体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】息子の彼女佑香とデートした
投稿:2025-02-03 05:33:44
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本文
息子克也と佑香ちゃんは毎週水曜日夕方と土曜日に家であってると女房が話してくれた。
時々佑香ちゃんの方が先に家に着いていろいろ話しをしてるとのこと。
「ご家族の方は、2人が付き合ってるを伝えてるの」
「克也君と初体験した夜、お母さんから、体験したでしょ。私も初体験は高校生の時だから、ダメとは言わない。コンドームは必ず着けること。彼があなたの嫌がることをするんだったら別れることって言われました」
「私も克也には同じこと言ったわ。でも初体験のことは言えなかった。女同士だと話せるのかな。私は娘いないから」
学校のこと、部活のことなど息子と違って女の子はいろいろ話しをしてくれるらしい。何度も話しているうちにセックスのことも話してくるようになった。
「克也君、最近すぐにセックスしようとするから、勉強終わってからって宥めているの」
「佑香ちゃんの言うこと聞いてくれてるのね。佑香ちゃんはセックスは嫌なの?」
「嫌じゃないよ。佑香も気持ちいいし、抱き合ってるだけで幸せになれるし。でもクラスの子が話していた、もうどうにでもしていう感じにはなったことない」
「イッたことはないんだ」
「克也ママはどうだったんですか」
女房は先日私に語ってくれた体験を佑香ちゃんに話した。
「私の周りの歳上の男の人は学校や塾の先生だけど、気になる人はいないしなぁ」
と嘆く佑香ちゃんが何か気づいたような顔をしたのに女房は気づいて
「何事も経験してみないとわからないからね。さっき話したことは克也には内緒よ」
「ママはどうだったんかな、今度聞いてみようかな」
女房はベッドで私のチンポをさすりながらこのような会話の内容を話してくれた。
「佑香ちゃんのこと考えているでしょう、ほら大きくなってきた」
佑香ちゃんとのセックスを想像してビンビンになり女房を抱いた。
季節は変わり、息子も佑香ちゃんも部活を引退し受験勉強に入った。2人とも成績は良く超難関大学を志望している。その頃には佑香ちゃんと何度も顔を合わせていた。
夏休みになり息子たちは高校時代の思い出に男子の友達4人と一泊でキャンプに行くことになった。
「いいなぁ、女の子同士でも泊まりだとどこの親も許可してくれないの」
佑香ちゃんが口をとんがらせて言う。
「泊まりがけは無理だけど、ドライブなら連れて行ってあげるよ」
「ほんと?克パパ(いつのまにかそう呼ばれていた)連れてって」
佑香ちゃんは目を輝かせた。因みに佑香ちゃんのパパは単身赴任中で、家族で出かけることは最近ないとのことだった。
「じゃあ克也たちが出かける日に休みを取るから行こう。行き先は任せて」
その夜、女房から
「どんなこと計画してるの」
「おまえが前に話してくれた高校時代の体験と同じことを計画してる」
想像するとビンビンになり女房を抱いた。
当日、佑香ちゃんが来て女房に見送られながら出発した。
暑い夏だったので、涼しい山に向かった。車の中では佑香ちゃんが話せるよう好きな食べ物や、芸能人の話しをした。学校の話しもした。全ての教科が得意で理系も文系も好き。得に歴史が好きとのこと。歴史は私も好きだったので、そこは盛り上がった。
「起こったことを覚えるだけではなく、その背景を想像して調べるのが好きなんです」
「そうだね、御成敗式目なんか人生の中で出てきたことないもん、あっ初めて使った。覚えていて良かった」
佑香ちゃんは笑ってくれた。
昼は窓から山の稜線が見えるイタリアンレストランでランチのコースメニュー。飲み物はノンアルのスパークリングワイン。
