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【評価が高め】アパートの学生さんの母親と付き合った。

投稿:2025-02-09 09:34:26

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aketanisan◆JpExNIQ(40代)

今から15年くらい前の話。

当時の俺は東京で働いていました。25才の頃に学生の時から住んでいたアパートの更新時に気分を変えたくて会社から電車の乗り換えが不要の場所に引っ越しました。

引っ越して気付いたのは近くに大学がありどうやらそのアパートも学生さんが住んでるアパートみたいでした。

引っ越してから半年後の3月には隣りが引っ越してまたすぐに新しい学生さんが隣りに引っ越してきました。

休日でチャイムが鳴り出てみると若者と母親が引っ越しの挨拶にきていた。

挨拶にきた学生さんは真面目で根暗そうな子だったが反対に母親はというと派手な顔立ちで飲み屋のママさんみたいな感じでゾクッとしたのを覚えています。芸能人だと武田久美子さん似です。かなり年上だけどヌード画像でお世話になったもんですから。

当時の俺は年下の彼女がいたんだけど年上の女性にも興味がありました。会社に40代で綺麗な人がいてその人でよくしごいてたので一度は熟女と経験したいと思ってたもんですから。

俺、明田(仮名)当時25才。

隣りが引っ越してきてから1ヶ月後に親子の異常に気付くことになりました。

深夜に明らかに男女の営みの声が俺の部屋に漏れてくる。

「あ〜ママ」とか「あ〜◯◯ちゃん」みたいな感じで。今のアパートは防音対策もされてるかもしれないけど当時のそのアパートは2人のあの時の声がわりとはっきり俺の部屋に漏れてきていました。

あの母親が息子とやってるの?真面目そうな息子と母子相姦をしちゃってるの?なんて考えるとたまらずに挨拶にきた時の母親の派手な顔を思い出しながら息子をシゴキました。

その一件から半年位経っても変わらずに2ヶ月に一度位の割合で母親が隣りの息子のところに来ているみたいで来るたびに母子相姦をしてるようでした。

AVでも母子相姦物はあるし現実にやってる親子がいても不思議はないんだろうけどその母親は若い俺でも魅力的な女性なのでとても気になりました。

確か12月の休日に俺は1週間分の買い出しで近所のスーパーにいた時に母親をスーパーで見かけて

「あれ…お隣りのお母さん?」

向こうも気づいたみたいで

「いつも息子が……」

俺は車で来てたから「せっかくだから私の車に乗って下さい送りますよ」「すいません有難うございます」道中2〜3分くらいだけど初めて母親と話ができました。

やはり息子が心配で地方から様子を見にきているみたいでした。偶然にも俺の出身地にわりと近いところに住んでるみたいで地元の話で盛り上がりました。その日は隣りまで送っておわりです。

そしてその夜も隣りの部屋からは男女の営みの様子が漏れてきました。全くよくやるよと思いながらも昼間会話した母親を思い出して俺は2回も息子をシゴキました。

1年が経った時に隣りに来ていた母親と玄関先で会って成り行きで2人でスーパーへ行くことになり俺はわざとちょっと遠めのスーパーに向かいました。

お互い買い物が終わり帰りの車中で俺はあの事を切り出してみました。

「あの〜…お母さん息子さんとヤッてますよね?」かなり驚いた顔をして

「なんのことですか?」明らかに動揺してるのが分かりました。

「いや〜あのコトですよ」母親は固まってます。少しの時間のあと

「なんでですか?」不安そうに俺を見てくる。

「実は私の部屋にアノ時の声が漏れてくるんですよ」

「えっ…」まさかという顔でこっちを見てくる。

「いや…いいんですよ別に…ただ親子で実際にヤッてる人がいるんだと思って」

「あの本当に聴こえてるんですか?」

ちょっと疑ってる様子。

「はっきり聴こえる訳ではないんですけど分かりますよ」

なにも言えないのか呆然としていました。

「全然気にしないでください…AVでもそういうのたくさんありますから…私も興味本位で見たことありますし」

「以後、気をつけます…すいません」

「だから気をつけなくていいんですよ」

「変態って思ってませんか?」

「思ってませんよ…私だってお母さんみたいな人が母親だったら我慢できるか自信ないですもん」

そこで息子さんの事情を話してきました。

やはりというか昔から自閉症気味で友達もほとんどいないみたいでイジメにもあってたみたいでした。高校の時に自慰の現場に遭遇して性の手ほどきをしたというよくありがちなストーリー。

