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【高評価】他の男によがる妻を見たくて(1/2ページ目)

投稿:2025-02-06 06:18:22

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建築士◆IgFQiZc(30代)

私は30代前半建築士、ゆくゆくは独立しようと思っていますけど、今は現場の知識を高める為に大工の職人として、ある会社で現場仕事に従事しています。

同業者の親方と一緒に戸建ての木造一軒家を建てる事が多くて、引き渡しの時に施主の満足そうな表情を見ていると達成感と充実感で、この仕事を選んで良かったと思ったりします。

棟上げや、引き渡しの日には、頑張った自分へのご褒美という意味で風俗に行く事が多くて、そんな事は勿論妻には内緒ですけど、中にはお気に入りのお姉ちゃんのいるお店もあって、その風俗店では、もう半年以上そのお姉ちゃんの指名ばかりしています。

スリムなのに巨乳で顔も芸能人レベルの、そのお姉ちゃんは指名でいっぱいで月に1回くらいしか予約がとれないんですけど、初めてそのお店に行った時から体の相性が良くて、本当は私がサービスを受ける側のはずなのに、そのお姉ちゃんのあまりの可愛さに「俺が攻めていい?」って言うと、

最初は「エーーッ困りますー」みたいな事を言っていましたけど、今では前戯だけで3回くらいイッてくれたりします。

入店した時には「森藤さんがお客さんの時は疲れて彼氏とエッチできなくなっちゃうから困る」みたいな事を言うけど、終わった時に「俺もう来ない方がいい?」って聞くと、汗ビッショリの顔で恥ずかしそうに「やっぱまた逢いたい」って言ってくれるのは営業トークなのか本音なのか・・・

そんな話しはさておき、私は妻に不満だから風俗に通うわけではなくて、ただ性欲が強い?私は私の手がけた家にも細かい拘りみたいなものがあって、それは女選びにも同じ様な事が言えて、いい女しか選びませんし、まず容姿端麗な事、痩せてスタイルが良くないと見向きもしませんし、胸がデカくないと不満ですし、これは必須ではないけれど、

できれば中イキできる子、特に1度も中イキした事がない子を私の肉棒で初めて中イキさせてあげられた時の達成感は、家を引き渡した時のお客様の笑顔にも似たものがあります。

できれば色白で敏感、何度か連続でイケる子が好みで、何より大切なのはイキ方が可愛い事、ヤリマンは嫌いですし、淫乱な女性は好みではありません。

できれば童顔、ロリータ趣味ではありませんけど、どこかJKの頃の面影を残している様な可愛らしい顔、でも感じてくると妖艶な仕草やイキ方がエロいと、とても興奮して満足が得られます。

中イキできる子に関しては締め付けが凄い子、できれば妻とか、そのお姉ちゃんの様に私の肉棒をギュッギュッって締め付けながら体を悶えさせてくれると興奮して、私も気持ち良くイケます。

そもそも妻との馴れ初めは、当時妻には結婚を考えていた彼氏がいたらしくて、そんな妻を略奪愛で寝取り、その彼氏と別れさせて結婚したわけですけど、妻は決して相手が誰でもいいという様なタイプではなくて、可愛くてスタイルが良い割りに奥手で恥ずかしがり、自分からは告白などできないタイプで、結婚して数年経ちますけど、

今でも私がベッドで求めると、恥ずかしがってなかなかやらせてくれない事もあるくらいです。

でも感じ始めると体自体はとても感じやすくてキスをしながら乳首を撫でてあげているだけなのにすぐに乳首が硬くなってきて、乳首の先端をゆっくり撫で続けていると「昨日いっぱいしたのに」って言いながら腰とか太腿を悶えさせ始めて、乳首を舐めながら指でクリトリスをなで始めると、いつも妻はその時点でアソコから愛液が沢山溢れているくらいです。

好きになると一途な性格らしくて、結婚前には数名の男と付き合っていたらしいんですけど、浮気の経験など1度もないと言いますし、パートナー以外の男には全く興味もないと言います。

でも私はどんな男でも女でもちょっとした浮気心みたいなものはあるんじゃないのかなって思うところがあって、もし妻が買い物の途中でタイプの男性にナンパされたら、どんな事を考えるんだろう、もし元カレとバッタリ出会ったりしたら、ほんの少しでもそんな気持ちになったりする事もあるんじゃないだろうか、などと考える事があって、