細いグラスに泡が湧き上がる。
「綺麗」
「乾杯」
佑香ちゃんと向かい合う、今日の服装は白のワンピース。膝丈は膝くらい。自分がドキドキしてる。
車の中からの会話の続きから
「克也のどんなところが好き?」
「同じ気持ちになれるところかな。私がキスしたいなと思うと同じタイミングでキスしてくれる。でも私がまだこのままでいたいのに、すぐに身体を触ってくるの」
「高校生の男の子はそんなもんだよ。佑香ちゃんはセックスは嫌なの?」
聞いている自分が顔を赤らめていたかも。
「嫌じゃない。最初は痛かったけど気持ちよくなってきたし。でも」
佑香ちゃんが黙った。
「でも、なーに?」
「クラスの女の子が、イク時は頭が真っ白になって、もうどうでも良いって感じになるんだって。私はまだそんな感じになってない」
女房が話してくれたことと同じことを話してくれた。初めて聞いたフリをして
「高校生はそんなことも女の子同士で話してるんたね。ドキドキした」
「ドキドキするなんて、克パパかわいい」
どっちが歳上かわからない位だった。
料理が運ばれてくるたびに「美味しい」と言う佑香ちゃん。素材の事まで感想を話すのは下手な食レポよりよっぽど上手い。知識量も多く頭の回転も早いみたい。
食事が終わり、ドライブウエイを走らせ山の頂上へ。
エアコンの効いた車内から出るとき暑さに身構えるが、涼しくて寒いくらい。
「山は涼しくて気持ちいい。景色も綺麗。克パパ連れて来てくれてありがとう」
「寒くないかい」
優しく肩を抱くと身体を寄せてくる佑香。
(いける)とその時確信した。
帰り道、ラブホが見えて来た。佑香ちゃんに聞かずに入った。
「ラブホ入るの初めて」
目をきらめかせる佑香。
部屋を選ぶパネルで1番高い部屋を選んで部屋に入った。
佑香ちゃんは部屋の中を興味深そうに見ながら歩き回っている。露天風呂まで付いている。大人のおもちゃは電マ、バイブ、ローターの新品が置いてありご自由ににお持ち帰り下さいになってる。佑香は興味深々でみている。
「佑香おいで」既に呼び捨てている私。
私の方に来た佑香を抱きしめ、キスをした。舌を入れたり吸い寄せたり、かなり長い間していた。
ブラウスの背中にあるファスナーを下げると、ブラウスが足元に落ち、薄い黄色のブラジャーとパンティ姿の佑香が目の前に。
お姫様抱っこで佑香をベッドに連れて行き、キスをしながらブラジャーの上から胸を撫でる。佑香の口から可愛い声が漏れる。
ブラジャーを外す。形の良いおっぱいはCカップ位か。既に立ってる乳首を舐めながら乳房を揉み、そのまま身体中を舐め回す。身体をもじもじさせる佑香、足の指先が上に反ってる。
パンティの上からクリトリスを鼻で押す。パンティの湿りがわかる。いきなりパンティを下げ既に溢れている愛液を啜る。
「いやぁー」言葉では抵抗するが、身体の抵抗はない。
既に自分もポロシャツとスラックスを脱ぎ、トランクスだけになっており中ではチンポがギンギンになっている。
佑香にキスをしながら、トランクスを脱ぎ、佑香の右手をチンポに導く。一瞬手を引っ込め、握ってくる。
「硬い」チンポを見る佑香。
身体の位置を変えながら見せつけ、いよいよ挿入。
既に充分潤っており、痛がるかと思いゆっくりそっと挿れたが、すんなり入る。
強弱・深浅つけながらグラインドすると、佑香の声が大きくなってくる。
激しくグラインドすると「うっ」と言う声ともにイッた見たいだった。
目を瞑ったままの佑香、しばらく見ていると
「初めてイッかもかも」
頬が真っ赤になってる佑香。
「お風呂に行こう」
部屋付きの露天風呂に行く。夏の日差しの中で佑香の裸は輝いてみえる。じっくり見ると乳房は上を向いており、陰毛はうっすらで筋が見える。
「洗ってあげる」
ボディソープをつけて身体を洗う
