胸チラ先生の服を届けたら一緒にお風呂に入れた話

前回の話で書道で墨汁をこぼしてしまい先生の服とブラジャーを汚してしまった僕ですが、実は「僕が責任を持って洗濯します。」と言って先生の服を預かってました。

洗濯機に入れると親に見られてしまう為、お風呂に持って行って洗剤やボデイーソープなどを多用して薄く残ってしまってますが綺麗にすることが出来ました。

そして次の日、コンビニで買ったお菓子と一緒に服とブラジャーを先生に返しに行きました。

すると先生「ありがとうね！あら結構綺麗になってるじゃない！凄いね！、、、あっ！先生僕くんの服家に置いたままにしてる！ごめんね！無いと困るよね？」

僕「はい僕あんまり服持ってないのでたとえ１着でも結構困りますね」

先生「じゃ放課後一緒に私の家に取りに行かない？時間大丈夫？」

僕「大丈夫です！じゃ放課後取りに行きます」

昨日は先生の半裸姿を見れて

今日は先生の家に行ける！僕はなんて運がいい男なんだ！！！と思いました。

放課後になり先生の車に乗って、先生の家まで行きました。僕は先生の家を覚えるために必死になって窓から風景を眺めてました。

先生「着いたよ！ここが私の家！」

先生の家は白色のマンションの1階に住んでました。

先生「さあ入って買って来て貰ったお菓子一緒に食べよ！」

家に入るといい匂いが広がって最高の気分になりました。

先生「早速お菓子食べたいけど先生部活で汗かいちゃったからシャワー浴びるねそこのドアを開けたら部屋あるからソファーに座っててお菓子食べててもいいよ！」

僕「分かりました。でも先生ぼっ、僕も、部活で汗かいてるんですけど、部屋に行って大丈夫ですか？」

僕はもしかしたら一緒に入る？と言うのを期待して聞いてみました。少しは期待していましたが、流石に無理だなと思ってましたがなんと先生は「そうだったねw狭いけど一緒に入る？シャワーだけだけど」とあっさり僕の期待にしっかり答えてくれました！！