そんな事は現実的に無理かもしれないけど、私ではない誰か別の男に妻を口説かせてみたいとか考えたりしていました。

そんなある日、その風俗のお姉ちゃんに「浮気とかした事ある?」って聞いてみると「なんで?」って言うので「そんなに可愛かったらナンパとか沢山されるだろうなって思って」って言うと「どっちだと思う?」って言うので、その話題に花が咲いてしまいました。

「岬ちゃんって本名?」

「なわけないじゃん」

「ナンパされてついてった事ある?」

「あるよ」

「その時付き合ってる人いた?」

「まあ、そうだね」

「しちゃった?正直に答えてよ」

「こんな事言ったら言い訳になっちゃうかもしれないけど男の人だって浮気するでしょ?」

「まあ、そうだけど」

「現実にね、浮気する女の子は男の人ほど多くないかもしれないけど、やっぱりチヤホヤされたら嬉しいし、この人どんなだろうとか思ったりはするよ、こんな仕事してるわけだから森藤さんみたいに上手な人だったらやっぱり彼氏がいても感じちゃうし、この人が独身だったらな、とか考えたりする」

「嘘、もし俺が独身だったら岬ちゃんの彼氏になれたりするのかな」

「どうかなー、でも森藤さんの予約がはいってたらドキドキする」

「それって営業トーク?」

「私さー、お世辞とかそういうのその人の事バカにしてる気がして言えないんだ」

「俺ずっと聞いてみたかったんだけどさー」

「何?」

「俺としてる時演技とかしたりする?」

「私ね、演技とかしようとか思わないし、そんな事するくらいだったらその人とエッチしないと思う」

「でもこれって仕事なわけでしょ?やっぱお世辞とか言わなきゃならない時もあるんじゃないの?」

「ううんっ、私そういうの一切言わない」

「じゃあ、俺、岬ちゃんがほんとに感じてくれてるって勘違いしちゃってもいいのかな」

「だーから、勘違いなんかじゃないんだってばー」

「それなのに予約いっぱいでなかなか会えないんだもんね、これだけ白石〇衣に似てたら、そりゃそうなるよねー、俺未だにこんな可愛い子とエッチできてるなんて夢みたいだもん」

「森藤さんこそ口が上手いじゃん、っていうか浮気の話しじゃなかったっけ」

「あのさー、こんな事言ったら変に思われるかもしれないけど嫁さんがね、他の男に抱かれてるとことか想像したら興奮するんだよね」

「あー、いるいるそういう人、少なくないみたいだよ、お客さんの中にも沢山いるもん」

「でさー、なんとかして嫁さんを信頼のおける男に口説かせたいとか思うんだけど、そういうのってどう考えても無理があるじゃん」

「信頼のおける男かー、あのさー、うちのカップルマッサージって知ってる?」

「何?それ」

「うちって男性相手だけじゃなくて女性用風俗もあってね、カップルで利用するお客さんもいるんだ」

「嘘、マジで?女性用風俗って人妻さんとかも利用する?」

「旦那さんに満たされない奥さんって多いみたいだからねー」

「そっかー、でも嫁さんにそんな事言っても絶対利用するなんて言わないだろうしなー、っていうかそれって男が相手をするって事?」

「そりゃそうだよ、女性用風俗なんだから」

「そんでカップルマッサージってどんな事するわけ?」

「カップルでマッサージを受けるの」

「で?」

「男性のお客さんは女性が、女性のお客さんは男性が性感マッサージするんだけど、夫婦で一緒だったら奥さんもとりあえず来てくれるんじゃない?」

「無理だよー、性感マッサージなんて言った時点でアウトだろうね、うちの嫁さんは」

「真面目な性格なんだ」

「好きになったら一途って言ってたもんねー」

「性感って言わなきゃいいじゃん」

「って言うかさ、この店そんなに沢山スタッフがいるの?」

「まだ少ないけどね、でも少しずつ増えてる」

「それって同じ部屋で俺と嫁さんがマッサージして貰うの?」

「それは同じでもいいし、部屋を分けてもいいし」

「嫁さんかなりメンクイだよ、イケメンスタッフ準備できるの?」

「それってさー、自分がいい男って自慢してる?」

「いや、そういうわけじゃないけどさー、結婚前はそうとうモテてたみたいだから、かなりのイケメンじゃないと、まずマッサージの時点でオッケーしないと思うんだよね」

「その点は多分大丈夫だと思う、どうする?受けてみる?」

「なんか無理っぽいけど、とりあえず話してみようかな」

「但し、料金は高くなっちゃうよ?それでもいい?」

「いくらくらいするの?」

「スタッフ2名だから倍っていうわけじゃないけど」

「なんだ、もっとするのかと思った、それくらいなら俺の小遣いでなんとかなるよ、それくらいで俺の願望が叶うんだったら安いもんだし、だけどその時の俺の相手は岬ちゃんがいい」

