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体験談(約 6 分で読了)

童貞卒業の相手は実母でよかった。

投稿:2025-02-04 14:21:20

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健司◆JEOWcSM(和歌山県/10代)

俺は「中島健司」18歳で今年大学1年生。

俺の周囲の友達ほとんどが高校時代には童貞を卒業して自慢話ばかり聞かされていた。

俺は彼女もできなく童貞のまま卒業。

そんな俺は性欲だけは人一倍強く、毎日最低3回は自分の部屋でオナして射精していた。

そんな精子が付いたティッシュの山をほぼ毎日母は部屋の掃除をして綺麗にしてくれているが何も言わない。

母の歳は43歳で息子の俺が言うのもだが、結構美人系でジムに通っているからかスタイルもいいし、胸もなかなかである。

女優さんでいうと小手川・・さんにすごく似ている。

俺はそんな母を性の対象で見ており、たまに母の履いていた使用済み下着を洗濯機から取りだして部屋で匂いを嗅ぎ舐めながらオナしているのは言うまでもない。

そんなある日、俺はバイトで稼いだ自分のお金でネット販売しているオナグッツを買ったが、俺が居ないときに業者が配達して母が受け取っていた。

「ねぇ健司?・・これ?・・あなた宛てに届いてたわよ?・・なにこの包?」

「あ・・ありがと・・別に(タタタ・・)」

俺は咄嗟に動揺して何も言えず、母から子包を取って部屋に行った。

「はぁ・・はぁ・・ビックリした・・(ザザ)これか・・すげ・・入口が女性の性器」

「さっそく・・えっとローションを愚息に塗って(ズズ)おおふ!おふ!すげ」

「手でするより締まって・・(シコシコ)気持ちいい!・・お・・おお・・」

「あの子・・聞いて見よ・・ネットなんかで何買っ(おおふ!おふ!)え?w・・」

「何?w(チラ)ちょっ!!・・え?・・何あのピンク色した・・ちょっとまさかw」

「ああ・・あああ・・気持ちいい!・・い・・逝く!!(ちょっと健司!ガチャ!)うっ!うああああ!!」

「あんたなにやって・・」

「か・・母さんなに?・・いきなり開けるなよ!」

「あんたそれ?・・今日届いたのそれ?・・」

「い・・いいじゃね~か別に!・・で・・出てってくれよ!」

「健司さ~なに?彼女いないの?・・そんな玩具使って・・」

「い・・居ないよ!・・悪いかよ!」

「なになに健司まさかさ~童貞?w」

「・・・ど・・童貞で悪いかよ?・・いいから出てってくれ!」

「はぁ~・・毎日毎日大量のティッシュ・・若いわね・・はいはい出てきます」

当然母さんにはバレていたが、まさか玩具使った当日にオナしているところを見られるなんて思っていなかったし、すごく恥ずかしかった。

その後、なんか気が引けて射精できずムシャムシャしながらお風呂に入って寝た。

でもその夜・・

「(コンコン)健司寝た?・・ちょっといい?」

「な・・なんだよ?今から寝るところだよ!」

「入るね(ガチャ)」

「な・・なんだよ!(チラ)・・出て・・いっ・・うおおおお・・母さんなんで下着姿!?」

「え?・・今日お父さん居ないしさ~たまには一緒に寝よっかなって」

「な・・なんでこの歳で母さんと寝るんだよ!しかも下着姿って(ビ~~~~~ン!)あ・・」

「うふ♡なに?・・この姿見て大きくなったの?」

「う・・うるさいな!・・」

「じゃ~健司の布団入っちゃおw・・(バサ)温かい~おやすみ♡」

「お・・おやすみって!ちょっと母さ・・すげ胸・・」

「なによ~どこ見てんのよw・・見たいの?」

「なんで母さんの胸なんか・・」

「女性の胸ちゃんと見たこと無いんでしょ?w・・(ザザ)ほら♡」

「うおお・・おお・・(ビ~~~~ン!)あ・・」

「なに?w・・お母さんの胸見て大きくなった(ザザ・・ギュっ!)あは♡大きいじゃないw」

「おおふ!ちょ・・おお・・」

「なに?・・おチンチンも触られたことないの?・・ほんとに・・」

「ああ・・ああああ・・母さんなんで?」

「別に~・・たまには健司と寝たいなって(シコシコ)ほら~カチコチw」

「健司さ・・童貞のわりにここだけは大きいのね♡・・お父さんより全然大きいわw」

「ああ・・おふ!おおふ!・・母さん気持ちい・・いい~」

「母さんそんなに動かしたら・・ああ~~」

「うふ♡・・母さんもなんか濡れてきちゃった♡・・ここ(ザザ・・ニュル)」

「え?(ニュル)うおおお・・か・・母さんのマン・・」

「ここ・・ヌルヌルしてるでしょ?・・母さん健司のここ触ってたら濡れてきちゃった・・指入れて動かしてみて」

「(クチュクチュ)あああ・・ああ・・温かいしすごくヌルヌルしてる」

「女性のアソコ生でちゃんと見たことないでしょ?・・母さんの見てみる?」

「い・・いいの?見たい」

「うふ♡じゃ~(ザザ・・バサ)こ・・これ・・女性の陰部」

「うあああ・・ああ・・すげ・・母さん剛毛だけどアソコはピンク・・濡れてる」

「じゃ~この指をもっと奥まで入れ(ズズ)ああん!・・そ・・もっと(ズズ)ああああ」

