体験談(約 9 分で読了)
【評価が高め】22歳。アルバイト先の人妻と女子大生の秘密
投稿:2025-02-04 08:57:31
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本文
私、彰。28歳、役場の職員で、結婚2年です。妻、結衣。21歳で、専業主婦をしていて、お腹には、7カ月の子供が宿っています。妻の母、由美子さん。46歳、契約社員として、私と同じ役場で働いています。私は、田舎育ちで、その村には、小学校までしか学校がなく、中学に入ると、隣町の父の妹の叔母の由美子さ…
大学3年生の冬休み、居酒屋のアルバイトから10日間の休みをもらい、帰省することにしました。12月27日。3年ぶりに39歳になる叔母の家に行きました。「彰くん。久しぶりよね。それにしてもたくましくなって、背も高くなったでしょう」叔母が、嬉しそうに迎えてくれました。その横に中学2年生の結衣ちゃんがい…
その年の4月、私は大学4年生になり、町役場への就活のこともあり、夏休み前にアルバイトを辞めることを居酒屋の主人と葵さんに告げました。二人ともガッカリしていましたが、私の就職ということもあって、理解してくれました。美咲ちゃんとは、年明け以来、すっかり疎遠になっていたので、黙っていました。そんなときのゴールデンウイーク。
「彰さん。今日、お店がお休みですよね。アパートに行ってもイイかしら?チョット、相談ごとがあって」久しぶりに美咲ちゃんから連絡がありました。私は、別に用事もなく《いいよ》返事をすると、午後3時に美咲ちゃんが、アパートに来ました。
「超お久しぶりです」美咲ちゃんが、挨拶をすると部屋に入ってきました。
「何、相談ごとって?」私が聞くと、美咲ちゃんが、持って来た買い物袋からビールを出して、私に渡してくれました。美咲ちゃんは、ノンアルコールビールで、不思議に思いましたが、ビールを飲みました。
「フゥ~・・まだ、絶対に誰にも言わないでくださいね・・・」美咲ちゃんが、急に真顔になって、話をしました。そして、少し間をおいてから。
「私・・妊娠したみたいなの」私は、口に含んでいたビールを吹き出しそうになりました。なぜなら、年明けに美咲ちゃんの膣の中に精子を出してしまっていて、それが原因だと思ったからです。そして、私は、恐る恐る。
「彼氏の子供なの?」私が聞くと、美咲ちゃんが、首を横に振って。
「イイエ・・25歳の会社員の赤ちゃんです」これを聞いて、一安心の私でした。
「2月に食事に行って、カラオケにも行って、彼も私もかなり酔ってしまって・・それからホテルに行ったの」美咲ちゃんが、ためらいながら話を続けました。
「いつもはゴムを着けてくれるのに、その日は、酔っていたこともあって、そのままオチンチンを入れられて、《中に出してもいいか?》って聞かれて、私・・イイよって、返事をしてしまって・・バカだったわ」美咲ちゃんの目から涙が流れていました。
「美咲ちゃん。25歳の会社員に、きちんと話をしたほうがいいよ。彼氏には、とても言えることではないから」私が、妊娠させたのでないことがわかり、落ち着いてアドバイスができるようになりました。美咲ちゃんは、考え込んでから。
「そうするわ。ゴールデンウイーク明けに彼と会って、どうするかを決める。彼氏に、こんなことを知られると、絶対に別れるって言われるから」美咲ちゃんの言ったことに、私は、頷きました。
「アァ~ア。スッキリしたわ。彰さんに相談できて・・ネッ。エッチ、しようよ。彰さんのオチンチン、私、大好きなの」泣いていた美咲ちゃんが、ニッコリ笑って言い、私は、《この女、懲りないな》そんな思いをしていましたが、やはり性欲に負けてしまいました。
「彰さん。中に出してもイイよ。これ以上は、妊娠する心配がないから。エヘヘ」ベッドで裸になると、キスをしてから言われました。私が、お腹の子供を心配して、ゆっくり腰を動かしていると、美咲ちゃんに胸を叩かれて。
「いつものようにエッチ、してください。女の子の身体は、そんなにヤワじゃないから。イッパイ、感じたい気分なの」私は、これを聞いて、腰を激しく動かしました。
この日、美咲ちゃんは、私のアパートに泊まることになって、朝、帰るまでに膣の中に精子を3度も出すことを許してくれました。
