官能小説・エロ小説(約 16 分で読了)
【高評価】幼馴染は、いつの間にか可愛くなっていた(1/2ページ目)
投稿:2025-02-09 10:14:36
今 人 が閲覧中あとで読む
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
「俺」には物心ついた時から一緒に育ってきた幼馴染の「石森愛香」がいる。田舎のご近所同士あるあるだと思うのだが、俺の親がいない時には愛香の家でご飯も食べてたし、小4までは一緒にお風呂に入ることもあった。
ここで愛香の当時のスペックを。背は背の順で前から5番目になるくらい小さく、外で遊んでいたため年中薄い小麦色の肌。(なお、俺は先頭にいた)
小学校でも高学年になると「誰が誰を好き」とか「誰と誰が付き合ってる」みたいな話が増えてくるのに、俺と愛香は一緒に登下校しようが話していようが好き同士とかではなく”本当に仲のいい幼馴染“として処理されていた。
当時から愛香は男子に人気があったが、愛香のガサツな一面を知っていた俺は意識したこともなかった。
俺と愛香の決定的な違いは頭の良さにあった。中学校に上がる時愛香は受験をして私立のお嬢様校へ入学し、一方の俺は県内有数の荒れた公立中学校へと入学した。
中学生になってからというもの、初めはお互いに近況報告をし合っていたが愛香が弓道部に入るとそれっきり。帰宅部の俺とは生活リズムが違い過ぎて話すこともなくなってしまった。
さらに俺は中2で初めて彼女ができ、正直なところ中3になる頃には愛香のことはほとんど忘れていた。(彼女とは半年で別れて、正確には野球部のマッチョに奪われて、俺はそれが悔しくて筋トレを始めていたり)
そして迎えた高校入試。俺は家から近いそこそこの高校を受験し、まあ何とか受かることができた。近いとは言っても中学とは違い町の中にあるためバス通学となり、俺は朝早くに家を出ることとなった。
高校にも慣れてきた6月。日直だったのでいつもより1本早いバスを待っていた時のことだった。
「ねえ、亮くん...だよね?私のこと覚えてる?」
いきなり俺の顔を覗き込んできたのは、お嬢様学校の制服を着た超絶タイプの女子だった。
え、なんで俺の名前知ってんの?中学にこんな可愛いやついたっけ......。
「私だよ!忘れたの?石森愛香!」
その瞬間、俺の脳内で全てが繋がる。
輪郭にある黒子。優しい目つき。小さなおっぱい。所々俺が知っている愛香だったが、スラッとした足や焼けていない真っ白の肌は俺の知らない彼女だった。
「え、愛香?!マジで?ずいぶん変わったな」
身長は俺(171cm)より少し小さい160cm。女子にしては十分高い方だろう。
「亮も変わったね!いつのまに私の身長越したの?笑」
気さくなところも屈託のない笑顔も変わらない。昔と同じ愛香だった。
話していると、愛香はエスカレーター式にお嬢様学校に進学したらしいこと、今も弓道を続けていること、
そして、最近彼氏ができたことまでいろんな情報を聞き出せた。
まあ無理もない。愛香はびっくりするほど可愛くなっているし(今風に言うと垢抜けた?)、むしろ中学3年間よく貞操を守れたなと言ったところ。
彼氏は県内トップ校の2年生なんだとか。弓道で出会ったらしい。
彼氏が羨ましかった。バスを降りた時に残っていたのはこの気持ちだけでそれ以外どんな話をしたのかはよく覚えていない。
それから俺は、毎日愛香の乗るバスに時間を合わせるようになった。
季節は移ろい7月。俺も愛香も夏服となったのだが、お嬢様学校の夏服は意外にも薄手のポロシャツで、後ろから見ると愛香の下着が透けて見えるようになった。
日によっては前からでも透けるような生地。しかもこれまた薄いスカートはバスに乗り込む時の逆光で愛香の脚のシルエットを俺に見せつけてきた。
そして俺の視線に気がついてかはたまた別のおじさんの視線を気にしてか、愛香はスクールバックを抱き抱えるようにしたり、後ろを気にするようになった。
それすらも興奮する。
*
そんなある日。突然の豪雨で学校が半日で終わった日のことだった。
ピーンポーン
こんな時に誰だ?
