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【評価が高め】共テの日。痴漢に遭ってたJKを助けたら懐かれた(3-前編)

投稿:2025-02-08 21:43:58

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名無し◆QoV1GFA(20代)
最初の話

1月の中旬になると、忘れもしない体験を思い出す。人物紹介「俺」#ブルー身長169cmコミュ力はそこそこ、今まで彼女はできたことがない。「美咲」#ピンク通学電車でよく見かけるJK。胸は控えめで背が低い。童顔系であどけない。名門のお嬢様高校に通っている。俺はとある大学に入学してから電車通…

前回の話

共通テスト2日目、美咲が痴漢に遭ったかはわからない。ただ、俺は目に焼きついた最高の時間を思い出しては自分を慰めることしかできなかった。月曜日。いつもより少し空いている電車に乗ると美咲はいつも通りの駅から乗ってきた。まわりを見渡し、俺と目が合うと近づいてくる。「あ、あの!この前は助…

2日目の朝。俺はいつもの癖で5時には目が覚めてしまった。横には可愛い寝顔ですやすやと寝ている美咲の姿。昨日のことを思い出すと、俺の息子も早いお目覚めであった。

いったん顔を洗ったり歯を磨いたりしてみたが一向に美咲は起きない。やることがなく美咲の長くてツヤツヤの髪の毛を撫でると、なんだか美咲の表情が和む。

その後ぷにっとしたほっぺたを突いていると美咲が大きく伸びをした。

「陸斗さん......おはようございます」

「おはよう美咲。朝のビュッフェは8時かららしいけどどうする?」

「んんん...まだ5時ですし、もうしばらく寝てても」

美咲は手に取ったスマホをポイっと放り投げてまた布団に潜ろうとする。俺は咄嗟に美咲から布団をとりあげ、俺から布団を取り返そうとする美咲に抱きついた。

「あ、朝ですよ...///......昨日の夜あんなに」

「なに想像して先走ってんw」

俺はそう言いつつ美咲の胸を軽く揉む。

「もう!......バカ。1回だけですからね」

浴衣の帯を外し、昨日のピンクとは違う水色の下着上下があらわになる。

ブラの上から今度は揉みしだく。美咲は俺から顔を逸らし、真っ赤に染まった頬を俺に見せつけていた。

「可愛いお顔見せて」

恥ずかしそうにこっちを向く美咲。そのまま唇を重ねる。

口を塞いでいる間に背中にあったブラのホックを外し、そのままブラを剥ぎ取る。美咲は俺の腕を掴んできたが、緩んだ口に舌を入れると抵抗はなくなった。

美咲の口の中で絡まるふたりの舌。寝起きなのでちょっとネバついているのだが、美咲のなら汚くないのでどんどん絡ませあう。

息苦しいのか鼻で精一杯息をする美咲。その息に合わせて俺は美咲の両方の乳首をこねくり回す。

「はっ......あっ...あっ」

鼻での呼吸も邪魔されて、必死に口での呼吸を試みている。流石に苦しそうなので唇を離すと、吊り橋のケーブルのように何本ものよだれが俺と美咲とを結んだ。

乳首をいじくっていた手を美咲のお腹を這わせて水色のショーツの中へと忍び込ませる。薄い茂みを通過すると、すでにべっちょりと割れ目が濡れていた。

「自分、やっぱませてるよな」

「ね、寝汗だもん...ひゃっ?!」

俺は美咲をイかせるつもりで最初からクリトリスを狙う。膣穴から湧き出るとろっとろの愛液を塗りたくれば、美咲の腰が俺の手へと押しつけられてきた。

「寝汗にしてはとろみがすごいなぁ?」

「はぁっ...んっンッちがっん?!!!!」

俺に寄りかかってきたまま、美咲は軽くイッてしまったらしい。

美咲がイッている間も俺は指を止めることなく気持ちのいい小豆をクリクリと刺激し続ける。何度も何度も強く痙攣する美咲の腰が、声にもならない喘ぎ声が、美咲がさらに高い絶頂に至っていることを物語る。

