体験談(約 17 分で読了)
【評価が高め】今話題の民放女子アナの実態(1/3ページ目)
投稿:2025-02-03 10:12:48
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本文(1/3ページ目)
今…ニュースでたくさん取り扱われている話題で、局側や男性側だけが悪者として吊し上げられている状況にモヤモヤを感じているので、ここで暴露してしまおうかと思います。
私は実名で告発する程の勇気はありませんし、もしもそんな事をしたら周りの知人にも迷惑をかける事になるので、告発や暴露などは絶対にしないと決めていました。
しかしあまりにもズルいやり方だなと憤りを感じています。
なので、匿名で投稿出来るここで暴露しましょう。
もちろんエロネタです。
今から6年前くらいの話で、本当に実話です。
人妻サークルを運営していたリコさんは、人材派遣会社を立ち上げていました。
その裏で、密かに人妻サークルを続けていました。
もうかなりの年月が過ぎたので、昔みたいにヤるだけのサークルではなく信用第一で運営していて、相談や愚痴の聞き役・レンタル彼氏的なデート・雑用などの便利屋っぽい事まで、依頼は多岐に渡るので、メンバーの男性もだんだんと絞られて行き、全てに対応出来る人材しか残りませんでした。
ただ、少数精鋭になっているのは確か。
呼び名も『人妻サークル』では怪しすぎるので、人材派遣業に吸収されるような形で、表と裏を使い分けているような運営に変わりました。
リコさんとは個人的にエッチのお相手をさせてもらってるので俺はずっとVIP待遇で残らせてもらってます。
さて本題ですが、人材派遣業のお客様の中に民放の各局もありました。
依頼に応えられる人材がいれば、ADさんや映像編集的な仕事など短期もあれば長期もありで派遣しているそうです。
そんな中、会社対会社の契約ではなく、個人からの依頼も多くあったと聞いてます。
それが人材派遣業の裏側の仕事という事になります。
女子アナ側から、食事会のセッティングという依頼が、平均で月1〜2回あるそうです。
そのセッティングする男性陣への要求も、かなり細かく指示があるようで
『年収◯千万以上』『◯歳以下』『経営者』『プロスポーツ選手限定』『若手俳優or若手芸人』などです。
その時集まる女性メンバーによって集める男性陣への要求は変わるらしく、医療系の男性と結婚を狙っている女性を集める時は『今回は病院経営者か医師を集めてほしい』と依頼があるそうです。
そう、食事会と言ってますが、単なる合コンです。
巷の合コンと違う所は、男性と女性の人数を合わせないという所かと。
女子アナ8人、男性3人、みたいな事もよくあるそうだし、たまに男性の方が多い時もあるそうです。
それだけならまだギリギリ健全だとは思いますが、完全に健全とは言えない食事会もあります。
そこに俺は呼ばれました。
全部で通算10回くらいは参加したと思います。
その内の一番最近(5〜6年前)の話を投稿します。
その日、赤坂にある店に集合しました。
都会のビルが乱立する隙間にポツンとあるその店は、参加者男性が経営する飲食店なのですが、一般客が来て食事をするような形ではなく、個室が1つのみしかない予約専用の飲食店。店名も掲げてないし、外から見ても飲食店と気付く人は居ないと思います。
お客さん(依頼者)の秘密を守る事を第一に考えているからなのか、店の入り口は道路に面してなく、ビルとビルの間の小道を入るとシャッター付きのタワー型駐車場があり、車ごと入庫すると中の通路から店内に入れる方式なのです。
いくらパパラッチがいたとしても、ただ駐車場に車を停めただけ、という部分しか見えないという事なんです。
さて、俺が参加した食事会ですが、先ほど話した個室に女子アナ6人、男性5人でスタートしました。