玄関扉を開けると、全身ずぶ濡れの愛香が目の前に立っていた。
「亮ごめん!家の鍵学校に忘れちゃって(笑)ママが帰ってくるまで雨宿りさせて!」
愛香は気が付いてないのか、前から見てもくっきりとブラは透けていたし脚に張り付いたスカートがやけにエロかった。
とりあえず俺は愛香を家にあげ、お茶やお菓子を準備する。愛香が家に来るなんていつぶりだろう。
「お風呂借りていい〜?ついでに着替えも貸してくれたら嬉しいかも!」
「風呂場のやつ適当に使って!合うかわからんけど俺の体操服があったと思う」
「ありがとう!ついでに制服干しておいて欲しいかも」
「はいはい。廊下に置いててくれたらこっちでやるわ」
なんだか昔を思い出す。俺と愛香が公園で遊んでる時に雨に降られて、あの時は母さんにふたりで風呂入ってこいって言われたっけ。
俺は愛香の声が聞こえなくなったのを見計らって脱衣所前へと制服を回収しに行く。
クシャッと放り出された水浸しの制服。よくよく考えたらスカートは乾かすだけでいいけどポロシャツは洗濯しなきゃだよな。
俺はさっさとスカートを干して洗濯機のある脱衣所へと入った。
そこには、これまた脱ぎっぱなしのまま放置された布生地の水色のパンツが白いブラの上に置かれていた。
心臓が高鳴る。今、すりガラスの扉の向こう側には全裸の愛香がいる。下手なことをすれば俺は嫌われてしまう。
だが、洗濯しに来たと言えば問題ないのでは?なんなら下着ごと洗濯するのもありか。
俺はあえて楽観的に、愛香の下着セットを手に取ってパンツを広げた。真ん中には小さな白いリボン。多分長らく愛用しているのだろう印刷の剥がれた部分があり、クロッチは薄黄色くくたくたに汚れていた。
臭いを嗅ぐと強烈なアンモニア臭と鼻をつくような臭いが混じっている。これをあの可愛い愛香が出しているのだからやばい。
俺のチンポはズボンの中でギンギンに勃つ。
「り、亮?!そこにいるの???!」
不覚だった。すりガラスなのだから、中から外も若干だが見えてしまうのを考えていなかった。
「あああすまん!ポロシャツは洗濯しようと思って」
普通なら信じてもらえるわけない。しかし
「ええ!洗濯してくれてるの?!ありがとう!あ、でももうすぐ出るから外出ててね!」
愛香は素直過ぎた。
俺は咄嗟に洗濯機に愛香の下着類もすべて入れ、さっさとまわして脱衣所を出る。
それから10分ほど経ってからだ。愛香が俺の体操服を着てモジモジとしながら出てきたのは。
「ね、ねえ亮?もしかして下着も洗ってくれた?」
「ああごめん。ポロシャツだけ洗うのももったいないし、落ちてたからいいかと思って」
「いや全然いいんだよ!むしろありがとう」
俺が困った顔をすると、愛香はバツが悪そうに俺を擁護してくれた。
「それで...その、見た?私のパンツ」
「ちょっとだけ......」
沈黙。
「いや、全然いいんだけどさ!笑笑」
愛香は目いっぱいに笑ってテーブルに着く。
「お茶にお菓子まで、ありがとう!」
「いいよ(笑)なんか懐かしいし」
俺と愛香はリビングにある低い丸テーブルに座っている。そしてしばらくは昔話に花を咲かせていたが、話題はだんだんと恋バナへと変わっていった。
「2年生って忙しいらしくて、最近全然構ってもらえてないんだよね」
「他校の先輩ならしょうがないよな〜しかも進学校でしょ?俺の友達もひとり行ったけど、課題やばくて死にかけてるもん笑」
