体験談(約 2 分で読了)
【評価が高め】女子バレー部に入った僕が、女子と一緒にシャワーで汗を流すことに………④麻衣ちゃんにシャワー室で裸で告白。
投稿:2025-02-09 09:46:38
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僕は中学校でバレー部にいました。高校でも続けようと思いましたが、残念ながら部員不足で休部になってました。それでも来年の新入部員を期待し、それまでは僕は女子バレー部で一緒に練習が出来るようにお願いしました。「一緒に練習してもいいけど、その代わり女子バレー部員として同じようにするという条件ならい…
大会が近いある日、2年生の佳奈さんから連絡がありました。「瑛太くん、今日空いてる?練習の休養日だけど少し練習したくって。学校に来れる?」佳奈さんはショートボブの明るい性格で、部のムードメーカーでした。「大丈夫です。すぐに行きます」今日は他の部は大会などで不在、校内にはほとんど誰もいま…
今日もバレー部の練習が終わり、いつも通りシャワー室へ向かいました。クラスメイトの
女子バレー部の練習に参加し始め4ヶ月、シャワーの時は誰かしらの先輩が、好意で僕の勃起を治める……射精に導いてくれてました。
脱衣場で裸になり、タオルも持たず(バレー部のルールでタオルの持ち込みは禁止)シャワー室に入りました。
「瑛太くん、ちょっとちょっと」
先に入ってた沙織さんとユキさんに手招きされました。2人とももうシャワーで汗を流し、若い素肌は水を弾いてました。
「どうしたのですか?」
「風の噂で聞いたのだけど」
沙織さんが小声で言いました。風の……という言い回しに少し笑いそうになりました。
「瑛太くん、麻衣が好きってホント?両思いとの話も聞いたんだけど……」
予想外の話で僕は慌てました。
麻衣ちゃんは同じクラスで、女子バレー部。小学校から一緒で、よくバレーボールや好きな音楽の話をする仲でした。
高校でも同じような関係でしたが、部活動の練習後のシャワーでお互い裸になり、あまつさえ僕は先輩たちに射精されてる姿を見られてからは少し距離を感じるようになりました。
麻衣ちゃんが好きといえば好き………沙織さんに言われて確信に近いものを感じました。
「瑛太くんが麻衣のこと好きじゃないかという話を聞いて、それなら私たちが良かれと思って射精させてたの悪かったかなぁって……ユキと話してたの」
「ホントは瑛太くん、麻衣に射精を手伝ってもらいたかったんじゃない?」
ユキさんが心配そうに言いました。
「い、いや、ま、麻衣ちゃんは………」
「どうやらその慌てた感じは、噂は本当みたいね。もう、じれったいっ、告白しちゃいなよっ……お~い麻衣っ、ちょっと来てっ」
沙織さんは麻衣ちゃんを呼びました。
シャワー室では、やはり恥ずかしいので、ほとんど麻衣ちゃんや同級生の女子には近づかないようにしてました。
その麻衣ちゃんが、僕の眼前にまで来ました。必要以上に鼓動が高まり緊張してるのを僕は感じました。
「どうしたのですか、沙織さん」
「瑛太くんが話しがあるって」
麻衣ちゃんと視線が合いました。先輩たちと比べると華奢な裸。胸はふっくら柔らかく出てますが、大人と少女の中間のようで、恥毛も殆ど生えておらず、割れ目が丸見えです。
「瑛太くん、なぁに話しって?」
「あ、あの……」
麻衣ちゃんの視線が下にいきました。
知らぬ間に僕の性器は勃起し、尿道からはカウパーが糸を引いて溢れてました。
何事かという雰囲気に、ほとんどの女子が集まってました。僕は渾身の勇気を振り絞って言いました。
「ま、麻衣ちゃん、好き、です。付き合ってほしい……」
「ゴメンなさい。私、他に好きな人がいるので……」
沙織さんたちは、あれ、両思いじゃないの?という感じで想像してた展開と違うので困惑してました。もちろん僕もです。
「ま、まぁ、瑛太くん、ど、ドンマイよ…」
沙織さんが慌ててフォローしました。
「そうよ。これからは瑛太くんと麻衣、友達ってことで。麻衣、瑛太くんが勃起してるでスッキリさせてあげて」
ユキさんが言いました。
「え……、私が……ですか」
「そのくらい、いいじゃない。減るもんでもないし」
麻衣ちゃんは少しイヤそうでしたが、僕の性器を擦り始めました。ぎごち無い動作がまた堪らなく、瞬く間に射精し大量の精子が麻衣ちゃんの身体に飛び散りました。
「瑛太くん、ごめん……。てっきり両想いで上手くいくと思ってたのに……」練習後に2人っきりになったとき、沙織さんは手を合わせ僕に謝ってきました。前回、沙織さんたちの後押しで麻衣ちゃんに告白をしたら、こっぴどくフラれてしまった件の謝罪でした。「沙織さん、頭を上げてください。いいんですよ。別に…
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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