「ンッアッッッはぁぁぁ♡♡」

美咲の全身がギュッっと硬直し、直後に雪崩のように全身の力が抜ける。俺にもたれかかり、首筋に当たる美咲の息がくすぐったい。

「今のは深かったんちゃう?」

「はあ...はあ...死ぬかと思った」

「これで死にかけとったら、今から死ぬで?」

美咲の反応を待つことなく、俺は美咲を押し倒した。そのままべとべとのショーツを脱がして痛いほどに勃ちきったちんこを美咲のマンコに押し付ける。

あえて挿れずに、割れ目の上をそわせる。いわゆる素股ってやつだ。俺はそこまで気持ちよくなかったのだが

「ね、ねえ...あんっ.....な...にして..ンンッ」

美咲は満更でもなさそう。ただ、これではさっきほど気持ち良くもないのだろう。美咲の腰がぐいぐいと俺のちんこに押し付けられる。

美咲のアシストも相まって、俺はだんだんと射精感が込み上げてきた。

「こ、このままお腹に出すぞ!」

「お腹に?!」

ラストスパート。俺はカリの裏を美咲のクリに当てるようにして、美咲のお腹へ出した。

美咲の白いお腹に、白濁した精液がふりかかる。俺はその様子を堪能してあたかも賢者タイムのように振る舞った。

「あ〜スッキリしたわwありがとうな美咲」

「え...もう終わり?も、もうすこしで.....」

「なんや1回だけ言うたんは美咲やん?」

「そうだけど...まだ」

「まだなに?俺、美咲と違ってませとらんからのわからんわ」

「...」

泣き出しそうに、寂しそうに俺の目を見つめる美咲。少し待ってみたが、とうとう涙が溢れ出てきたので作戦はやめにした。

「あ〜もう悪かったって!」

俺は美咲の腰を持ち、美咲の穴めがけて一気に挿入した。

「はっああっっ」

「これが!欲しかったんやろ!口で言うてみ!」

「ふっ...陸斗の...気持ちいい///ッアッンン」

深くイかせたからか、昨日より増して美咲の締まりがいい。抜くたびに溢れ出てくる泡の立った真っ白な本気汁。俺の顔を見る余裕すらなく、エビのように反り返ってよがる美咲。

......ほんとかわいいな。

俺は美咲の上半身を持ち上げ、対面座位のかたちで美咲の奥を突いた。

「何これやばい!奥に...はんっ...奥に陸斗がいるの!」

「中に出すぞ!しっかり...受け止めろ!」

美咲の奥をえぐるように力一杯突き上げる。

「はぁアッアッアッ...イク!イクぅぅぅぅ!」

過去1おおきな喘ぎ声とともに美咲の膣圧が一気に高まった。それと同時に、俺は子宮に精子を叩き込んだ。

しばらく、繋がったままぼーっとふたりで抱き合っていた。時計は7時を指している。

「シャワー浴びよか」

「う、うん」

ちんこを抜くと、中から2発目とは思えないほど濃い液体が溢れ出てくる。

「出しすぎだよ?」

「美咲が搾り取るからしゃーなし」

汚した布団はとりあえずティッシュで拭いておいた。

浴室はそこまで広くない。シャワーとギリ2人入れるくらいの浴槽だけ。美咲は恥ずかしがっていたが俺は美咲を膝の上に座らせて、ボディーソープを手で泡立てた。

お腹から胸、腕、首。脇や脇腹を洗うと子どものように腕のなかで笑う美咲がなんとも可愛い。流石に股を触ろうとしたら軽く抵抗されたが、触りはじめればされるがままになる。