「だから心配でちょくちょく息子さんのところに来てるんですね?」

「そうなんです…いまだに仲の良い友達もいないみたいで」

俺は思わずそんな自閉症の子が親元を離れてわざわざ東京の大学に来なくてもいいのにと思ったけど

「なんとか東京で自律してほしいですね」なんて言って。

「はい…でも無理っぽいですけど」

なんかあったら息子さんの手助けをするという名目でその時に母親と携帯とメールの交換をしました。

実際にそれからはコンビニで唐揚げやスナックを買って息子さんに差し入れしたりするようになったんですが。

さすがにその夜は自重したのかアノ声は聴こえてこなかった。

でもそこから母親とメールのやりとりをするようになりました。息子から聞いたのか「いつも有難うございます」

みたいな内容で時々きました。まあ俺も母親とメールで繋がってたくて息子に優しくしてたところもあるんですけど。下心ありありで。

改めて母親の名前は美沙子さん(仮名)年齢は40代前半くらいに見えてました。

以後は美沙子さんで書いていきます。

それからも定期的に息子さんのところに来てまして俺にもお土産を持ってきてくれるようになりました。

俺が気にしないでと言ったからなのか来た時には毎回盛んに母子相姦をしてました。息子さんもそれを楽しみにしてるんでしょうし仕方ないです。

ある時に美沙子さんから「先日も明田さんの部屋に声が漏れてました?」とメールがきたので普通に「はい聴こえましたよ」って返信したら「なんか明田さんに聴かれてると思うと変な気分になっちゃって」

なに・そういう人なの・ちょっと淫乱の気質あり?俺に聴かれてると思いながら興奮してやってるんだろうか?その時にひょっとしたら好きモノで案外簡単に落とせるんじゃないか?そんな気がしました。

東京にいた時は、俺はゴールデンウイークの休みは毎年ずらして休暇を取って帰省していました。そこで試しに

「今度帰省するんですけど良ければ向こうで会いませんか?」とメールしてみた。すぐに

「こっちでお会いしましょう」って返信がきました。

以前話した時に旦那さんと家で商売をしていると聞いてたので

「昼間ですけどいいですか?」って入れたら

「そのほうが都合がいいです」

昼間に若い男と会うことがどんなことか確認するためにちょっとイタズラ気味に

「体の無事は保証できないですよ」って入れてみたら1行だけ

「了解しました」って軽い感じで返ってきました。やはりアレが好きなやらしい女性だと思いました。

いつもは車では帰らないけど美沙子さんと会うために車で帰省しました。

当日、迎えに行くために田舎の道を1時間近く走ってるとラブホテルが何軒もあることが分かりました。

待ち合わせ場所で美沙子さんを乗せて車内で改めて

「今日は息子さんじゃなく私の息子がお世話になりますけどよろしいですか?」と言ってみたら大声で笑ってくれて「そのつもりで来ましたよ」俺はさっき通ってきた道にあったラブホテルに車をすべらせました。