「そうだよねー、森藤さんの事情を知ってる私じゃないと上手くいくものもいかなくなっちゃうよねー」

「良かったらさー、ラインの交換とかできる?」

「なんで?」

「もしだよ、嫁さんがオッケーしてくれたとしたら予約とか打ち合わせとかしたいじゃん」

「そっかー、それは綿密な打ち合わせが必要だよねー」

「でもどう思う?嫁さんオッケーしてくれると思う?」

「どうかなー、奥さんの性格とかわかんないし、でもさっきも言ったと思うけど口説かれて嬉しくない女はいないと思うよ」

「っていうか岬ちゃんってマッサージの資格とか持ってるの?」

「うちは指圧師の資格を持ってないと働けないから」

「そっか、だからマッサージも上手いんだー」

思わぬ話しの展開に胸が躍るような気持ちと(まず無理だろうなー)と思うガッカリしない為の伏線、ただ私はおねえちゃんとライン交換できた事だけでも意味があったと思っていました。

(なんて言って誘おう、エステには定期的に通っているみたいだしマッサージなんて興味あるのかな)って考えながら帰宅する間、私はいかにして妻をカップルマッサージに誘うか、いろんな角度からシミュレーションしていました。

帰宅してすぐにその事を話すのもどうかと思い、妻の作ってくれた夕食を食べながら

「あのさー、肩凝りが辛いって言ってたじゃん」

「あー、うん、結構きてるよねー、胸のおっきい女の子はどうしてもそうなっちゃうよねー」

「知り合いがね、いいマッサージ屋さん知ってるって言うんだけど二人で行ってみない?」

「あなたもどこか悪いの?」

「ちょっと腰がねー、俺仕事の半分がデスクワークでさー、根詰めて書類作成してると結構腰にくるんだよねー、ほら、この前セックスの最中に腰がつった事あったじゃん」

「ああ、あれから大丈夫?」

「今のところ、でもこういうのって定期的に治療しといた方がいいと思うんだよねー、美月も一緒に行ってみない?」

「マッサージかー、私エステでやって貰ってるけどあんまり効果なくて、それに高いんでしょ?施術料金」

「初回は半額なんだって、いつも美月にお世話になってるから、それくらいなら俺からのささやかなプレゼントにしてあげるよ」

「ほんとに?でも効果あるのかな」

「エステのマッサージってどれくらい時間かけてるの?っていうかちゃんとした指圧師?」

「よくわかんないけど、30分くらいかなー」

「知り合いの行ってるところは2時間くらい指圧師がみっちりやってくれるらしいから、どう?行ってみない?」

「あなたと二人なら、試しに行ってみよっか」

意外にも話しがとんとん拍子に進んで期待に胸膨らむ私は次の日に早速ラインでお姉ちゃんと打ち合わせをしました。

妻が施術されている間、私もお姉ちゃんと楽しみたい事もあって、部屋は別、2時間コースにしてスタッフ2名という事になれば、お姉ちゃんの人気からすれば1か月以上は待たされると思っていましたけど意外に早く予約できたのは「早く嫁を連れて行きたい」って言う私の気持ちを考慮してくれたお姉ちゃんの協力があっての事だったそうです。

妻とお姉ちゃんの生理のタイミングを考慮して3週間後の土曜日に予約を入れた私は、それまで無理だと考えていた妻を他の男に寝取らせるという無謀な計画を実現させる為に期待と不安を抱きつつ3週間を過ごしました。

当日になって妻を車に乗せて風俗店が入居しているビルに向かいながら(やっぱ無理だよなー、どんなイケメンか施術するのか知らないけど口説かれてこいつがその気になる?いやー、無理なんじゃない?)って思う私は、せめて妻がマッサージを受けている隣の部屋でお姉ちゃんと楽しむだけでも滅多にできない経験だと考え、あまり期待しない様にしていました。

