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体験談(約 25 分で読了)

フラれた彼女が闇チャットで力丸という男に犯され調教されていた2(1/3ページ目)

投稿:2025-02-06 22:51:39

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ばん◆EHUnGDY(東京都/20代)
前回の話

俺は会社員の正浩27歳です。1年程前に6年間も付き合った彼女に意味も分からずフラれました。フラれる一週間前にも普通にデートしていたし、そんな素振りも全く見せていなかったと思います。彼女の名前は瞳、歳は俺と同い年です。とても頭脳明晰で曲がったことが大嫌いな女の子でした。良いものは良…

正浩27歳です。

1年前に彼女だった瞳に不可解にフラれ、先日闇サイトのチャットで偶然、『力丸』という金髪坊主のDQNに調教された瞳を見つけました。

元々芯の通った理不尽嫌いの瞳のナリは姿を潜め、理不尽極まりない力丸に従順に従わされ犯さていたのです。

力丸のこれまでの配信はバックナンバーで販売されており、その動画の中に俺がフラれた理由、そして犯され力丸に従順になっていった瞳の調教記録があることがわかりました。

俺はその動画を購入しようと決意したのでした。

ここまでが前回までの大方のあらすじです。

①を読んでくださった皆様、有難うございます。ついに買ってしまいました。ひとまず瞳と力丸の最初の動画だけですが。

瞳が俺から離れた事情編です。なぜフラれたのかを1年間悩み考え続けていた俺にとってはいきなりのヤマ場といったところです。

どうして理不尽が嫌いな瞳があんな風に力丸に従順になってしまったのかの答えについては、まだ俺の手中にありません。

なんせ金額が高い動画ですから、まとめ買いなんて出来ないので、そこはご理解ください。

飲み会やゴルフを我慢しながらお金を貯めます。

さて、それでは早速バックナンバー1の内容に入っていきます。

力丸と瞳の最初の配信は、この前の様な部屋ではなく車中からでした。おそらくミニバンクラスの車だと思いますが、2列目3列目のシートを倒したのではないかと思います。

配信のスタートはこんな力丸のぶっきらぼうな言葉からでした。

「はい。えーと今日は予定外の緊急配信なんであんまり閲覧者はいないかな…70人くらいだね。まぁそれはいいや。実は今日さ、喫煙所でタバコ吸ってたら、女に絡まれちゃってさ、いきなり説教されたんだよ。」

この前の配信の時の力丸とは雰囲気が全然違いました。もう顔から怒りが伝わってくるというか、テンションがかなり低くて笑いもありません。

力丸は入室者のコメントと会話をする様に話を進めていきました。

「んでね、めちゃくちゃムカついちゃって、ぶん殴ってやろうと思ったんだけどさ、ほら俺は女、子供関係ねぇからさ。」

※※※コメント欄※※※

『力丸に説教とかwww』

『男でもしねえよなそんな事』

『殴っちゃったの?』

「うん。俺もいきなりしらねぇ奴に説教とか初めてだったんだけど…いや殴ってねぇよ。でもホントムカついた。たださ、その女結構気は強そうなんだけど、いい女だったからさ、後付けてさらってやったんだよ。」

※※※コメント欄※※※

『さらったって言った?』

『え?マジ?』

「そうそう。マジ。んでその女今ここにいんだけどさ、俺に説教とかありえねぇからマジ今から犯して、それを配信で晒してやろうと思ってさ。」

※※※コメント欄※※※

『え?これ本気で言ってる?』

『大丈夫?それ』

「あたりめェじゃねぇかよ。本気だよ」

力丸は相当にイラついている様でした。

「んで、その女ってのがコイツなんだけどさ」

力丸が親指で後ろの方を指すと、そこには後ろ手に縛られて、口に轡をされた瞳がいました。

瞳が着ていた服は、俺と一緒にアウトレットに行った時に買ってプレゼントした白いセーターと茶色いチェックのスカートのセットでした。

止まっていた1年前の時間が嫌なきしみ音と共に動き出しました。

「んーんーッ」

轡を装着されてしゃべれませんが、瞳も大きな目を見開いて、キッと力丸を睨みつけながら相当怒っています。

※※※コメント欄※※※

『マジだ…スタイル最高のいい女だね』

『顔がヤバくない?下手なアイドルより100倍可愛い♪』

そんな瞳の容姿への褒め言葉の中に混じって、

『力丸それ犯罪じゃん!』

という真っ当な意見も見られました。

しかしそれが力丸をまたイラつかせた様で、力丸はおもいっきり態度に出しました。

「チッ!犯罪?知ってるよ馬鹿野郎。お前になんて言われなくてもわかってんだよ。見たくねぇなら出てけよ。そもそもこのサイト自体が犯罪だろうが!お前が俺に言えた義理かよ」