「だよね〜でも、なんか思ってたのと違うかも」
俺は特に恋をしてなかった(正確には愛香が好きだった)ので、話は自然と愛香の恋愛事情に。そして愛香は愛香で上手くいってないらしい。
相槌を打ちつつ、俺の視線は体操服の胸元へと吸い寄せられていた。
さすがに華奢な愛香に俺の体操服は大き過ぎた。前から見ているだけで胸元がチラチラするし、下着を着けていないのだからなおさら興奮する。
「お茶とってくるわ」
立ち上がる時、お菓子に手を伸ばしていた愛香の胸元が一気に広がり、真っ白で小ぶりな2つの丘が見えた。
硬さを取り戻す股間。
ピーッピーッピーッ
洗濯が終わった。俺はお茶を汲みにに行くのをやめて、洗濯物を取りに行く。
リビングに物干し竿があるので水気を少し取ってから持っていくと、愛香が慌てて俺の方へ駆け寄ってきた。
「ちょ、ちょっと!干すのは私がやるから!」
「別に恥ずかしがることじゃないだろ笑」
「だ、ダメだから!こら!返して!亮!!」
俺は腕を高く上げて愛香から奪われないように右へ左へ避ける。それに合わせて愛香は両手を上げて追う。
するとどうなるか。まずは愛香のおっぱいがすべて見えた。今度は小豆くらいのサイズの乳首までしっかりと。というか、愛香のほっそい胴回りはおへそまでだいたい見えた。
ジャンプをして取ろうとする愛香。
俺の体操服はサイズが当然大きい。それは、首回りだけでなく腰回りも同じだ。
多分、一気に下がったわけではない。ジャンプするごとにずり落ちていっていた短パンが、ジャンプの反動で愛香の腰をするりと抜けて足元へと落ちる。
そして着地する愛香。
湿気の多いこの日、滑るのはもはや当然だった。
横転した愛香は仰向けに倒れ込む。俺はすぐ愛香が頭を打っていないか心配したが、次の瞬間には薄く広範囲に毛の生えた愛香のアソコへと視線が奪われた。
愛香は愛香で状況を理解するのに数秒のラグがあって、俺の視線がむき出しの下半身に向けられていると気がついてようやく体操服の裾で腰元を隠した。
「みみ、見たよね?絶対見たよね?」
羞恥心で泣き目に震えた声で問いかける愛香。
「ごめんガン見した」
俺の返答を聞いて、とうとう頬を涙が溢れた。
「バカ!変態!クズ!」
浴びせられる罵倒。しかし、俺の怒張はこの期に及んではち切れんばかりに勃ち尽くしている。愛香は腰が抜けているのかまだ立ち上がっていない。
目の前にめちゃくちゃ可愛くなった幼馴染が、俺の体操服でマンコを隠しながら泣いている。この状況に、俺の理性は軽く消し飛んだ。
俺はおもむろに洗濯物を床に置き、愛香に近寄る。
「な、なに!ねえ亮?なんか言って?こんなのいつもの亮じゃないよ!」
内股で震える愛香の膝を、力任せに開かせた。
「お願い...やめて?私...彼氏が」
彼氏彼氏彼氏彼氏。俺は完全にとち狂っていた。
膝を閉じれないよう間に割って入り、愛香が押さえ込んでいる体操服を裾から一気に持ち上げる。
筋トレの効果かはたまた愛香が怯えていたからか。弓道部の愛香を相手に俺の左腕は愛香の最後の砦をあっという間にたくし上げ、愛香の頭を覆うように体操服で押さえつけた。
顔だけ隠れて全裸になった愛香。真っ白でシルクのような肌に華奢な体つき。知らない間に丸みを帯びていた身体は、ミロのヴィーナスにも引けをとらないほど綺麗だ。