「この部分が1番汚れ溜まるんやから」

そう言いながら割れ目の粘膜を優しく擦ると、美咲の鳴き声と一緒にヌルヌルが溢れ出てくる。

「ちょ...そこばっか!...んっ...も、もう...」

口ではそう言うが足に力は入ってないし手もだらんと伸びていた。

「お尻も洗うから、浴槽のふちに手ついて」

美咲は言われるがままに立ち上がり俺に適度に肉のついたお尻を突き出す。

お尻を左右に開き、穴のヒクつきを眺める。

「恥ずかしいんだけど...」

「恥ずかしくないよ。めっちゃ綺麗で見惚れてたわ」

そう言いながらお尻を洗い、シャワーで泡を流す。美咲は?な表情を俺に向けていたが、俺が腰を掴んだことですべてを理解したらしい。

初めての立ちバック。ぬるりと美咲の膣に俺の息子は吸い込まれていき、ピストンするごとに美咲のお尻と俺の腹部がぶつかってパン!パン!といやらしい音が響く。

「ふっアッアッアッアッ♡」

美咲の表情が見られないのは残念だが、声を聞けば気持ちがいいことくらいはわかる。

短時間での3回目。射精には時間がかかるかと思っていたが、美咲の綺麗なS字の背中を見て、いざうごめく膣にぎゅうぎゅうと圧迫されてみるとあっという間に果ててしまった。

流石の美咲も少し怒っていた。

そのあとは朝食ビュッフェを楽しんだのだが今日はあいにくの雨。天気予報ではギリギリ耐えそうだったが、ダメだった。

部屋でダラダラ過ごすのもまた一興か。なんて思っていたのだが、美咲が布団の上で寝転がり、スマホを見ながらお尻を振っていたのを見て俺はそのお尻に飛びついた。

「なんや誘ってんの?」

「ちょっ?!ち、違うから!」

俺はお構いなしに浴衣をたくしあげる。するとそこには黒のショーツが顔を出した。

「や、やだ!今可愛いの履いてないからダメ!」

「ええやん黒パン。俺は好きやで?」

「陸斗がよくても私が...キャッ!」

足を開かせ、俺がその間に座る。こうすることで美咲は股を閉じることができない。

「美咲はスマホ見とっていいよ。俺が勝手に楽しむから」

「た、楽しむなぁ」

黒いショーツの上から会陰を押す。だんだんと俺に向かって浮き上がってくる美咲の腰。美咲は枕にに顔をグッと押しつけて、声を押し殺している。

会陰から下り、割れ目を軽くなぞる。

上から下へ。下から上へ。行ったり来たり、細長い楕円を描くように往来させる。

すると、楕円の中心に黒いショーツの生地がさらに黒く染まっている部分が浮かび上がってくる。

「濡れてきてるやん」

「う、うるひゃい!......?!」

美咲の声はすでにとろけている。俺はショーツに手をかけ、そのまま引きずり下ろして足首をくぐらせる。

てらてらと蜜が輝く美咲のマンコに、ふうっと息を吹きかけた。

「ひゃっ!な、何して...あんっ」

美咲の割れ目にしゃぶりつく。鼻から入ってくるメスのかおりが俺の理性をバグらせ、今度は俺が美咲から愛液を吸い尽くす。

舌でクリをなぞり、膣穴をなぞり、小陰唇の裏を舐め尽くす。それでも溢れてくる愛液を、口を窄めて吸い取る。

途中クリと膣穴の間にある小さな穴を執拗に舐め回すと、枕に埋まりぼやけていた美咲の喘ぎ声が鮮明になった。

後から聞けば、尿道だったそうな。

「待って、ほんとに待って...ダメ!あぁ...イクイクイクイク...ンンンンン...イク!!!」

その瞬間、俺のに向かって大量の液体が降りかかった。美咲は潮吹きをしたのだ。吹いた液体はほとんどを俺の顔で受け止めたものの、布団にかなり大きな染みをつくった。

「も、もう...どうするのこれ」

「美咲がお漏らししたってことでええんちゃう」

「ばか!」

時刻は、まだ朝の11時であった。

-終わり-
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