僕「いいんですか！入っても！」びっくりして声がでかくなってしまいました。

びっくりした様子の僕に先生は少し笑って

「いいよwそれに昨日私のおっぱい見たでしょその時何もしてこなかったし、みんなに言わなかったでしょだから先生安心してるの！」

僕「先生がいいなら僕も一緒に入りますよ汗かいたまま家に上がるのも非常識ですし」

先生「そうねじゃお風呂はこっちだからおいでもちろんこの事もみんなに内緒でお願いね！」

先生と一緒に洗面所に行きました。「狭いけど頑張って服脱いで」

先生は昨日とは違うあまり恥ずかしがらずに服を脱ぎ始めました。先生はあっという間下着姿になりました。

先生の下着は、部活のあとなので普段のオシャレなブラジャーではなく、黒色のスポーツブラと赤いパンツでした。

僕は勃起を隠すために部活で使ったタオルを腰に巻きながらパンツを脱ぎました。

まだ下着姿の先生に「先に入ってますね」と言ってお風呂に入ろうと思いわざとあまり見ないようにしていた

先生の下着姿を真正面で見た瞬間、、、

「ブルン」と先生がスポーツブラを外し始めた。

白い肌、チュウチュウ吸い付きたくなる薄茶色の乳首はいつ見ても飽きずに興奮できます。僕は言葉が出なくなりその場に固まってしまいました。

先生「ん？どうしたの？」僕「僕もう準備できたんで先に行ってますね」先生「うん良いよ先生もすぐ行くから」

浴室に繋がるドアを開け中に入りドアを閉めようと振り返った時赤いパンツを下げている先生を一瞬だけ見れました。

まんげは小さい逆三角形に整えられていました。

だらんとたれたおっぱいと初めて見た女の人のまんこ。

僕は息が荒くなりました。

シャワーを出し水がお湯に変わるまで待っているとダンとドアを開ける音がしました。

「お待たせー早く汗流したいよー」と言いながら先生が体にタオルを巻かず完全に全裸で入ってきた。

「僕くん先にシャワー浴びていいよーあっそうだ先生が体洗ってあげようか！w」

僕「えっ！？いっいいですよ先生！」

先生はニヤーと笑い「本当に〜」と僕のあそこに指を指してきた。

僕のあそこは完全に勃起していてタオルがテントを張っていた。

僕はすぐに手で隠し「すみません！」と謝った。

先生はアハハと笑い「ごめんごめん少しからかっただけだよ、、でも本当は洗って欲しいんでしょ？」

僕はこれ以上チャンスはない！勇気をだせ！！と思い「先生に体洗って欲しいです。お願いします」

先生「はい分かりました。」

僕はお風呂の椅子に座り先生に体を洗ってもらいました。

スポンジだったので先生の素肌で洗ってもらうことはありませんでしたがとても最高の体験でした。

たまに乳首が背中や腕にツンやクニュと当たってました。

僕の目の前には鏡があり、先生が僕の後ろにいても見えてしまうので常に先生の全裸を見れる状況でした。

先生「よし！僕くんをあわあわにできたからお湯で流すね」

先生は身を乗り出し壁にかけてあるシャワーを取ろうとしました。その時僕の頬におっぱいが当たりました。

お風呂に入ってるせいかおっぱいが当たったせいかはわからないが体が熱くなる感覚がした。

先生に泡をシャワーで流してもらいました。

先生「僕くん終わりねそれじゃ次私の体を洗って！」

僕は先生にスポンジを渡されました。先生「ほら僕くん場所変わって〜」僕は先生が居た後ろに先生は僕が座ってた椅子に座りました。

僕が呆然と突っ立ってると先生が「どうしたの？早く洗ってーあっでも襲っちゃうのはやめてね？」

僕「僕は襲いませんよ。まだ中学生になったばかりですし」

僕はスポンジを先生の背中に当ててゴシゴシし始めました。

僕は洗いながら鏡に映る先生のおっぱいを見つめました。先生「背中はもういいんじゃない？恥ずかしがらずに前も洗ってよ」先生は僕に前の方を洗うように指示してきました。

僕は恐る恐るに手を先生のお腹に持っていきました。お腹をゴシゴシ洗った後洗わないといけない部分はおっぱいです。

ゆっくりお腹から上にスポンジを持っていき右の下乳を洗いました。そしてまた徐々に上に持っていき乳輪や乳首どころか右乳全体をアワアワに出来ました。

左乳はというと右乳とは逆に上から下にゴシゴシしました。

両乳をアワアワにした時、僕は我慢の限界が来ました。

僕はなんと「先生！ごめんなさい！少しだけ触らせてくだい！！」と言いスポンジを離しおっぱいを鷲掴みしました！

AVやエロ漫画を沢山見てきたのでその揉み方を思い出し、真似ながら先生のおっぱいを揉みました。

人差し指で乳輪の部分をクルクルしたり突起の部分を指で押してクリクリしたりコスコスしたり人差し指と親指で力ずくで乳首を摘んだり引っ張ったりしました。

これが僕の人生初のパイ揉みです。ボデイーソープのおかげでツルツルヌルヌルで最高の揉み心地だったのを覚えています。

先生はと言うと「ちょっと僕くん落ち着いて先生怒るよ！」と言いながら僕の手を抑えてました。

僕はもうそんな事言われても無我夢中でおっぱいを揉み続けました。

先生は「もう！コラー！僕くん！やめて！！」

僕はハッとして先生おっぱいから手を離しました。「ごめんなさい先生僕我慢出来なくなって、、」

僕はこれから親にチクられ警察に捕まってしまうことを想像して泣きそうになり、下を向いて突っ立ってました。

少しの沈黙の後先生はふぅーと深い深呼吸をして

僕に背中を向けていたのに振り返り鏡で見ていたおっぱいとまんこを向けてきました。

「僕くん顔を上げてお話しましょう？」先生の言葉を聞いてゆっくり顔を上げました。

「ごめんね僕くん中学生が大人の女性と一緒にお風呂入ると色々我慢できないよね」

僕「ごめんなさい先生」

先生「いいえ謝るのは私よ、だって私がお風呂に誘ったんだから誘った理由はね、先生昔から弟が欲しかったの一緒に遊んだりお風呂に入ったりしたかったんだ、僕くん身長小さいし弟見たいで可愛かったからこういうことしちゃったごめんね」

身長小さいって言われたのはショックですが弟みたいに可愛いって言われたのは嬉しかったです。

先生「お詫びとして先生のおっぱい好きにしていいよでもみんなには内緒だからね？」

僕は暗い空が晴れ青空が広がる感じがしました。

「いいんですか？先生」

「うんいいよ僕くんおいで優しくしてね？」

僕は再び先生おっぱいを鷲掴みしました。

下からおっぱいを持ち上げ離し、ボンっとおっぱいが落ちていくのがすごく興奮出来ました。先生はシャワーを出し泡を流しました。

泡が無くなったことにより綺麗におっぱいが見えるようになりました。

僕は乳首を摘みクリクリしました。先生は「んっ」とか「はぁん」とか「あっ」などの喘ぎ声を出していました。僕はずっとやりたかった乳吸いをしようとおっぱいに顔を近づけました。

口をあーと開けべろを出し左乳をぺろりしながら口に含みました。チュウチュウと下品な音を立てながら飴を口の中で転がすように先生の乳首を舐めました。

口の中の唾液や新しく分泌された唾液を先生の乳首に染み込ませました。

吸っていないもう片方の乳首は指でつんつんしたり押し込んだりしました。

おっぱいを吸うと先生の喘ぎ声は大きくなり大胆になりました。

ちゅぽんと音を立て右乳から口を離すと唾液や痰で乳首はベタベタぎちょぎちょになり

突起はツンと上向きに立って

乳輪もプクっと膨らんでました。

僕は深く息を吸って吸ってなかった乳首を吸いました。さっき吸ってた乳首より唾液を染み込ませるため入念に乳首をいじくりました。

乳首を吸っていると元々乳首に付いていたお湯が吸う度に口に入ってくるので擬似授乳のような感じがしました。

勿論、お湯はちゃんと飲み込みましたよ！w

僕も満足し乳首を口から離すと先生「もう僕くんたらとてつもなく変態じゃないでも楽しめたわありがとうね！さあ早く上がってお菓子食べましょ」

僕らはお風呂から上がり一緒にお菓子を食べ家まで先生に送ってもらいました。

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