力丸のあまりの恐ろしい迫力に2、3人の閲覧者が退出しました。

「ったく。話進めると薬使って眠らせてかっさらってきたからさっきまで寝てたんだけど、今目覚ましたから配信始めたってわけね。まぁ寝てる間にひん剥いてヤッちまっても良かったんだけどさ、俺に恥かかせたこの強気な女が泣き叫ぶのを晒してやりたくてな。暴れられても面倒だから寝てる間にちょっと拘束しといたけどな。俺に恥かかせた分、この女にもたっぷり恥かいてもらわなきゃな」

力丸はなかなかのDQNぶりで、この前の配信の時みたいな軽快なトークは一切ありませんでした。

「あぁ因みに今、女をさらったまんま車ん中なんだけど、結構街から離れた山ん中に車止めてる。軽く状況説明だけ終わったから、早速女の顔晒すために轡取るわ。多分ギャーギャー騒ぐだろうから見てる奴はボリューム注意してな。」

力丸は瞳を乱暴に扱いながら轡を外しました。

狭い車中で2人が動くので、カメラがグラグラと揺れます。

それが謀らずもただ事ではない臨場感を生み出していました。

「…痛ッたい!何するんですか!自分が何してるかわかってるんですか!早くこの手錠も取ってください」

轡を外されて喋れる様になった瞳が早速力丸に怒りをぶつけました。

この恐ろしい空気を纏った力丸にも瞳は怯みません。

力丸は瞳と会話する前に、カメラ目線でこちらに向かって話しました。

「な?生意気だろ?」

「ち、ちょっと!それ何ですか!誰と話してるんですか!」

瞳の口ぶりから察すると、おそらく配信媒体はスマホなのだと思います。

「うるせぇな!お前に関係ねぇだろ。」

「あります!今すぐにそれ切ってください!」

あくまでも強気な瞳は力丸に反論し続けます。

「大体なんなんですか!人を誘拐してこんな手錠までつけて!ここはどこなんですか!山の中って何するつもりですか!」

力丸は瞳の頭を掴み顔を近づけて、ドスの効いた低い小さな声で答えました。

「何をする?さっき聞いてなかったのかよ。生意気な女を犯してやるんだよ。」

力丸はセーターの上から瞳の胸をガッと鷲掴みにしました。

「イヤッッッ!!何するんですかいきなり!」

手を後ろで拘束されている瞳は体を捩って力丸の手を振り解きました。

「へぇ〜。あんた意外と乳ありそうじゃん。これは楽しめそうだな」

「バ、バカじゃないですか!!あなたとそういう関係になるつもりはありません!!」

こんな事されても敬語で話し続ける瞳の育ちの良さが出ていました。

力丸は性懲りも無く再び瞳の胸を掴みます。

「イヤッ…だ!!やめてって言ってるじゃないですか!触らないでください!!」

瞳はカラダを回転させながら力丸の手を振り解きますが力丸の手は何度でも何度でも瞳の胸に襲い掛かりました。

「ッ…いい加減にしてください!!絶対に私許しませんから!あなたの様な人は一生刑務所で暮らせばいいんですよ!!」

瞳は力丸に嫌悪した表情を見せて罵りました。

前からでは埒があかないと思ったのか、力丸は瞳の背後に回り込み、肩の上から両手でガシッと両胸を握り潰す様に掴み、身体を瞳の背中に寄せてロックしました。

「あうッ!!イヤッ!!」

背後から身体を寄せられては瞳もなす術がありません。

あとできることと言えば、クネクネと身体を左右に動かすくらいですので力丸の手は振り解けませんでした。

「ほんっとに生意気な女だなぁ。制裁が必要みてぇだなぁ」

力丸はぐしゃぐしゃと瞳の胸を揉みしだきました。

「本当にやめてください!本当に嫌です!!その汚い手を離してください!!」

瞳は前屈みになって手を離させようとしますが、力丸は力任せに瞳の身体を引き起こしました。

画面に瞳の胸がぐちゃぐちゃに揉まれてる場面が鮮明に映し出されました。

「お前が犯されるのを見たい奴らがカメラの向こうに集まってんだよ。あのスマホから今お前のおっぱいが揉まれてる姿が全世界に配信されちまってるんだぞ。興奮するだろぉw」

