官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
咲華ちゃんは、実はエッチだった…①
投稿:2025-02-03 00:32:09
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本文
〜はじめに〜
当方のお話は、学生時代のパンチラの思い出は事実(女の子の名前は変えてます)ですが、その他は全て架空の話です。
過去も現在も未来も、同じです。
さて、本題に入ります。
アパートから歩いて3分の場所に駄菓子屋があります。
小遣い稼ぎで、本業に支障のない程度に仕事(手伝い)しています。
初夏に入り、初めての土曜日となりました。
店主のおばちゃん(遠い親戚だけど仲良し)が商店街の旅行でお店を留守にするという事で、その日と翌日は店を任される事に…。
10時にお店を開けると、途端に小学生が7人程「おはよう!」と挨拶して入って来ました。
その子達が帰った後、1人の女の子が「こんにちは」と入って来ました。
名前は、咲華ちゃん(4年生)…この子も、ちょくちょくお店に来てはお話する子です。
実は、咲華ちゃんの事は目を付けていました。
この日の咲華ちゃんは、水色ワンピースに麦わら帽子で、目がパッチリとしていてキレイな顔立ちです。
上品で大人しい子です。
(ワンピース…中は、生パンツであってくれ!最近の子は、よくスパッツ履いてるから)
そう思いながら、咲華ちゃんといろんな話をしました。
その後「ちょっと掃除するね」と声をかけ、ほうきとちりとりを持ち、店内を掃除しながらこっそりスマホで顔を撮影し…そして、彼女の後ろに回り、スカートの中へスマホを忍ばせ撮影しました。
足を開いて立ったり屈んだ瞬間を狙い逆さ撮り…全て、しっかり撮影出来ました。
パンツは、グレーに小さく黒いハートがたくさん描かれた可愛いパンツでした。
掃除と撮影を終えレジに戻ると、咲華ちゃんが話しかけてきました。
「お兄ちゃん、私今日お小遣いもらえたから、お菓子たくさん買うんだ〜」
「ごゆっくりどうぞ」
「うん、ありがとう!」
カゴいっぱいに駄菓子を入れた咲華ちゃんは、会計を済ませるとニコニコしながら帰りました。
お昼休みの看板を外に出し、レジ裏の小部屋でお昼ご飯を軽く済ませ、咲華ちゃんのパンチラ動画を見ました。
よく見ると、パンツの柄だけでなく、繊維まで細かく撮れていました!
すかさず、動画を観てシコシコ…いっぱい出ました!
そして、昼の営業が始まりました。
お客さんの相手をしつつ、「咲華ちゃん、まだ来ないかなぁ?」と思っていたら…咲華ちゃんが、閉店間際に来てくれました!
「お兄ちゃん、まだ大丈夫?」
「いいよ、時間は気にしないで、またゆっくりお菓子選びなよ!」
「ありがとう、お邪魔します!」
再び来てくれた喜びで、舞い上がっていました。
しかし、舞い上がるばかりではなく、逆さ撮りももちろんやりました!
今回は、黒いワンピースを着ていましたが、「ワンピースを代えたなら、パンツもかな?」と思いながらスカートの中にスマホを忍ばせました。
今回も、隙だらけの咲華ちゃんのスカートの中をじっくり撮影出来ました!
こっそり動画をチェックしたら…今度は、白地にピンク色で花がたくさん描かれたパンツでした。
逆さ撮り出来て嬉しいなぁと思っていたところ、咲華ちゃんに声をかけられました。
「ハシゴに登ってみてもいい?上に飾ってあるブリキのおもちゃ見たいの」
「いいけど…お兄ちゃん取ろうか?」
「私、自分でハシゴに登りたいの…ダメ?」
「じゃあ、お兄ちゃんハシゴを支えるから、安心しなよ!」
「ありがとう!」
こうして、咲華ちゃんがハシゴに登る事になりました。
咲華ちゃんがハシゴを登り、「うわ〜このおもちゃ、凄い昔のでしょ?テレビ番組で似たやつ見たよ!」等と感激する間、自分はハシゴを支えつつ下から咲華ちゃんのパンツを覗いたり逆さ撮りをしました。
立っていた時よりも、至近距離でパンツを撮る事が出来ました!
さらにエスカレートし、ゆっくりとめくりパンツ丸出しにしたまま撮影しました。
めくっても気づかれない事にホッとしていると、「私、そろそろ降りるね」という声が聞こえました。
ハシゴを降りるなり、「お兄ちゃん、おもちゃ見せてくれてありがとう!」と元気よく言ってくれました。
そこで、咲華ちゃんにプレゼントを思いつきました。
「よし、今日は特別に咲華ちゃんにプレゼント!お友達に内緒だよ!」
「1つ目は、今から閉店まで、お店を内緒で咲華ちゃんのために貸切!」
「2つ目は…ちょっと待ってね!」と言い、アパートに急いで戻り、部屋に飾っていたゼンマイのロボットを咲華ちゃんに渡しました。
「咲華ちゃん、ハシゴ登ってブリキのおもちゃ見てたから、好きなのかと思ってさ!」
「上の棚のはおばちゃんが大事にしているから、これで我慢してね!」
「いいの?嬉しい…ありがとう!」
「じゃ、私からもプレゼント…目をつぶってね」
目をつぶると…なんと、唇にキスをしてくれました!