そのお店は完全予約制でフロントなどなくて、プライバシーを重んじて、廊下を歩く間にも他のお客さんとすれ違ったりする事もなく、事前アンケートも個室で行い、料金も前払いで、私は妻に金額を見られない様にカードで支払いを済ませました。

「本日奥様の担当をさせていただきます榎田です」って言う男が妻の横で床に膝をついてアンケートを取り初めて「エッ?男の人ですか?」って言う妻は私の顔を見て驚いていました。

私の横にひざまずくお姉ちゃんに「肩の凝りという事でしたので男性の方が適していると思われますので」って言われて、まだ納得していないみたいだったので「俺は腰がそんなに凝ってるわけじゃないし、女の子の指圧で充分だよ」って言うと、お姉ちゃんも追い打ちをかける様に

「榎田は当店ナンバーワン指圧師なので是非」って妻を説得していると、妻は「はぁー、まあそれでしたらー」って言いながら渋々受け入れたみたいでしたけど、一応担当者の容姿が気になるのか担当者の男をジロジロ見ていました。

「すみません、本日立て込んでおりましてお二人の部屋というのがご用意できませんでしたので部屋を分けさせていただきましたけど構いませんか?」って聞かれて、妻とは部屋が同じとか別とかいう話しはしていなかったので、そこはすんなりと受け入れてくれたみたいで

「早速ですけど施術を始める前にトイレを済ませていただいて、できれば水分の補給をお願いします」って言われたので妻も私もトイレを済ませた後にお店が準備してくれた500mlのウーロン茶を貰って半分くらい飲みました。

「では奥様は私と一緒にこちらの部屋で、そっちの部屋に旦那さんを案内して」って指示をする男性の言われる様に私はお姉ちゃんに連れられて、妻の部屋の隣の部屋に案内されました。

部屋に入ると、いつも利用している部屋よりも明るい部屋で「隣の部屋の状況ってどうやって確認するの?」って聞くと、お姉ちゃんが壁に取り付けてある大きな鏡の横にあるスイッチを押して「いい?照明おとすよ」って言った後に部屋の照明のスイッチを押すと、鏡の向こう側がハッキリと見える様になりました。

「スゲー、これあっちからは見えてないの?」って小声で聞くと「そんな小声で話さなくても大丈夫だよ、よく耳すませてみてよ、隣の部屋の音とか声聞こえる?」って言われて二人とも物音一つ立てていないのに隣の部屋で妻に何か話している男の声も返事をしている妻の声も全く聞こえませんでした。

「マジックミラーもペアガラス、壁には防音材が入ってて、よほど大きな音でもない限り聞こえない様になってるから」

「でもこれじゃ二人の会話も聞こえないじゃん」

「だよね、このままじゃ状況が掴みにくいよね、でもこうすると」って言うお姉ちゃんがまた鏡の横にある別のスイッチ押すとミラーの横についているスピーカーから隣の音声が聞こえる様になりました。

私のいる部屋には、マジックミラーから50㎝くらい離してベッドが置いてあって、隣の妻のいる部屋はミラーの取り付けてある壁にベッドがくっつけて置いてあって、ベッドに座って私に背を向けている妻が床に立っている男性に凝っている部位を聞かれていました。

「肩の凝りが辛いってお聞きしましたけど本日は初めてのお客様なので全身のマッサージで奥様の姿勢から筋肉の質などを調べていきたいと思いますけど構いませんか?」

「はい、お願いします」

「ではこちらに施術着を用意しておりますので、お着換えをお願いします」って言う男はベッドの上に取りつけてあるカーテンを閉めて、ミラーから見えないカーテンの向こうで妻の着替えを待っているみたいでした。

着替えを始めた妻の躰を見ているお姉ちゃんに「奥さん可愛いじゃん、浜辺〇波似?っていうかもう少しおねえさんっぽいかな、胸も大きいしスタイルも良いから自慢でしょ?」って聞かれて「なんか岬ちゃんにあいつの事褒められるのって複雑な気分だね、ほんと言うともう少しあいつに嫉妬して欲しかったのに」って言うと