瞳はカメラの方を向きました。

「い、イヤッ…うそよ…やめてよ…やめてください!!すぐに切ってください!」

「はぁぁ?消すわけねぇだろ。今頃お前の犯される姿を見て世界中の男たちがティッシュを片手にちんぽ握ってるぜぇ。」

力丸はセーターの首から瞳の服の中に片手を入れました。

瞳はよほど配信がショックだったのか言葉に勢いを失いました。

「イヤ…やめてください…」

「やめねぇって言ってんじゃねぇかよ。」

問答をしながらもセーターの中で力丸の手は蠢き、瞳の胸を弄っているのがわかります。

「お願い…もうやめて…」

ついに瞳は泣き出してしまいました。

「俺に恥をかかせた罰だ。たっぷりと辱めを受けてもらうぜ」

段々と力丸はマウントを取り始めました。

「なんだよ。最初の勢い無くなっちまったなぁ。気持ちよくなってきちまったか?w」

力丸に鼻で笑われて瞳の言葉に力が戻りました。

「そんなわけないじゃないですか!!むしろ気持ち悪いですよ!あなたみたいな卑劣な人間に汚い手でこんな事されて!!さっさと死ねばいい!!」

瞳は目を充血させながら力丸に珍しく強い言葉を放ちました。

ただこの言葉は力丸の逆鱗に触れる結果となりました。

「テメェ…人が優しく揉んでやりゃ調子に乗りやがって!!」

力丸は瞳を押し倒し、画面の下の方にフェードアウトしていきました。

「お前生意気なんだよぉーッ!汚ねぇだと!マジで頭きたぞ!」

画面の下で何が行われているのかわかりませんが、力丸の背中が激しく動いていました。

続けて瞳の叫び声が聞こえます。

「イヤーーーッ!!ヤメテーッ!キャァァァァッ!!!」

姿が力丸の背中しか見えませんが、手を使えない瞳を押し倒して殴っているようにも見える激しい動きをしていることはわかります。

「オラァァ!テメェはこうしてやる!!クソがぁぁ!!!」

ドーン、バリバリ!!

ペチーン!ゴソゴソゴソゴソ…ブチブチ!!