最初は軽い自己紹介をしながら談笑しつつ食事を頂くカタチです。
後から女子アナが2名遅れて参加してきて、合計13人でワイワイと楽しく宴会のような雰囲気で進みます。
当然お酒も進み、だんだんとディープな会話も増えてきた頃、席替えは激しく入れ替わっていきます。
その時の男性メンバーは、簡単に言うと『結婚相手探し』と『性欲解消相手探し』の二極に分かれていました。
大手会社役員とアパレル系会社社長の二人を女子アナが5人で囲んで、必死に自分を売り込んでいます。
ただ、他の3人は結婚相手は探してない様子…それは当たり前、その女子アナ達は既婚者ですから。
『女子アナ』と書きましたがが、中には『元女子アナ』の人もいましたし、テレビに出ない裏方?の女性もいました。もちろん局もバラバラでした。
そんな中、俺の横に来たのは元女子アナで、元々は今話題の局の人でした。
「ねぇ…リコさんからすごいオススメされたんだけど、どんなエッチする人なの〜?」
どうやらこの人が主の依頼者のようだった。
「え?ま、まぁ、普通ですよ」
かなり前だが、番組でMCの横でアシスタントをしてた事もある女性なので、俺は当然テレビで見て知っていました。
そんな人が真横にいる緊張もあったと思います。
「え〜?リコさんがオススメするくらいだもん、普通のわけないでしょ〜?」
もうだいぶ寄りかかってきて密着しつつ、内モモをサワサワとしながら上目遣いで質問してくる
「ど、どうですかねぇ…」
そっち系で呼ばれたのは理解しているが、大人数の中でどこまでぶっちゃけていいか、慎重に事を運ぶ必要もあった。
「今日、この後予定は?明日は仕事?」
その女性はどんどん踏み込んできます
「予定ないですし、明日も何もないですよ」
「そうなのね。だったらその時間全部私にちょうだいね」
「あはは…はい、もちろんです」
もう、その時にはシャツの上から乳首をコリコリと触られていました。
周りを見渡すと、結婚相手探しの女性達は、正座を横に崩してミニスカートをギリギリまであげて美脚をアピールしてる人、胸元で巨乳をアピールする人、絶対的な美人は真正面を確保してジッと目を見て談笑してる人…誰もが必死に自分をアピールしています。
コッチ側は、座ってる男性に跨って座り、対面座位でヒソヒソと囁きあったりチュウしたりもしてるし、ズボンの上からちんこを触ってる女性もいるし…もうここで始まってしまうんじゃないか?という雰囲気。
俺も完全にロックオンされたようで
「わかった〜!ここが凄いんでしょ〜?」
と、ズボンの上からちんこをナデナデされています。
「どうですかねぇ?自分じゃわからんので」
とりあえず冷静に返しておきます
テレビで見ていた時は清楚系だったし、結婚してアナウンサーを辞めて、今はママになっているのに
横にいるその顔は完全に女の顔だし、頬を赤らめてもういやらしい表情になっている。
「ねぇ、もう次に行きません?」
「あ、はい、いいですよ」
コッチの男性側は、女性を車で送り届けなければならないので、ノンアルしか飲んでいない。
「みんな〜!あとはテキトーに楽しんでね〜!」と、俺の腕にしがみつきながら皆にバイバイしてその個室を後にした。
俺の車に乗り込む時、後部座席に乗ってシートにごろんと寝転び、外から自分が見えないようにする徹底ぶり。
もちろん帽子とサングラスもしているし、来た時のコートとは違う薄いカーディガンを羽織っているので、万が一写真を撮られたとしても絶対バレないであろう…そこまでするんだなぁと素直に感心してしまった。
女性側からの依頼で埼玉方面に高速を走らせ、都心からかなり離れたICまで来た。
「ここら辺ならもうどこに入ってもいいよ」
何も言ってないけど、どっかラブホに入れという事なのはバカでもわかった。
「じゃぁ次のICの近くでいいですか?」