「ちゃんと嫉妬してるよ、だから今日は奥さんの隣で森藤さんの事思い切り寝取っちゃう」って言うお姉ちゃんは私の隣に座って笑っていました。

「相手の男の人ってこの店のスタッフ?」

「うん、店長」

「マジで?店長なの?」

「だってイケメンじゃないとダメって言うから」

「まあ、そうだけど、ちなみにさー、これって奥さんとか彼女さんに内緒で寝取らせたいっていうシチュだよね?」

「そうだけど」

「店長さんって俺みたいな男の希望を今までにどれくらい叶えてきたの?」

「聞きたい?」

「うん」

「ほぼ100%」

「マジで?」

「信じらんない?」

「それって最後まで、って事?」

「って聞いてるけど」

「にわかには信じ難いなー、俺どうしてもあいつが俺じゃない男のチ〇ポ受け入れるなんてイメージできない」

「それはどうかな、あの人凄く上手だよ」

「なんでそんな事わかるの?」

「だって、あの人私の彼氏だもん」

「ウッソ?彼女をこんなとこで働かせてんの?」

「順番が違う、先に私がここで働く様になって口説かれた」

「でも付き合ってるんだろ?店長は俺と岬ちゃんがこんな事になるのに何とも思ってないの?」

「実はね、あの人も森藤さんと同じ性癖みたい」

「ハー、そういう事かー、まさに趣味と実益を兼ねてるわけだー」

「それとね、私もちょっとそんなとこあって」

「どういう事?」

「あの人も仕事で別の女の子相手にするわけじゃん?」

「そうだよねー」

「凄く嫉妬する」

「相手の女の子に?」

「その子にもあの人にも、今日どんな子相手にしたんだろ、興奮したのかな、その女の子に気持ち移っちゃったりしないかなとか不安になるけど、あの人に抱かれてる時に私が相手した男の人の事聞きながら興奮してるあの人にキュンッてなる」

「要するに嫉妬がお互いの愛を深めてるみたいな?」

「上手く説明できないけど、どんな女の子とエッチしても必ず私のところに戻って来てくれる満足感?別の男の人とエッチした私を嫉妬でどこまでも求めて来る情熱?すっごく癒される、お互い変態だよね」

「なんか凄い話しだよね、こんな可愛い子がそんな恋愛をしてるなんて想像もつかないよ、でもこんなに可愛いんだから他の女の子に目移りするなんてあり得ないよ」

「そうなのかなー、でも森藤さんの奥さん?なんかあの人いつもより目が血走ってる様な・・・」

思わぬお姉ちゃんの曝露話しに驚愕しているうちに隣の部屋ではもうマッサージが始まっていて、うつ伏せになる妻のフクラハギをマッサージしている男の顔見ながら(この男が岬ちゃんの彼氏かー、美月の事も気になるけど、この男が岬ちゃんとエッチしてるなんて)って思うと嫉妬してしまいました。

「やっぱり足からきてますね、筋肉の質は柔らかくてとても良質だと思いますけど、ここ、どうですか?痛みません?」

「アイタタタタ、そこっ来ますね」

「すみません、痛かったですね」

「あ、いえ、痛いっていうか腰までズーーンって効いてる気がします」

「これは結構重症かもしれませんね、ちょっと厄介かもしれませんけど奥さんみたいな魅力的な女性だと私もやりがいがります、じっくり治療していきましょうね」

魅力的な女性と言われた妻は何も言いませんでしたけど、私には口元が緩んでいる様に思えました。

妻の膝の裏から太腿の裏側にかけて手の平で圧をかけた後に擦りはじめた男は徐々に妻の内腿を刺激し始めて、妻のお尻からめくれ上がるバスタオルを何度も妻が指でお尻に被せていました。

妻の太腿を跨いだ男性が妻の腰を手の平で上から押し始めると「アーーそれ凄い来ますね、痛みが押し出されてる感じがします」って言う妻は腰にも疲れが溜まっているみたいで「でしょー、奥さんの歩き方を見てすぐに腰に来てるって思いました」って言う男性の言葉に妻は少しずつ信頼感を示しつつある様に思えました。

マッサージされている妻を見ている私に「奥さんの事が気になるのはしょうがないけど、このまま何もしないつもり?」って聞くお姉ちゃんが悪戯っぽい笑顔で体を摺り寄せてきて「そんな勿体ない事、岬ちゃんともしたい、でもあいつの事も気になるし」って言うと

