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【高評価】【最終回】職場の先輩女性社員にいやらしいマッサージをした話③(1/2ページ目)

投稿:2025-02-09 20:46:03

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本文(1/2ページ目)

名無し◆KSkJSGE
最初の話

職場の先輩の聡美さんとの話。当時僕は入社二年目の社員、聡美さんは入社四年目の社員で歳も僕より二歳上だった。職場はそんなに大きくはない事業所で従業員数も多くはなかった。僕は聡美さんとペアで仕事をすることがよくあった。聡美さんはショートカットのよく似合う小柄な女性だった。性格も明るくスポ…

前回の話

残業後のマッサージを通して一気に距離が縮まった僕と聡美さん。色恋沙汰に疎い僕でも聡美さんが僕のことを悪く思っていないことは明らかだと感じていた。高嶺の花だと思っていた聡美さんと交際できるかもしれない。あとは僕が勇気を出すだけだ。聡美さんとの残業は今日で最後の予定だ。今日、決める。僕は意気揚々…

憧れの聡美さんへの告白に成功し、念願叶って恋人になれた僕。その日のうちにセックスまですることができるなんて夢のようだった。

帰宅してからも聡美さんとはLINEで連絡を取り合った。明日の初デートの予定を相談するつもりだったのだけれど、話題はそれだけに止まらず遅くまで僕達はやり取りをした。

実は聡美さんも以前から僕のことが好きだったのだという。こうしてLINEのやり取りをしていくことで、聡美さんと付き合っているんだという実感が深まっていった。

床についてもなかなか寝付けなかった。

ショートカットのよく似合う小柄な聡美さん。眩しい笑顔。抱き合った時の柔らかい感触や甘い香り。とろけるようなキス。そして過去に付き合った女性達とは比べ物にならないセックスした時の一体感。

僕の脳内は聡美さんで埋め尽くされてしまった。何度も何度も聡美さんとの情事を想像し勃起を繰り返した。

オナニーをしたい衝動に駆られたけれど我慢した。明日もデートだ。セックスできる可能性も高い。

悶々としながら僕は夜を過ごした。

結局ほとんど眠ることができずに僕は朝を迎えた。でも眠気や疲労感はほとんど無い。

聡美さんとの初デートなのだ。楽しみでしかなかった。

お昼前に繁華街の駅のホームで待ち合わせすることにしていた。僕はインドア派だったのだけれど、聡美さんもスポーティーな外見とは裏腹にインドア派だった。

お互い特に外出したい所も無く、昨夜あれだけ予定についてLINEしたのに結局聡美さんの買い物に僕が付き合うことにしたのだった。

少し早めに駅に着いた僕。聡美さんはすでに待っていた。

プライベートで初めて会う聡美さん。春先に相応しい爽やかな装いをしている。膝丈のフレアスカートに生足だった。

自然と心臓の鼓動が速くなる。僕は小走りで駆け寄ると声をかけた。

「聡美さん!お待たせしました」

「ゆう君!」

満面の笑みで手を振る聡美さん。メイクの仕方が違うのだろか。一段と眩しく感じる。

「ごめんなさい、お待たせしちゃって」

「ぜーんぜん。私も今来たところだよ。ていうか、待ち合わせ時間までまだ結構あるよ」

顔を見合わせて二人で笑い合う。

「じゃ、行こうか!」

手を恋人繋ぎにして街を歩く。ただそれだけのことでも僕は十分満足だった。

過去に交際した女性がいたこともあったけれど、聡美さん以上にトキメキを感じた人はいない。

寒さもだいぶ和らいだ季節。街中の何もかもが新鮮に見えた。

適当なレストランに入り昼食を摂ることにする。

「ねえ、ゆう君」

食事がある程度進んだところで聡美さんが話しかけてきた。ちょっとだけ真剣な顔をしている。

「私ね、デートとか恋愛ってさ、なんか思い出作ったり、特別なことをしなきゃなって、今まではそう思ってたんだ」

ゆっくりと、言葉を選ぶように聡美さんが続ける。

「それがちょっとプレッシャーに感じることもあってさ。……でもね、ゆう君とだとそんなことないのかなあって……一緒にいられるだけで幸せなんだよなあって」

ちょうど僕も同じ様なことを思っていたからなんとなく嬉しい。僕は黙って先を促した。

「なんて言ったらいいんだろうね。私はね、とにかくゆう君と一緒にいられるだけでいいんだ。一緒に仕事をしているだけでも幸せだったんだよ。それを伝えたくてさ……」

少し伏目がちになる聡美さん。愛おしかった。

「聡美さん、僕も本当に同じ気持ちです」

聡美さんが静かに僕を見つめている。

「実は、ちょっと気にしていたんです。初デートなのに大したデートプランも提案できなくて……。聡美さんの気持ち聞けて良かったです。嬉しいです。ずっと一緒にいたいです。聡美さん」

