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【評価が高め】中学生カップルの彼女を脅してレイプ

投稿:2025-02-07 03:00:00

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KenKen◆NIF3AHk(北海道/40代)

その日は仕事が休みで暇なので近所の公園を散歩していた。

散歩中トイレに行きたくなったので公園のトイレでおしっこをすませトイレを出ようとしたとき多目的トイレの方に入っていくカップルが見えた。

着ている制服から近所の中学生だった。

中の様子に聞き耳を立てていると少女の喘ぎ声が聞こえてきた。

どうやらセックスをしようとしているらしい。

少年「もう入れていい?」

少女「……ゴムはしてね」

そこで俺はドアを思い切り叩きながら

「ここで何してる!!開けなさい!!」

そう言うと勢いよくドアが開き少年が猛ダッシュで逃げていった。

多目的トイレの中を覗くと少女が慌てて制服を着ている途中だった。

「君達なにしてたの?」

少女「すいません…」

少女をよく見ると身長は140cm前半くらいで髪は肩くらいの長さ、体つきも細身で華奢、顔も幼くモロ俺好みだった。

「何してたか聞いてるんだけど!」

少女「えっと…その…」

「答えないなら学校に通報するよ?」

少女「いやっ、通報はやめてください。あの…エッチなこと…してました…」

「エッチなことってセックス?」

少女「はい…あっ、でもまだ入れてません」

「君達まだ中学生でしょ?こんなとこでセックスしてるなんてダメだろ!やっぱり学校に通報するから」

そう言うと少女は青ざめながら

少女「ごめんなさい!通報は…許してください…」

そう言うので俺は彼女に色々聞いてみた。

名前は北山里菜、中学1年生、彼氏とは3ヶ月前に付き合い何度かセックスはしているとのこと。

彼氏はチャラそうだったが話してみると里菜ちゃんは真面目で大人しそうで彼氏からエッチに誘われると断れずに何度かしてしまったそうだ。

「通報してほしくないか~、そっか~俺も里菜ちゃんのおっぱい見てみたいな~」

まだ上のボタンまで閉まっていない制服を見ながらそう言うと里菜ちゃんは察したのか恥ずかしそうにしながら震えた手で制服のボタンを自分から外した。

さっき慌てて制服を着たのでブラはつけていなく、里菜ちゃんは膨らみかけおっぱいを自分から見せ

里菜「学校には言わないでください…なんでもします…」

そう言うと俺は我慢が出来ず里菜ちゃんのおっぱいを両手で揉んだ。

里菜「あ、あの…」

「何?ダメ?」

里菜「あっ、いえ…大丈夫です…」

俺はおっぱいを揉みながら

「里菜ちゃん他には何もしてくれないの?口が淋しいな~」

そう言うと里菜ちゃんは少し戸惑いながら

里菜「キス…しても…いいですか?」

「じゃあ里菜ちゃんが思いつく限りのエロいキスしてよ」

里菜「はい…」

里菜ちゃんは最初から舌を絡めてキスをして俺の舌もぢゅぱちゅぱ音をたてながら吸ってきた。

俺がもっとエロくと言うと恥ずかしそうに

里菜「〇〇さんの…っ唾…飲ませて…ください」そう言うと舌をいっぱい出してきたので里菜ちゃんの舌の上に大量の唾を垂らした。

里菜「くちゅ…ちゅぱ…じゅるるる…ごっくん…〇〇さんの唾…全部飲んじゃいました…美味しいです…」