部屋に入って

「美沙子さんって結構スケベですか?」

そう聞いたら

「そうですね…アレは好きなほうかも」

「旦那さんとも毎晩やってるとか?」

「毎晩なんてしませんよ」

「息子さんとのアレは気持ちいいんですか?」とか質問したら

「どうでしょうか…仕方なく性処理してるんで…でも息子は若いから固いですね(笑)」

「やらしいお母さんですね」

「明田さんだって若いし固いですよね?」

すかさずチャックを上げてそそり立つ息子を見せると

「やっぱり固いし大きい(笑)」

「息子さんより?」

「間違いなく大きいです」

あ〜よかった。粗チンと思われなくて。

「美沙子さんも大きいですよね」胸を指して言ったら

「まぁ人並みには」

「いやかなり立派ですよ…早くそのおっぱい見たいです」

そう言って浴室に誘いました。

ちょっとあとに入ってきた美沙子さんはボリューム満点のエロボディ。そして想像通り美味しそうなおっぱい。息子さんが夢中になるのも分かります。

「思ってた通りの立派なおっぱいですね」

「恥ずかしいわ…あんまり見ないで下さい」

キスしながらその胸を揉みました。ベッドでの行為が楽しみになってきました。

浴室を出るとキスしながらベッドイン。

アソコの毛は薄く秘部がクッキリ見えていやらしい。

おっぱいを堪能した後に俺は堪らずにアソコを舐めはじめました。

「明田さんは舐めるの好きなんですか?」

「好きですね…息子さんだってそうでしょう?」

「息子は好きじゃないみたいですぐに入れたがります」

そうなんだ〜、俺はその分たっぷりと舐め回しました。

良い具合に湿ってきてるので

「そろそろ入れてもいいですか?」

「はい…一応避妊してくれますか?」

そうだよな。そそくさとゴムを付けて挿入しました。

ヌチャ、ピチャ、のような音がしたみたいに感じて

「やらしいオマンコですね」と言って動き出しました。

「うん…あっ…固いのが…う〜固い」

「それじや固いのをもっと激しく突きますよ」すると

「いい…とってもいいです…あっ〜」

両手を動かしながら俺にしがみついてきたり離したりと落ち着きがない。

「気持ちいいですか?」

「はい…とっても」

俺もかなりヤバくなってて

「このままの体制で出してもいいですか?」

「はい…このままでいいです」

「じゃあそろそろ」と言ってさらにスピードをあげて責めました。

「あ~…いぃ…いぃ」俺も

「出そうです…いいですね…うぅ~」

美沙子さんのアソコは彼女よりはるかに気持ちよかった。それを物語るようにゴムにたっぷり俺の精子が溜まってました。

軽くキスすると

「明田さんのアレ凄く感じました」

「よかった…私もです」

ちょっと一服してると

「明田さんは彼女といつも何回位するんですか?」

「時間がある時はだいたい2回はしますけどその時次第ですよ」

「そうですよね普通は」

「それって息子さんは違うってことですか?」

「息子は異常なんです」

「何回位求められるんですか?」

「いつもアパートに行く時は2泊するんですけど10回位いやもっとかな」

げっ…マジ?そんなに。俺は昼間は大抵留守だから

「それって夜だけじゃなく昼間もやってるってことですか?」頷いて

「はい…やっぱり異常ですよね?」

「いや異常ではないと思いますけど…お母さんが魅力的過ぎるからですよきっと」

「なんか性犯罪に走らないか心配で」確かにそれは心配だ。

「でもママじゃなきゃ興奮しないって言ってるから少しは安心なんですけど…私が抑止力になってるみたいで」

なんかものすごく生々しい親子の話を聞いてしまいました。息子さんは美沙子さんをお母さんよりも完全に女として見ているみたいです。

そんな話しを聞かされてたら俺の息子も熱り立ってきます。次の瞬間に美沙子さんの体に覆い被さっていました。

「もう1回いいですか?」

「いいですけどなんか私、変なこと言ったかしら」俺は変なスイッチが入って興奮しちゃってるので

「美沙子さん四つん這いになってくれますか?」

「はい」

今度はバックで激しく責めました。

「ひぃぃ~…あ〜」

歪んだ親子関係の話しが俺には刺激が強すぎたようで何度も何度も息子を突いていました。

最後は正常位に戻り責めてると

「いぃ…いぃ…あ~〜」

「もう出そうなんですけど」

「明田さん激しい…でも…あ〜気持ちいぃ」

「いっちゃってもいいですか?」

「うん…うん」ニコッと笑う顔もやらしく見えました。さすがに我慢できなくなって

「いきそうです」と言って大きな胸をわしづかみしながら果てました。

帰りの車中で

「あの〜…明田さんの舐めてないんですけど」

「あれっ…そうでしたっけ?」

「明田さんは舐められるの嫌いですか?」

「いえ…大好きですよ」

「それならいつも息子がお世話になってるのでお礼に今度は舐めさせて下さい」

え〜フェラチオがそのお礼とか面白すぎるし。

「それなら次回はお願いします」

それから美沙子さんとは息子さんのアパートに行く前に俺と会ってラブホテルで事をするようになりました。当時は金曜日にばかり有休を取るもんだから同僚にはよく思われてなかったと思います。

-終わり-
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