「悔しいな、そんなに奥さんの事好きなんだ、じゃあ私がその気にさせてあげる」って言いながら私の服を脱がせ始めました。

お姉ちゃんにキスをされながら私もお姉ちゃんの服を脱がせ、二人とも全裸になると、お姉ちゃんが私をベッドに押し倒してきて「いいよ、見てて、気になるんでしょ?」って言うお姉ちゃんが私の乳首を舐め回し始めて、同時に私の肉棒を柔らかい細い指でサワサワし始めて

「おっきくなってきた、こんな時でも硬くなっちゃうんだ」って言うお姉ちゃんは仰向けになる私の太腿を跨いで私の乳首を舐め回しながら私の肉棒を掴んでシコり始めて「アーーッヤッバイッ、いつもは俺が攻めるのに岬ちゃんからこんな事」って言うと

「だって、あの人だって奥さんの事、私が嫉妬するのおかしい?」って言うお姉ちゃんの目は高揚して虚ろな目つきに思えました。

腰から背中にかけて男性の手の平でパキッ、ポキッって骨を鳴らされている妻は「アーーーッ気持ちいいです、私の背骨ってこんな簡単に鳴っちゃうんだ」って驚いているみたいで「そんな簡単に人の背骨って鳴ったりしないですよ、私達はツボがわかってますからね」って言う男性に感心を深めている様に思えました。

「今度はあぐらをかいて座って貰えますか?」って言われた妻はベッドの上で男性に背を向けてあぐらをかいて座り、私達の部屋に向かって座っている妻の股間からは履き替えたパンツが見えていました。

妻の肩に手をかけた男性が妻の背筋から首にかけて親指で指圧し始めると「アーーーッこれ凄いっ効っくーーーっ」って言う妻は目を瞑って肩の指圧を気持ち良く感じているみたいで「肩だけですか?」って聞く男性に「いえ、腰までビリビリ来てます」って言う妻は男性の指圧に陶酔している様な表情でした。

「オイルを塗って行きますので少しくすぐったいかもしれませんけど我慢して下さいね」って言う男性が手の平にオイルを溜めて妻の首筋から肩にかけてオイルを塗り始めて「腰にも塗っていきますねー」って言いながら男性が妻のバスタオルをお尻から捲り上げると、急に妻の表情が険しくなって

「あ、あの、パンツ見えてる」って言う妻は不安そうに首を後ろに向けて男性の表情を確認したがっているみたいでした。

「心配しなくてもその為の施術着ですからね、奥さんのパンツが見えているわけではないですよ」って言う男は妻の腰から横腹、お腹にかけてオイルを手の平で伸ばし始めて「これって、全身塗るんですか?」って聞く妻に

「できればそうするのが一番ですけど、とりあえず今日は奥さんの肩コリをほぐすのが目的なので上半身だけですね、どうです?少しオイルで温かくなってきませんか?」って言う男の手の平が妻の躰に巻いてあるバスタオルの中で少しずつ上に上がっていって「結構、ハアッ際どいとこまで塗るんですね」って言う妻は

男性の腕を掴んで抑えようとしている様にも見えましたけど無理矢理引き下げようとしている様にも思えませんでした。

恐らく妻の乳房の下くらいまで手の平を上げている事は、バスタオルの中で妻の乳房が持ち上げられている事から容易に想像ができて、妻の上半身の悶えからして、すでに男性の指が妻の乳房に到達しているのではないかと思われました。

「あの、これ以上はちょっと」って言う妻の表情は困惑している様でしたけど「今大切なのは奥さんの緊張をほぐす事です、日常生活の緊張が肩凝りの原因だと思いませんか?」って言う男性の言葉の後に「だけど・・・」って言葉を詰まらせた妻は少しずつ這い上がってくる男性の指を止める事ができないみたいでした。

「そうです、もう少しリラックスして、腕を下げて気持ちを楽にして下さい」って言う男の言葉で男性の腕を掴んでいた腕を下ろし、バスタオルの中では明かに男の指で妻の乳首はマッサージされていて、声は出さないけど妻の呼吸音は明らかに大きくなっていました。

「あの、オイルの効果でしょうか、躰が凄く熱い」って言う妻に「効果が出てきましたね、とてもいい事です、もう少しオイルを塗って躰をあっためましょう、タオル取りますね」って言う男が妻の胸の前でバスタオルを外すと、妻の乳首は勃起していて「恥ずかしいです」って言うけど、後ろから男性の指で乳首を撫でられ始めた妻は、