その後、美咲ちゃんは、25歳の会社員と話をしました。妊娠を告げると、会社員は、大喜びで、すぐに結婚をしようということになりました。彼氏にこのことを話すと、大喧嘩になりましたが、結局、別れるしかないと言われたそうです。
美咲ちゃんは、大学を中退して、結婚。現在は、26歳になっていて、子どもが二人のお母さんになりました。ただ、男癖の悪さは健在で、ご主人に言い訳を言って、子どもを預けて、友だちと出かけていると、たまにメールが着ていました。
その年の7月の初め。アルバイトで葵さんと一緒のときに。
「彰くん。今月の中旬くらいでアルバイトを辞めるのね。寂しくなるわ」葵さんに寂しそうな顔で言われました。
「それでね。来週末。時間ある?」葵さんに聞かれて《アルバイトだけです》答えると。
「うちの上の子。高校に受かったでしょう。そのお祝いもあって、主人が子供たちと、男3人でキャンプに行くって。私、一人なの・・ネッ。イイでしょう。お泊りしても。主人が、私に友だちとでも食事に行って来いよ。そう言われたの」葵さんの顔が急に明るくなり。
「今度こそ寝かせないわよ」そう言うと、エプロンの中に手を入れ、ズボンの上から私自身を握りました。私も誰からも見えないように葵さんの手を握りました。
午後9時にアルバイトが終わり、店を出ると、その先のコンビニで葵さんが待っていてくれました。私を見ると、駆け寄ってきて、腕を組んでアパートへ行きました。
「さぁ。お風呂に入ろうね」葵さんが、風呂の準備をしてくれて、一緒に入ると。
「ネェ。下の毛が少し伸びてきているの。剃ってもらってもイイかな?」湯船で葵さんに言われて、脱衣所からカミソリを持ってきました。私は、以前に美咲ちゃんの毛を剃ったことがあり、少し慣れていて、薄っすらと伸びてきている、アソコの毛を剃り始めました。
「アラッ。上手いわね。慣れた手つきよ」葵さんに褒められて、指で、剃り残しがないかワレメ、膣の入口をなぞりながら毛を剃っていると。
「アァ~ン・・その触り方・・変な気持ちになってきたわ・・私、感じている」葵さんが、腰をクネらせました。私は、ボディーソープをシャワーで洗い流すと、キレイになったワレメが目に入り、指で撫でて、クリトリスも指で撫でました。
「ダメよ。こんなところで・・イヤ、待って。やっぱり続けて・・アァ~」葵さんの太腿が震えだし、感じていることがわかりました。私は、膣の中に2本の指を入れてから、立ち上がり、Eカップを揉み、大きな乳首を舐め、吸いました。
「アァ~・・イイ~・・もっと、激しくして」私が指を激しく動かすと、ヘナヘナと葵さんが座り込んでしまいました。
「フゥ~。イジメられたから、お返しよ」膝をついて、私自身をEカップで挟み、上下に動かしてくれ、私自身の先も舐めてくれました。
「気持ちイイ?」そう言うと、私自身を口の中に入れてくれて、顔を動かしました。
「そこに座って。彰くん。最後にセックスをしたのはいつなの?」葵さんに風呂椅子に座るように言われて、座ると、私をまたぐように抱き合い。私は、美咲ちゃんとセックスをしたことを言うことができず《葵さんと居酒屋でが最後です》答えると、笑みを浮かべて。
「嬉しい。私だけの彰くん」そう言って、私自身を膣の中に入れ、お尻を上下させて。
「お風呂でセックスするのは、初めてなの。何か興奮してきたわ」葵さんのお尻を上下させる動きが激しくなってきて、私をきつく抱きしめると。
「アァァ~・・私、イクわ・・イク~!」葵さんが、イッたのがわかり、私は、葵さんを私から降ろして、壁に両手をつかせて立たせました。
「こんな格好でオチンチンを入れるの?」葵さんに聞かれて、葵さんの脚を拡げ、膣に私自身を入れ、パンパンと音を鳴らして、腰を動かしました。それから、葵さんの片脚を湯船に乗せて、私自身を膣の奥まで入れると。
「アッ・・オチンチン、奥まできている・・イイ・・イイ~!・・また、イク~!」葵さんがイキ、私もピルを飲んでいる葵さんの膣の中に精子を出しました。私が離れると、ドロドロと膣から、精子が太腿の内側に流れ出てきました。それを見た葵さんが。