聡美さんが少し涙目になっているのがわかった。

「フフフ、良かった。でもさ、お互いの誕生日とかは何か特別なことしたいな。期待してるよ。ゆう君」

「はい!ご期待に添えるよう精一杯頑張ります」

「アハハハハ」

聡美さんが屈託なく笑った。

レストランを後にして、僕達は駅ビルや駅前のお店をぶらつくことにした。

聡美さんが服を選ぶのを一緒に考えてあげたり、僕が気になっていた書籍を探すなどをした。ちょっとした瞬間に聡美さんの知らなかった一面が垣間見える。聡美さんに対する好意がその度に増していった。

「あ〜、ホント楽しい!」

一通り買い物をしてカフェに入って休憩する。

「僕もこんなに楽しいのは久しぶりですよ!」

時間はいつの間にか過ぎていた。

「いい買い物もできて良かったよ。ゆう君、この後どうする?」

「う〜ん、そうだなあ…」

正直言うとセックスをしたかった。どうやって誘うべきか。恋人同士になったとは言え少し逡巡していた。

僕が悩んでいると、予定が無いことをあまり気にしてはいないのだろうか、それとも間を持たせようとしたのだろうか、聡美さんが別の話題を唐突に振ってきた。

「そういえばさあ、仕事、一段落したじゃない?残業して頑張っていたのをね、宮本さんが褒めてたよ」

「あ、そうなんですね」

宮本さんは僕達の職場の上司だ。僕より一回り年上の男性で仕事のできる人だった。僕も含めて職場の人間は全員慕っていた。聡美さんもきっとそうだろう。

「そう!嬉しいよね、宮本さんに評価されるのはさ」

「そうですね…」

僕は少し複雑な気持ちになった。僕も宮本さんのことは尊敬している。ただ、聡美さんは職場の女性従業員の中では一番宮本さんと親しくしていたのだった。二人はデキているんじゃないかと噂をする人間がいたほどだ。

実のところ、僕が聡美さんに告白するのをためらっていたのも宮本さんの影がちらついていたというところも大きい。

今、聡美さんが嬉しそうに宮本さんの話をしている。よく考えれば何でもない話なのだけれど、僕は少しモヤモヤしてしまった。

思わず鎌をかけて聞いてしまう。

「宮本さん、デキる人ですもんねえ、付き合いたいって言ってる人もいるみたいですよ。聡美さんもそうでしたか?」

「えっ?私?」

キョトンとする聡美さん。

「う〜ん…宮本さんは既婚者だからなあ…」

僕という恋人が目の前にいるのに考えこむ聡美さん。宮本さんが既婚者じゃなければ僕より良かったということなのだろうか。

「それに私にはゆう君がいるからさ!」

とってつけたような言い方に感じてしまう。

「ホント、ゆう君が一番!」

聡美さんは今の僕の気持ちがわかっていないのだろうか。それともこんなことを気にしてしまう僕の器が小さいのだろうか。モヤモヤが深まってしまった。

「それでさあ、ゆう君、これからどうする?」

何も無かったかのように続ける聡美さん。無邪気な笑顔を浮かべている。その笑顔を見ているとモヤモヤとした感情も、うやむやになってしまうかのようだった。これが恋愛の魔力なのだろうか。複雑な感情を残しつつ、気を取り直して僕は考える。