「痛いッ!!ヤダヤダヤダヤダ!!キャーーーーアァァァァァッ!!」

見えない所で壮絶な何かが起きていることは明白でした。

※※※コメント欄※※※

『おいおい力丸ー!」

『え?まさか殴ってる?』

『ヤッバくね?』

コメント欄でも心配するようなコメントが流れていました。

俺だって当然閲覧してる男達なんかよりもずっと心配ですし、大好きな瞳がひどい事されているのを見るのは嗚咽しそうなほど辛いです。

それでも、バックナンバーを見ているだけの俺には、せめて無事であってくれと願う事しかできません。

しばらくすると力丸の動きが止まり静かになりました

そして力丸が上体を起こして、画面下から現れてこちらの方を向くと、下からピンボケした何か華やかな色のものが出てきました。

カメラのピントが徐々に力丸の顔から手前にあるそれに切り替わります。

それが何かを把握した時、俺の胸は激しくギュウゥッと締め付けられました。

それは力丸の手に握られた、おそらく瞳が今の今まで着けていたものであろうブラジャーだったのです。

プラーンとぶら下げて見せつけるように力丸は瞳のブラジャーをドヤ顔で掲げていました。

とても華やかで、瞳の明るさを象徴するような黄色い生地に白いレースがあしらわれ、ところどころに花の刺繍が施してあります。

俺も見たことのないブラジャーでした。

爽やかな印象のブラジャーと力丸のゴツゴツとした茶色の手はコントラストが対照的でした。

よく見ると瞳のブラジャーには力丸に無惨に引きちぎられたであろう痕跡がありました。

俺は1年前の幸せだった頃の瞳との会話を思い出しました。それは誕生日の1週間前のこと。

「正浩。来週の正浩の誕生日一緒にお祝いしようね」

「うん。ありがとう」

「私ね、今回正浩のためにちょっと頑張って奮発しちゃった。だから楽しみにしててね♪」

「えぇ!プレゼント?いいのに。俺は瞳が側にいてくれるだけで幸せだよ」

「ヘヘヘ…そう言ってくれると思ってた。だからプレゼントというかぁ…内緒!当日楽しみにしててね♪」

この配信の日は俺の誕生日。。。

きっとこの下着こそが瞳が俺のために用意してくれたプレゼントだったんじゃないかと思えて仕方ありませんでした。

俺は涙が出てきました。

力丸は掲げたブラジャーを無機質にポトッと床に落とすと、続けてセーターの襟首を持って瞳を起き上がらせました。

画面に現れた瞳は黒髪が乱れ、頬は赤く腫れていました。

プレゼントした白いセーターも、肩口を覗かせるほど首元がよれ、所々に引っ張り伸ばされたような跡が見て取れました。

まるで画面の下で行われた壮絶な出来事を知らせているかの様です。

「これでちったぁおとなしくなるだろ?」

力丸が瞳の反応を試す様に今度は横からセータの胸の膨らみを掴みました。

瞳はよほどの恐怖を植え込まれてしまったのか、抵抗することもなく力丸にその胸をおとなしく揉まれました。

ブラジャーを剥ぎ取られた胸はさっきよりも力丸の指を物理的に受け入れ、柔らかそうに見えます。

「初めからそうやっておとなしくしてりゃいいんだよバカが…。」

「…」

瞳は何も答えず、されるがままになりながらも屈辱的な表情を浮かべていました。

「どうだよ。乳首が直接セーターに擦れて気持ちいいだろ?」

「…」

片手で両胸を交互に揉まれながら力丸に聞かれましたが瞳は何も喋りませんでした。

「シカトかよ。まぁうるせぇよりはいいけどよ。でもあんまりに可愛くねぇことしてっと切ねぇ事になっちまうかもよ。お前男いんの?」

瞳は俯きながら答えました。

「……す、、、」

「はぁぁ?聞こえねぇなぁ。ちょっと教育が必要だなぁ」

瞳はビクッとします。

その目は何をしでかすかわからない力丸に完全に怯えていました。

力丸はまたセーターの首元から手を入れようとしました。

咄嗟に瞳はカラダを引いて力丸の手を拒みました。

「あ?なんだその態度は?おとなしく乳揉まれてろや」

力丸の鋭い眼光が瞳に突き刺さります。

怯えた瞳は引いたカラダをゆっくり戻し、力丸の方を向いて自分の胸を差し出しました。

「フン。」

力丸の手はそのままセーターの中に潜りこみ、覆うもののなくなった瞳の胸の辺りで止まって蠢いていました。

瞳は力丸と反対の方を向いて目をギュッとつぶって眉間に皺を寄せ、下唇を噛んでいました。

「へぇぇ。いいもん持ってんじゃん。お前の性格と一緒で押さえつけると跳ね返ってくるよ。もう一回だけ聞くぞ?男いんの?」

「…います。」

瞳は静かに答え、目からひと雫の涙を落としました。

「ふーん…」

力丸はなんとも興味のなさそうな返事を返しました。別に瞳に彼氏がいようがいまいが関係ないのでしょう。

「お前…これ乳首勃ってねぇか?」

「…勃ってません」

「そうか?なんでこんなにコリコリしてんだよ」

「知りません…」

「これ何カップ?」

「……E…」

不躾な質問に淡白に応えるよそよそしい会話が続きました。

「別れろ。」

突然力丸が言いました。

「え…」

瞳は瞑っていた目を開きました。

「男と別れて俺の女になれ!」

「イ、イヤ…です。」

力丸に対する恐怖心を抱えながらも瞳は力丸の提案を断りました。

「俺はお前とヤる。今晩中にぜってぇにお前を犯す。これは決定事項だ。お前は男と付き合ったまんま俺とヤんのか?それは俺に対して誠意がねぇんじゃねぇか?」

「お願いです…許してください…彼のところに行かせて…」

瞳は力丸に懇願しました。

「それは無理だな。必ずヤる!どうせ俺とヤるなら、せめて好きな男を裏切らねぇ様に別れてからヤラれた方がいいんじゃねぇの?これは俺のせめてもの優しさだ。お前が選べ」

「そんな…」

瞳はボロボロと涙を流しました。

「5分やるから腹括れよ」

どうしていいかわからない表情の瞳に冷たく背を向けて力丸は瞳を隠す様に画面の前に出ました。

「これ、この女のカバン。」

力丸は瞳のバックをガサゴソと漁り始めました。

「やめてください…お金なら持っていっていいですから…」

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(2020年05月28日)

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