「本当に久しぶりだったのね。こんなに精子がイッパイよ。アハハ」葵さんに笑われて、照れてしまいました。二人で風呂から出ると、汗が止まらず、裸のままビールを飲み、テレビを観て2時間が経ちました。
「アッ。忘れていたわ」葵さんがソファーから立ち上がり、自分のバッグから、網タイツのようなものを出して、それを着ました。Eカップとアソコに穴が開いている黒色の全身の網タイツでした。
「色っぽい?興奮する?」そう言って、私の横に座り、私自身を握りました。AVでは、見たことがありましたが、間近で見て興奮してきた私が。
「葵さん。素敵です。俺、興奮して、もう、こんなに大きくなりました」葵さんが手を動かしながら、私の目をイタズラっぽい目で見つめて。
「これから、何をして欲しいの?教えて」葵さんに聞かれて。
「これを葵さんのアソコに入れたいです」私が正直に答えると。
「アラッ。もう、入れたいの。ダメよ。その前に」葵さんが、そう言うと、私自身の先から根元まで舐めてから、口の中に入れました。
「ホラッ。オチンチンがカチンカチンになったわ。入れてもイイよ。オマンコに」葵さんが、両手をソファーについて、お尻を私に向けると、アソコの部分の穴から、もう濡れた液で光っている膣の入口が見えました。私自身を膣に入れると、中は、液で溢れていて、私が、腰を動かす度に、ヌチャヌチャと音がして、Eカップを鷲づかみにして激しく動かしていくと。
「アァァ~・・ダメ~!・・イク・・イクわ・・イク~!」葵さんが、簡単にイッてしまいました。動かなくなった葵さんを仰向けにしてソファーに寝かせて私自身を膣に入れると。
「私、お風呂でも何度もイッて・・今もイッてしまって・・もう、壊れてしまう・・彰くん。終わって、お願い」葵さんが力のない声で言いました。
「駄目ですよ。葵さん。俺、まだまだ余裕ですから」風呂で一度、精子を出している私には、まだ、余裕がありました。
「ヒェ~。死んじゃうわ。私」怖がる葵さんのお尻を持ち上げて、私自身が膣の奥深く入る格好にして、腰を動かし始めました。
「ウッ・・ハァ~・・ウゥゥ~・・ハァ~・・お願い。息が苦しくなってきたわ」葵さんの手が力なくダランとなり、時折、息が荒くなってきました。私は、膣から私自身を抜いて、葵さんの大きく開いた口の前で、私自身を握り、手を動かし、精子を口の中に出しました。
「エッ・・ウゲ~・・ウゲ~・・ゴックン」葵さんが、変な声を出してから、精子を飲み込みました。飲みきれなかった精子が口の横から、ヨダレのように出てきました。
「エェ~ン。初めて、精子を飲んだわ。主人のも飲んだことがないのに。アハハ」葵さんが、泣きまねをして言い、笑っていました。
「コラッ。私を死んじゃいそうにして、精子まで飲ませて。悪い男の子ね」少し元気になった葵さんに頭をポンポンと叩かれました。葵さんが黒色の全身網タイツを脱いで、二人でベッドに入ると。
「私、1カ月前、彰くん以外の男の人と浮気をしてしまったの」葵さんが神妙な顔をして言い、《アァ~ア》変な溜息をしました。
「主人のお兄さんが、泊りがけで遊びに来たの。お兄さん、2年前に奥さんを病気で亡くしていて、大学と高校生の二人の子供を育てながら、お仕事をしていて、息抜きと言ってうちに来たの。その夜は、盛り上がって、お兄さん、主人と私で、結構、お酒を飲んだの」葵さんが、浮気の話を始めました。
「翌朝、子供たちと少し二日酔い気味の主人を送り出して、家事を終わらせると9時くらい。まだ、寝ていたお兄さんを起こして、シャワーを浴びてもらって、朝食を食べてもらい。ホッと、一息ついたときに、客間のお兄さんから呼ばれて行くと裸で立っていたの。フゥ~」葵さんが、溜息をしてから。
「いきなり、お兄さんに抱きつかれて、ヤメてくださいって、抵抗すると、Tシャツの中に手を入れられて、私、この日、朝から暑かったので、ブラジャーを着けていなくて、スカートも短め。キスをされて、オッパイを揉むと《おっ。ノーブラか。心がけがいいな》そう言って、布団に押し倒されてしまったわ」葵さんの話の先が、わかった気がしたので。
「葵さん。お兄さんと浮気をしたのか。もういいよ。話は」私が、止めるのも聞かず。
「聞いてよ。彰くん」葵さんは、実は、話を聞いて欲しかったのでした。