そう言われ興奮したが里菜ちゃんの表情を見ると一生懸命、俺の機嫌を取ろうとエロいことをしているが内心は泣きそうになっているようだった。

「次は?」

里菜ちゃんは少し考えてから恐る恐る

里菜「…下も…見ますか?」

「はっきり言わないとわかんないよ!もう終わりにするか?」

少しきつく言うと里菜ちゃんは機嫌を損ねたらまずいと思ったのか

里菜「里菜の…お…おまんこも…見て…ください」そう言って便器の上でM字に足を開き自分でおまんこをくぱぁして見せてきた。

おまんこには毛が生えておらず天然パイパンでピンク色のおまんこからは透明な汁が溢れてきていた。

「里菜ちゃんおまんこもう濡れてるよ?彼氏とセックスしようとして濡れたの?それとも俺とおっぱい触られながらベロちゅーして濡れたの?どっち?」

里菜「〇〇さんに触られながらキスをして濡れました」

ぎこちない笑顔でそう言った。

俺が里菜ちゃんのおまんこを触り愛撫すると里菜ちゃんからいやらしい声が漏れてきた。

里菜「んっ…あっ…あん…いや…ん~~イクっ…イクっ…イク〜」

おまんこからもぴちゃぴちゃ音が響き、指で弄りながらクリトリスを舐めてやると里菜ちゃんはビクビクと体を震わせ、プシャーっと潮を吹きなからいってしまった。その姿に興奮した俺は里菜ちゃんの目の前にちんぽを出し

「自分だけ気持ちよくなったの?」

里菜「ご…ごめんなさい…」

「里菜ちゃんのせいでちんぽこんなになっちゃったよ。どうするの?」

里菜「あっ…ごめんなさい…………口で…すればいいですか?」

「ずいぶん上から目線だな!それでいいの?」里菜ちゃんは慌てて

里菜「〇〇さんの…お…おちんぽ…里菜に…舐めさせてください…お願いします…」

里菜「ちゅぱっ…じゅる…じゅるるる…じゅぽっ…〇〇さんのおちんぽ…美味しい…」

機嫌を取ろうと必死にしゃぶりながら、ぎこちない笑顔で中1とは思えないほどエロいこともたくさん言ってきた。

里菜「〇〇さん気持ちいいですか?」

「あー気持ちいいよ。もういきそう!里菜ちゃんの口に出していい?俺の精子飲んで?」

里菜ちゃんは一瞬嫌そうな表情をしたあとハッとして作り笑いをしながら

里菜「は…はい…〇〇さんの精子…里菜の……口に…出してください。里菜に〇〇さんの精子…の…飲ませてください。里菜…〇〇さんの精子飲みたいです。」

俺は中1女子にしゃぶらせ、自分からエロいことを言う里菜ちゃんに過去一興奮し、里菜ちゃんのお口に大量の精子を吐き出した。「びゅービュルルーどぴゆっどぴゆっ」

里菜「ん~~っ…じゅる…じゅる…くちゅ…」

「口開けて見せて」

里菜「あ〜ん」

「すごい出たね〜塊のようになった濃いのが出たよ。それ口の中でくちゅくちゅしながら飲んで」

里菜ちゃんは少し躊躇してから

里菜「くちゅっ…くちゅっ…ぐちゅ…ぐちゅ…ゴクッ…ゴクッ…ごっくん……ぷはっ…全部…飲みました…〇〇さんの精子……お…美味しかったです。」

「いやーすごい気持ちよかったよ」

里菜「これで…許してもらえますか?」

「んー里菜ちゃんがこれで終わりにしたいなら別にいいよ。これが里菜ちゃんの出来る精一杯で俺のこと満足させたと思うならね。明日学校行くの楽しみにしてなよ。」

里菜ちゃんは青ざめながら慌てて

里菜「あっ…ごめんなさい…まだ気持ちよく出来ます…次は……里菜のお…おまんこで…おまんこで気持ちよくします…里菜のおまんこに…〇〇さんのおちんぽ…入れて……入れさせてください…」