必死にもがく愛香を押さえつけ、マンコをなぞると抵抗は次第に弱まった。むしろ愛香は顔を隠している体操服にしがみつき、スンスンと鼻を鳴らしている。
中指と薬指でマンコを擦っていると、確実に湿ってきた。それに、体操服の中から聞こえる愛香の声も切羽詰まったように息が荒くなってきている。
俺は愛香が感じているのだと確信し、クリトリスを直接触る。
「いや!はっんっんっんっんあ」
触れば触るほど湿り気が増えて愛香の声も快楽に満ちてきている。クリトリスもてらてらと光るくらいには全体が濡れている。
ここまで来たら愛香をイカせたい。そう思って今まで一度も触っていなかった乳首へと手を添える。
指でくりくりとまわし、人差し指で弾く。あっという間に固くなった乳首を、クリトリスと同時に押し込む。
「はっあっあっあっはあん!!!!」
乳首を触りはじめて1分もなかった。愛香の身体が浮き上がり、全身に力が入って直後にぐったりする。
しかも、愛香のアソコからは薄黄色の液体がジョボジョボと音を立てて床に広がっていく。
俺が愛香を彼氏より先にイカせた。
嬉しさはデカかったが、同時に自分がしたことへの後悔で俺も泣き崩れてしまった。
「ごめん愛香。俺ほんとに最低だ。ごめんなさいごめんなさい――」
愛香に謝ることしかできない。
息を整えた愛香はそんな俺に何も言わなかった。何も言わずにまだ濡れた下着類と制服を着直して、まだ土砂降りの中さっさと帰ってしまった。
俺の前には愛香の鼻水と涙でぐしゃぐしゃの体操服と、愛香のおしっこで浸された短パンだけが残った。
完璧に嫌われた。俺はその場の勢いだけで大切な幼馴染を裏切って傷つけたのだ。
どうしようもなくなった俺は、すべてをそのままにして雨の中愛香の後を追う。
愛香は何処にも見当たらない。
絶望した俺は、泣きながらリビングの片付けをした。手に残った愛香の感触を思い出して、ただただオナニーをする。しかし罪悪感で気持ちよくない。
結局その日は1度射精しただけで眠れなかった。
*
次の日、俺はいつもの時間にバスを待っていた。愛香は当然やってこない。無理もない。だが、俺は待ち続けた。
1本、また1本とバスが過ぎていく。
もう学校には間に合わない。それなのに、心底どうでも良かった。せめて謝りたい。エゴだとわかっていても、愛香の目を見て謝りたかった。
バスを待つ人も、通りかかる小学生も、俺のことを不思議そうに見て行く。
「おい亮!そこで何してんだ?!学校からお前が来とらんって連絡来たぞ!さっさと乗れ馬鹿タレが!」
父さんの声で、我に帰った。時計はすでに9時を指している。
本当に、俺は何してるんだか。
学校に着くまで助手席で永遠と説教を聞かされ、学校に着いたら今度は担任に説教をされた。
期末テストが近いのに授業にも身が入らない。友達が話しかけてくれても、いつものようには話せなかった。
結局、昼休みに俺の様子が目に余った担任に保健室へと連れていかれ、体温を測ると38.3℃。即座に親が呼ばれたが、あいにく俺の親は両方とも夜遅くまで仕事を抜けられないのでタクシーで帰された。
家に帰っても寝ているだけ。頭が重くて何も考えられない。
ピーンポーン
宅急便かな。申し訳ないが今は出れそうにない。
ピーンポーン
ピーンポーン
ピーンポーン
しつこい。ここまでしつこいとむしろ出た方が楽な気がして、壁をつたって玄関扉を開けた。
「亮、大丈夫?」
目の前にいるのは......愛香?
