中学校の新卒の美術の先生と野外宿泊学習でのエッチな思い出③(覗き穴)

まずは登場人物の紹介です。

中学校の時に童顔でかわいい新卒の女性の美術の先生がいました。新卒の先生なので２２歳です。いつもニコニコしていて親しみやすい先生で、男子にも女子にも「Mちゃん」と名前で呼ばれていました。生徒には少しなめられていたと思います。

そんなMちゃんは、美術の授業中、胸元ユルユルのＴシャツを着ていたので、屈むたびに胸元が開いてしまって、推定Ａカップのブラに包まれた小さなおっぱいが丸見えでした。運がいいとブラに隙間ができて乳首も見えていました。

自分も含めた男子のエロ仲間の間で、Ｍちゃんの胸チラの噂は広がっていて、ほとんどの男子は、ＭちゃんのＡカップのおっぱいとピンクの乳首を見ていました。最高の先生です。

そんなＭちゃんとの２泊3日の野外宿泊学習でのあった魚つかみの出来事の続きです。

川で水浸しになった生徒は、少し離れた所にある小屋で着替えることになっています。

自分はＭちゃんと一緒に水浸しになってしまっているので、小屋に行くことになりました。

同じタイミングで川で転んで水浸しになったぽっちゃり女子も一緒に小屋に行くことになりました。

Ｍちゃんも水浸しになってしまっているので、Ｍちゃんは引率の先生として一緒に小屋に行くことになりました。

エロ仲間２人もわざと水浸しになって、後ろから走って追いかけてきたので合流しました。

なので着替える為の小屋には、Ｍちゃんとぽっちゃり女子と自分とエロ仲間２人の合計5人で行くことになりました。

小屋に着くまで、Ｍちゃんの後ろから、濡れたおかげでお尻に透けて見えているパンツのラインを男子３人でガン見して歩いていました。

小屋はかなりボロいログハウス風の建物でした。小屋の扉には「更衣室」と張り紙がしてありました。

小屋の中は大部屋になっていて、窓にはレースのカーテンが閉まっていて薄暗くて殺風景な部屋でした。

部屋の角には、物置部屋のような小部屋がありました。

時間がないので、男子は今いる大部屋で、女子は小部屋で、同時に着替えることになりました。

男子3人は電気を付けるのも面倒くさくて、薄暗いまま、その場で濡れた服を脱いで着替えを始めると、慌てて女子とＭちゃんが小部屋に入って、ガチャっと鍵が閉まる音がしました。

すると小部屋の壁から所々光が漏れてきたので、小部屋の電気が付いたことが分かりました。

すると、エロ仲間の1人が「光が漏れている所から小部屋の中が覗けるんじゃないか」といい出しました。

光が漏れているといっても、穴はとても小さかったので、小部屋の中を覗くのは無理だと思っていたので半信半疑で、３人で壁にある穴から覗いてみました。

ビックリすることに明るい小部屋の中がよく見えました。

ぽっちゃり女子のことは無視して、Ｍちゃんを探しました。

後ろ姿のＭちゃんが見えました。

どうやら向こう側に着替えのカバンを置いているようです。

他の２人の穴からもＭちゃんが見えているようでした。

残念ながら腰より下は陰になって見えませんでした。

思わず声が出そうなのを我慢して、１秒も見逃さないように３人とも壁に張りついて覗きに集中しました。

Ｍちゃんは後ろを向いたまま、濡れた白のTシャツを、一気に上に持ち上げるようにして脱ぎました。川で見た紺色のブラの背中側が見えました。

Ｍちゃんは背中に手を器用に回して紺色のブラのホックをはずしました。

背中しか見えませんが、何も着ていない姿を覗いているというシチュエーションに3人とも大興奮でした。

Ｍちゃんが屈んだので、どうやら下半身も脱いだり、バスタオルを腰に巻いてるようでしたが、死角になってよく分かりませんでした。

Ｍちゃんが、背中を向けたまま、ハンドタオルをカバンから出して体を拭き始めました。

脇を拭くときに横を向いたので、おっぱいの膨らみが見えました。チラチラと乳首も見えています。

こっちを向いてくれればおっぱいがバッチリ見えるのにモヤモヤしていると、思いが通じたのか、Ｍちゃんはおもむろにこちらを向いて乾布摩擦のように背中を拭き始めました。

Ｍちゃんの両方のおっぱいとピンクの乳首が丸見えになりました。

膨らみは小さいですが、手にちょうど収まる大きさで理想のおっぱいでした。

いつもの胸チラとは全然違う興奮がありました。

思わず声が出そうになって２人を見ると口を開けてガン見していました笑

自分も１秒でも長く見ていたいのですぐに、穴を覗きました。

こちらに顔を向けているのに、まったく覗かれていることに気づいている様子はありません。

かわいいＭちゃんの顔と一緒におっぱいがバッチリ見えてます。

カメラがあったら撮りまくってると思います。

こちらを向いたままで髪も拭きはじめたので、たっぷりとおっぱいを見ることができました。

髪を拭いているときには小さなおっぱいがぷるぷると揺れていました。

その後、屈んで下半身を拭いているようでしたが、その様子は見れませんでした。

再びＭちゃんが目の前に現れたときには、背中を向いて、すぐに白色のブラをつけてしまったので、覗くのをやめました。

男子3人はまだ着替えてなかったので急いで着替えました。

男子が着替え終わった頃に、ガチャっと鍵の開いた音がして、小部屋の電気が消えて、Ｍちゃんとぽっちゃり女子が出てきました。

Ｍちゃんは青色のポロシャツにジーパン姿でした。

ポロシャツの下には白色のブラを着けていることを自分たちは知っています。

しかも、ついさっきまで、Ｍちゃんのおっぱいをバッチリ見てしまっているので、男子3人で顔を合わせてニヤニヤしてしまいました。

パンツが見れなかったのは残念でしたが大満足でした。

他の男子にも自慢したかったのですが、胸チラと違って何だか気まずくて、3人の秘密にすることにしました。

後で聞いたらエロ仲間の1人は触ってないのに射精してしまったそうです。自分はその時は緊張してしまって勃起したのかどうかも記憶がないですが、思い出してオナネタにしています。

自分たちのＭちゃんを見る目がさらにエロくなりました。

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