そう言いながらおまんこをくぱぁしてきた。

「ゴム無いけどいい?生で里菜ちゃんの中1まんこに入れていい?」

里菜「な…生……それは……」

「何?」

里菜「えっ…いや……大丈夫です…あっ……ゴムなくていいです……な…生でお願いします……里菜…まだ中1だけど…〇〇さんの…おちんぽ…生で入れてください

「じゃ生で入れるよ。里菜ちゃんのおまんこさっきよりぐちょぐちょに濡れてるよ?」

里菜ちゃんのおまんこはさすが中1だけあってキツキツですぐに奥まで届いた。こんな子供に生でちんぽ入れてると思うと今までにないくらいちんぽがバキバキになっていた。

「里菜ちゃんの奥まで入っちゃったよ。気持ちよくて腰振るの止まんないよ。」

里菜「あっ…あん…あん…くっ…あっ…あっ…き…きもち…いい……奥…奥…当たる……は…初めての…生…生…ちんぽ…しゅ……しゅごいい」

「彼氏のちんぽと比べてどう?」

里菜「彼氏より〇〇さんのおちんぽ…お…おっきい…全然…違う…〇〇さんの……おちんぽの方が……いいです…」

里菜「り…里菜の…おまんこは……ど…どうですか?〇〇さん気持ちいい…ですか?」

「気持ちよすぎるよ!里菜ちゃんの中1子供まんこ最高!もう射精しそうだよ!」

里菜「里菜も…いきそうです…〇〇さんも…出していいですよ…」

「中に出していい?」

里菜「えっ…中は……妊娠しちゃいます……」

「嫌なら外に出すけど?本当にいいの?ここまで頑張ってきたのに。」

里菜「え〜っ………い…嫌…じゃ…ない…です…」

「じゃどこに出してほしい?考えつく限りエロくおねだりして。」

里菜「り…里菜の…おまんこに…〇〇さんの精子…出してください……」

里菜「里菜…まだ中1だけど…、〇〇さんの精子…おまんこに…ほしい…です……」

里菜「〇〇さんの…精子…里菜の…おまんこで…全部受け止めるので……許してください……」

里菜「に…妊娠……してもいいので……〇〇さんの…精子…いっぱい…中に…出して…ください…うぅ…」

「もう限界、里菜ちゃんのおまんこに出すよ!中1の天然パイパン子供まんこに全部出すから妊娠しろ!絶対、里菜ちゃんのこと妊娠させてやる!イクっ」「ビュルル、どぴゅー、ドビュルル」

里菜「あ〜っ…あんっ…あんっ…イク…イク…イク〜」

「里菜ちゃんのおまんこの一番奥にいっぱい精子出ちゃったよ!本当に妊娠しちゃうかもね!」

里菜「おまんこの…奥に…子宮に…熱いの……いっぱい…出てる…赤ちゃん…できちゃう」

「良かったよ里菜ちゃん。頑張ってくれたからとりあえずは学校には言わないであげる。」

里菜「本当ですか?ありがとうございます…」

最後に里菜ちゃんにエロいお礼を言わせた。

里菜「〇〇さん…里菜はまだ中1なのに…セックスをしてくれて…ありがとうございます…」

里菜「〇〇さんの…精子…な…中に出してもらってう…嬉しいです…に…に…妊娠してたら…もっと…嬉しいです…」

里菜「今日から…里菜は…〇〇さんの…ものです……いつでも…よ…呼び出して…また…セックス…してください……」

里菜「もちろん……〇〇さんとの…セックスでは……ひ…避妊は……しません…いつでも……な…中出し…してください…今度は……き…き…危険日に…中出し…セックス…お願いします…」

里菜ちゃんは引きつった笑顔で最後まで言ってくれた。その後ラインを交換し別れた。

別れ際に里菜ちゃんが

里菜「ほ…本当に…呼び出し…されるんですか?」

「うん、呼ぶよ!ちゃんと来てね!」

里菜「わ…わかり…ました……」

そんなやり取りをした。

ちなみにその時のセックスはスマホで全部動画に撮ってあるので里菜ちゃんには口止めしてある。

それからは里菜ちゃんにオナニーの動画を送らせたり、学校でおしっこしているところや、オナニーしているところの動画を送らせたりして楽しんでいる。今度は危険日に呼び出して子作りセックスして本当に里菜ちゃんを中1で妊娠させよう。

-終わり-
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