「くすぐったい、今度は克パパを洗ってあげる」
まだ逝ってないのと、佑香の裸をみていることでチンポはギンギンのまま。
「佑香はパパが単身赴任する前の高校1年の時まで、時々ママと3人でお風呂に入ってたんだけど、こんなんじゃなかった」
チンポを洗いながら佑香が言った。佑香のパパが羨ましかった。
泡を洗い流したチンポを佑香が突然口に咥えた。裏スジを舐めたり、強弱をつけながらグラインドしたりしてる。
「上手だね。克也にもしてるの」
「するけど、克也はすぐイッちゃう」
今は無修正動画が見れるからそれを見て覚えたと言ってた。見ながらオナニーすることもあるらしい。
そのままベッドに行き、さっきとは違い、正常位、騎乗位、バックと対位を変えながら続ける。佑香は3回はイッた。騎乗位の際、佑香が腰を振ってくれて、私は佑香の綺麗なおっぱいを見上げながらもんだ。
最後は正常位で激しく動かしお腹の上に出した。
「これが大人のセックスなのね。克ママが言ってたことがわかった」
「克ママ何て言ってた」
あっ、まずいとい浮気ような顔をした佑香。
「高校生の時に歳上の人に抱かれた話しかな」
びっくりした表情で
「夫婦ってそんなことまて話すんですか」
「夫婦それぞれだから、わからないけど、うちは何でも隠さず話すんだよ。嫉妬でより愛情が深くなる」
「なんだか素敵です。克パパコレ使ってみたい」
枕元にあった小さい電マを指さして言った。
「佑香はさっき自分でしてるって言ってたけど、道具は使ってるの」
「使ったことない。持ってないもの」
「オナニーの見せっこしょう。自分でしてごらん」
箱から取り出して佑香にわたした。スイッチを入れ弱にして、恐る恐るクリトリスに当てた。
「あっ!すごい刺激。何これ。克パパに見られてるの恥ずかしい」
目の前で女子高生がオナニーをしている状況に興奮した私は、さっき出したにもかかわらず、大きくなってきて、佑香の前でしごいた。佑香もこの状況に興奮したのか、私のを咥えた。
佑香も気持ち良くさせなきゃとおまんこに入れながら、電マをクリにあてた。
「あー、凄い。中と外どっちもいい」とまたイッた。
「どうなってもいいって気持ちわかる。克パパ何でもしたいことして」
正常位で激しく動かして、佑香に口を開けさせドクドクと果てた。佑香は何も言わないのにごっくんと飲み込んだ。
「佑香ありがとう」
今自分で出した口に舌を入れキスした。
激しく動いたので2人で少し微睡んだ。目を覚ますとお風呂にもう一度入った。
「佑香、オシッコするところみてみたい」
「えーっ」ていいながら、湯船の縁に腰を下ろし、放尿してくれた。私はそれを顔と身体で受け止めた。
帰りの車の中
「凄い体験しちゃった。克也には言えないけど」
「そうだね。隠さず話すには本当の信頼と愛がないとね」
「克ママも嫉妬しないのかな」
「克ママは今日は、スポーツジムの若いインストラクターとデートしてるよ。今晩はお互いの報告をしながら抱き合うと思う」
「今日はありがとうございました。克ママにもありがとうございますと伝えてください」
ラブホから持って帰ってきたバイブと電マをいたずらっぽく見せながら言った。
女房が高校3年生の時に経験したことと同じようなことをしてしまった。女の子は心の成長も早くませてるなと思った。私がその歳の時はセックスできるだけで満足してたのに。
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、私に寝取られの性癖があり、女房の浮気を公認しています。
最近、スポーツジムの若いインストラクターと時々デートしており、私に最近新しいセフレができないので、罪滅ぼしにチャンスをくれたようです。
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