「咲華ちゃん…嬉しいよ、ありがとう!」
思わず、抱きしめました。
「どうしてキスしてくれたの?」
「お兄ちゃんとキスしたかったから…お兄ちゃんの事好きなの…」
「咲華ちゃん…ちょっとレジの裏来てくれる?」
レジ裏の小部屋に連れて行き、そこで再びキスをしました。
もう、お互いに心は燃え上がりキスの応酬…
抱き合う間にスカートをめくり、お尻を触りました。
「あ、スカートめくってお尻触った…お兄ちゃんのエッチ…」
「ダメ?嫌なら止めるよ?」
「お兄ちゃんなら、いいよ…」
「ありがとう…」
パンツの中に手を入れ、直にお尻やお○○○を触りましたが…湿り気が出てきました。
「咲華ちゃん、エッチな汁ちょっと出てきたよ」
「えっ!」
頬を赤らめる咲華ちゃんに構わず、パンツを脱がし手○○をしました。
「やぁっ、あんっあんっやぁん!」
激しく喘ぎ、イキました。
「咲華ちゃん…いっぱい出たね!」
「もう、お兄ちゃんのエッチ!」
「でも、好きな人同士でエッチするのは、幸せな事だよ。」
「うん…」
「でも、咲華ちゃん4年生だし妊娠させちゃダメだから…ちょっと待ってね」
カバンから、風俗に行った時のままにしていた避妊具を出して、お○○○○にはめました。
「それ何?」
「妊娠を防ぐやつだよ」
「あ、そういえば学校で性教育習ったよ」
「そうなんだ、じゃあ今から何するか分かる?」
「うん、やってみたい」
「そういえば、生理は大丈夫?ダメなら止める」
「いいよ、大丈夫!」
再び手○○とク○○でしっかり濡らし、床に寝かせ正常位で挿入しました。
「あっ、お○○○○入った…」
ゆっくりピストンをしてから、「ちょっと速くするよ」と伝えました。
腰を、必死に振りました。
「あんっはんっはんっあぁ~ん!」
次第に、咲華ちゃんは喘ぎ声が大きくなり、自分は射精欲が高まりました。
「あ、出る!」との声と共に、避妊具の中にいっぱい出しました。
咲華ちゃんのお○○○を拭き、パンツ履かせました。
「咲華ちゃん…気持ち良かったよ!」
「私も…1人エッチ(オナニー)した時は、最初気持ち良かったけど…最後にキュウリ入れたらお股から血が出てヒリヒリしたの」
「そっか…今は痛がらせたらいけないと思っていたけど、大丈夫なら良かったよ」
「お兄ちゃんが優しくしてくれたの、私ちゃんと知ってるよ」
「咲華ちゃん…」
「ホントはさ、4年生とエッチするって良くないけど…咲華ちゃんさえ良ければ、またエッチしたいな…ダメでも、今回は2人の秘密には絶対して欲しいんだ。」
「私、誰にも言わないし…内緒ですればいいんじゃない?」
「えっ、咲華ちゃん…」
「エッチはお兄ちゃんが初めてだけど、1人エッチなんか私いっぱいするよ。」
「それに、お友達は結構彼氏とエッチした子いるし、大丈夫!」
「咲華ちゃん…とにかく、妊娠させない事と無理やりエッチしない事は、約束するから信じて欲しい。」
「分かったよ、これからもよろしくね…あ、そういえばお兄ちゃんの名前って、○○だった?この店のおばちゃんがよく呼ぶよねぇ」
「うん、○○くんって呼んでよ!」
「○○くん、大好き!」
「咲華ちゃん、愛してる…」
「あ、エッチできなくてもパンツは撮りたいな!」
「○○くん、本当にエッチだね!いいよ〜仕方ないなぁ」
こうして、再び愛し合いました。
2回目は生中出しをしましたが、やはり避妊具よりも生中出し!
まだまだヤリたかったけど、流石に時間がないという事で、再会を約束し別れました。
翌日の日曜日は、お店の裏とアパートで…
続く
咲華ちゃんとの駄菓子屋セ○○○をした翌日、いつものように店を開け営業しました。店主のおばちゃんから、事前に「用事があるなら閉めていい」と言われていたので、咲華ちゃんと過ごすために遠慮せずに昼で閉店にしました。ドアとカーテンを閉め、昼食を食べました。昼食後、ドアを叩く音が3回あり開けると……
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