「綺麗な所じゃなきゃ嫌よ?」
次のICで一際目立っている有名なラブホへと入り、入口へと歩いていると、俺のケツをサワサワとしてきて、中指はアナルをグイグイと触ってくる
「ねぇ…早く入ろうよ」
いやいや、だから今歩いてるし、もうあと数分で入室するじゃんか?と思ったが
「そんなに我慢出来ないんですか?」と、俺もお尻を触ろうとすると
「ちょっと!」と手を払われた。
どうやらMではないらしい
帽子、サングラス・マスク・マフラーと首から上を全隠しみたいな怪しい格好の女性を連れているから、俺もちょっと下を向いて俯き加減のまま部屋に入室。
パタン…カチャ
鍵を閉めた途端、帽子やらマスクやらを全部剥ぎ取り
「はー!!窮屈だったー!」と、長い髪をバサバサと手櫛を通して、手際良くゴムでポニーテールに結んだ。
口にゴムを咥えて髪を一つにまとめている姿は、やっぱりキレイな人のそういう姿ってグッとくるっていうか、目が離せなかった。
「ん?どしたの?」
見つめている俺に顔を近づけながら聞いてくる。
「あ、いや、キレイだなって」
「うん、知ってるよ」
「よく言われる…ってゆーか、それしか言われて来なかったし笑」
やっぱり容姿には相当な自信があるようだ
「そんな事よりさ」
彼女は俺のジャケットを素早く脱がしてそこらへんにポイっと投げ、サッとしゃがんでズボンの上からちんこをまさぐってきた
「ま、まだ玄関だからベッドに…」
「いいから黙って」
ちょっと外しずらいズボンのボタンをやっと外せたらしく、ガバっと下されてボクサーパンツも乱暴に下げられた。
「興奮はしないんだ?」
M男じゃないの?という目
「いや、興奮はしてるんですけどね…」
こんなキレイな人と、無駄な駆け引きもなくラブホに入れて、これからヤるんだから、ムラムラはしてるんだけど…
なんというか、あまりにもオープンすぎる所がなんとも…
「まぁ、別になんでもいいわ」
フニャっと下を向いてるちんこを掴んで、いきなりアムッと咥えた
「うっ、ちょ、」
「ングングング」
「プハっ…へぇ…通常サイズでこんなにあるんだ?」
ニギニギとしながら上目遣いで俺を見上げている
「意外と積極的なんですねぇ」
これが何かのスイッチを入れてしまったのか、気に食わなかったのか
「は?意外と?そんなの勝手なイメージ押し付けないでくれる?」
と、ちょっと怒った感じでスタスタと部屋の方へ歩いて行ってしまった。
まずったなぁ…と頭をポリポリしながら、パンツとズボンをあげ、ジャケットを拾ってから追うようにして部屋へと行った
彼女はベッドに腰掛けでタバコに火をつけていた
(タバコ吸うんだ…!?)
イメージでは酒もタバコもしそうにないお嬢様って感じだったが、ついさっきの事もあるのでそれは発しなかった。
俺はソファに座ってタバコに火をつけると
「ねぇ、私イメージと違う?」
「ま、まぁ、仕事モードとプライベートって違いますもんね」
「そうよね」
「俺もそうですし」
「ふーん…で、やっぱり清楚なお嬢様がお好み?」
「いやぁ…俺は清楚はあんまり…」
「じゃぁヤリマンは?」
『ヤリマン』なんて言葉がこの人から出てくるなんて…
「ヤリマンってゆーか、エロい人っていいですよね」
俺はそっち要員なんだし、別に隠す必要もない
「私、エロい?」
「まだわかんないですよ」
「世間のイメージはずっと処女みたいな清純派だったけどね〜」
「今はお子さんいるんですもんね?」
「そうじゃなくて」
一瞬息を飲むようにしてから
「そういうイメージがついてたアナアンサー時代もヤりまくってたって話!」
「あ、そうなんですね」
「ヤりまくってた…ってのもそうだし、ヤられまくってたって感じかな」
「へぇーーーー!」
「枕ってやつ?腐るほどあるんだよ」
「やっぱあるんですねぇ」
「そ!まさに腐った奴らが、腐ったことやってるよ」