さて、どうセックスに誘おうか。ふと、無意識に腕を組もうとしてテーブルのスプーンを落としてしまった。

スプーンを拾うため身を屈める。何気なく目をやるとテーブルの下の聡美さんの脚が見えた。水色のフレアスカートから伸びている脚。

スプーンを探す振りをして目を聡美さんの下半身に向ける。

スカートが少し広がっていてパンティーが少し見えていた。ムチムチとした太ももの間から覗く白いパンティー。

急激にペニスが怒張していく。思わずしばらく凝視してしまった。

聡美さんが脚を少し広げるようにする。隙間が広がってパンティーのクロッチまで見える。ペニスに痛みが走った。

あまり長く屈みこんでいるのも不自然だ。僕は何事も無かったかのように座り直した。

気付くと聡美さんがニヤニヤと僕を見ていた。

「エッチ」

見ていたことがバレていたのだろうか。

「意外とわかるもんだよ。ゆう君、他の女の人のパンツを見る時は気を付けなね」

僕は恥ずかしさのあまり咄嗟に声が出なかった。

「それで?ゆう君はこれからどうしたいのかな?」

ニヤニヤしたまま聡美さんが問いかける。もう開き直っても大丈夫だろう。スマートに誘えないのが少し悔しかったけど僕は聡美さんに素直に言った。

「そうですね。ちょっと疲れましたよね聡美さん。ホテルで休みませんか?マッサージしますよ」

「フフフ。はいはい。余計に疲れないようにしようね」

そんなこんなで僕達はホテルへと向かった。この時には宮本さんの話はもう忘れかけていた。いや、意図的に忘れるようにしていたのかもしれない。

部屋に入る。

入るなり僕達はどちらからともなく抱きしめあった。

聡美さんがキスを求めてくる。

始めから濃厚なディープキス。聡美さんが激しく僕の口の中をかき回してくる。それに応じるように僕も聡美さんをきつく抱きしめ舌を絡めた。

潤んだ切なげな瞳で聡美さんが言う。

「ゆう君、ずっとキスしたかった。昨日別れてからもずっと。大好き、ゆう君。もっとキスして」

僕達は再び濃厚なキスを始めた。聡美さんからの愛が流れ込んでくる。聡美さんと僕は本当に相思相愛なんだ。さっきまでのモヤモヤとした思いは完全に吹き飛んでいた。

「フフフ、気持ちいい」

しばらくキスをした後、聡美さんが微笑みながら言う。

「ちょっと休憩ね」

ベッドへと向かう聡美さん。そして子どもみたいに飛び込んでうつ伏せに寝転んだ。

「あ〜、久しぶりに長く歩いたから疲れたよ」

職場では見せない無邪気な聡美さんを微笑ましく思いながら僕もベッドへと向かう。

「ゆう君、マッサージしてよ」

「はい」

早くセックスがしたいところだったが僕は素直に従うことにした。

職場でするのとは違って警戒感が無い。聡美さんとの時間を楽しもうと思った。

足裏から始めて、ふくらはぎ、太ももとマッサージをしていく。

お尻や腰もいやらしくない普通のマッサージで聡美さんをほぐしていく。

「あ〜、気持ちいい〜」

背中や肩、首周りも丁寧に揉んでいく。

あれだけセックスしたいと思っていたのに不思議と性的な気持ちはあまり湧かなかった。ただただ、聡美さんを癒してあげたいと思った。

しばらくそのまま続ける。

「ねえ」

少しして聡美さんが声をかけてきた。

「どうしたの?」

「何がですか?」

「いやらしくないじゃん」

僕は思わず苦笑いしてしまった。

「聡美さんはいやらしい方のマッサージがいいですか?」

「それを私に言わせるの〜?」

ピョンと起き上がりベッドに座り直す聡美さん。頬を膨らませている。

「意地悪」

苦笑いする僕。

体育座りでベッドの上に座っている聡美さん。ふと見るとスカートの隙間から白いパンティーが少しだけ見えていた。

さっきのカフェでも見たけれど、やっぱり目を奪われてしまう。

と、聡美さんが脚を急いで畳むようにした。

「エッチ!」

引き続き頬を膨らませて言う。

「ゆう君だっていやらしい事したいんでしょ?」

「……ええ、まあ…それはそうですよね」

「もう!素直じゃないんだから」

僕は再度苦笑いした。

「あっ、そうだ!」

何かを思い出したかのように唐突に聡美さんが言う。

「ゆう君、今、おちんちんってどうなってんの?」

「…え?…何言ってんですか?」

「大きくなってる?」

本当に何を言っているんだろう?聡美さんの意図がわからなかったが、とりあえず答えることにした。

「えっと……勃ってはいません。普通の状態です」

「良かった。間に合った」

「本当に何言ってんるんですか?聡美さん」

少し落ち着いた様子で聡美さんが説明を始める。

「いや、あのさ、私、大人の男の人のおちんちんって大きくなってる状態しかほとんど見たことがなくてさ。子どもの頃にお風呂でお父さんのを見たくらいかな、普通の状態のって」