「お兄さんが、私のパンティの中に手を入れると《パイパンか!弟の嫁は、本当にできた嫁だ》お兄さんにパンティを脱がされて、脚を拡げられて、アソコを舐められたの。そのあと、裸にされてから、30分以上も身体中を舐められ、キスをされて・・」急に話を止めた葵さんが、私自身を握りました。
「あんなにネチネチされたのは、初めてで。ガマンできなくなって。私、お兄さんのこれが欲しくなってしまって、私の方から、オマンコにオチンチンを入れてって、お願いしてしまったの。恥ずかしい・・」葵さんは、自分で話をして恥ずかしがっていました。
「それでね。精子を出すときに、中に出しても大丈夫と言うと、《大丈夫なのか?何年ぶりだ。オマンコに精子を出すのは》そう言って、精子を出すと、感激していたの。そして、少し休むと《葵さん。悪いが、もう一発、頼む》そう言って、もう一度、精子をオマンコの中に出したの」葵さんは、先ほど溜息をして反省をしているかと思っていましたが、本当は、浮気を楽しんだようでした。
「お兄さん。風俗以外の女の人とセックスをしたのは、3年ぶりと言っていて、また、遊びに来るので、そのときに、また、頼むとは言われたけど、お返事はしなかったけど、どうしようか迷っているの。お兄さん。セックスをする相手がいないって、困っているようなので」このことを聞いて、葵さんは、間違いなく、お兄さんとセックスを繰り返すと確信しました。
「私、主人とは、週に2回くらいはセックスをしているの。でも、浮気をしたあとの罪悪感・・何とも言えない快感なの。私って、おかしいかな?」やはり、葵さんは、浮気を楽しんでいました。時計を見ると、午前3時で、私は、アルバイトと2度のセックスで疲れてしまい、寝ようとすると。
「ダメよ。寝ちゃあ。まだ、ガンバレルでしょう」葵さんが、そう言うと、私自身を舐めてから、口の中に入れ、Eカップで私自身を挟んでくれました。
それから、葵さんが、帰るまで2度、精子を膣の中に出すことになりました。
「彰くん。しばらく、こっちにはいないのよね」葵さんが言うように、アルバイトを辞めて、就活もあり、1カ月半ほど、アパートを空けることにしていました。
「寂しくなるわね・・アッ、それと主人のお兄さん。再来週に、また、遊びに来るのよ。エヘヘ」葵さんは、お兄さんとのセックスを迷っていると言っていましたが、私には、待ち望んでいるとしか聞こえませんでした。この日以降、葵さんが、私のアパートに来ることはありませんでした。
その年の12月に、私は、友人とアルバイトをしていた居酒屋に行きました。葵さんの姿がなく、主人に聞くと、厨房の裏に連れて行かれて。
「葵さん。浮気をしていて、それがご主人にバレて、大変なことになっている。うちの店の常連客と、もう3年前から良い仲になっていたのよ」私は、これを聞いて、その常連客のことを知っていて、美咲ちゃんは、良く、お尻や胸を触られて嫌だと言っていました。
葵さんは、その常連客とは、結構、仲良くしていて、身体を触られても《ここは、そういうお店じゃないのよ。エヘヘ》口では、そう言いましたが、嫌がる様子はありませんでした。
葵さんは、私と浮気をしていたときには、すでに常連客とも浮気をしていたことがわかりました。
「それとな。ご主人の兄さんとも浮気をしていたみたいで、そっちの方をご主人、酷く怒っていて、離婚騒ぎにまでなっているのよ。そんなこともあって、この店も1カ月前に辞めたよ。あの女、あんなに綺麗な顔をしていて、結構、好きものだったようだな」主人が、小さな声で私に教えてくれました。
そのあとも、葵さんからの連絡は一切なく、現在、どこで何をしているかわかりません。
大学4年生の夏休み、叔父が働く町役場への就活のため、叔父の家に2週間ほど、泊らせてもらうことにしました。町役場への就活といっても2,3日あれば済むのですが、両親のところに1カ月半もいるのも疲れるし、町の雰囲気にも慣れるためでした。「彰さん。待っていました。今回は、2週間も一緒にいることができます…
- #69(シックスナイン)
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(2020年05月28日)
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