「すご・・中がすごく温かい」

「でしょ・・(ジュル~)あっああああ~~舐めああああ~~」

「(スゥ~)母さんすっごい匂い・・ジュルジュル~~すげ」

「そ・・そう!そこ!・・クリを舌でゆっくりああああああ~」

「すげ・・すげ・・母さんすっごく愛液が出てる」

「はぁ・・はぁ・・そうよ・・こう濡れてからその大きいのを挿れるんだよ」

「そ・・その前に健司仰向けで寝て」

「な・・なんだよ(んぐっ!んん~~ジュル)おおおおおふ!・・おお・・母さん」

「んん~~健司のほんと大きい♡・・これがフェラよ・・気持ちいい?」

「き・・気持ちいいよ母さん・・おお・・おおお・・すげ母さんの口の中が温かい」

「うふ♡でもおチンチン舐めるの久しぶりだわ」

「お・・親父とはしてないの?」

「もう数十年w・・若い子と浮気してんじゃない?」

「母さんは?・・1人でしてるのかよ?」

「うんそう~ね~」

「母さんのアソコまた舐めてみたい」

「じゃ~69しよっか」

「私が上になって健司の顔に私の(ムギュ)あああん♡・・し・・舌で」

「(スゥ~)母さんのさっきよりすごくマンコ匂いがするよ・・ジュルジュル~すげ」

「ばかw匂わないでw・・あ・・ああん!そう!・・そ・・こ・・ああん」

「んん~ん~ジュル~すげ・・また指いれていい?」

「ん!ん!ん!い・・いいわよ・・(ズズ)あっあああああ~~」

「温かい!・・すげクチョクチョして・・」

「・・健司のデカチン舐めてたらすごく感じてきちゃった・・ああん!あん!」

「ああ~すっごい気持ちいい!・・け・・健司ごめ母さんがまんできない!だめ!い・・逝くっ!!あああああ~」

「す・・すげ・・母さん逝ったの?・・身体がビクビク痙攣して」

「ああ・・ああああ・・逝っちゃった(ジュルジュル)あっ!ちょ!!だめ!・・今逝ったばかりだから舐めあああああ~~」

「ジュル~母さんの愛液がすごく垂れてきたよ・・すげジュル~」

「だ・・だめよ健司!・・すぐそんなに舐めてたら母さんまた・・いっ!逝ぐ逝ぐっあああ~」

「あ・・あああ・・だめすぐ逝っちゃった・・はぁ・・はぁ・・健司上手いよ」

「か・・母さん・・い・・挿れたい」

「はぁ・・はぁ・・挿れたい?・・本当は近親相姦って言って家族でエッチは・・」

「か・・母さんも欲しいんでしょ俺の・・」

「そ・・そうねそのデカチン挿れたくなっちゃった・・でも童貞喪失は母さんでいいの?」

「い・・いいよ!俺母さん好きだし・・本当はずっと前から母さんとしたかった」

「うふ♡母さんの下着舐めながらオナしているぐらいだもんね♡」

「あ・・バレ・・」

「そりゃそ~~よw・・あれだけクロッチ部分が綺麗になってたら・・でも汚いからだめだよ」

「ごめん」

「じゃぁ~健司のを・・ここ・・割れ目の空いてるとこ見える?・・さっき指いれたところ」

「う・・ん・・挿れてみる(ズズ)おおおお・・おふ!」

「あっあああ・・健司の挿ってき(ズン!)あっ!ああああ~~~」

「母さん挿った!・・すごく温かい!」

「あああ・・健司の長いから奥に・・あああああ~~」

「母さん!ん!ん!ん!・・すげ!締まって気持ちいい!」

「そ・・そうよ!その腰の振りいい!・・いいところに健司のおチンチンあたる!」

「母さん!母さん!ん!ん!ん!」

「ああ・・すっご!・・母さん気持ちよくってまた・・また逝くっ!!あああ~~」

「うおおおお・・すごく締まっ!・・」

「ああ・・すご(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)え?・・(ドックン!ドクン!ドクン!)ええ熱い・・健司まさかあんた」

「母さんごめ・・中に・・母さんの膣内で出しちゃ・・ああ・・・」

「あああ・・健司の精子が私の中ですっごく出てるのわかる・・」

「母さんごめ!妊娠しちゃう!」

「はぁ・・はぁ・・大丈夫・・私去年ごろからもう生理きてなくて・・終わったみたいだから」

「え?・・・」

「終わるの大体は50前後って言われるけど私はもっと早かったな~・・はは・・だから妊娠しないから」

「はぁ~・・良かった」

「それよりどうだった?w・・初めてのエッチw」

「すっごく良かった・・母さんの気持ちよかった」

「そう?・・良かった♡・・じゃ~お風呂で洗ってくるね」

「母さん!俺・・(ビ~~~~~ン!)今日全然出してなかったからまだ・・」

「ええええ~w・・うそw・・まだ大きいまま・・健司すごいね」

「はは・・母さんもう一回したい?だめ?」

「え~~こんな精子まみれの膣内にまた挿れたいの?w」

「うん挿れたい」

「仕方ないわねw・・じゃ~キテ♡(ズズ)あっああああああ~~~~~」

その日以降。俺は週何回か母さんに迫り求めたが、母さんも親父が風呂に入っている時とか不在の時のタイミングで受け入れてくた。

母さんも親父とは全然だったが、俺とエッチできるせいかいつも以上に綺麗に見えた。

-終わり-
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