「はあ」

「それでさ、前から気になってたんだよね、どんな風におちんちんが大きくなっていくのかって」

「なるほど…」

「ねえ、見せてよ」

「僕のチンコが勃っていく様子をってことですか?」

「そう。私に意地悪した罰」

聡美さんの意図はわかった。仕方がない。あまり気乗りはしなかったけど僕は指示に従うことにした。

「わかりました。じゃあ脱ぎます」

ワクワクした様子で僕を見ている聡美さん。上着から僕は脱ぎ始める。

「上はいいんじゃない?」

「下だけ裸だとなんか滑稽じゃないですか」

「アハハハ、確かにそうかも」

服を全て脱いで全裸になる。ペニスは萎えきっていた。

「えっ、ウソ、かわいい〜!」

聡美さんが近づいてきて僕のペニスを観察する。僕のペニスは人より小さめで仮性包茎だった。ちょっとコンプレックスも感じていたから気乗りしなかったのだ。

「子どものおちんちんと変わらないね」

ニヤニヤしながら聡美さんが言う。何気なく言ったのだろうが僕は顔から火が出るほど恥ずかしかった。こんな感じでは勃つ自信も無くなってきた。

「ねえ、どうすると大きくなるの?」

「それは、まあ、エッチなことを考えたり、見たり、したりすればですかね」

「ふ〜ん、ハグやキスでも?」

「はい」

「私以外の女の子とでも?」

「誰とでもってわけではないですけどね」

「例えば、彩香ちゃんはどう?」

彩香ちゃんは僕達の職場で一番若い女子社員だった。少しギャルっぽいけど、明るくて可愛い女の子だった。

思わず彩香ちゃんとハグやキスをする場面を想像してしまった。少しペニスがピクつく。

「ふ〜ん、興奮するんだ。ちょっとショック」

何も答えていないのに僕やペニスの様子を見てわかったのだろう。少しテンションを落とす聡美さん。

「お、男なんてそんなものですよ。生物学的に仕方ないんです」

慌ててフォローする僕。

「そう。まあ、いいや」

気を取り直して聡美さんが続ける。

「でも、ハグやキスだと大きくなるところ観察できないもんなあ」

「まあそうですね」

「さっき、私のパンツ見た時も大きくなりそうだった」

「はい」

「ふ〜ん」

聡美さんがおもむろにベッドから降りて僕の正面に少し離れて立った。

「じゃあ見せてあげる」

小悪魔の様な笑みを浮かべて聡美さんが徐々にスカートをたくし上げていった。

ムチムチとした太ももの面積が広がる。思わず生唾を飲み込んだ。

チラッと白いパンティーが現れる。

「これくらいかな?どう?」

「はい、見えてます」

聡美さんは僕の方を試す様に見ながら、スカートの位置をキープさせつつヒラヒラとさせる。

チラチラと白いパンティーが見え隠れする。焦らされているというシチュエーション。

次第に僕のペニスは膨張を始めていった。

「すごい。そうやってピクピクさせながら大きくなるんだね」

興味深げに聡美さんがつぶやく。

次第に聡美さんがスカートをさらにたくし上げていく。ついには完全に白いパンティーが露わになった。

フロントにおしゃれな刺繍があしらってある。少し陰毛が透けて見える。

「フフフ、可愛いでしょ」

僕は生唾を飲み込んだ。ペニスがほぼ完全な形態になりつつある。

そんな僕の様子をニヤニヤと見ながらダメ押しのように聡美さんが後ろを向いた。顔は僕に向けたままスカートをお尻の方からめくっていく。

パンティーに包まれた丸いお尻。太ももに食い込んだパンティー。いやらしいクロッチのライン。そのままお尻を左右上下にゆっくりと振る聡美さん。ペニスが疼いた。

「チンコしごいちゃダメですか?」

「ダ〜メ。フフフ」

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(2020年05月28日)

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