その時は、単なる裏話くらいに聞いていたが、最近の報道を見て、この事かぁ〜って今答え合わせしてる感じ。
先にタバコを吸い終えた彼女は、まだタバコを吸ってる俺の隣に来た
「さっきは乱暴にしてごめんね」
「ふぅ〜〜あ、いや気にしないでください」
タバコを吹かしながら答えた
「あのさ…つい昨日なんだけど」
「昨日?」
「うん…私の事をお気に入りだったPに呼び出されて、もう関係は解消したはずなのに無理矢理ヤられたの」
「あらら」
「それなのに感じてる自分が嫌で…」
「そうだったんですね」
「引く?」
「全然引かないですよ」
「汚れた女とかさ…」
「そんな風に思わないですよ?さっき髪を結ぶ時の仕草、凄いキレイでグッときましたもん」
「・・・なるほどね。リコさんが勧めるわけだ」
そこからは乱暴な言葉使いもなくなり、少しテレビのイメージに戻ったように感じた。
俺がタバコを吸い終わり、灰皿にグリグリとしていると
「ねぇ…癒して欲しいの…」
「はい…俺に出来る限り癒しますね」
見つめ合うと同時に向こうからキス
すぐに舌を絡め合う。最初から飛ばして激しく舌を動かす彼女だったが、俺はそれに応じずにゆっくりと応戦した
「優しいキスね…」
「お嫌いですか?」
「ねぇ、ほんとにどんなのでも引かない?」
「はい、絶対に」
彼女は安心したのか自ら脱ぎ出して、すぐに全裸になった
胸はCくらいで大きくも小さくもないがお椀型で凄い美乳だ。クビレはキュッとしまっていて下っ腹もぺったんこだし、全体的にスレンダーでモデルにもAV女優にも引けを取らないスタイルだった。
「めちゃくちゃスタイルいいんですね」
「でもここは良くないかもよ?」
ソファの背もたれに片脚をあげ、パイパンまんこを両手で広げてきた
ビラビラは大きい方で黒ずんでいる
肌は透き通るような白さなのに、コントラストがはっきりしている
「良くないなんて…そんなことな」「ヤリすぎて緩いかもよ?」
俺は会話が終わるまで手を出さず、ジッとおまんこを覗いていた
彼女は左右に広げてクリを人差し指で円を描くようにくるんくるんと触っている
「濡れ…やすさは…凄いんだ…んっ。。けどね」
オナニーをして感じている
クリの少し奥から出てきた透明な愛液が、少しキラキラと光って見えた
「ほんとだ。もう濡れてきてますよ」
「うん…んんっ…やだ。。。いつもより気持ちいい…」
「俺も、エロくて興奮してきちゃいます…」
「こんな変態みたいな事で?ほんとに?」
「オナ見せるくらい、変態じゃないでしょ」
「ねぇ、じゃぁヒロさんもして…はぁ…うっ」
クリを貪っている指がどんどん高速になっていく
俺はズボンとボクサーパンツをササッと脱いで、ソファに膝立ちになってチンコを握った。
「ねぇ…もう…指入れていい?掻き回してもいい?」
身体をピクピクさせながら感じて、もう逝きそうな表情をしてる
「まーだ。もっとやらしいとこ見せてよ」
俺は自分でシコりながら上を向き、彼女は前屈みになって俺の顔を覗き込み、近い距離で目だけを見合いながらオナニーをしあった
「ねぇ!も、もうダメっ!なかっ!中を掻き回したいの!」
「それ、俺がやってもいい?」
コクっコクっ
目を瞑りながら2回頷いた
まだ目を見合ったまま、シコるのは左手に変えて右手でおまんこを探した。
「ねぇ、ジラさないで?お願い早くっ」
彼女は自分の胸をギューっと絞るように下から掴み、最後に乳首をキュッとする、また下から絞るようにして最後に乳首をキュ
これを繰り返して感じている
「はぁぁぁん///」
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(2020年05月28日)
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