが、友だちの家に宿題をしに行って、帰って来ると、何か元気がなかったことです。叔母と私のセックスを見て、ショックを受けたことがわかりました。

「それから、俊ちゃんが産まれて、お母さんが、オッパイをあげているとき《俊ちゃん。本当のお父さんのように背が高くなってね。もしかして、オチンチンもお父さんに似て、大きくなったりして。ウフフ。これは、お母さんだけの秘密よ》こんなことを言っていたの。本当のお父さんって、彰さんのことよ」結衣ちゃんの話を聞いて。

「間違いないの?その話。叔母さん、俺に何も言っていないけど」結衣ちゃんが、頷きました。あのセックスのあとに叔母が《彰くん。もしも、もしもよ。何かあっても、彰くんには、関係はないからね。わかった!》こう言った、意味が分かりました。

「彰さん。これからもお母さんとは、これまで通り接してね。お母さん。絶対にこのことを誰にも言わないから。彰さんも知らないことにしてね」そう言ったあと、結衣ちゃんが、小指を立ててきて、指切りをしました。

「あと、もう一つ、お願いがあるの。もし、お母さんが、寂しくてどうしようもないとき、一緒に寝てあげて欲しいの。お母さん。彰さんには、心を許しているはずだから」そう言った、結衣ちゃんでしたが、顔が引きつっていました。

「いや。結衣ちゃんと結婚するから、そんなことはできないよ。それに叔母さんも、そんなことは望んでいないと思うよ」私は、本心を言いました。ただ、結衣ちゃんからの返事はなく、私をきつく抱きしめるだけでした。

そして、その夜、私はなかなか寝付くことができず、結衣ちゃんを抱きしめていました。

午前7時に目を覚ますと、横に結衣ちゃんがいなくて、少しすると。

「彰さん。朝ごはんができました。食べましょう」結衣ちゃんに起こされて、リビングの奥にある、テーブルに向かいましたが、結衣ちゃんの歩き方が、変なことに気づきました。

二人で朝食を食べていると。

「彰さん。私のアソコ、何か挟まった感じで、上手く歩けません。エヘヘ」苦笑いをして、結衣ちゃんが言いました。

「それと、もう、ちゃん付けは、ヤメテください。結衣でイイですから。お願いします」結衣ちゃんに言われて、私は、結婚という言葉を、しっかりと、かみしめました。

昼過ぎに叔母と俊ちゃんが、私の両親の家から帰って来ました。

俊介ちゃんは、眠いのか頭をコックリ、コックリさせていて。

「俊ちゃん。お布団で寝ようか。昨日、夜遅くまで、おじさんと遊び過ぎたからね」叔母が、俊ちゃんを部屋に連れて行きました。

叔母が戻ってくると、結衣ちゃんの歩き方が変なことに気づいて。

「結衣。大丈夫?でも、良かったね。これで、本当に彰くんのお嫁さんになれるわよ」叔母が、結衣ちゃんの腰のあたりを叩いてから言いました。結衣ちゃんも嬉しそうに笑っていて。

「お母さん。私、まだ、アソコがヒリヒリ、イタクて・・」それを聞いた叔母が。

「大変だったでしょう。初めてが、彰くんの、あの大きなオチンチンじゃあね。大人の私でも・・・」叔母が、ここまで言って、手で口を塞ぎ、真っ赤な顔をして、うつむいてしまいました。

「ゴメンナサイ。私、何かおかしなことを言ってしまったわ・・チラッと、彰くんのオチンチンを見たことがあって、想像で言ってしまったの。結衣。気にしないでね」叔母が、うつむいたまま結衣ちゃんに言いました。

「お母さんも良い人ができたときは、結婚してね。お父さんも絶対に許してくれるし、おじいちゃんも《由美子さんは、まだ、若い。良い人を見つけて再婚するといいよ》一周忌のときに、お母さんと私に言っていたでしょう」結衣ちゃんが、上手く話をすり替えました。

結衣ちゃんと俊介ちゃんが、風呂に入っているときに。

「ゴメンナサイ。私、口を滑らせてしまいました。結衣、気づいたかな?彰くんと私のこと」叔母が、心配そうな顔で私に聞きました。

「叔母さん。実は、俺が高校2年生のとき、無理を言ってセックスをしたでしょう。それを結衣ちゃんに見られていました。昨日、結衣ちゃんから聞きました」私が言うと、叔母は、大きな目を見開いて無言のままで。

「子供心にショックを受けたみたいで、でも、今は、俺の嫁になるので、過去のこととしてくれている。俺も若くて、性欲を抑えきれなくて、叔母さんに迷惑をかけてしまいました。でも、これからは、大丈夫です。結衣ちゃんがいますから」これを聞いて。

「結衣。知っていたのね。彰くんとのこと。これまで、一言も言われたことがなかったわ。あの子、子どものころから、しっかりしていたから。でも、しっかり、し過ぎよね。私ももっとしっかりしないと。俊ちゃんをりっぱな大人にしないと、亡くなったお父さんに叱られてしまうわね」そう言って、涙を流しました。

「お母さん。お兄さんに泣かされたの?」風呂から上がってきた俊介ちゃんに言われて。

「イイエ。お父さんのことを思い出して、涙がでてきたの」叔母が、そう言うと。

「お母さん。大丈夫。僕が、ずっと、そばにいるから安心して」俊介ちゃんが、叔母を抱きしめて言いました。結衣ちゃんもそれを見ていて、涙を流しました。

「俊介ちゃん。俺もこれからは、3人と一緒だから、安心して。結衣ちゃんをお嫁さんにすることを決めたよ」これを聞いた俊ちゃんが、飛び上がって喜び。

「お姉さん、お母さん。お兄さんが、本当のお兄さんになるよ。ヤッタ~!」これを見て、結衣ちゃんが。

「俊ちゃん。もう私のオッパイを触らないでね。彰さんのものだから」これを聞いて、すねた俊介ちゃんが。

「どうして?今まで、お母さんもお姉さんもオッパイを触っても、いいって言っていたのに。それに、お姉さんのオッパイ、お母さんよりも大きくて・・」叔母が、その先を止めて。

「お姉さん。これから、彰くんとの赤ちゃんができるのよ。お姉さんのオッパイは、赤ちゃんのもの。わかる?」俊介ちゃんは、少し不満そうでしたが、納得したようでした。

4月から、4人での生活が始まりました。

この話の続き

結衣と結婚をしてから1年ちょっとが、過ぎた7月。私は、26歳、結衣は19歳になっていて、主婦業も板についていました。叔母は、44歳になり、役場で働いていました。仕事に出るということで化粧をするようになっていて、美人さが増したのと、気さくな態度とテキパキと仕事をこなしていて、役場でも目を引く存…

-終わり-
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