時々目を閉じて、開けても薄目を開ける程度で、徐々に胸を前に突き出し始めて「あのアッ、これって効果があるンッでしょうか」って言う妻に

「効果を高くなるかどうかは奥さん次第です、この施術に戸惑いを感じられるお客様もおられますけど、大抵のお客様にはご満足いただけているみたいですよ、今奥さんは旦那さんではない男性に乳首を撫でられているわけですよね?」

「はい、凄く恥ずかしい」

「無理もありません、奥さんは人妻ですからね、でも感じてはくれていますよね?」

「そんな」

「隠さなくてもわかります、感じると乳首硬くなるんですね、凄く可愛いと思います」

「乳首っハッ、アアッ凄く弱くてンッ」

「奥さんは人妻です、でもその前に女です、もっと気持ちを楽にしてリラックスしてみて下さい、そうすれば指圧の効果はもっと高くなっていきます」って言われた妻は胸を前に突き出したまま頭を反らして男の胸に付き合てていました。

その光景を見ている私が(嘘だろ?完全に感じてるじゃないか、乳首あんなに勃起させて、ミラーに写って男に乳首見られてるだろ?乳首隠したりしないのかよ)って思っていると

「こうなる事想像できた?」って言うお姉ちゃんが握っていた私の肉棒をアソコに押し付けて、ゆっくりと腰を前後に動かし始めて「岬ちゃんいっぱい濡れてる」って言うと「だって、あの人が奥さんの乳首あんなに、私だって悔しい」って言うお姉ちゃんは嫉妬して興奮しているのか、ヌルヌルの股間を私の肉棒に強く押しつけて擦り始めて

「森藤さんも私の乳首アッ奥さんみたいに」って言いながら私の口の前に胸を突き出してきて「早くっ」って言うのでお姉ちゃんの乳首を下から舐め回し始めると肉棒の根本から亀頭まで少し速めにアソコを擦りつけ初めて「ヤバいっ、岬ちゃんヤバいって、俺もう出ちゃいそうだよ」って言うと

「私もっ、イッちゃいそうっ、アアッ、イクっ」って言いながら私に跨ったまま腰をビクビク動かしながらイッてしまいました。

その後に膝をずらして私の足元の方に移動していくお姉ちゃんは私の肉棒を掴んで「こんなに硬くして、これは私に?それとも奥さん?」って言った後に肉棒を咥えて吸いながら唾液でヌルヌルの唇で出し入れし始めて「アアー、イキそうだったからすぐ出そう」って言うと「そんな簡単にイカせてあげない」って言うお姉ちゃんは

肉棒をゆっくり出し入れしながら私を焦らし始めて、ゆっくりと出し入れされている私の肉棒はカチカチになったままお姉ちゃんの口の中で舌を絡められ、亀頭を舐められ始めると我慢汁がジュッジュッって溢れ始めてしまいました。

「イカせてっ、気持ちイイっ」って言う私の悶えを楽しんでいるのか、お姉ちぉんは上目づかいで私の表情を見ているみたいで、そんなお姉ちゃんに気を取られている内にミラーの向こうでは、もう男性の手の平が妻のパンツの中に入っていました。

「あの、ちょっ、困ります、これマッサージじゃないですよね?」って言う妻はパンツの中に手の平を入れている男性の右手の肘を右手で掴んで、妻の左胸を後ろから揉みしだいている男性の左腕に左手でしがみ付きながら背中を丸めて拒んでいるみたいで(いつの間にかこんな事に、もう男の指がパンツの中に入ってる)って思う私は

お姉ちゃんにフェラをして貰いながら肉棒がカチカチになっていて、お姉ちゃんの焦らしフェラのせいで太腿に力が入っている私は腰を浮かせてイキたくてどうしようもない状況の中でも妻から目が離せないでいました。

「クリトリスこんなに硬くして、腰も動いてるじゃないですか、気持ちを楽にして素直に感じてみたらどうですか?」って言う男性の指が妻のパンツの中でゆっくりと動いていて「待って、ダメダメダメハアッほんとこういうの良くなアッ」って言う妻は言葉では抵抗しているものの、あぐらをかいていた左足は曲げたままだけど、

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