いやまさか。昨日あんなことをしておいて俺の家に来るはずもない。
「おばさんから亮が高熱だから見てあげてって電話が来て、私ちょうどテスト期間で午後休みだったからさ」
「愛香...ごめん。本当にごめん」
「もう!そ、それは体調が戻ってからでいいから。とにかく横になってて。すぐおかゆ作るから」
俺は促されるまま部屋に戻りしばらく寝ていた。
「入るね」
愛香が部屋に入ってくる。
「自分で食べれそう?あ〜この熱。無理っぽいね。はい、あ〜んして?」
愛香の声に釣られて口を開けると、温かいおかゆが口に入れられた。
「熱くない?味...ちっちゃい頃はしそが好きだったからしそにしたけどどうかな?」
「熱い...けどおいしい」
「よかった!」
おかゆをスプーンですくい、フーフーしてからまた俺の口へと運ぶ。
小さい頃の夢を見ているようだった。
気がつくと、俺は涙を流して愛香に謝っていた。
「ごめん...なさい。ごめんなさい愛香」
「も、もういいって!はい、病人は食べ終わったら寝てて!」
愛香は食べ終わった食器を片付けに部屋を出て行こうとする。
「いなく......ならないで...ごめん」
「も〜大丈夫だって!すぐ戻るから待ってて!」
愛香はそう言って部屋を出ていく。俺はお腹が満たされて睡魔に襲われ、そのまま眠りに落ちた。
目が覚めると愛香が俺の机で勉強していた。
「おっ。目覚めた?とりあえず熱測って」
愛香はすぐに気づいて、体温計を差し出す。時計を見るとすでに20時をまわっていた。
「おばさんもおじさんも今日は遅いんだって。夜ご飯は食べれそう?熱は......37.7℃。少しずつ回復してるね!よかった〜」
俺はこの時点で気分的にはかなり回復していた。頭は痛いが、自分のことは十分できる。
「看病してくれてありがとう。俺もう大丈夫だから。あとは俺だけで――」
「いなくならないでって言ったのは亮でしょ?笑夜ご飯軽く作ってるから持ってくるね」
愛香は俺の話を聞かずに出ていく。次戻ってくると、2人前のご飯を持ってきた。
「有り合わせだから手は込んでないけど、食べよ!」
昨日のことが嘘のように、愛香は今までのように俺と話してくれる。
愛香と囲む食卓。手作りの卵焼きは少し形は歪だが、俺の好きな味だった。味噌汁だって、母さんが作るのに比べたら薄味。でも、なんだか心が芯まで温まる気がした。
「じゃあ病人の亮は寝ててね!食器洗ってくるから!」
愛香は電気を暗くして部屋を出て行く。俺はまた眠りにつく。
次に目覚めた時、常夜灯だけが部屋をほんのりと部屋を照らしていた。机の上には愛香のらしき文房具。そしてソファーで愛香は寝ていた。
時間にして午前2時。
体調からして熱はもうない。俺は愛香に布団を被せて、もう一度深い眠りについた。
*
「あら愛香ちゃん昨日はありがとうね!」
「いえいえ!亮にはお世話になってますから」
リビングから母さんと愛香のそんな会話が聞こえてくる。結局、愛香は家で一晩泊まってくれていたらしい。
「亮。今日も大事を取って休んでね。学校にはパパが連絡してくれてるから。愛香ちゃんも学校が終わったら来てくれるって!」
愛香は今日も来てくれるのか。嬉しいような、でもテスト期間中には申し訳ない。
正直、昼まで俺は暇だった。熱も無いし気だるくもない。なのにすることはないのだ。
ピーンポーン
「開いてるよ〜」
「おじゃまします!」
昼過ぎになって制服姿の愛香が来てくれた。昨日とは違い今日は俺にも意識がちゃんとある。今日こそ、愛香に謝るんだ。
「ねえ愛香―――」
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
- 親戚、従姉妹との肉体関係
- 看護師をしている嫁の職場の後輩を狙っていた
- 同級生のデリヘル嬢にガチ恋してしまった4
- デカ尻嫁のJK時代の露出日記1
- 女性のパンツを見て勃起した思い出 〜小学校低学年編〜
- 習志野空挺団 医官 妻倉 美琴二等陸佐 38歳 若い隊員から搾精しました。
- 10年越しの思いでヤリたかったかわいいあいつをめちゃくちゃにした話
- 妻とブルマと女子高の過去
- アソコは太さだけじゃなく、長いのも気持ちいいことを知った
- 急な出張で姉ちゃんちに泊まることに、ルームシェアしてる姉ちゃんの先輩に姉弟で犯されました2
- 祖母に預けられ畑を手伝ってもらってる人達のおもちゃにされていた7
- 教習車での恥ずかしい体験2
- 中田有紀アナ似の人妻を寝取り旦那さんの部下に貸し出す計画
- ドライブからの出来事
- パンチラ後輩を見つけて、執着した話
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。